はるばる、群馬の果て尾瀬ヶ原の入り口、鳩待峠に到着。午前5時15分、辺りはしらみ始めておりヘッドライトは不要。東京電力の文字が目立つ。
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9/23 5:14
はるばる、群馬の果て尾瀬ヶ原の入り口、鳩待峠に到着。午前5時15分、辺りはしらみ始めておりヘッドライトは不要。東京電力の文字が目立つ。
尾瀬ヶ原への入り口、マットで種子を落とす。
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9/23 5:15
尾瀬ヶ原への入り口、マットで種子を落とす。
ずっと、こんな感じの木道が続く。TEPCOの刻印。さすが東電、定期的に木道を置き換えているようで状態は非常に良い。ちなみに十数万円/m・単線だそうです。(ビジターセンターより)
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9/23 5:38
ずっと、こんな感じの木道が続く。TEPCOの刻印。さすが東電、定期的に木道を置き換えているようで状態は非常に良い。ちなみに十数万円/m・単線だそうです。(ビジターセンターより)
川上川?が見えてくると傾斜がゆるくなる。元々、傾斜はそんなにきついわけではないけど。
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9/23 5:41
川上川?が見えてくると傾斜がゆるくなる。元々、傾斜はそんなにきついわけではないけど。
川上川を渡ると直ぐに山の鼻。
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9/23 6:01
川上川を渡ると直ぐに山の鼻。
山の鼻、テントもこのとおり。午前6時だが、北アルプスとかだったらテントは殆ど撤収されている時間だ。
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9/23 6:05
山の鼻、テントもこのとおり。午前6時だが、北アルプスとかだったらテントは殆ど撤収されている時間だ。
いざ、尾瀬ヶ原へ。日が出るにつれて霧が出てきた。山の鼻の近くはアブラガヤが多く生えている。
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9/23 6:45
いざ、尾瀬ヶ原へ。日が出るにつれて霧が出てきた。山の鼻の近くはアブラガヤが多く生えている。
アブラガヤ。と木道。
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9/23 6:47
アブラガヤ。と木道。
霧の中の木道を行く。草紅葉もこの通りだ。
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9/23 6:48
霧の中の木道を行く。草紅葉もこの通りだ。
ズミの実を横目に通りすぎる。
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9/23 6:55
ズミの実を横目に通りすぎる。
霧の中の一本道。3連休の中日とだけあって人が多く出ているようだ。
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9/23 6:57
霧の中の一本道。3連休の中日とだけあって人が多く出ているようだ。
池塘を横目に、霧が少し薄くなってきたか。
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9/23 6:58
池塘を横目に、霧が少し薄くなってきたか。
さっきよりは少し明るくなってきたかな。
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9/23 7:00
さっきよりは少し明るくなってきたかな。
霧の中の池塘。山の鼻と牛首の間は池塘が多い。
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9/23 7:02
霧の中の池塘。山の鼻と牛首の間は池塘が多い。
霧が晴れそうな池塘。池塘手前にミツガシワの葉が顔を出している。奥の色づいた葉はヒツジグサ。
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9/23 7:02
霧が晴れそうな池塘。池塘手前にミツガシワの葉が顔を出している。奥の色づいた葉はヒツジグサ。
霧が晴れそうな池塘。とアブラガヤ。
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9/23 7:03
霧が晴れそうな池塘。とアブラガヤ。
霧が晴れそうな池塘。カメラの向きで写真の明るさ雰囲気が大きく変わる。
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9/23 7:05
霧が晴れそうな池塘。カメラの向きで写真の明るさ雰囲気が大きく変わる。
イワショウブも真っ赤に熟している。
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9/23 7:07
イワショウブも真っ赤に熟している。
今にも霧が晴れそうな池塘に集まる人々。
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9/23 7:08
今にも霧が晴れそうな池塘に集まる人々。
自分も覗いてみる。ヒツジグサの紅葉がいい感じだ。
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9/23 7:08
自分も覗いてみる。ヒツジグサの紅葉がいい感じだ。
霧が晴れそうな中の池塘。
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9/23 7:09
霧が晴れそうな中の池塘。
霧が晴れそうな中の池塘。この時間は刻一刻と写真の雰囲気が変わる。
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9/23 7:09
霧が晴れそうな中の池塘。この時間は刻一刻と写真の雰囲気が変わる。
