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Yamareco

記録ID: 1604296
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

魔の山でも神祀り。谷川岳の秋【稲荷信者登拝記19】

2018年10月09日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
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GPS
--:--
距離
6.5km
登り
807m
下り
790m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:25
合計
6:25
9:45
45
10:30
10:40
50
11:30
50
12:20
13:10
5
13:15
13:20
20
13:40
13:50
20
14:30
14:40
30
15:10
60
16:10
谷川岳ベースプラザからロープウェイに乗り、スキー場としても知られる天神平へ。そこから天神尾根を辿って山頂まで往復する、雄大な稜線歩きを楽しめるコース。2000m未満の低山でありながら、まるでアルプスのような景観が特徴的。危険箇所は特にないが、避難小屋から山頂までは急登の長い岩場が続き、人気のある山のため鎖場では渋滞も頻発する。コースタイムは4時間30分。標高差は約650m。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■往復 新宿からJR山手線、埼京線、高崎線、上越線を乗り継いで【水上】へ(鈍行利用 3時間30分 3,020円) そこからバスで【谷川岳ロープウェイ】(20分 往復2060円) ※帰りは電車の本数が少なく乗り継ぎに時間を取られる
その他周辺情報 谷川岳肩の小屋 http://www.minakami-onsen.com/tanigawa.php?itemid=198
新宿のマンガ喫茶に前泊し、4:44の始発に乗って延々と3時間40分。8:20分、水上駅に到着。【谷川岳ロープウェイ】行きの8:29分の始発バスは満員というほどでもないが、座席に空きはないくらいの状態。
新宿のマンガ喫茶に前泊し、4:44の始発に乗って延々と3時間40分。8:20分、水上駅に到着。【谷川岳ロープウェイ】行きの8:29分の始発バスは満員というほどでもないが、座席に空きはないくらいの状態。
軽く20分乗って谷川岳ベースプラザに到着。
軽く20分乗って谷川岳ベースプラザに到着。
中は広々としており、食事コーナー・土産物屋・飲料の自販機が立ち並ぶ一角・のんびりできそうな休憩スペースなど施設が充実している。
中は広々としており、食事コーナー・土産物屋・飲料の自販機が立ち並ぶ一角・のんびりできそうな休憩スペースなど施設が充実している。
コインロッカーもこの通り。さすが、日本クライミングの歴史と共にある山だ。
コインロッカーもこの通り。さすが、日本クライミングの歴史と共にある山だ。
ではロープウェイの往復券を買って乗り場まで行こう。この料金が地味に痛いぞ。
ではロープウェイの往復券を買って乗り場まで行こう。この料金が地味に痛いぞ。
ロープウェイは3分間隔で発着しており、ダイヤを気にする必要はない。ここから10分で標高1300mの天神平まで行く。
ロープウェイは3分間隔で発着しており、ダイヤを気にする必要はない。ここから10分で標高1300mの天神平まで行く。
ここでもう既に雄大な景色。非常〜に高度感があり、これは高い所が苦手な人は乗れないかも。このあたりの紅葉はまだまだのようだ。
ここでもう既に雄大な景色。非常〜に高度感があり、これは高い所が苦手な人は乗れないかも。このあたりの紅葉はまだまだのようだ。
今回の登山口である天神平に到着。ここからはさらにリフトで富士山の展望が楽しめるという天神峠へ登れるが、そちらからの山頂への所要時間は変わらない。今回はパスだ。
今回の登山口である天神平に到着。ここからはさらにリフトで富士山の展望が楽しめるという天神峠へ登れるが、そちらからの山頂への所要時間は変わらない。今回はパスだ。
連休明けだというのに、天神平は多くの登山客で賑わっていた。シニアには休日も平日もない。高齢化社会の慣例の風景だ。
連休明けだというのに、天神平は多くの登山客で賑わっていた。シニアには休日も平日もない。高齢化社会の慣例の風景だ。
9:40、では出発。気温は20℃を超え、風はほぼない。これは夏日だ【服装:トランスファー、Tシャツ、3シーズンパンツ】
9:40、では出発。気温は20℃を超え、風はほぼない。これは夏日だ【服装:トランスファー、Tシャツ、3シーズンパンツ】
