金峰山〜瑞墻山

2018年10月07日(日) ~ 2018年10月08日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,078m
• 下り: 2,912m

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

往路 塩山駅より大弛峠までバス(栄和交通 1800円 要予約 当日は補助席まで一杯でした。)
復路 瑞墻山荘バス停より韮崎駅(山梨狭北交通 2080円 臨時増便なし 座席は15席程度でした。)

コース状況／危険箇所等

金峰山荘から小川山は岩稜帯の為、注意。
八丁平から富士見平への道は湧き水で登山道が水没箇所あり。

その他周辺情報

金峰山荘 素泊り 4200円

写真

10/7 10:02

本日、大弛峠よりスタート。

10/7 10:04

先ずは国師ヶ岳へ。

10/7 10:05

整備された木段。

10/7 10:10

ひたすら木段。

10/7 10:27

前国師ヶ岳に到着。

10/7 10:31

奥秩父最高点への分岐。

10/7 10:37

国師ヶ岳に到着、富士山もご機嫌。

10/7 10:47

奥秩父最高点、北奥千丈岳にきたー。

10/7 10:50

面白い雲、天気がいい。

10/7 11:31

今度は金峰山へ。

10/7 11:52

登山道はこんな感じ。

10/7 12:21

今日は富士山が見放題。

10/7 12:35

岩をあり。

10/7 12:49

少しぬかるんだ場所も。

10/7 13:24

振り返ると先程行った、国師ヶ岳が。

10/7 13:25

あー天に何かが昇っている(笑)

10/7 13:35

頂上手前の岩を越え。

10/7 13:42

金峰山へ。

10/7 13:44

五丈岩、あそこから天に何かが(笑)

10/7 13:47

迫力あります。

10/7 14:44

金峰山小屋方面に下山。

10/7 14:49

見上げる空が青い。

10/7 15:31

中間地点の道標。

10/7 15:52

最終水場、水て沢の水。

10/7 16:04

林道へ降りてきた。

10/7 16:15

紅葉が始まってる。

10/7 16:40

岩、岩、岩が凄いなぁ。

10/7 16:46

この辺りはロックライミングが出来る場所が沢山ある。

10/7 17:01

川上村 村営 金峰山荘。
お風呂も入れ快適でした。

10/8 4:55

2日目、夜明け前からスタート。

10/8 5:35

夜が明けてきた。

10/8 5:41

岩場の道。

10/8 5:42

アルミのハシゴ、自己責任のシールが貼ってあった。

10/8 5:45

どこもかしこも岩だらけ。

10/8 5:49

岩に紅葉。

10/8 5:52

また、ハシゴ。ここを下ります。

10/8 6:03

滝への分岐。

10/8 6:06

慎重に登ります。

10/8 6:08

素晴らしい雲海が！

10/8 7:47

岩の次は倒木か。

10/8 7:58

小川山に到着、静かな原生林の山。

10/8 8:07

八丁平へ降ります。

10/8 8:18

原生林が綺麗。

10/8 8:22

苔も沢山。

10/8 8:31

登山道はこんな感じ。

10/8 8:58

数少ない道標。

10/8 9:57

八丁平に到着、ここから富士見平へ。

10/8 10:12

湧き水、木の根もとから。

10/8 10:16

登山道が水没している。

10/8 11:03

桃太郎岩、割れている。

10/8 11:40

瑞墻山へは岩の登り。

10/8 11:54

人が多すぎて写真を撮るのに苦労。

10/8 12:14

岩くぐり(笑)

10/8 12:40

階段と滝。

10/8 12:48

渡渉箇所もあり。

10/8 12:58

瑞墻山、あそこに登って来たのか。

10/8 13:24

瑞墻山荘バス停に到着。最後は走った、走った。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 高度計 カメラ 着替え

感想

わかん

本日、山稽古。

紅葉と富士見を奥秩父へ。
今回は2000メートルの山と破線を経験する為にtg君も参加。

塩山駅から大弛峠までのバスは補助席まで一杯。
国師ヶ岳、奥秩父最高点 北奥千丈岳へは木段で整備されている。
天気が良く、富士山がご機嫌！金峰山から金峰山小屋への道が少し
わかりずらい。三連休の中日、金峰山荘はキャンプやクライマーで
大賑わい。金峰山荘から小川山への道はハラハラドキドキ、しかし、
景色が凄い！小川山は原生林の静かな山、自然をゆっくり楽しめる
。八丁平から富士見平への道は湧き水が湧いていて登山道に水が、歩け
ない場所あり。瑞墻山荘からのバスは臨時増便はないのか、バスの座席は
15席程度、乗ったバスは混雑してました。

天候に恵まれ、紅葉も見れ、久々の気持ちいい山でした。