山の鼻方向を(西側)を向くと明るい雰囲気だ。
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9/23 7:10
山の鼻方向を(西側)を向くと明るい雰囲気だ。
一方で竜宮方向(東側)を向くとどことなく暗い感じだ。
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9/23 7:10
一方で竜宮方向(東側)を向くとどことなく暗い感じだ。
北側、景鶴山方向を向く。山並みも見えそうだ。
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9/23 7:11
北側、景鶴山方向を向く。山並みも見えそうだ。
再度、竜宮方向、東側を向く。こちら側も山並みが見えそうだ。
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9/23 7:11
再度、竜宮方向、東側を向く。こちら側も山並みが見えそうだ。
東側を見る、朝日に照らされた草紅葉が美しい。
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9/23 7:12
東側を見る、朝日に照らされた草紅葉が美しい。
霧が晴れた。池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉が一段と美しい。
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9/23 7:14
霧が晴れた。池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉が一段と美しい。
山の鼻側を振り返ると至仏山も姿を現した。
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9/23 7:16
山の鼻側を振り返ると至仏山も姿を現した。
池塘の水面に映る霧と青空。
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9/23 7:21
池塘の水面に映る霧と青空。
池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉と至仏山。
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9/23 7:22
池塘に浮かぶヒツジグサの紅葉と至仏山。
影燧の池塘、竜宮・見晴はまだ霧の中のようだ。燧ケ岳はまだ姿を現さない。
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9/23 7:22
影燧の池塘、竜宮・見晴はまだ霧の中のようだ。燧ケ岳はまだ姿を現さない。
雄大な至仏山と尾瀬ヶ原の広さが分かる一枚。
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9/23 7:25
雄大な至仏山と尾瀬ヶ原の広さが分かる一枚。
尾瀬ヶ原の広さが分かる一枚。まっすぐ続く木道。竜宮・見晴方向を見るこちらはまだ霧の中のようだ。
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9/23 7:28
尾瀬ヶ原の広さが分かる一枚。まっすぐ続く木道。竜宮・見晴方向を見るこちらはまだ霧の中のようだ。
池塘に映る青空。ほんの10分、15分で雰囲気がガラリと変わった。
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9/23 7:35
池塘に映る青空。ほんの10分、15分で雰囲気がガラリと変わった。
竜宮・見晴方向に続く一本道の木道。燧ケ岳も姿を見せてきた。
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9/23 7:47
竜宮・見晴方向に続く一本道の木道。燧ケ岳も姿を見せてきた。
姿を見せ始めた燧ケ岳と池塘。
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9/23 7:52
姿を見せ始めた燧ケ岳と池塘。
青空が映る池塘と至仏山、その手前のピークは牛首。
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9/23 7:53
青空が映る池塘と至仏山、その手前のピークは牛首。
山の鼻方向、至仏山と青空。
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9/23 7:54
山の鼻方向、至仏山と青空。
燧ケ岳方向、燧ケ岳はまだ全容を出さない。ベンチ。
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9/23 7:55
燧ケ岳方向、燧ケ岳はまだ全容を出さない。ベンチ。
全容を現さない燧ケ岳と池塘。
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9/23 7:55
全容を現さない燧ケ岳と池塘。
全容を現さない燧ケ岳と池塘を横切る。
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9/23 7:56
全容を現さない燧ケ岳と池塘を横切る。
北側、景鶴山も姿を現した。青空を映し池塘が青々としている。
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9/23 7:57
北側、景鶴山も姿を現した。青空を映し池塘が青々としている。
下ノ大堀川を渡る。
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9/23 8:01
下ノ大堀川を渡る。
下ノ大堀川を渡る。景鶴山方向。
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下ノ大堀川を渡る。景鶴山方向。
下ノ大堀川を渡る。後ろを振り返ると木道が至仏山へとまっすぐに伸びる。
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9/23 8:01
