下ノ廊下の玄関口、欅平駅。今日は祖母谷温泉泊なので、直進します。
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10/12 15:41
下ノ廊下の玄関口、欅平駅。今日は祖母谷温泉泊なので、直進します。
祖母谷温泉への途中、名剣温泉を振り返る。露天風呂が断崖絶壁の上に。
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10/12 15:58
祖母谷温泉への途中、名剣温泉を振り返る。露天風呂が断崖絶壁の上に。
トンネルを通過すると、ハートの水たまりの向こうに祖母谷温泉。
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10/12 16:18
トンネルを通過すると、ハートの水たまりの向こうに祖母谷温泉。
橋を渡って祖母谷温泉到着。
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10/12 16:23
橋を渡って祖母谷温泉到着。
階段を下がって男性用露天風呂。いいお湯ですね。着替え場所、シャンプー、ボディソープもあり〼
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10/12 16:54
階段を下がって男性用露天風呂。いいお湯ですね。着替え場所、シャンプー、ボディソープもあり〼
おはようございます。祖母谷温泉経営のご夫婦、大変親切な方々でした。
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10/13 6:19
おはようございます。祖母谷温泉経営のご夫婦、大変親切な方々でした。
橋を渡る手前で、川岸を直進。
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10/13 6:20
橋を渡る手前で、川岸を直進。
祖母谷地獄。手を入れてみると、ι(´Д`υ)アツィー。
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10/13 6:24
祖母谷地獄。手を入れてみると、ι(´Д`υ)アツィー。
昨日歩いてきた道を欅平駅へ。朝日があたってキレイ。
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10/13 6:34
昨日歩いてきた道を欅平駅へ。朝日があたってキレイ。
人喰岩の先の橋を渡れば、
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10/13 6:57
人喰岩の先の橋を渡れば、
欅平駅到着。ビジターセンターの脇に登山口。
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10/13 7:11
欅平駅到着。ビジターセンターの脇に登山口。
いきなりの急登(*´Д`)
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10/13 7:35
いきなりの急登(*´Д`)
登りきって分岐を右に進めば、
2
10/13 7:52
登りきって分岐を右に進めば、
展望台に到着。
3
10/13 7:47
展望台に到着。
左に視線を移せば、奥に毛勝山と木の陰に赤谷山。
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10/13 7:48
左に視線を移せば、奥に毛勝山と木の陰に赤谷山。
振り返ると唐松岳、不帰ノ嶮、天狗ノ頭。奥鐘山を挟んで、
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10/13 7:49
振り返ると唐松岳、不帰ノ嶮、天狗ノ頭。奥鐘山を挟んで、
奥に鹿島槍ヶ岳、右に牛首山。
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10/13 7:50
奥に鹿島槍ヶ岳、右に牛首山。
先ほどの分岐に戻り直進。上級者でないどころか初級者なんですが、行かせてもらいます。
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10/13 7:52
先ほどの分岐に戻り直進。上級者でないどころか初級者なんですが、行かせてもらいます。
水平歩道の始まり〜。
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10/13 8:15
水平歩道の始まり〜。
らしくなってきました。ほとんどの岩切部分に針金が整備されています。
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10/13 8:20
らしくなってきました。ほとんどの岩切部分に針金が整備されています。
振り返ると、奥中央に白馬岳。
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10/13 8:43
振り返ると、奥中央に白馬岳。
ダイモンジソウ。
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10/13 8:53
ダイモンジソウ。
蜆谷のトンネルは短い。
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10/13 8:59
蜆谷のトンネルは短い。
本当に水平ですね。
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10/13 9:16
本当に水平ですね。
志合谷手前のトンネルを通過。
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10/13 9:29
志合谷手前のトンネルを通過。
黒部川の流れがはっきり見えてきました。
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10/13 9:30
黒部川の流れがはっきり見えてきました。
岩の間を通過する箇所も。
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10/13 9:36
岩の間を通過する箇所も。
リュウギクですかね?
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10/13 9:38
リュウギクですかね?
