尾瀬・燧ケ岳〜金光花の草黄葉と錦秋の山紅葉
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- GPS
- 07:51
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,029m
- 下り
- 814m
コースタイム
- 山行
- 6:18
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 7:43
俎グラに、三角点がありましたし、
百名山クリアーだと
勘違いしてました。トホホ。。。
天候 | 9月27日(木) 移動日。登山なし。曇り夜間小雨。 9月28日(金) 登山日。登山前の尾瀬御池、気温8度。 登山中、ガスのち10時から快晴☆ 微風、気温12度〜15度。 9月29日(土) AM8時まで晴れ。以降雨。 会津駒ヶ岳登山断念。登山なし。 移動日に。 午後からは、土砂降り大雨。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
高速道路)東名〜中央道〜長野道〜上越自動車道を 中野ICまで。 その後、国道117号にて、飯山市〜栄村〜南魚沼 小出から、さらに66km。 R352、奥只見シルバーライン等。 GS→高速道路では、松代が最終GS 一般道では、117号線沿いに多数。 小出IC周辺のセルフが、 最終GS。24時間営業。 ★小出で給油しておかないと、 尾瀬御池、桧枝岐など 以降往復140km以上の区間 給油ができません。要注意。 ◎ 奥只見シルバーラインは、雨量80mm/1Hで 閉鎖されます。 ◎ R352号は、大部分、一車線、急カーブ連続の山岳道路。 夜間は、走りたくない道でした。 コンビニ→小出IC以降、ありません。 食事できるお店は、鷹ノ巣までありません。 宿泊)27日の前夜入り→七入オートキャンプ場。 1000円。駐車場料金込み。 テントサイトフリー。車の横にテントが設営できて ラクチン。直火OK。薪は売り切れ。 28日→尾瀬御池ロッジ。6畳和室貸切。 入浴できます。食事豪華。 宿泊者は、駐車場無料。 沼山峠〜尾瀬御池〜桧枝岐方面、「会津バス」 https://www.aizubus.com/rosen/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
尾瀬御池〜燧ケ岳) 「美しい田代湿原と、手強い岩道」 御池のビジターセンターに トイレあり。 ◎このルートは、途中に、 水場もトイレもありません。 準備は、万全に。 序盤は、木道の林道歩き。大変歩きやすく 森林浴気分。合目表示は、階段の板に記載 されています。 1合目表示以降は、ところどころ、木道が ありますが、登山道が、段差の大きい 岩だらけの、悪路になります。 直前までの降雨で ツルツル、ドロドロです。 下り利用は、難易度高いでしょう。 途中、展望が開けるのは2箇所。 広沢田代と、熊沢田代。 数少ない、休憩適地。 大半が、樹林帯のルート中 ハイライト的箇所です。 金光花の草黄葉と、 燧ケ岳北面の、山紅葉の コントラスト、青い池塘が 楽しめる、美しい場所でした。 燧ケ岳山頂部) 熊沢田代以降、潅木帯が続きます。 傾斜も、さらに急坂に。 岩も、大きくなり、ツルツル度UP。 山頂直前で、いきなり森林限界を超え マナイタグラの山頂到着です。 一気に展望が開ける展開は 満足感高し。 尾瀬沼の眺め、遠くの山の展望は バツグン。 燧ケ岳〜長英新道・下り利用) 「評判ほど悪くない道」 俎グラ〜ミノブチ岳の区間は ササ原、常緑樹、広葉樹の コントラスト、尾瀬沼の眺めが 素晴らしい、稜線歩きでした。 その後は、単調な樹林帯歩きが 続きますが、足元はぬかるみが 多くとも、傾斜もゆるめで 安定していて、歩きやすく感じました。 森が豊かで、紅葉も、進んでいます。 想像よりも、楽しめる道でした。 尾瀬沼〜大江湿原〜沼山峠) 「絶景の宝庫」 一面に広がる、キンコウカの草黄葉、 大きな湖面に写りこむ雲 川には、ヒツジグサの黄葉。 尾瀬沼、大江湿原は、絶景の宝庫です。 木道整備率、100パーセント。 尾瀬沼ビジターセンターで、水が無料で 補給できます。トイレあり。 |