下ノ大堀川を渡る。後ろを振り返ると木道が至仏山へとまっすぐに伸びる。
下ノ大堀川のミズバショウの群落地の木道に立ち寄る。赤茶色に見えるのはヤマドリゼンマイ。
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9/23 8:04
下ノ大堀川のミズバショウの群落地の木道に立ち寄る。赤茶色に見えるのはヤマドリゼンマイ。
下ノ大堀川と至仏山。
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9/23 8:06
下ノ大堀川と至仏山。
燧ケ岳が全容を現しそうだ。
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9/23 8:08
燧ケ岳が全容を現しそうだ。
池塘に群がる人々。
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9/23 8:11
池塘に群がる人々。
何を撮っているのかと思えば。ナナカマドの実。葉もだいぶ色づいてきた。後ろに見えるのは池塘と景鶴山。
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9/23 8:12
何を撮っているのかと思えば。ナナカマドの実。葉もだいぶ色づいてきた。後ろに見えるのは池塘と景鶴山。
ナナカマドの実と燧ケ岳方向へと続く一本道の木道。
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9/23 8:14
ナナカマドの実と燧ケ岳方向へと続く一本道の木道。
燧ケ岳、ついに山頂が姿を現した。
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9/23 8:22
燧ケ岳、ついに山頂が姿を現した。
小沢を渡る。竜宮尻?
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9/23 8:23
小沢を渡る。竜宮尻?
水面を見ると魚が群がっていた。
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9/23 8:23
水面を見ると魚が群がっていた。
ヒロハツリバナの実。
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9/23 8:26
ヒロハツリバナの実。
竜宮小屋が見えてきた。
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9/23 8:27
竜宮小屋が見えてきた。
竜宮現象の木道分岐。左に分岐すると湧出点。右が伏流点。
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9/23 8:29
竜宮現象の木道分岐。左に分岐すると湧出点。右が伏流点。
まずは、湧出点。人が多く集まっている。イモリが泳いでいた。
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9/23 8:31
まずは、湧出点。人が多く集まっている。イモリが泳いでいた。
続いて伏流点。写真ではわかりにくいが伏流点に向かって水が流れ込んでいる。
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9/23 8:35
続いて伏流点。写真ではわかりにくいが伏流点に向かって水が流れ込んでいる。
ついに、燧ケ岳が全容を現した。
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9/23 8:40
ついに、燧ケ岳が全容を現した。
赤く色づいた葉を横目に。
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9/23 8:42
赤く色づいた葉を横目に。
竜宮近辺も池塘が多い。ワタスゲの葉が覗く池塘。
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9/23 8:44
竜宮近辺も池塘が多い。ワタスゲの葉が覗く池塘。
竜宮に到着した。
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9/23 8:54
竜宮に到着した。
竜宮小屋で休憩。
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9/23 9:02
竜宮小屋で休憩。
竜宮小屋の脇にはオオウバユリが多い。オオウバユリの立派な実。奥の赤いのはテンナンショウの実。
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9/23 8:54
竜宮小屋の脇にはオオウバユリが多い。オオウバユリの立派な実。奥の赤いのはテンナンショウの実。
竜宮小屋の裏に流れる沼尻川。
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9/23 8:56
竜宮小屋の裏に流れる沼尻川。
沼尻川、一級河川の標。
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9/23 8:57
沼尻川、一級河川の標。
沼尻川を渡ると福島県。ここが群馬と福島、関東地方と東北地方の境界だ。ここで引き返す。
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沼尻川を渡ると福島県。ここが群馬と福島、関東地方と東北地方の境界だ。ここで引き返す。
至仏山方向、山の鼻に向かう。
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9/23 9:35
至仏山方向、山の鼻に向かう。
至仏山方向、山の鼻に向かう。
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至仏山方向、山の鼻に向かう。
振り返ると燧ケ岳。本当に雄大だ。
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9/23 9:42