志合谷のトンネル出口が見えます。
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10/13 9:43
志合谷のトンネル出口が見えます。
志合谷の対岸にはこの後進む水平歩道。
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10/13 9:45
志合谷の対岸にはこの後進む水平歩道。
志合谷トンネル入口。
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10/13 9:46
志合谷トンネル入口。
中は水が深く溜まっているので、ローカットでは確実に濡れちゃいますね。
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10/13 9:50
中は水が深く溜まっているので、ローカットでは確実に濡れちゃいますね。
トンネルを出て、トンネル入口を振り返る。
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10/13 9:54
トンネルを出て、トンネル入口を振り返る。
マツムシソウ。
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10/13 10:00
マツムシソウ。
大太鼓に到着しました。
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10/13 10:10
大太鼓に到着しました。
なかなかの高度感。
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10/13 10:11
なかなかの高度感。
大太鼓から欅平方面を振り返る。
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10/13 10:14
大太鼓から欅平方面を振り返る。
少し紅葉が出てきました。
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10/13 10:38
少し紅葉が出てきました。
オリオ谷が見えてきました。
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10/13 11:01
オリオ谷が見えてきました。
砂防ダムの中にトンネルがつくられています。
7
10/13 11:03
砂防ダムの中にトンネルがつくられています。
ここも深く水が溜まっていました。
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10/13 11:05
ここも深く水が溜まっていました。
オリオ谷に続いて、折尾ノ大滝下を渡渉。
4
10/13 11:13
オリオ谷に続いて、折尾ノ大滝下を渡渉。
折尾ノ大滝を見上げる。
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10/13 11:14
折尾ノ大滝を見上げる。
阿曽原まであと4.3km。
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10/13 11:15
阿曽原まであと4.3km。
グレーチングの橋。
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10/13 11:23
グレーチングの橋。
足場の悪いところは何度も出てきます。
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10/13 11:28
足場の悪いところは何度も出てきます。
大滝から約1時間水平歩道を歩くと急登があり、
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10/13 12:12
大滝から約1時間水平歩道を歩くと急登があり、
一旦登りきって、急降下します。
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10/13 12:22
一旦登りきって、急降下します。
やっと阿曽原小屋が見えました。
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10/13 12:28
やっと阿曽原小屋が見えました。
阿曽原小屋に到着。テン場の上に山小屋があります。
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10/13 12:31
阿曽原小屋に到着。テン場の上に山小屋があります。
我が家の設置完了。今日、三番目のテントでした。
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10/13 13:10
我が家の設置完了。今日、三番目のテントでした。
ひとっ風呂浴びに行きますか。今日は奇数時間が男性用。
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10/13 13:09
ひとっ風呂浴びに行きますか。今日は奇数時間が男性用。
結構な距離を下ると、お目当ての阿曽原温泉。シャンプーはありませんが、固形石鹸はありますよ。
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10/13 13:15
結構な距離を下ると、お目当ての阿曽原温泉。シャンプーはありませんが、固形石鹸はありますよ。
汗だくになって(^_^;)、小屋まで登り返してビール購入。今晩はキャンセルがあっても小屋泊が90名!バッジや手ぬぐいはありませんが、Tシャツ販売中。
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10/13 14:04
汗だくになって(^_^;)、小屋まで登り返してビール購入。今晩はキャンセルがあっても小屋泊が90名!バッジや手ぬぐいはありませんが、Tシャツ販売中。
おはようございます。昨日晩に数えた段階でテントは72張。その後も到着があったのでもっと多かったんでしょうね。
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10/14 5:03
おはようございます。昨日晩に数えた段階でテントは72張。その後も到着があったのでもっと多かったんでしょうね。
小屋からは急登(*´Д`)。欅平駅、阿曽原小屋、黒部ダムの手前が下ノ廊下3大急登ですね。権現峠のトンネル通過。
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10/14 5:40
小屋からは急登(*´Д`)。欅平駅、阿曽原小屋、黒部ダムの手前が下ノ廊下3大急登ですね。権現峠のトンネル通過。
そして権現峠の看板通過。
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10/14 5:41
そして権現峠の看板通過。
眼下には黒部川。
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10/14 5:42
眼下には黒部川。
権現峠から一気に下ります。
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10/14 5:56
権現峠から一気に下ります。
