富士山駅ホームから。
シメシメ、一日中[[fuji]]眺望バッチリ間違いない!
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富士山駅ホームから。
シメシメ、一日中[[fuji]]眺望バッチリ間違いない!
駅から
数分のセブンへ(赤○)。
駅に戻らず最寄りバス停へ。
車中で県境を越え山梨県から静岡県へ。
恐らく天子山塊の雄・毛無山。
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車中で県境を越え山梨県から静岡県へ。
恐らく天子山塊の雄・毛無山。
赤線延伸のためここが起点。
長者ヶ岳は正面(電信柱の奥)かな?
それとも左のピークかな?
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赤線延伸のためここが起点。
長者ヶ岳は正面(電信柱の奥)かな?
それとも左のピークかな?
あれ?
[[fuji]]の前に雲が漂い始めた。
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あれ?
[[fuji]]の前に雲が漂い始めた。
国道139から県道414へ。
左からせり上がる尾根のトップが長者ヶ岳。
奥の台形状が天子ヶ岳。
いずれの名前も縁起がいい。
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国道139から県道414へ。
左からせり上がる尾根のトップが長者ヶ岳。
奥の台形状が天子ヶ岳。
いずれの名前も縁起がいい。
風に揺れるコスモス。
左から熊森岳・雪見岳・金山でしょうか?
山高地図では破線区間です。
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風に揺れるコスモス。
左から熊森岳・雪見岳・金山でしょうか?
山高地図では破線区間です。
計画通り陣馬の滝へ。
大きな道標があるのですぐ分かる。
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計画通り陣馬の滝へ。
大きな道標があるのですぐ分かる。
おっ!新鮮野菜だ!!
しかしここで買うには早過ぎる( ノД`)シクシク…
諦めましたが、今日見掛けたここだけでした。
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おっ!新鮮野菜だ!!
しかしここで買うには早過ぎる( ノД`)シクシク…
諦めましたが、今日見掛けたここだけでした。
陣馬の滝全景です。
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陣馬の滝全景です。
最大の滝筋をズーム。
思っていたより見事です。
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最大の滝筋をズーム。
思っていたより見事です。
ご近所の方が湧き水の給水に。
定期的にクルマで大量にお持ち帰りだそうです。
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ご近所の方が湧き水の給水に。
定期的にクルマで大量にお持ち帰りだそうです。
「陣馬」の名の由来は、頼朝がここに陣を敷いたからなんですね。
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「陣馬」の名の由来は、頼朝がここに陣を敷いたからなんですね。
滝は五斗目木川の起点でした。
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滝は五斗目木川の起点でした。
観光駐車場近くにトイレもありました。
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観光駐車場近くにトイレもありました。
この辺りから道標が充実して来ました。
東海自然歩道と合流したからです。
正面は長者ヶ岳かな?
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この辺りから道標が充実して来ました。
東海自然歩道と合流したからです。
正面は長者ヶ岳かな?
五斗目木川を渡ります。
水量が多いのですぐに太い川筋になるんですね。
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五斗目木川を渡ります。
水量が多いのですぐに太い川筋になるんですね。
しばし杉の植林帯を行きます。
脇道なのでクルマの通りは少なく静かな道です。
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しばし杉の植林帯を行きます。
脇道なのでクルマの通りは少なく静かな道です。
お〜〜〜、渡渉です。
芝川が道路上を越えて流れています。
道路右側の石伝いに行かないとドボンする深さ。
手前から6番目の石が小さくぐらつきそうで緊張しました。
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お〜〜〜、渡渉です。
芝川が道路上を越えて流れています。
道路右側の石伝いに行かないとドボンする深さ。
手前から6番目の石が小さくぐらつきそうで緊張しました。
小田貫(こだぬき)湿原に出て来ました。
案内板では左の木道が行き止まりだったので真っ直ぐ道路を行きます。
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小田貫(こだぬき)湿原に出て来ました。
案内板では左の木道が行き止まりだったので真っ直ぐ道路を行きます。
湿原越しに[[fuji]]…雲で隠れています。
結果として木道は反対側に通り抜け可能でした。
残念…木道を行けばよかった!
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湿原越しに[[fuji]]…雲で隠れています。
結果として木道は反対側に通り抜け可能でした。
残念…木道を行けばよかった!
背後を振り返ると…最奥は熊森山かな?