振り返ると燧ケ岳。本当に雄大だ。
ナナカマドのある所の池塘。色づいた、ヒツジクサと至仏山。
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9/23 9:44
ナナカマドのある所の池塘。色づいた、ヒツジクサと至仏山。
下ノ大堀川と燧ケ岳、いい青空だ。
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9/23 9:46
下ノ大堀川と燧ケ岳、いい青空だ。
木道の間に生えるエゾリンドウ。暖かくなってきたからか、リンドウが花開いてきた。
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9/23 9:51
木道の間に生えるエゾリンドウ。暖かくなってきたからか、リンドウが花開いてきた。
池塘に映る至仏山。手前の小ピークは牛首。
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9/23 9:55
池塘に映る至仏山。手前の小ピークは牛首。
小池塘と至仏山。牛首が近くなってき。
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9/23 10:02
小池塘と至仏山。牛首が近くなってき。
牛首分岐で休憩する人々、鳩待峠からここで引き返す人も多いようだ。
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9/23 10:06
牛首分岐で休憩する人々、鳩待峠からここで引き返す人も多いようだ。
山の鼻と牛首分岐の間は池塘が特に多い。
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9/23 10:18
山の鼻と牛首分岐の間は池塘が特に多い。
山の鼻と牛首分岐の間は池塘が特に多い。
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9/23 10:19
山の鼻と牛首分岐の間は池塘が特に多い。
池塘に浮かぶ色づいたヒツジグサの葉。青空を映した群青色とのコントラストがいい感じだ。
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9/23 10:28
池塘に浮かぶ色づいたヒツジグサの葉。青空を映した群青色とのコントラストがいい感じだ。
影燧まで戻ってきた。今回ははっきりと見える。
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9/23 10:31
影燧まで戻ってきた。今回ははっきりと見える。
影燧がくっきりと見える。雲一つかからない燧ケ岳。
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9/23 10:32
影燧がくっきりと見える。雲一つかからない燧ケ岳。
赤く色づいたヤマウルシ?の横を通る。
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9/23 10:35
赤く色づいたヤマウルシ?の横を通る。
群青色の池塘とヒツジグサの紅葉と草紅葉。見事なコントラストだ。
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9/23 10:39
群青色の池塘とヒツジグサの紅葉と草紅葉。見事なコントラストだ。
群青色の池塘、群青が一段と濃い。後ろには燧ケ岳。
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9/23 10:39
群青色の池塘、群青が一段と濃い。後ろには燧ケ岳。
群青色の池塘と燧ケ岳。この周辺にはあちこちに池塘があるのが分かる。
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9/23 10:40
群青色の池塘と燧ケ岳。この周辺にはあちこちに池塘があるのが分かる。
至仏山が近くなってきた。
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9/23 10:42
至仏山が近くなってきた。
川上川の静かな流れを渡る。
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9/23 10:51
川上川の静かな流れを渡る。
この周辺は、アブラガヤが多い。
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9/23 10:55
この周辺は、アブラガヤが多い。
道端にはエゾリンドウ。こっちも花が開いている。
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9/23 10:53
道端にはエゾリンドウ。こっちも花が開いている。
アブラガヤが多いのが分かる。山の鼻の小屋群が見えてきた。
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9/23 10:57
アブラガヤが多いのが分かる。山の鼻の小屋群が見えてきた。
尾瀬ロッジを横切る。
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9/23 10:58
尾瀬ロッジを横切る。
研究見本園に立ち寄る。研究見本園という名前だが、自然にできた湿原に木道を設置したもののようで、人工的につくったものではないようだ。
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9/23 11:08
研究見本園に立ち寄る。研究見本園という名前だが、自然にできた湿原に木道を設置したもののようで、人工的につくったものではないようだ。
赤く色づいたヤマウルシを横目に林を抜ける。
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9/23 11:09
赤く色づいたヤマウルシを横目に林を抜ける。
林を抜けると湿原。人が少ないので静かな雰囲気を楽しむ子よができる。後、両サイドが狩りはらわれているのは熊対策のようだ。急な遭遇をさけるため?