下りきると関電さんの人見平宿舎。
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10/14 6:03
下りきると関電さんの人見平宿舎。
宿舎沿いに進むと、仙人谷ダムのトンネル。
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10/14 6:07
宿舎沿いに進むと、仙人谷ダムのトンネル。
左折してトンネル内を進む。一瞬蒸気で熱くなるけど、ずっと熱いわけではありません。
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10/14 6:12
左折してトンネル内を進む。一瞬蒸気で熱くなるけど、ずっと熱いわけではありません。
しばらく進むとモロ事務所的な場所へ。関電さんのご厚意で通行できることを実感。
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10/14 6:15
しばらく進むとモロ事務所的な場所へ。関電さんのご厚意で通行できることを実感。
事務所ドアを開けると、すぐにダム上部への階段。
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10/14 6:16
事務所ドアを開けると、すぐにダム上部への階段。
仙人谷ダムの上部へ出ました。対岸に登山道は続きます。
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10/14 6:16
仙人谷ダムの上部へ出ました。対岸に登山道は続きます。
下流方面。谷の途中に見える沢からの放流がハンパない。
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10/14 6:17
下流方面。谷の途中に見える沢からの放流がハンパない。
こちらは上流。キレイなダム湖。
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10/14 6:17
こちらは上流。キレイなダム湖。
しばらく林道のような道を進むと、東谷吊橋が正面に見えてきます。
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10/14 6:32
しばらく林道のような道を進むと、東谷吊橋が正面に見えてきます。
一旦階段を下り、登り返すと東谷吊橋到着。
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10/14 6:35
一旦階段を下り、登り返すと東谷吊橋到着。
吊橋の下を覗く。紅葉がキレイ。
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10/14 6:38
吊橋の下を覗く。紅葉がキレイ。
対岸に渡るといきなり登り(*´Д`)。
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10/14 6:45
対岸に渡るといきなり登り(*´Д`)。
登りきると、産業遺産のような壁。
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10/14 6:52
登りきると、産業遺産のような壁。
紅葉もそこかしこに。
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10/14 6:57
紅葉もそこかしこに。
手前と奥のちょっと広い箇所でないとすれ違いできません。こういう箇所は多い。
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10/14 7:14
手前と奥のちょっと広い箇所でないとすれ違いできません。こういう箇所は多い。
ビバーク適地のようなところを過ぎれば、
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10/14 7:18
ビバーク適地のようなところを過ぎれば、
S字峡看板。
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10/14 7:19
S字峡看板。
そしてS字峡を見下ろす。
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10/14 7:19
そしてS字峡を見下ろす。
そしてオーバーハングしている箇所を過ぎてすぐに、
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10/14 7:21
そしてオーバーハングしている箇所を過ぎてすぐに、
半月峡の看板。
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10/14 7:22
半月峡の看板。
半月峡を見下ろす。
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10/14 7:23
半月峡を見下ろす。
その先枯沢を渡るんですが、
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10/14 7:26
その先枯沢を渡るんですが、
上を見上げるとこれまたハンパない迫力。崩れたらひとたまりもない。
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10/14 7:27
上を見上げるとこれまたハンパない迫力。崩れたらひとたまりもない。
水平歩道、日電歩道ともにこういう箇所の連続。
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10/14 7:30
水平歩道、日電歩道ともにこういう箇所の連続。
紅葉の紅葉。モミジのこうよう?こうようのモミジ?
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10/14 7:51
紅葉の紅葉。モミジのこうよう?こうようのモミジ?
いい感じの足場の細さ。
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10/14 8:12
いい感じの足場の細さ。
下を見るとこんな感じ。でも慣れちゃう。
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10/14 8:13
下を見るとこんな感じ。でも慣れちゃう。
進んでいくと眼下に吊橋。
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10/14 8:19
進んでいくと眼下に吊橋。
十字峡の吊橋に到着しました。
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10/14 8:21
十字峡の吊橋に到着しました。
写真ポイントには板の枚数が多くなっていますので、安心して撮影をどうぞ。
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10/14 8:21
写真ポイントには板の枚数が多くなっていますので、安心して撮影をどうぞ。
右側が真砂沢になるんですかね?
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10/14 8:22
右側が真砂沢になるんですかね?