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背後を振り返ると…最奥は熊森山かな?
バス停から約1時間半で、長者ヶ岳登山口に着きました。
右側には駐車場…3台駐まっていました。
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バス停から約1時間半で、長者ヶ岳登山口に着きました。
右側には駐車場…3台駐まっていました。
最初は杉林の中、丸太階段の急登です。
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最初は杉林の中、丸太階段の急登です。
すぐに傾斜は緩みます。
10分で田貫湖キャンプ場からの道を左に合わせます。
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すぐに傾斜は緩みます。
10分で田貫湖キャンプ場からの道を左に合わせます。
えいさっ、ほいさっ!
東海自然歩道区間なので整備された道が続きます。
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えいさっ、ほいさっ!
東海自然歩道区間なので整備された道が続きます。
テーブル・ベンチ広場(山高地図)。
振り返れば…
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テーブル・ベンチ広場(山高地図)。
振り返れば…
…残念![[fuji]]は雲隠れです。
山高地図には「[[fuji]]眺望良い」と記述されています。
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…残念![[fuji]]は雲隠れです。
山高地図には「[[fuji]]眺望良い」と記述されています。
もうひと登りしましょう。
少し岩・石混じりになりますが、歩きやすい道です。
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もうひと登りしましょう。
少し岩・石混じりになりますが、歩きやすい道です。
二番目のベンチ。
休暇村富士からの道と合流点です。
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二番目のベンチ。
休暇村富士からの道と合流点です。
[[fuji]]は雲隠れしたままです。
眼下に田貫湖が見えますね。
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[[fuji]]は雲隠れしたままです。
眼下に田貫湖が見えますね。
田貫湖にズームイン!
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田貫湖にズームイン!
愛鷹山[[mountain1]]
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愛鷹山[[mountain1]]
駿河湾の向こうに伊豆の山並み。
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駿河湾の向こうに伊豆の山並み。
巡視経路でもあり危険箇所は皆無です。
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巡視経路でもあり危険箇所は皆無です。
再び傾斜が増して来ました。
さぁ、もうひと登り。
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再び傾斜が増して来ました。
さぁ、もうひと登り。
三つ目のベンチです。
ここは眺望なし。
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三つ目のベンチです。
ここは眺望なし。
明るい自然林となりルンルンです。
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明るい自然林となりルンルンです。
長者ヶ岳1335.7mにトウチャコ
登山口から1時間25分でした。
下り始める直前のハイカー氏と暫し談笑します。
う〜ん、山頂部は雲隠れのまま。
でも[[fuji]]自体は晴れており、間に雲が漂っているようです。
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う〜ん、山頂部は雲隠れのまま。
でも[[fuji]]自体は晴れており、間に雲が漂っているようです。
逆光のため、山頂標柱も拙者も暗〜〜い。
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逆光のため、山頂標柱も拙者も暗〜〜い。
念のため…証拠の山頂標柱。
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念のため…証拠の山頂標柱。
三角点もあります。
静岡・山梨県境でもあります。
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三角点もあります。
静岡・山梨県境でもあります。
その奥から長者ヶ岳への道が伸びています。
ここから毛無山手前の地蔵峠までは破線区間です。
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その奥から長者ヶ岳への道が伸びています。
ここから毛無山手前の地蔵峠までは破線区間です。
今日の食料。
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今日の食料。
飲み食いしている間にてっ辺が見えてきました(^^)v
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飲み食いしている間にてっ辺が見えてきました(^^)v
天子ヶ岳への縦走路は明るい自然林です。
短いながら県境歩き…ルンルン気分です。
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天子ヶ岳への縦走路は明るい自然林です。
短いながら県境歩き…ルンルン気分です。
東海自然歩道は上佐野BSに下って行きます。
天子ヶ岳へは自然歩道から外れます。
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東海自然歩道は上佐野BSに下って行きます。
天子ヶ岳へは自然歩道から外れます。
穏やかな登りを楽しみます。
ブナなどの広葉樹が広がる美しい道です。
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穏やかな登りを楽しみます。
ブナなどの広葉樹が広がる美しい道です。
平坦になって来ました。
そろそろ山頂なんだけどなぁ…。
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平坦になって来ました。
そろそろ山頂なんだけどなぁ…。
おっと…通り過ぎてしまうところでした。
天子ヶ岳1330mは静かな山頂。
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おっと…通り過ぎてしまうところでした。
天子ヶ岳1330mは静かな山頂。
ほぉ〜、つつじ伝説があるんですね。
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ほぉ〜、つつじ伝説があるんですね。
山頂標示の少し先に富士見台への分岐点。
行ってみましょう。
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山頂標示の少し先に富士見台への分岐点。
行ってみましょう。
開けた一角から[[fuji]]が見えます。
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開けた一角から[[fuji]]が見えます。
🎵頭を雲の上に出し♫
唱歌「ふじの山」の通りですね(^^)v
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🎵頭を雲の上に出し♫
唱歌「ふじの山」の通りですね(^^)v
富士見台から伸びる踏み跡を辿ると行き止まりです。
強引に樹林の間を右に突破し…
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富士見台から伸びる踏み跡を辿ると行き止まりです。
強引に樹林の間を右に突破し…
本来の道に合流しました。
富士見台からは素直に四つ前の道標まで戻るべきでした。
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本来の道に合流しました。
富士見台からは素直に四つ前の道標まで戻るべきでした。
すぐに芝川(上稲子)への分岐点。
山高地図の記載点です。
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すぐに芝川(上稲子)への分岐点。
山高地図の記載点です。
アザミでしょうか?