まずは小手調べという感じで、熊穴沢避難小屋までは所々に整備された道が続く。紅葉が綺麗だが、盛りまではまだ少しありそうだ。
まずは小手調べという感じで、熊穴沢避難小屋までは所々に整備された道が続く。紅葉が綺麗だが、盛りまではまだ少しありそうだ。
この辺りは日当たりが悪いのか、木道がないところはグチャグチャにぬかるんでおり、木の葉の腐った匂いも立ち込めている。ゲイターを持って来なかったことを後悔。
この辺りは日当たりが悪いのか、木道がないところはグチャグチャにぬかるんでおり、木の葉の腐った匂いも立ち込めている。ゲイターを持って来なかったことを後悔。
地味な樹林帯かと思いきや、展望が開けている場所も多々あって気持ちがいい。
地味な樹林帯かと思いきや、展望が開けている場所も多々あって気持ちがいい。
50分歩き、紅葉色が鮮やかな熊穴沢避難小屋に到着。時間的にも丁度良い休憩ポイントだ。
50分歩き、紅葉色が鮮やかな熊穴沢避難小屋に到着。時間的にも丁度良い休憩ポイントだ。
中は清潔感があり、もしここで一晩過ごす羽目になっても苦にはならないと思う。トイレや水場などはないが。
中は清潔感があり、もしここで一晩過ごす羽目になっても苦にはならないと思う。トイレや水場などはないが。
気温はさらに上がり、25℃を超えた。よくある目安に従うと、1500m付近でこれなら地上は30℃を超えている計算になる。あれは本当に当てにならないよな。
気温はさらに上がり、25℃を超えた。よくある目安に従うと、1500m付近でこれなら地上は30℃を超えている計算になる。あれは本当に当てにならないよな。
ウォーミングアップは終わり、避難小屋からは本格的な登りが始まる。ここからは肩の小屋まで下り無しの登りとなり、長い岩場に加え所々に鎖場も出てくる。危険な場所はないので初級者コースと言えばそうなのだろうが、楽な道じゃないよね。
ウォーミングアップは終わり、避難小屋からは本格的な登りが始まる。ここからは肩の小屋まで下り無しの登りとなり、長い岩場に加え所々に鎖場も出てくる。危険な場所はないので初級者コースと言えばそうなのだろうが、楽な道じゃないよね。
同時にこの辺りから稜線に出る。2000m足らずの山とは思えない贅沢な展望を味わいながらの稜線歩きは本当にすばらしい。
同時にこの辺りから稜線に出る。2000m足らずの山とは思えない贅沢な展望を味わいながらの稜線歩きは本当にすばらしい。
上に目を向けると標識らしきものが小さく見えている。あそこが山小屋のある肩の広場だ。道程にある「天狗の溜まり場」「天神ザンゲ岩」などの大きな露岩もわかる。雲が出てきたね。
上に目を向けると標識らしきものが小さく見えている。あそこが山小屋のある肩の広場だ。道程にある「天狗の溜まり場」「天神ザンゲ岩」などの大きな露岩もわかる。雲が出てきたね。
鎖場では渋滞が頻発。三連休明けの平日でこれなのだから、休日はとても歩けたものではなかっただろう。山に来てまで行列するくらいなら、家で映画でも見てた方がマシだ。
鎖場では渋滞が頻発。三連休明けの平日でこれなのだから、休日はとても歩けたものではなかっただろう。山に来てまで行列するくらいなら、家で映画でも見てた方がマシだ。
天狗の溜まり場でひと休み。ここまでくれば山頂まで1時間はかからない。天気がよく本当に気持ちがいいが、少し風も冷たくなってきた。
天狗の溜まり場でひと休み。ここまでくれば山頂まで1時間はかからない。天気がよく本当に気持ちがいいが、少し風も冷たくなってきた。
天狗の溜まり場からは、ロープウェーの駅のある天神平、展望のいい天神山、樹林の中にポツンと覗く穴熊沢避難小屋などが一望できる。
天狗の溜まり場からは、ロープウェーの駅のある天神平、展望のいい天神山、樹林の中にポツンと覗く穴熊沢避難小屋などが一望できる。
この辺りは気象条件が厳しく、なんと1500m前後で森林限界を迎えてしまうとか。その為、2000m足らずの標高にも関わらず、まるで高山のような景観が広がっている。
この辺りは気象条件が厳しく、なんと1500m前後で森林限界を迎えてしまうとか。その為、2000m足らずの標高にも関わらず、まるで高山のような景観が広がっている。
肩の広場直下の石段。シニア軍団の悲鳴が聞こえる。
肩の広場直下の石段。シニア軍団の悲鳴が聞こえる。
12:20、肩ノ広場に到着。やはり残念ながら雲がかかってしまっている。
12:20、肩ノ広場に到着。やはり残念ながら雲がかかってしまっている。
肩ノ小屋で登山バッジを購入。ここも清潔感があり過ごし易そうな場所だ。寝具無しの素泊まり¥2500というリーズナブルなプランがあり、来年は是非泊まりで来たいと思っている。
