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Yamareco

記録ID: 1610346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鳳凰三山(青木鉱泉〜ドントコ沢〜中道)

2018年10月08日(月) ~ 2018年10月09日(火)
 - 拍手
yoshi-nobu その他2人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
27:03
距離
16.7km
登り
2,240m
下り
2,230m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
0:14
合計
6:18
9:03
107
10:50
10:56
142
13:18
13:25
49
14:14
14:15
66
15:21
2日目
山行
7:07
休憩
0:27
合計
7:34
4:30
114
6:24
6:24
47
7:11
7:11
29
7:40
7:58
27
8:25
8:25
8
8:33
8:36
22
8:58
9:03
39
9:42
9:43
77
11:00
11:00
27
11:27
11:27
36
12:03
12:03
1
12:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場(1日750円)
コース状況/
危険箇所等
ドントコ沢ルート、中道ルートともに台風24号の影響か登山道に倒木が目立ちました
その他周辺情報 青木鉱泉 日帰り入浴(1000円)
下山後 韮崎インター近くのとんかつ十兵衛に立ち寄りました
ボリューム満点で味も納得と下山後にぴったりのお店でした
3連休最終日の月曜日
午前8時30分 青木鉱泉駐車場はほぼ満車でした
2018年10月08日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:59
3連休最終日の月曜日
午前8時30分 青木鉱泉駐車場はほぼ満車でした
青木鉱泉
2018年10月08日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:03
青木鉱泉
登山開始早々、工事のため迂回路を通ります
2018年10月08日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:22
登山開始早々、工事のため迂回路を通ります
青木鉱泉出発の付近はまだまだ木々の緑も多く見られました。
2018年10月08日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:29
青木鉱泉出発の付近はまだまだ木々の緑も多く見られました。
滝がいくつも見られることと、鳳凰小屋に宿泊するのでドントコ沢ルートを登りルートに選択しました。
2018年10月08日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:36
滝がいくつも見られることと、鳳凰小屋に宿泊するのでドントコ沢ルートを登りルートに選択しました。
登山道を歩いていくと道にたくさんの枯葉が落ちていました。
先日の台風24号で多くの葉が落ちたそうです。
2018年10月08日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:51
登山道を歩いていくと道にたくさんの枯葉が落ちていました。
先日の台風24号で多くの葉が落ちたそうです。
前半は比較的歩きやすい勾配も易しい登山道
2018年10月08日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:04
前半は比較的歩きやすい勾配も易しい登山道
木にたくさんの苔
2018年10月08日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:29
木にたくさんの苔
本日最初の滝となる南精進ヶ滝を目指し沢沿いを歩きます
2018年10月08日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:36
本日最初の滝となる南精進ヶ滝を目指し沢沿いを歩きます
南精進ヶ滝案内の看板
一般登山道と滝経由の道で分かれていました
2018年10月08日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:42
南精進ヶ滝案内の看板
一般登山道と滝経由の道で分かれていました
青木鉱泉からあること1時間45分
南精進ヶ滝に向かうルートにあるロープ
2018年10月08日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 10:44
青木鉱泉からあること1時間45分
南精進ヶ滝に向かうルートにあるロープ
南精進ヶ滝
迫力満点でした
2018年10月08日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 10:46
南精進ヶ滝
迫力満点でした
ドントコ沢ルートは何度も渡渉を繰り返します
2018年10月08日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 11:04
ドントコ沢ルートは何度も渡渉を繰り返します
2つ目の滝
鳳凰の滝
ややガスっていましたが・・・
2018年10月08日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 11:30
2つ目の滝
鳳凰の滝
ややガスっていましたが・・・
滝が表れたあたりから急登ヶ目立ち始めました
2018年10月08日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 11:40
滝が表れたあたりから急登ヶ目立ち始めました
2時間近くの急登が続きます
2018年10月08日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 12:53
2時間近くの急登が続きます