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アザミでしょうか?
本格的な下りとなります。
本日唯一のロープ設置箇所。
でも3m程度と短いです。
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本格的な下りとなります。
本日唯一のロープ設置箇所。
でも3m程度と短いです。
君の名は1?
⇒ハンカイシオガマ(多謝、odaxさん)
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君の名は1?
⇒ハンカイシオガマ(多謝、odaxさん)
君の名は2?
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君の名は2?
どんどん下ります。
天子山塊でよく見掛ける指導標。
間違っていない!と安心します。
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どんどん下ります。
天子山塊でよく見掛ける指導標。
間違っていない!と安心します。
本来の登山道(左)は掘れて歩き難いので、右側に迂回路が出来上がっている区間がしばし続きます。
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本来の登山道(左)は掘れて歩き難いので、右側に迂回路が出来上がっている区間がしばし続きます。
山高地図に記載のサクラ並木まで下って来ました。
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山高地図に記載のサクラ並木まで下って来ました。
杉の植林帯や…
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杉の植林帯や…
広葉樹の自然林が交互に現れます。
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広葉樹の自然林が交互に現れます。
右下に林道が見えて来ました。
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右下に林道が見えて来ました。
出合うと突っ切って直進です
林道はここで途切れていました。
再び杉林の中を下ります。
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再び杉林の中を下ります。
5分ほどで林道に出合います。
ヤマレコで「登山口2」登録地点です。
ここでも真っ直ぐ突っ切ります。
なお左折すれば休暇村富士へ。
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5分ほどで林道に出合います。
ヤマレコで「登山口2」登録地点です。
ここでも真っ直ぐ突っ切ります。
なお左折すれば休暇村富士へ。
下って来たのに暗〜い道が続きます。
足許は水が染み出てジュルジュルです。
この倒木は右を捲きます。
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下って来たのに暗〜い道が続きます。
足許は水が染み出てジュルジュルです。
この倒木は右を捲きます。
【注意箇所】ここは真っ直ぐ…赤○が指導標です。
道なりに左に進むところでした。
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【注意箇所】ここは真っ直ぐ…赤○が指導標です。
道なりに左に進むところでした。
ケルンが積んでありました。
まだ15時40分なのにとにかく地味な暗い道…。
秋の日は釣瓶落としを警戒する時期になりました。
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ケルンが積んでありました。
まだ15時40分なのにとにかく地味な暗い道…。
秋の日は釣瓶落としを警戒する時期になりました。
振り返って)天子ヶ岳登山口に飛び出しました。
ヤマレコでは「登山口2」と登録されています。
なおここからも休暇村富士へ行けます。
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振り返って)天子ヶ岳登山口に飛び出しました。
ヤマレコでは「登山口2」と登録されています。
なおここからも休暇村富士へ行けます。
しばし林間を歩くと…
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しばし林間を歩くと…
やっと明るい道に出て来てホッとしました。
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やっと明るい道に出て来てホッとしました。
沿道には秋に花1。
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沿道には秋に花1。
沿道には秋に花2。
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沿道には秋に花2。
再び[[fuji]]とご対面。
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再び[[fuji]]とご対面。
歴史散策の道もあるようです。
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歴史散策の道もあるようです。
振り返って)こっちの方から下って来ました。
どれが長者ヶ岳で天子ヶ岳なのか分かりません。
台風で煽られた稲が波打って残っています。
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振り返って)こっちの方から下って来ました。