左側は十字峡。
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10/14 8:24
左側は十字峡。
渡りきって少し登ると平坦地。ここからよりクリアに十字峡が見える箇所まで下れるようですが、先も長いのでパス。
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10/14 8:26
渡りきって少し登ると平坦地。ここからよりクリアに十字峡が見える箇所まで下れるようですが、先も長いのでパス。
雨の予報でしたが晴れてきました。日が当たって山が輝く。
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10/14 8:31
雨の予報でしたが晴れてきました。日が当たって山が輝く。
ずぶぬれポイント到着。ここはどうやっても右半身が濡れます。
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10/14 8:35
ずぶぬれポイント到着。ここはどうやっても右半身が濡れます。
通過後、ずぶぬれポイント到着を振り返る。
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10/14 8:36
通過後、ずぶぬれポイント到着を振り返る。
木橋を整備してくれてあるお陰で進むことができます。ここは珍しく左側にワイヤー、というか右側に張れないんですけどね。
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10/14 8:38
木橋を整備してくれてあるお陰で進むことができます。ここは珍しく左側にワイヤー、というか右側に張れないんですけどね。
白竜峡の看板に到着。
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10/14 9:28
白竜峡の看板に到着。
ここで見下ろすとキレイな川。
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10/14 9:29
ここで見下ろすとキレイな川。
白竜峡と日の当たる紅葉。
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10/14 9:30
白竜峡と日の当たる紅葉。
白竜峡キレイです。が、すれ違いはなかなか難しい。
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10/14 9:38
白竜峡キレイです。が、すれ違いはなかなか難しい。
ほぼすれ違いができない箇所が続く。でもすれ違いのピークでした(^_^;)。
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10/14 9:43
ほぼすれ違いができない箇所が続く。でもすれ違いのピークでした(^_^;)。
白竜峡を過ぎて進んでいくと、登山道は大きく右へ蛇行。
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10/14 10:07
白竜峡を過ぎて進んでいくと、登山道は大きく右へ蛇行。
黒部別山沢に到着です。
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10/14 10:08
黒部別山沢に到着です。
ここは岩下り。足場が打ってありますが、深さがない。でも足場がある高さまではロープを使わないで下る方が安全かな。
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10/14 10:09
ここは岩下り。足場が打ってありますが、深さがない。でも足場がある高さまではロープを使わないで下る方が安全かな。
対岸に渡り岩登り。ここもロープを使わない方がいい感じ。
2
10/14 10:13
対岸に渡り岩登り。ここもロープを使わない方がいい感じ。
方向を再び南に向け、岩道は続く。
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10/14 10:20
方向を再び南に向け、岩道は続く。
ここは高巻きに道が付け替えられています。梯子を登って、
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10/14 10:24
ここは高巻きに道が付け替えられています。梯子を登って、
梯子を下る。なかなかの高度感。
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10/14 10:25
梯子を下る。なかなかの高度感。
タテヤマリンドウはそこかしこで見ました。
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10/14 10:32
タテヤマリンドウはそこかしこで見ました。
ダイモンジソウもこのあたりに多かったですね。
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10/14 10:38
ダイモンジソウもこのあたりに多かったですね。
大きな雪渓が川岸に残る。
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10/14 10:39
大きな雪渓が川岸に残る。
ここも岩の向こう側を通るので、少し濡れちゃいますね。
3
10/14 11:00
ここも岩の向こう側を通るので、少し濡れちゃいますね。
新越沢合流点の看板の箇所で対岸を見ると、
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10/14 11:04
新越沢合流点の看板の箇所で対岸を見ると、
新越沢二俣。
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10/14 11:04
新越沢二俣。
アキノキリンソウ。
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10/14 11:13
アキノキリンソウ。
その後河原に下りたり登ったりを繰り返すと、鳴沢小沢の看板。
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10/14 11:32
その後河原に下りたり登ったりを繰り返すと、鳴沢小沢の看板。
対岸に鳴沢小沢?小沢というにはデカすぎる。
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10/14 11:34
対岸に鳴沢小沢?小沢というにはデカすぎる。
再び河原に下りる。
2
10/14 11:50
再び河原に下りる。
ノコンギク。
3
10/14 11:56
ノコンギク。
また登る。河原をずっと進むわけでも、谷上をずっと進むわけでもない上、岩場もあるのでかなり疲れます。
2
10/14 12:03
また登る。河原をずっと進むわけでも、谷上をずっと進むわけでもない上、岩場もあるのでかなり疲れます。
しばらく進むと、岩場が前面に。途中↑のマーキングがありますが、正解はそのまま直進。
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10/14 12:22
しばらく進むと、岩場が前面に。途中↑のマーキングがありますが、正解はそのまま直進。
直進すると河原に下りてきます。ここで休憩していた人たちが多かったかな。
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10/14 12:31
直進すると河原に下りてきます。ここで休憩していた人たちが多かったかな。
再び川沿いに進む。先に見える紅葉がキレイ。
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10/14 12:40
再び川沿いに進む。先に見える紅葉がキレイ。
内蔵助谷出合到着。水場でもあります。ここでランチ。
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10/14 12:44
内蔵助谷出合到着。水場でもあります。ここでランチ。
内蔵助谷出合を出発。少し登ってまもなく分岐。真砂岳への道を右に見送る。
2
10/14 13:14
内蔵助谷出合を出発。少し登ってまもなく分岐。真砂岳への道を右に見送る。
滝を木橋で通過。
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10/14 13:22
滝を木橋で通過。
再び岩切道。この先にもアップダウンがあります。
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10/14 13:22
再び岩切道。この先にもアップダウンがあります。
滝のように流れる小さな沢を渡る。
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10/14 13:25
滝のように流れる小さな沢を渡る。
黒部川が右へ進路を変えると、黒部ダムが見えました。あと少し!