肩ノ小屋で登山バッジを購入。ここも清潔感があり過ごし易そうな場所だ。寝具無しの素泊まり¥2500というリーズナブルなプランがあり、来年は是非泊まりで来たいと思っている。
計画では一気にオキノ耳まで行ってしまうつもりだったが、結構疲労があったので小屋脇のベンチで昼食にした。気温は避難小屋の辺りから10℃ほど下がっていて寒い。
計画では一気にオキノ耳まで行ってしまうつもりだったが、結構疲労があったので小屋脇のベンチで昼食にした。気温は避難小屋の辺りから10℃ほど下がっていて寒い。
この先は平標山へ続く見晴らしのいい稜線らしいが、何も見えない。
この先は平標山へ続く見晴らしのいい稜線らしいが、何も見えない。
50分休憩し、いよいよ山頂目指して出発。ここは日本三大急登として知られる西黒尾根への分岐。天神尾根で疲れているようじゃ、こっちに挑戦なんてとんでもないな…。【服装:トランスファー、Tシャツ、レインウェア、3シーズンパンツ】
50分休憩し、いよいよ山頂目指して出発。ここは日本三大急登として知られる西黒尾根への分岐。天神尾根で疲れているようじゃ、こっちに挑戦なんてとんでもないな…。【服装:トランスファー、Tシャツ、レインウェア、3シーズンパンツ】
13:20、肩ノ小屋から10分程度で谷川岳トマノ耳(1963m)到着。
13:20、肩ノ小屋から10分程度で谷川岳トマノ耳(1963m)到着。
北側に見えるのが双耳峰のもう一つ「オキノ耳」だ。「地図では10分と書いてあるんですが、実際はもう少し掛かります」と近くのガイドさんが話していたのが聞こえた。
北側に見えるのが双耳峰のもう一つ「オキノ耳」だ。「地図では10分と書いてあるんですが、実際はもう少し掛かります」と近くのガイドさんが話していたのが聞こえた。
稜線の頂に刻まれた狭い道を辿って行く。すごいな、本当にアルプスっぽい。奥多摩や丹沢にはこんな山はないな。
稜線の頂に刻まれた狭い道を辿って行く。すごいな、本当にアルプスっぽい。奥多摩や丹沢にはこんな山はないな。
トマノ耳から20分かかって、谷川岳オキノ耳(1977m)到着。こちらはトマノ耳よりも人が少ないのでスムーズにお祀りできた。前回、罰当りにも稲荷鳥居を壊してしまったので、今回は白木の鳥居で御寛恕下さい。稲荷大神の御前を慎み敬い拝み神奉らん。
トマノ耳から20分かかって、谷川岳オキノ耳(1977m)到着。こちらはトマノ耳よりも人が少ないのでスムーズにお祀りできた。前回、罰当りにも稲荷鳥居を壊してしまったので、今回は白木の鳥居で御寛恕下さい。稲荷大神の御前を慎み敬い拝み神奉らん。
13:40。少しのんびりしたいところだけど、本来ならもう肩ノ広場まで降りている時間になってしまっている。お祀りだけして即下山。来年また来るよ。
13:40。少しのんびりしたいところだけど、本来ならもう肩ノ広場まで降りている時間になってしまっている。お祀りだけして即下山。来年また来るよ。
双耳峰のちょうど谷間あたりに鎮座しているカッコイイ巨石。十文字に走るクラックは水分が凍って割れたのだろうか。
双耳峰のちょうど谷間あたりに鎮座しているカッコイイ巨石。十文字に走るクラックは水分が凍って割れたのだろうか。
天神尾根まで降りてくると見晴らしが戻った。足早に下ってしまうのが勿体なくなり、大岩の一つに腰掛けてしばし展望を味わう。まあ、バスは1本遅らせてもいいや。少し暖かくなって汗をかいてきた。【服装:レインウェアに変えてウインドベスト】
天神尾根まで降りてくると見晴らしが戻った。足早に下ってしまうのが勿体なくなり、大岩の一つに腰掛けてしばし展望を味わう。まあ、バスは1本遅らせてもいいや。少し暖かくなって汗をかいてきた。【服装:レインウェアに変えてウインドベスト】
避難小屋の上あたりが紅葉のピーク。このあたりは本当に綺麗だ。
避難小屋の上あたりが紅葉のピーク。このあたりは本当に綺麗だ。
16:00。無事、天神平に帰着。ロープウェーで10分かかるので、16:10のバスにはギリギリ間に合わないかな。
16:00。無事、天神平に帰着。ロープウェーで10分かかるので、16:10のバスにはギリギリ間に合わないかな。
平日の水上・上毛高原行きの最終バスは50分後の17:03となる。日が沈み始めて急激に冷え込んできた天神平でゆっくり帰り仕度をする。こういう時間が好きだ。【服装:ウインドベストに変えてサーマラップパーカ】
平日の水上・上毛高原行きの最終バスは50分後の17:03となる。日が沈み始めて急激に冷え込んできた天神平でゆっくり帰り仕度をする。こういう時間が好きだ。【服装:ウインドベストに変えてサーマラップパーカ】
ではロープウェイでベースプラザに帰ります。いい山だった!ここは毎年来る予感がする。谷川の神様ありがとうございました。
ではロープウェイでベースプラザに帰ります。いい山だった!ここは毎年来る予感がする。谷川の神様ありがとうございました。

