5:00出発予定を、7分ほどフライングでスタートします。
11
10/21 4:42
5:00出発予定を、7分ほどフライングでスタートします。
10分ほど歩き、近丸新道登山口。ここはスルーし、左手の徳ちゃん新道を目指します。
4
10/21 5:03
10分ほど歩き、近丸新道登山口。ここはスルーし、左手の徳ちゃん新道を目指します。
5分で徳ちゃん新道登山口。ここから登山の開始です。
4
10/21 5:08
5分で徳ちゃん新道登山口。ここから登山の開始です。
前半は木の根が鬱陶しく感じられ、水分を含んだスリッピーな急登もありました。
4
10/21 5:34
前半は木の根が鬱陶しく感じられ、水分を含んだスリッピーな急登もありました。
樹林帯なので日の出は遅く、6:00過ぎにやっと隣の尾根が染まり始めます。
42
10/21 6:03
樹林帯なので日の出は遅く、6:00過ぎにやっと隣の尾根が染まり始めます。
その18分後、日の出を迎えました。
9
10/21 6:21
その18分後、日の出を迎えました。
陽を浴びて輝きだしたカエデ。退屈な樹林帯が一挙に色づきます。
58
10/21 6:23
陽を浴びて輝きだしたカエデ。退屈な樹林帯が一挙に色づきます。
尾根道になると、岩が多くなります。
5
10/21 6:30
尾根道になると、岩が多くなります。
登山口から約1時間30分で、徳ちゃん新道分岐点。
2
10/21 6:35
登山口から約1時間30分で、徳ちゃん新道分岐点。
ルート上に綺麗な紅葉は少なく、遭遇すると思わず足が止まります。
18
10/21 6:45
ルート上に綺麗な紅葉は少なく、遭遇すると思わず足が止まります。
この高度だと、ダケカンバは殆ど落葉状態。見頃は1600M程度でしょうか。
8
10/21 6:47
この高度だと、ダケカンバは殆ど落葉状態。見頃は1600M程度でしょうか。
標高2350m付近、鶏冠谷の左又源頭部で視界が開けてこの景色。やはり、冠雪した富士は美しい❤
50
10/21 7:37
標高2350m付近、鶏冠谷の左又源頭部で視界が開けてこの景色。やはり、冠雪した富士は美しい❤
左手には、春先に乾徳山から西沢渓谷まで縦走した黒金山。
13
10/21 7:38
左手には、春先に乾徳山から西沢渓谷まで縦走した黒金山。
束の間の景観を楽しみ、また前方の樹林帯へ。
2
10/21 7:38
束の間の景観を楽しみ、また前方の樹林帯へ。
樹林帯に突入前に、引きで広瀬湖と富士山。
21
10/21 7:39
樹林帯に突入前に、引きで広瀬湖と富士山。
この様に水溜まりは凍っています。3シーズンの手袋では悴む程。今回は、厚手手袋も持参しています。
6
10/21 7:40
この様に水溜まりは凍っています。3シーズンの手袋では悴む程。今回は、厚手手袋も持参しています。
15分ほど樹林帯を登ると、戸渡尾根分岐。木賊山を目指します。
2
10/21 7:54
15分ほど樹林帯を登ると、戸渡尾根分岐。木賊山を目指します。
5分で木賊山に到着。前日降った残雪が少々。
7
10/21 7:59
5分で木賊山に到着。前日降った残雪が少々。
【三等三角点】
点名「破風」
標高「2468.8m」
日陰で寒いので、休まず進みます。
11
10/21 7:59
【三等三角点】
点名「破風」
標高「2468.8m」
日陰で寒いので、休まず進みます。
木賊山の鞍部手前から臨む甲武信ヶ岳と、左には三宝山。
17
10/21 8:03
木賊山の鞍部手前から臨む甲武信ヶ岳と、左には三宝山。
ドローンが飛んでいた、甲武信小屋に到着。帰路に立ち寄ることとし、甲武信ヶ岳へ。
8
10/21 8:10
ドローンが飛んでいた、甲武信小屋に到着。帰路に立ち寄ることとし、甲武信ヶ岳へ。
小屋から一登りで
2
10/21 8:20
小屋から一登りで
3回目の甲武信ヶ岳山頂です。毛木平、大弛峠、今回と、こんなに縁があるとは夢にも思わず。
