三頭山から浅間嶺へ
- GPS
- 07:52
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,330m
- 下り
- 2,055m
コースタイム
- 山行
- 6:19
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 7:44
天候 | 晴れ☀時々曇☁ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
05:43 横浜着 05:53 横浜発 JR上野東京ライン 06:10 品川着 06:18 品川発 山手線 06:38 新宿着 06:46 新宿発 ホリデー快速おくたま1号 07:55 武蔵五日市着 08:10 都民の森行き急行バス 臨時便バス 09:18 都民の森下車 http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/hiking_itsukaichi_180401.pdf 17:04 払い滝バス停から乗車し、十里木バス停下車 瀬音の湯まで歩き http://www.seotonoyu.jp/wp-content/uploads/2018/08/chizu_201808.pdf 瀬音の湯から18:39のバスに乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
都民の森は凄く手入れされており、問題なし 浅間尾根駐車場から人里峠までは蜘蛛の巣が多いがアップダウン少ないので歩きやすい |
その他周辺情報 | 瀬音の湯 \900 人気があり、混んでる お土産屋で缶ビールが買えます |
写真
装備
備考 | 払沢の滝入口に行くとバスがすぐ来て、役場前までのバスの1区間が歩いたコースに含まれてしまった |
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感想
この三連休、テントを担いで何処かに行きたいと思っていたが天気が今一。takasan155と相談し、ヤマスタの奥多摩を制覇することにし、三頭山、浅間嶺に行くことにした。
新宿からホリデー快速奥多摩に乗ると奥多摩車両は沢山の人。秋川車両に乗り座席を確保。時間が長いので座れないと辛いので良かった。
武蔵五日市駅のバス停には沢山の人々。ここから1時間なので座れるか心配していたが臨時バスを出してくれて皆んな座れるよう、バス会社が気を利かせてくれてありがたい。
途中でバスを降りる人もいて、都民の森には半分程度の方が。登山届を出し、ブナの路を登る。ウッドチップが敷いてあり、歩きやすい。途中、ヘビを踏みそうになった。
三頭大滝を過ぎると沢沿いを登り、沢沿いが終わると急登。尾根に上がり、階段を登ると三頭山の西峰へ出た。ここまで1時間ちょいでいいペース。西峰からは富士山が綺麗に見え、御前山や大岳山方面もバッチリ。沢山の方々が休憩されてました、人気なんですね。
中央峰、東峰へ行き、展望台で一服休憩。日陰がなく、暑い。ここからが長いので先を急ぐ。鞘口峠までは沢山の方々とすれ違う。
鞘口峠から鈴を鳴らして歩き、昼休憩出来る場所を探したがベンチがないので戸沢峰でお昼に。湯を沸かし、カップラーメンで塩分とカロリー補給。ここから破線ルート、標識には通行注意のお知らせが書かれてた。トラバース気味な箇所が2箇所ほどあり、注意。
車道に出るがここも注意。車、バイクが飛ばして走っている。駐車場脇に浅間尾根の登山口があります。人が通っていないようで小さな蜘蛛の巣が多い。人里峠まで人と会わず、静かな山道。一人だと心細くなりそう。
人里峠から巻道で浅間嶺へ。途中、左側が開けて大岳山方面が見え、展望がいい。また、キイロスズメバチが何匹かいて巣が近くにあるのか?注意。
浅間嶺に15:20に到着。この時間なので富士山は見えず。御前山や大岳山、富士山方面も見えるので展望がいいんだろうな。
時間も押してるので、時坂峠方面へ降りる。途中、沢沿いを降るので、浮石や濡れた石があり、気を使う。林道に出ると長い長い林道の始まり。途中、自販機で甘い飲料で喉を潤す。
払沢の滝入口バス停に着くとすぐにバスが来て飛び乗る。次のバス停でヤマレコの登山終了を押すのに気づく。
瀬音の湯で汗を流し、ビールを飲む。18:39のバスで武蔵五日市駅へ。ここでもチューハイを買い込み、帰路に着く。今日も一日お疲れ様でした^_^
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