装備

MYアイテム
inaritozan
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 飲料1.8L(VAAM、麦茶、水、フルーツジュース) 適量だった

感想

秋の長雨は一段落したものの、10月に入ってもイマイチパッとしない天気の合間を縫うように、19回目の登拝は登山を始めた当初から興味があった「魔の山」こと谷川岳へ。

始めは肩の小屋に泊まりで西黒尾根への挑戦も考えていたのだが、都内からの鈍行利用のアクセスでは小屋へのチェックインがギリギリになりそうだったので見送った。結果、初心者ルートと言われる天神尾根でも結構疲れてしまったので、正解だったと思う。

天神尾根の後半は手を使って登るような岩場が続くので、トレッキングポールの使い所が難しそう。

谷川岳は高山並の稜線歩きがたっぷり味わえる本当にすばらしい山だった。近場の奥多摩や丹沢ではこれは望めない。北の一ノ倉岳や西の平標山へと続く稜線も同様に雄大な展望が終始楽しめるらしいので、いつか歩いてみたい。

また、山頂下の肩の小屋では「寝具無し素泊り¥2500」という非常にリーズナブルなプランがあり、来年はこれを利用して山頂で御来光と展望をじっくり楽しむのもいいと思っている。



【今回の課題】ロープウェイの乗降や身支度で出発が15分遅れた。また鎖場での渋滞もあり予定を20分ほどオーバーしてしまい、予定のバスに乗り損ねた。山では色々あるが、特に初めての場所では様子がわからず予定通りに行くはずがないので、タイムには余裕を持つこと。新宿に前泊していなかったら強行軍になったのは確実。

やはり日帰りで往復9時間は辛い。これ以後しばらく電車には乗りたくなくなった。新幹線を利用するか山小屋泊のプランにしよう。

※2018年は11月の頭でもまだ紅葉が楽しめている模様


【満足度 ★★★★☆4.5】アルプスに行った事のない自分にとって初めての山らしい山という印象。天候はイマイチだったがとても満足した。是非また来たい。

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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