その他周辺情報 | 日帰り入浴施設多数。 相場500円。 御池ロッジも、日帰り入浴可。 七入〜桧枝岐間には オートキャンプ場多数。 前夜入り、下山後の泊まりに便利。 寝具つきコテージ整備の 幕営地もあります。 |
写真
装備
MYアイテム |
重量:-kg
![]() |
---|---|
個人装備 |
スパッツ必須
|
感想
登山前)
ようやく取得できた、遅い
4日間だけの夏休み。
昨年、宿題を多く残した
尾瀬方面に出向くこととしました。
目指す山は、昨年登れなかった
「燧ケ岳ピークハント」をメインに、
残り一日を、「会津駒ヶ岳ハイキング」
と定めました。
最大のネックは、登山口までのアクセス。
何せ、片道450km。8時間超えの運転。
ムムム。。。。遠い。。。
でも、夜行バス、現地バスの利用ですと
逆に、高コスト。
ここは、登山口までの移動は
北信、魚沼、桧枝岐など
未体験エリアの
ドライブを楽しみましょう〜と
割り切って、登山に向かいました。
1日目)
この日は、登山口までの
移動日。
飯山から先は、とんでもない
秘境だと想像してましたが
けっこう、快適なドライブ。
見慣れない景色が、新鮮。
でも、奥只見シルバーライン
以降の道は、緊張の連続。
朝5時に出発して
現地到着が16時。
運転だけで、どっと疲れて
しまいました。ヤレヤレ。
この日は、七入オートキャンプ場に
超久々のテント泊。
山の中で寝るのも、久しぶり。
ふかふかの草地の上で寝て
長旅の疲れが、癒されました・
2日目)
昨年、群馬側からプランして
総合的判断から
見合わせとなった、燧ケ岳。
今回は、確実に、ピークハントを
狙うべく、北面からのアタック。
最短距離ルート特有の、段差の大きい
岩の急坂の連続に、うんざり。
うんざりした気持ちを
いきなり、ぶっ飛ばして
くれたのは
「広沢田代」の、開けた眺め。
キンコウカの草紅葉の
広がりは、感激の眺めでした。
来てよかったと思いました。
再び樹林帯の岩道に入って
うんざりしかかったところ
唐突に登場する
「熊沢田代」の、
スケールの大きい、なだらかな眺めで
さらに感激。
このルートの、ハイライト2箇所を
満喫して、無事に山頂到着。
尾瀬沼、尾瀬ヶ原
そして、至仏山などを見下ろす
感激の瞬間でした。
遠くの山も、見通せれて
東北の山まで見れて
嬉しく思いました。
下りは、昨年断念した、長英新道へ。
序盤の、ミノブチ岳周辺の
ササ原と、紅葉のコントラストは
新潟の山らしさを感じる
独特な眺めでした。
尾瀬沼の眺め、巧みに整備された
道など、案外、楽しめる道でした。
下り立った尾瀬沼でのひと時は
至福の時間。
一面に広がる草黄葉と、青空を写し込む
尾瀬沼の眺めは、立ち去りがたく
懐かしくも思い、
余韻に満ちた眺めでした。
下山後、翌日の天気を
確認したところ、台風絡みで
朝から大雨予報。
なるべく早く、山から抜け出さないと
道路の通行止めなどで
帰宅できなくなるかもしれない。
と、泣く泣く、会津駒ヶ岳登山を
見合わせました。
3日目)
この日は、結局、
ただ帰宅するだけの移動日に。
雨が心配なので、本格的に降り出す前に
小出まで、到着したいところ。
でも、道中、たびたび、立ち止まって
しまいます。
それは、途中の景色が、
とてもきれいだからで
あります。
奥只見湖の眺め、
さらには、初めて見た
越後駒ヶ岳の、豪快な姿には、
何度も見入ってしまいます。
「こんな遠距離運転は、もう嫌だ」
と、内心思っていた、今回の車移動ですが、
越後駒ヶ岳の姿を、間近で見て