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9/23 11:11
林を抜けると湿原。人が少ないので静かな雰囲気を楽しむ子よができる。後、両サイドが狩りはらわれているのは熊対策のようだ。急な遭遇をさけるため?
ところどころ小池塘もある。
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9/23 11:15
ところどころ小池塘もある。
色づき始めた林の向こうには色づいてる至仏山。
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9/23 11:18
色づき始めた林の向こうには色づいてる至仏山。
正面には至仏山。
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9/23 11:19
正面には至仏山。
燧ケ岳が原野の向こうに見える。
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9/23 11:22
燧ケ岳が原野の向こうに見える。
【研究見本園の植物】数は少ないがちらほらウメバチソウが残っていた。
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9/23 11:12
【研究見本園の植物】数は少ないがちらほらウメバチソウが残っていた。
【研究見本園の植物】ウメバチソウ拡大。
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9/23 11:20
【研究見本園の植物】ウメバチソウ拡大。
【研究見本園の植物】エゾリンドウ。
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9/23 11:22
【研究見本園の植物】エゾリンドウ。
【研究見本園の植物】一輪だけリュウキンカ。狂い咲きだろうか。
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9/23 11:17
【研究見本園の植物】一輪だけリュウキンカ。狂い咲きだろうか。
【研究見本園の植物】ミヤマワレモコウ。向う側には燧ケ岳。
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9/23 11:23
【研究見本園の植物】ミヤマワレモコウ。向う側には燧ケ岳。
小沢を渡る。未だミズバショウの葉が残っている。
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9/23 11:25
小沢を渡る。未だミズバショウの葉が残っている。
至仏山への登山道との合流点。
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9/23 11:33
至仏山への登山道との合流点。
山の鼻に戻ってきた。ビジターセンター。
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9/23 12:13
山の鼻に戻ってきた。ビジターセンター。
木道を鳩待峠へと向かう。
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9/23 12:13
木道を鳩待峠へと向かう。
【山の鼻近くの植物】マルバダケブキが枯れたあと
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9/23 12:14
【山の鼻近くの植物】マルバダケブキが枯れたあと
【山の鼻近くの植物】オオウバユリの実
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9/23 12:14
【山の鼻近くの植物】オオウバユリの実
【山の鼻近くの植物】サラシナショウマ
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【山の鼻近くの植物】サラシナショウマ
【山の鼻近くの植物】オクトリカブト
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9/23 12:17
【山の鼻近くの植物】オクトリカブト
川上川を渡る。
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9/23 12:18
川上川を渡る。
川上川を横目に木道を登る。
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9/23 12:33
川上川を横目に木道を登る。
テンマ沢?にかかる橋。木道を渡る。
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9/23 12:37
テンマ沢?にかかる橋。木道を渡る。
鳩待峠に戻ってきた。山の鼻の間で動けないくなった人がいたために救助隊が出動していた。
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9/23 13:11
鳩待峠に戻ってきた。山の鼻の間で動けないくなった人がいたために救助隊が出動していた。
鳩待峠の小屋、休憩所。立派な小屋である。そしてさすが、人が多い。
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9/23 13:11
鳩待峠の小屋、休憩所。立派な小屋である。そしてさすが、人が多い。
戸倉へのシャトルバス乗り場へ。
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9/23 13:13
戸倉へのシャトルバス乗り場へ。
高崎へ戻る途中の"吹割の滝"に立ち寄る。
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9/23 15:25
高崎へ戻る途中の"吹割の滝"に立ち寄る。
"吹割の滝"を滝見台から見下ろす。メジャーな観光地のようだ。
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9/23 15:43
"吹割の滝"を滝見台から見下ろす。メジャーな観光地のようだ。
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