1800屬△燭蠅ら紅葉も目立ってきました
2018年10月08日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:01
1800屬△燭蠅ら紅葉も目立ってきました
道中は登山道に倒木が何箇所もありました
またいだり、避けたり、くぐったりしながら進まなければいけませんでした
2018年10月08日 13:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:05
道中は登山道に倒木が何箇所もありました
またいだり、避けたり、くぐったりしながら進まなければいけませんでした
ところどころ道幅がとても狭いところもありました
2018年10月08日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:26
ところどころ道幅がとても狭いところもありました
疲れを癒してくれた秋色
2018年10月08日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:32
疲れを癒してくれた秋色
疲れを増幅させてくれた倒木
2018年10月08日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:37
疲れを増幅させてくれた倒木
五色の滝の看板
ここの少し下に手書き看板で2箇所のルートを指しているものがありましたが、沢側のルートは途中から歩くのが危険なコースでした
2018年10月08日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 14:10
五色の滝の看板
ここの少し下に手書き看板で2箇所のルートを指しているものがありましたが、沢側のルートは途中から歩くのが危険なコースでした
五色の滝
大迫力でした
滝つぼでは水しぶきで息もできないほどでした
2018年10月08日 14:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 14:16
五色の滝
大迫力でした
滝つぼでは水しぶきで息もできないほどでした
五色の滝を越えて少し歩くと急登も終わり、歩きやすい道となりました
2018年10月08日 15:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 15:03
五色の滝を越えて少し歩くと急登も終わり、歩きやすい道となりました
花崗岩の砂の道をしばらく歩くと
2018年10月08日 15:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 15:13
花崗岩の砂の道をしばらく歩くと
今日宿泊する鳳凰小屋に到着
2018年10月08日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 15:21
今日宿泊する鳳凰小屋に到着
鳳凰小屋の水場
無料で飲み放題、使い放題でした
冷たくておいしい水でした
2018年10月08日 16:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 16:59
鳳凰小屋の水場
無料で飲み放題、使い放題でした
冷たくておいしい水でした
鳳凰小屋の夕食はカレー
ピリッと辛い、そしてジャガイモやたまねぎも形を残して入っているおいしいカレーでした。
おかわり可ということで宿泊客の多くがたくさんおかわりをしていました。
2018年10月08日 17:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 17:06
鳳凰小屋の夕食はカレー
ピリッと辛い、そしてジャガイモやたまねぎも形を残して入っているおいしいカレーでした。
おかわり可ということで宿泊客の多くがたくさんおかわりをしていました。
明るいうちに翌日のぼる地蔵岳へのルートを確認
2018年10月08日 16:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 16:59
明るいうちに翌日のぼる地蔵岳へのルートを確認
朝4時30分
ご来光を地蔵岳でみるために出発
空には満天の星空が広がっていました
2018年10月09日 04:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 4:31
朝4時30分
ご来光を地蔵岳でみるために出発
空には満天の星空が広がっていました
急登を登るとその後は花崗岩の砂場の急登
通称「アリ地獄」を歩きました
3歩進むと2歩下がる道です
そんな苦しい状況、朝焼けの空が背中を後押ししてくれました
2018年10月09日 05:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:08
急登を登るとその後は花崗岩の砂場の急登
通称「アリ地獄」を歩きました
3歩進むと2歩下がる道です
そんな苦しい状況、朝焼けの空が背中を後押ししてくれました
星空の下に浮かぶオベリスク
山頂に到着です
2018年10月09日 05:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:20
星空の下に浮かぶオベリスク
山頂に到着です
雲海に浮かぶ富士山も綺麗に見えました
2018年10月09日 05:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:25
雲海に浮かぶ富士山も綺麗に見えました
甲斐駒が岳
2018年10月09日 05:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:29
甲斐駒が岳
花崗岩の地面と山頂にならぶ地蔵
2018年10月09日 05:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:32
花崗岩の地面と山頂にならぶ地蔵
地蔵岳山頂看板とオベリスク
2018年10月09日 05:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:36
地蔵岳山頂看板とオベリスク
ご来光!