「ぜひまた、もう一度、来よう!!」と
思ってしまいました。
今回の、燧ケ岳登山、
昨年来の、宿願だった
山頂ピークハントもできましたし、
見送った、長英新道の体験もできましたし
美しさで名高い、尾瀬の草紅葉も
体験できて、収穫の多い登山でした。
また、登山を見合せた、会津駒ヶ岳、
そして、今回、雄姿を拝めた
越後駒ヶ岳。
両方とも、ぜひ登ってみたくなりました。
登った山は、一座だけでしたが
新潟、福島の道中の風景の
初体験などもできて
いい山旅だったと
感じております。
komakiさん、こんにちは。
尾瀬に遠征の話は伺っていましたが、まさか、単独で
自宅から車で来るとは思っていませんでした。
遥かな尾瀬まで、長距離ドライブお疲れ様です〜
燧ケ岳に日帰りで登れるこんなコースレイアウトがあるんですね。
ゴール地点からスタート地点への戻りはバスでしょうか?
燧に登って昨年のリベンジ果たし、上州、東北の展望も良好♪
草紅葉広がる湿原、尾瀬沼の眺め・・・素晴らしい景色の連続で
凄く良いコースレイアウトです。
イワナの卵は美味しそうですね。
これでオニギリ作ったら最高です!
台風が来る前に無事に帰宅されて安心しました。
また時間ができたら上州、東北の山へお出かけください。
もともとは、オートキャンプ場3泊の
予定でしたので、
荷物も、かなり必要であったことが、
自力運転移動の選択理由です。
燧ケ岳は、大清水側から目指しますと
どこを歩いても、10時間以上
時間がかかってしますし、尾瀬戸倉までの
移動時間も、計算に入れないと
いけませんし、日帰りは難しい
山ですね。
沼山峠〜尾瀬御池間は、バス移動です。
大変便利でした。
山頂での展望、湿原、尾瀬沼の
眺めなど、好天ならではの
景色が見れて、気分爽快でした。
イワナの卵、とても美味しかったです。
案外、大きな卵なんだなと
思いました。
また来年、上州に、お邪魔したく
思っておりますので
こちらこそ、よろしくお願いします。
アカヤシオの最盛期のタイミングが
合えばと、思っております。
komakiさん、こんにちは。
現地までの距離も含めて、尾瀬は私にとって、文字通り遥かな尾瀬です
いつかは行ってみたいと思っておりますが、皆さんのレコで楽しませていただいております。
今年も遠征お疲れ様です。
綺麗な草紅葉に湿原の池に写る青空、尾瀬は絵になりますね
山頂からの尾瀬ヶ原、憧れの眺めです。
台風前で不安定な天候だったようですが、とても良い山歩きができたのではないでしょうか
遥かな尾瀬、いいですね
小出ICまでも、ずいぶん遠く感じましたが
その先、66kmが、本当に長く感じました。
尾瀬は、我々のエリアからですと、
どこの登山口も、遠い存在ですね。
今回、高速代節約のため、軽自動車を
使いましたので、なお更、疲れて
しまいました。
運転には、参ってしまいましたが
登ることができた、燧ケ岳は
素晴らしい山でした。
変化ある風景のどれもが、やはり
近隣の山では、見れない景色ばかり
でした。
ぜひ、いつか、出向かれる機会が
ありますように。
komakiさん、こんにちは
念願の燧ケ岳おめでとうございます
しかし土曜の会津駒ヶ岳は登頂できず残念でしたね
まぁ、週末になるとこの処、台風
で...僕的には尾瀬って言うと栃木県から行くものだと思ってましたが
ふむふむ...こんなルートで福島側から攻める方法もあるのですね
北陸に住む僕にしたら関越で回り込むよりアクセスしやすそうです
メッチャ参考になりました
会津駒ヶ岳は、難易度的にも、
体力的にも、確実に登れる山でしたので
残念です。本当、晴天が続かない日が
続いてますね。多少の雨ならまだしも
台風絡みの雨ですと、用心するに
こしたことは、ないですから。
尾瀬は、toshiさんのお宅
からですと、北面からの
登山が、事の他、便利では
ないでしょうか。
尾瀬御池から、燧ケ岳〜尾瀬沼
〜尾瀬ヶ原〜至仏山で、2泊で可能だと