どれが長者ヶ岳で天子ヶ岳なのか分かりません。
台風で煽られた稲が波打って残っています。
稲穂の向こうに[[fuji]]
もうすぐ稲刈りなんでしょうね。
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稲穂の向こうに[[fuji]]
もうすぐ稲刈りなんでしょうね。
ここは右から左までデッカイ[[fuji]]が見渡せます。
雲がなければなぁ…。
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ここは右から左までデッカイ[[fuji]]が見渡せます。
雲がなければなぁ…。
16:10ようやく白糸の滝BS。
休憩時間を割り引いても河口湖へ向かう14:40発のバスに乗るのは無理でした。
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16:10ようやく白糸の滝BS。
休憩時間を割り引いても河口湖へ向かう14:40発のバスに乗るのは無理でした。
第2プランを発動して直進。
観光案内所にトイレがあります。
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第2プランを発動して直進。
観光案内所にトイレがあります。
今朝歩いた県道414に戻って来ました。
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今朝歩いた県道414に戻って来ました。
富士山の湧き水も含まれているのでしょうか?
豪快な流れです。
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富士山の湧き水も含まれているのでしょうか?
豪快な流れです。
テクテク2kmぐらい歩いて…。
右横に写る農作業中の方に教えて頂きました。
左の丸いのが天子ヶ岳、その右隣の平たいのが長者ヶ岳。
話好きの方で地域事情、歴史を語って頂きました。
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テクテク2kmぐらい歩いて…。
右横に写る農作業中の方に教えて頂きました。
左の丸いのが天子ヶ岳、その右隣の平たいのが長者ヶ岳。
話好きの方で地域事情、歴史を語って頂きました。
さぁ、あと10kmです。
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さぁ、あと10kmです。
あ〜、日が暮れる(*'ω'*)
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あ〜、日が暮れる(*'ω'*)
再び[[fuji]]は雲隠れ。
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再び[[fuji]]は雲隠れ。
でも長者ヶ岳と天子ヶ岳は最後までバッチリでした。
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でも長者ヶ岳と天子ヶ岳は最後までバッチリでした。
通勤帰りの渋滞が始まりました。
歩いた方が速いぜ…と嘯きたくなりますが…クルマの方が速かったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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通勤帰りの渋滞が始まりました。
歩いた方が速いぜ…と嘯きたくなりますが…クルマの方が速かったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
立寄りたくなりますが…。
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立寄りたくなりますが…。
富士宮駅前ロータリーに到着。
写真では賑やかそうに見えますが…しーんとしています。
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富士宮駅前ロータリーに到着。
写真では賑やかそうに見えますが…しーんとしています。
駅舎も人影は疎らでした。
[[beer]]も買えませんでした。
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駅舎も人影は疎らでした。
[[beer]]も買えませんでした。
3時間15分の各駅停車の旅でした。
お疲れさんどした…あっ、小田急は急行ですm(__)m
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3時間15分の各駅停車の旅でした。
お疲れさんどした…あっ、小田急は急行ですm(__)m
yamabeeryuさん、今日は台風前なのにまだ意外に天気 持ってますね。
確かに金曜日は天気予報では、「1日中ばっちり 」でしたね。
バリバリ全開で姫(木花咲耶)のお姿を拝めそうで、同じく富士エリアにつられたodaxです。あ、同じだったのは行ったエリアだけで、歩く距離は1/5でしたが・・・・ 。
写真 5の時、富士 の後ろの雲 に巻かれてましたよ 。
でも、隠れっぱなしじゃなく、半分位は見えてました(隊長も、長者×でも天子〇だったようで)から、よしとしますか 。
”君の名は1?(写真61)”は、たぶんハンカイシオガマかな?
富士 の眺めも、花 も、ハンカイ(半開)ということで
今日はお袋殿を昼食に連れて行く日で、強雨になっやらどうしよう…と思っていましたが、上手い具合に出掛ける時は雨が上がり、帰る時もパラパラ降った程度でした。
金曜は麻雀で言えば「カンちゃんツモ!」で、その日だけは晴れましたね。
富士山自体に雲が絡んでいるのか?それとも間に雲が漂っているのか?