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10/14 13:56
黒部川が右へ進路を変えると、黒部ダムが見えました。あと少し!
沈下橋を渡ります。
3
10/14 14:00
沈下橋を渡ります。
橋から右を見ると迫力の黒部ダム。
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10/14 14:00
橋から右を見ると迫力の黒部ダム。
対岸に渡り、紅葉の中を登る。
6
10/14 14:17
対岸に渡り、紅葉の中を登る。
登りきって林道の先を左折すると、トロリーバス黒部ダム駅入口。
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10/14 14:31
登りきって林道の先を左折すると、トロリーバス黒部ダム駅入口。
トロリーバス黒部ダム駅。ダム駅の先の階段を下り、
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10/14 14:32
トロリーバス黒部ダム駅。ダム駅の先の階段を下り、
ダム内の通路を通って黒部ダムゴール。
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10/14 14:41
ダム内の通路を通って黒部ダムゴール。
黒部ダムの放水。お疲れさまでした。
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10/14 14:43
黒部ダムの放水。お疲れさまでした。
polluxabさん こんばんは
次の週末を使って同じ行程で行く予定です!
大キレットのときもそうでしたが(結局私は台風で行けませんでしたが・・)、まるでコースガイドのようなヤマレコでとても事前予習になりました
土曜日でもあの時間に阿曽原に着けばテン場も選び放題で温泉 もマッタリでしたね 。今週末はピークかもしれませんがゆとりの行程で黒部峡谷満喫したいと思います
明日・明後日はこのヤマレコをなんどもスライドショーで予習して下ノ廊下に臨みたいと思います!ありがとうございました。
hoyanさん
コメありがとうございます。
欅平駅からのルートの方が阿曽原温泉にたどり着くのが早いこと、トロッコの始発よりも早く出発できることから祖母谷温泉♨️泊まりでしたが、コース自体は黒部ダムからの方が楽ではないかと感じました。欅平駅からの登り、阿曽原温泉からの登り、黒部ダムへの登りは大変でしたが、特に黒部ダムへの登りはコースの最後なので体に堪えますね(^-^;
コース自体は前半の水平歩道より、後半の日電歩道の方が変化があって楽しく感じました。ただ、日電歩道の後半、棒ノ木平前後は河原に下りたり、また山側に上がったり、岩場を通ったりで地味に疲れます(*´-`)
13日に逆ルートから来られて初めてすれ違った方は欅平駅上の展望台分岐でお会いしたのですが、朝3時45分頃阿曽原温泉を出発されたそうです。白竜峡はすれ違いができないわけではありませんが、できれば避けたいところ。今回のタイムスケジュールではすれ違いのピークが白竜峡から黒部別山谷間になってしまったので、ひと工夫あった方がいいかもしれません。
コースの難易度は高くないと思いますが、高度感のある岩切道が続く長丁場になりますので、お気をつけて、そして楽しんできてください。
polluxabさん こんばんは!
このコースの楽しみは、紅葉の峡谷と、やはり秘湯巡りですよね 祖母谷温泉&阿曽原温泉は私も大ファンです!レコ拝見してたら、また行きたくなっちゃいました~~!羨ましい~~ (山より温泉(笑))
この季節の下ノ廊下は大人気みたいですね!それにしてもテント72張り以上?は凄い
紅葉には少し早かったようですが、お天気にもまずまず恵まれ、峡谷ロングハイクを存分に満喫されたようで良かったですね
お疲れ様でした~\(^o^)/
haiziさん コメありがとうございますm(_ _)m
温泉、イイですよねー。今回、下山後に大町温泉郷の薬師の湯にも入って温泉三昧♨️デシタ。三日連続で温泉って、なかなかないですよね(^-^;
今回の三つの温泉はコメのタイトル↑的な印象(^o^)
毎年期間限定、年によっては開通しない下ノ廊下ですから、やっぱり皆さん行ってみたいですよね。72張で1張平均1.5人として、小屋泊が90人だとすると、ざっくり200人があのスペースに集中してることになります。ちなみにすれ違った方に聞いたら、前日は35張くらいだったそうです。
haiziさんが仰るように、楽しい山旅となりました。下十枚山の先でお会いして以来ご無沙汰しておりますが、またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございましたm(_ _)m
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