思います。群馬・栃木側だと、おそらく
もう一泊必要になると
思います。
北陸道で、柏崎まで行けば
アクセスも、関越道を、藤岡まで
行くより、随分近いと思います。
ぜひ、ご体験されますように
komakiさん 今日は。
遅い夏休みも天気が・・・、う〜ん残念。
昨年の経験がコース取りに生きましたね、
燧ケ岳登頂おめでとうございます。一緒に山頂に立てず残念です。
季節も変わり、昨年は見られなかった風景は新鮮だった事でしょうが、
今年も宿題を見つけてしまった尾瀬への遠征になってしまいましたね。
来年は是非ご一緒させて下さい。
超ロングドライブ、お疲れ様でした。
お土産話を聞かせて下さい。
この度は、なかなか予定が決まらず
ご迷惑をおかけ致しまして、
大変失礼しました。
本当の山頂は、スルーしてしまうという
痛恨のミスを、しでかしてしまいました。
はるばる950kmを、ソロで運転して
1座しか登れなくて、天気も残念でした。
昨年の経験は、今回、本当
いい経験として、活かせました。
燧ケ岳の登山、長英新道、大江湿原等
見逃した箇所を、眺めることが
できました。
来年は、尾瀬御池、柴安グラ、見晴新道、
三条の滝経由で、
北面のコンプリート+会津駒とか
いかがでしょうか。
komakiさん おはようさんです。
肝心な行動日に天気がもってよかったですね。
てっきり電車やバスやを使っての遠征と思っていましたが、お一人で運転して行ったんですね。
飯山から入るルートがあるんだ。
台風の合間に念願の燧ケ岳、尾瀬沼、草紅葉・・・尾瀬を満喫されたみたいで何よりでした。
それにしても尾瀬は遠いですね。
自力で運転するかは、かなり悩んだ
ところでして、名古屋から、夜行バスが
出てる、長岡とか、宇都宮経由とか
検討しましたが、自力運転が、
一番早くて安いので
運転を、がんばってみました。
ナビの検索では、関越道経由ですと
かなり遠回りになるのと、高速代が
5割り増しになるので、飯山経由で
行きました。信濃川沿いを、ずっと
ドライブできて、走りやすい道でした。
帰りは、苗場山見ながらの
展望ドライブでした。
メインの、28日だけでも
晴れてくれて、青空のもと
景色を堪能できて、よかったと
思いました。秋の尾瀬は、夏とは違う
魅力に、溢れていました。
ゾッとしてしまいます
komakiさん
こんにちは
尾瀬遠征お疲れ様でした。
昨年雨で登頂断念の燧ヶ岳にまず登頂出来たこと感慨だったのではないですか。
草紅葉の尾瀬もなかなか感じが良いですね。
来年は越後や会津の山に登る目標出来て楽しそうです。
けど私はボッチの片道450kmは耐えられません(笑)
自力運転の、距離記録を更新しました。
昨年、雨に振り回されて
見れなかった景色を、今回
目に収めることができました。
一人での、ロングドライブは
BGM選びと、頻繁な休憩で
気分転換を図りました。
好きな場所で、ささっと駐車して
写真撮影できるので、気楽な面も
ありますが、やはり、心細いですね
komakiさん、尾瀬遠征、お疲れ様でした。
片道450km、11時間ですか
やっぱり、愛知からは本当に遠い“遥かな尾瀬”ですね。
私も、山形の出張帰りに新潟経由で計画しましたが、
そこからのアクセスもまた大変そうで、結局挫折してしまいました
紅葉&草黄葉もいい感じで、羨ましい限りです。
昨年残った宿題も片付けることができ、よかったですね
日本一の規模の湿原、豊かな森と
高山植物、歩きやすい木道など
魅力が尽きない尾瀬ですが
「遠い」のが、最大のネックですね。
国道352号で、尾瀬御池までは、
給油もできず
食料も調達できずで
準備がないと、うかつに
入り込めませんね。
草黄葉のきれいなタイミングは
かなり短いそうで、いい時期を
捉えることができました。
昨年の宿題も、片付けることができて
すっきりしました。
やはり、山は、晴天狙いですね。
komakiさん、こんばんは!