あんまりよく分からないのですが、お昼前後は絡んでいたようですね。
確かにシオガマに似ていますね。
今夜は台風が半開どころか全開ですから、家屋が半壊(もちろん全壊も)しないことを願うばかりです。
隊長
隊長殿 こんにちは〜
わたしも このコース狙っていたのですが
天気が悪かったりで、
同じく 赤線は毛無山まで伸びでいますので
わたくしも 南下作戦したいものです
しかし 富士宮までは遠そうなので
バスに乗れる時間につきたいのですが
やっぱり 無理ですかねー
では tsui
毛無山から長者ヶ岳までの稜線を歩けば、御坂山塊とすっきりつながるのですが、破線区間なので遠慮しました。
ビックリするほどの危険区間ではないようですが、グリーンセンターBSから毛無山までの急登をまた登る意欲よりも、楽して赤線をつなぐことを優先しました。
拙者の事前プランでは、CTの7掛けで歩けば、白糸の滝BSに14:52着。
一方で河口湖(富士山)駅に戻るバスは14:40発。
休憩なしでぶっ飛ばせば何とかなるか…と淡い期待がありましたが、陣馬の滝に寄ったり、結局は長者ヶ岳で30分ぐらい昼食タイムにしたり…で早々に諦めました。
特に天子ヶ岳からの下りが、思っていたより時間を食いました。
このコースは、行きも帰りも交通費がやたらと掛かります。
富士急バスの乗降バス停は、フリー区間を外れています。
白糸滝からバスで河口湖に戻れたとしても、次のステップで改めて白糸滝に来る(=再び高い交通費がかかる)ことを考えると、一気に富士宮まで道路歩きした方がいいかな…との考えもあります。
tsuiさんのお住まいを考えると、次の青春18きっぷ期間に、富士急株主優待券も使って、挑まれるのが最もお得かと思われます。
隊長
半袖隊長、こんにちは。
富士宮まで繋いだのは赤線繋ぎ的には絶対Goodだと思います。
これから東へ繋いでいく楽しみが増えますね。
それにしても、最後は道路歩きとはいえ、引っ張りましたね。
下山口が大月や小田原のレベルではなないですから。
富士宮ゴール、9月下旬の18時過ぎ。
ここまでキツキツだと、農産物直売所はもちろん、白糸の滝見物も焼きそばもアウトですね。
当初は白糸の滝BSまで…を基本としたコース設定を考えていました。
でも河口湖駅に戻るバスに乗れるかどうか微妙…と言うより8割方は無理っぽい。
それにバスに乗れるにせよ、白糸の滝の見学は無理だ。
だったら白糸の滝も見学して、富士宮まで歩くことを基本とした方が好さそうだ…と思いながら出発しました。
しかし…滝の見学も無理(⇒既に二度見学しているので固執せず)、富士宮焼きそばも見送り、富士宮浅間神社にも立寄れず…アップアップでのゴールとなりました。
新鮮野菜、衝動買いしなくて好かったですよ。
それにしても(清里の比ではないにせよ)富士宮駅周辺がひっそりしているのでびっくりしました。
クルマ社会なので、鉄道駅より周囲の幹線道路沿いの方が賑やかなのでしょうけどね。
天子山塊を歩いての当面の目標は富士宮駅まで…その後はどうするか?
愛鷹山方面に進路変更して沼津あるいは御殿場でドッキングさせるか?
いや浜石岳方面に展開するか(できるのか)?
身延から三石山や思親山を経て南下し合流させるか?
…決め手に欠けます。
隊長
こんにちわ。
29キロのロングコースと、さらに帰りの電車が3時間超で、お疲れ様です。28日は、台風前で、唯一の晴れだったので、タイミングがよかったですね。
山梨県から静岡県に入り、もう少しで、海にでますね。これからは、西に向かうのでしょうか。今後も楽しみにしています。
縁起の良い名を持つ山登りでしたが、後半の長い道路歩きで、その印象が薄れてしまいました。
とりあえず富士宮駅……なので、今後、東西南の何れの方向に向かうか?
●箱根から沼津に下っている道
●御殿場から中途半端に西に伸びた道
この二つの道とドッキングさせるのが現実的なようです。
半袖隊長
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