2018年10月09日 05:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:45
ご来光!
朝日に照らされるオベリスク
2018年10月09日 05:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:46
朝日に照らされるオベリスク
鳳凰小屋の弁当
2018年10月09日 05:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 5:49
鳳凰小屋の弁当
2018年10月09日 06:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 6:13
この日の山頂の朝6時の気温は約4度
空は真っ青でした
2018年10月09日 06:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 6:15
この日の山頂の朝6時の気温は約4度
空は真っ青でした
地蔵岳から見た白根三山
北岳、間ノ岳、農鳥岳
2018年10月09日 06:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 6:26
地蔵岳から見た白根三山
北岳、間ノ岳、農鳥岳
赤沢抜ノ頭
2018年10月09日 06:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 6:27
赤沢抜ノ頭
オベリスクと八ヶ岳
2018年10月09日 06:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 6:30
オベリスクと八ヶ岳
観音岳を目指します
2018年10月09日 06:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 6:34
観音岳を目指します
観音岳へと続く稜線
花崗岩の白色がとても美しかったです
2018年10月09日 06:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 6:42
観音岳へと続く稜線
花崗岩の白色がとても美しかったです
まるで砂場のような花崗岩の砂礫
2018年10月09日 06:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 6:44
まるで砂場のような花崗岩の砂礫
日陰になると雪のゲレンデのようでもありました
2018年10月09日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 7:13
日陰になると雪のゲレンデのようでもありました
目指す観音岳の頂上が見えます
2018年10月09日 07:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 7:31
目指す観音岳の頂上が見えます
鳳凰三山最高峰の観音岳
2018年10月09日 07:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 7:52
鳳凰三山最高峰の観音岳
観音岳から薬師岳を目指します
2018年10月09日 08:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:00
観音岳から薬師岳を目指します
観音岳から薬師岳の稜線から見えた白根三山
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
2018年10月09日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:14
観音岳から薬師岳の稜線から見えた白根三山
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
薬師岳山頂
山頂には広い平地が広がっていました。
2018年10月09日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:20
薬師岳山頂
山頂には広い平地が広がっていました。
薬師岳山頂から昨年新装した薬師小屋を見学に5分ほど降りることに
2018年10月09日 08:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:28
薬師岳山頂から昨年新装した薬師小屋を見学に5分ほど降りることに
薬師小屋全景
内装もとても綺麗でした
2018年10月09日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:31
薬師小屋全景
内装もとても綺麗でした
薬師だけからは中道を経由して青木鉱泉にもどります
標高差1600mを一気に下ります
2018年10月09日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:04
薬師だけからは中道を経由して青木鉱泉にもどります
標高差1600mを一気に下ります
下山開始直後は急な下りが続きます
2018年10月09日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 9:08
下山開始直後は急な下りが続きます
下山開始後すぐに樹林帯の中に入りました
2018年10月09日 09:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:12
下山開始後すぐに樹林帯の中に入りました
苔に覆われている倒木
2018年10月09日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:49
苔に覆われている倒木
はじめの1時間は急な下りでした
一気に標高を落としていきます
膝への負担も大きかったです
2018年10月09日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/9 10:12
はじめの1時間は急な下りでした
一気に標高を落としていきます
膝への負担も大きかったです
途中からは景色が一変し笹原となりました
2018年10月09日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 10:19
途中からは景色が一変し笹原となりました
笹原に囲まれた急な下りを降りていきます
2018年10月09日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 10:40
笹原に囲まれた急な下りを降りていきます
笹原のあとはふかふかの地面の登山道となりました
急な下りはここでも続きます
2018年10月09日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 11:06
笹原のあとはふかふかの地面の登山道となりました
急な下りはここでも続きます
下り続けて2時間30分
林道まで出てきました
2018年10月09日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 11:26
下り続けて2時間30分
林道まで出てきました
林道を歩いて青木鉱泉までもどりました
2018年10月09日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/9 11:33
林道を歩いて青木鉱泉までもどりました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール
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