このところ自分のスケジュールと天候の折り合いがチョー悪く、錦秋の山歩きすっかり出遅れです
次の連休も色々地元行事やらそしてまた台風?
もういい加減にしてほしいですね。
そんな中、komakiさんの燧ケ岳レコ。朝から何度かお邪魔してます
実は29日、28枚目の写真の「笠ヶ岳」予定してました。
でもあの雨で泣く泣くキャンセル
それにしても中京圏からだと随分距離ありますねぇ〜。
往復950キロとは恐れ入りました
352号線、昔一度走りましたが同じくうんざりでした(同乗の家族にはひんしゅくを買いました
28日は一日限定の登山日和でしたね
紅葉の始まった山々がとても綺麗です
綺麗な写真の数々、堪能させていただきました。
次回はぜひ、最高峰の柴安グラ
お疲れ様でした
おおっ!! 笠ヶ岳のご予定
でしたかっ!!
至仏山から連なる山並みの中で
すくっとそびえる姿が
かっこいい山ですね。
29日は、尾瀬方面は、早朝から
ガスガスでした。
直前まで、午前中は、晴れ予報
だったのに、台風恨めしやですね。
352号線、急カーブの連続で
走るのが怖い道ですね。
対向車とのすれ違いなど
ヒヤヒヤしますね。
ご家族の方の、ご不満
同意致します。
俎グラの山頂が
ずいぶん立派だったので
山頂だと、思い込んでしまいました。
やはり、最高峰が、百名山ピーク
なんですね。時間が、余ってただけに
後悔しきりです。
これからは、紅葉が楽しめる
エリアが、日に日に拡大
しますね。
teru-3さんの、紅葉レコ、
心待ちにしております。
こんばんは。
遥かな所まで、お疲れ様でした。
お一人で長距離運転に!(◎_◎;)
しております。
9月の連休で計画はしてみたんですが
あまりの遠さにビビって止めちゃいました。(^_^;)
でも、一度は行ってみたいです。
白い虹を見て
と思ったらポスターですか。
随分前に、テレビで芸人さんか誰かが
見れるまでかなり何泊もしてたのを思い出しました。
かなりレアなんでしょうね〜。
この前、妙高山で新潟までは行って
少しずつ遠距離も慣れて来た感じもしてます。
取りあえず、次は群馬県あたりまで進めてみたいです。
kei-jiharaさん宅のように、奥様が、山に
同行してくれればよいのですが
全くその気がなくて、すれ違い夫婦です
僕も、妻の趣味には、てんで関心ありませんので
老後が思いやられます
妙高までの、約。、1,5倍の距離でしょうか。
あちらは、高速道路から、比較的
アクセス良好ですが、尾瀬御池は、
小出からが長いです。中津川から
御嶽山と同じくらい。
尾瀬は遠いですが、ここにしかない
景色の宝庫です。
白い虹は、早朝の景色なので
小屋泊されると、見れるかも
しれないですね。僕も見てみたい
ものです。
群馬方面も、アルプスに負けないくらい
個性のある山の、宝庫ですね。
ぜひ、機会がありますように
