高山〜夙（あした）山＜岡山市建部町＞（岡山県の山・備前）

2018年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 6.7km
• 登り: 287m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:48

10:59 スタート地点
11:50 11:59 高山
12:20 12:55 昼食
13:35 13:43 鳥越池
14:01 14:13 夙山山頂
14:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　R53を北上、御津鹿瀬で旭川を渡り大きくUカーブした先でR211に左折中吉橋を渡る。津山線に突き当たる。右へ。建部駅の北で線路を渡り南へ戻る。送電線の真下、防火用水の横の広い路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

駐車地点から少しもどって山側の舗装道を登り巡視路標識から山に入る。竹林の中にはテープあり。��6鉄塔の横を通り尾根に上がると右手にお堂。祠の中で眠る狐がシャッター音に慌てて逃げて行った。��5鉄塔、��4、少し展望（35分）。明るく気持ちよい尾根道。急登のち��3鉄塔（10分）。高山山頂。三等三角点「中田」は藪の中に切り開かれた踏み跡を南に辿ってすぐ。戻って巡視路の続きを西へ。鞍部の分岐（10分）。分岐する道は廃道状態。右へ。左の小高いところに��2鉄塔（5分）。上がってみると北の展望がとても良い。昼食（35分）。巡視路を桜集落に下る。R71（15分）。右へ。道の正面に夙山が見える。なだらかなので登って帰ることにした。鳥越峠を越えて「アイサワ産業」の看板（手前に駐車場があった。そこから入ればよかったようだ）から入ると鳥越池（20分）。ここは「たけべ里山」活動の拠点らしい。休憩舎の右手の林道を登る（夙山周回のマラソンコースとして整備したそうだ）。展望はほとんどないが快適に進んで夙山山頂（20分）。最上部わずか手前の左に四等三角点「神力（じんりき）」。夙山は「神力山（こうりきやま）」とも呼ばれる。少し先が分岐。林道は左に曲がるが直進するとお堂。お堂の先に参道らしきものがある。それなりに手入れされているようだ。今は草がちょっと延びているが明瞭な山道。どんどん下って墓地に出る（10分）。墓地の中を抜けて右（西）に下ればよかったのかもしれないが道の通りに下ったら反対側に出てしまった。車道を駐車地点に戻る（20分）。（周回3時間50分休憩込）

夙山アシタヤマ　145.5m　建部町
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=41611

写真

9/22 11:03

巡視路入口　11：03

9/22 11:06

竹林にはテープあり　11：06

9/22 11:13

No6鉄塔　11：13

9/22 11:15

お堂　祠の中でぐっすり眠っていたが　11：15

9/22 11:15

シャッターの音にビックりして逃げて行った　しっぽが太く大きかったから狐だと思う

9/22 11:35

No4鉄塔　11：35

9/22 11:40

気持ち良い尾根道　11：40

9/22 11:50

No3鉄塔から　北東方向　11：50

9/22 11:53

三角点入り口　11：53

9/22 11:56

高山山頂　�掘崔翕帖廖�11：56

9/22 12:05

明るく開けた斜面を下る　12：05

9/22 12:50

No2鉄塔は好展望　12：22〜50

9/22 13:03

下山地点　なんか敷地内を通り抜けた気分　13：03

9/22 13:06

ギボウシ

9/22 13:18

佐久良神社鳥居　13：18

9/22 13:24

夙（あした）山が前方に見えてきた　13：24

9/22 13:36

夙（あした）山林道（遊歩道）入り口の広場　13：36

9/22 13:36

周遊コースがあるようだ　13：36

9/22 13:38

鳥越池　13：38

9/22 13:43

夙（あした）山登山口　13：43

9/22 13:59

尾根道は快適　13：59

9/22 14:03

夙（あした）山頂四等三角点「神力（ジンリキ）」　14：03

9/22 14:11

林道分岐　左に下るのが周遊コース　直進する　14：11

9/22 14:12

広場　お堂があった　14：12

9/22 14:13

参道かな　草が伸びかけているが手入れはされている　14：13

9/22 14:23

墓地に出た　14：23

9/22 14:40

龍淵寺前を通って　14：40

9/22 14:47

駐車地点に戻る　14：47

撮影機器：

Caplio R7 RICOH