komakiさん、超ロングドライブ遠征お疲れ様です。
関東南部に住む者にとって、尾瀬を銀山平側からアプローチ
尾瀬というと、関東の山
台風24号接近で会津駒が流れたのは残念ですが、尾瀬では、晴れ間も展望も覗きメインの燧の景色を切り取れてよかったですね
燧は30ん年前、同じく御池からのルートで行きましたが、登頂や展望・景色の感激よりも、熊沢田代手前の木道で、初めて木道下にかくれんぼするオコジョがを数分間眺めたのが強烈に印象に残っています。
奥只見シルバーライン、絶景の連続ですよね。小生も南会津の七ヶ岳にマイカー登山した帰り、桧枝岐から小出まで、紅葉まっさかりのドライブして帰りましたよ(馬力あった頃なので、なんと日帰りで
さあ、これからkomakiさんの東北の山行脚が始まるのか
写真57〜59は、銀山平に出る手前、奥只見湖の南岸高台を辿る途中の景色じゃないですか?そうだとすると、komakiさん憧れの越後駒の雄姿ですが、実は写真57ではなく写真58の方がそうかと思います。写真57はおそらく二百名山のひとつ荒沢岳から東に延びる稜線上、地形図上では西ノ城〜東ノ城とされている稜線を東面から眺めた景色かと。このあたりは、名も知らぬ前山でも雪崩に磨かれた壁がなかなかの迫力ですよね。
燧ケ岳は、昨年見合わせたこともあり
最優先で、本年、登りたい山でした。
アプローチが、最大の関門でして
今回、往復のドライブで、一日を
充当しました。北信・魚沼などの眺めは
初体験で、新鮮でした。
燧ケ岳は、山頂が、福島県になる
純然たる、東北の最高峰ですね。
会津駒ヶ岳は、この時間帯の雨ですと、
確実に登れる印象でしたので
残念です。晴れた日に、山頂の眺めを
楽しみたかったものですから。
オコジョがいるのですね。見たことが
ありません。ぜひ、お目に、かかりたかった
ものです。
奥只見シルバーライン、紅葉を期待
しましたが、少し早かったようですが
深山の景色、大きなダム湖など
絶景の宝庫でした。
東北の山、まずは、この日、チラ見えした
那須の山に行きたいなと思いました。
越後三山、越後駒など、山が大きくて
また、道路から見える眺めは、すごく
侵食されてて、見ごたえありました。
ぜひ、登りたく思いました。
お山の同定、ありがとうございます。
komakiさん、こんばんは。
片道450kmも走り、尾瀬に行かれましたか
最近は車の運転が億劫で、遠征でも200km以内が限界。
倍以上も移動する、そのパワーに脱帽です。
軟弱な私に、その気力、体力を分けて欲しいほどですよ。
燧ケ岳に登った時は、12の広沢田代と同じ状況でした。
結局、山頂でも変わらずガスガス。
冒頭のミノブチ岳や、尾瀬沼は見えず終い。
レコを拝見し、山頂からどの様な景色が見えるのか!?
初めて知りましたよ。
リベンジしたいのは山々なれど、やはり遙かな尾瀬ですね
komakiさんの場合、劇的に回復していますね!
素晴らしい景色を堪能され、遠征した甲斐がありましたね。
やはり、日頃の行いが良き紳士ですと、天候さえも
味方するようです。
遠征お疲れ様でした。
200kmの運転で、中部山岳の大半、北関東、
富士山界隈まで行けてしまうのは、スタート地点にして
大いに差があって、うらやましく思います。
今回、信州を、南から最北端まで移動しましたが
広さには、驚きました。
年間、300日、雨が降ると言われる
尾瀬で、ガスも取れた晴天登山が
出来たのは、とてもラッキーでした。
アルプスとは違った時間が
ゆっくり流れる尾瀬。
ぜひ、リベンジの機会が
ありますように。と言いましても
伊那からでも、遠いですね。
つくずく思いました。
でも、今まで、中アでも、遠く感じてましたが
今回の移動で、免疫が出来てしまって
来年は、東北まで、行ってしまいそうです
komakiさん、こんばんは
東海地方からはホントに遠いはるかな尾瀬
ドライブで何度も来れるところではないかと思いますが、
117号線は是非とも明るい時間帯にドライブして欲しいルートです。
私が現在住むエリアにkomakiさんがみえた事
なんだか不思議な感じです。
草紅葉の尾瀬燧ケ岳
そして東北の山々の景色に出会えて良かったですね。
アイコマは残念でしたが、
エチコマや巻機山もホント素敵なお山です。
またテント積んでロングドライブ来て下さい
ps.柴安グラ!燧ケ岳ももう一回行けますね
飯山に差し掛かったとき、クラフトフェアーの幟を
たくさん見かけて、negimaさんのお品を
帰りに、探してみようと思いましたが、
雨が、だんだん強まってきてたのと
飯山IC上り口が、工事渋滞してたので
通過してしまいました、申し訳ございません。
117号腺、とくに、飯山の辺りは
山がたくさん見れて、また、信濃川沿いの
堤防を走行して、素晴らしい道ですね。
これから、negimaさんの、北信のお山の
レコを拝見する折には、ぐっと親近感を
感じて、拝見できる気がします。
最高峰を、スルーするという
失態を、しでかしましたし
新たに、登りたい山も
発見できましたので、またお邪魔する
予定です。クラフトのお品も
次回こそ。
komakiさん、おはようございます。レコで膝の事も触れられなかったので、大丈夫そうで良かったです。
尾瀬へ車で行かれたのですね!
オコジョ探検隊長の嫁さんが、「尾瀬はオコジョの目撃が高い」と言って希望してるのですが、山岳路交えての片道450kmでは...ドライバーチェンジしてもキツそうなのがとても良く感じました。遠路お疲れさまでした。
紅葉と草黄葉が綺麗ですね。東北の雄大な眺め、燧ケ岳山頂から真っ青な尾瀬沼に雲が映りこんでる光景は理想と描く景色です。人まばらだったようで、そんな広大な湿原を木道歩きは憧れのスタイルです。
福島出身のオヤジが元気な内に...も考えましたが...やはり遠いです
膝のご心配、ありがとうございます。
直近の、伊吹山トレの反省を踏まえまして
インソールと靴下を、変えてみましたところ
全く、膝が痛くなりませんでした。
伊吹山よりも、下りでの、岩場通過が
少なかったこと、木道歩きが多かった
ことなども、幸いでした。
車の運転は、退屈との戦いですね
道中、明るい時間の運転で、正解でした。
来年は、対策を練りたく思います。
尾瀬は、関東のイメージが強いですが
尾瀬御池、燧ケ岳など、新潟、福島など
北国のお山だと、改めて感じました。
キャンプ場も、たくさんありますし
ぜひ、カルさんたちご家族に
ご訪問の機会が、ありますように
願っております。
燧ケ岳はすっかり秋模様ですね。
紅葉のグラデーションがとても美しいです。
遠望も素晴らしいいい山旅でしたね。
おつかれさまでした
今回の尾瀬・燧ケ岳のルートは、金色の草黄葉
鈴鹿竜ヶ岳タイプのササ原に、浮かぶ紅葉、
森全体の紅葉と、様々なタイプの紅葉が
楽しめました。尾瀬の植生の多彩さを
改めて感じました。
東北の山、名前がわかりませんが
雄大な眺めでした。
ぜひ、s_fujiwaraさんにも
ご覧いただきたい眺めでした。
いいねした人