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10/21 8:23
3回目の甲武信ヶ岳山頂です。毛木平、大弛峠、今回と、こんなに縁があるとは夢にも思わず。
お茶には少々早いので、行動食で済ませます。体脂肪が14%を切ってからは、直ぐにお腹が減る体質に変化。常に食べている気がします(汗)
10
10/21 8:39
お茶には少々早いので、行動食で済ませます。体脂肪が14%を切ってからは、直ぐにお腹が減る体質に変化。常に食べている気がします(汗)
ここで大休止としましょう。それにしても絶好の山日より。暫し景観を堪能します。初夏に歩いた、国師ヶ岳に至る稜線。
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ここで大休止としましょう。それにしても絶好の山日より。暫し景観を堪能します。初夏に歩いた、国師ヶ岳に至る稜線。
中央に御座山。
14
中央に御座山。
近くには三宝山。
8
近くには三宝山。
小屋まで戻り、飲料水を確保してから、巻き道経由で破風山を目指します。
4
10/21 9:00
小屋まで戻り、飲料水を確保してから、巻き道経由で破風山を目指します。
気持ち良いルートが続きます。
9
10/21 9:11
気持ち良いルートが続きます。
やがて開けた場所に出ました。賽の河原です。
8
10/21 9:25
やがて開けた場所に出ました。賽の河原です。
前方には目指す破風山ですが、登り返しが大変そう。
17
10/21 9:26
前方には目指す破風山ですが、登り返しが大変そう。
ここは、鳳凰山の地蔵岳を彷彿させますね。
12
10/21 9:26
ここは、鳳凰山の地蔵岳を彷彿させますね。
更に下って行くと、立ち枯れゾーンへ。この先も、広範囲にわたって見受けられました。
5
10/21 9:33
更に下って行くと、立ち枯れゾーンへ。この先も、広範囲にわたって見受けられました。
広瀬湖が近づきます。
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10/21 9:34
広瀬湖が近づきます。
やがて、鞍部に破風山避難小屋。
6
10/21 9:45
やがて、鞍部に破風山避難小屋。
中は小綺麗に保たれています。
5
10/21 9:46
中は小綺麗に保たれています。
さあ、登り返しますか!
7
10/21 9:47
さあ、登り返しますか!
登りにウンザリし、振り向けば木賊山
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10/21 10:08
登りにウンザリし、振り向けば木賊山
登りながらの展望が良いので、山頂からも楽しめると思いきや...。
4
10/21 10:12
登りながらの展望が良いので、山頂からも楽しめると思いきや...。
木賊山に続き、またまた樹林帯に突入しての破風山山頂。
7
10/21 10:18
木賊山に続き、またまた樹林帯に突入しての破風山山頂。
【三等三角点】
点名「破不山」
標高「2317.8m」
6
10/21 10:18
【三等三角点】
点名「破不山」
標高「2317.8m」
10:00を廻りましたので、ここでティータイム。ティラミスパンケーキと珈琲で疲れを癒やします。型崩れしないように、タッパーに入れてきました(笑)
14
10/21 10:21
10:00を廻りましたので、ここでティータイム。ティラミスパンケーキと珈琲で疲れを癒やします。型崩れしないように、タッパーに入れてきました(笑)
休憩後、東破風山目指して歩いていますが、中央の富士山は霞が酷くなり、霞んでいます。
8
休憩後、東破風山目指して歩いていますが、中央の富士山は霞が酷くなり、霞んでいます。
東破風山を通過。
8
10/21 10:49
東破風山を通過。
前方が雁坂嶺でしょう。
5
10/21 10:51
前方が雁坂嶺でしょう。
甲武信ヶ岳の樹林帯と違い、都度展望が得られるので、歩いていて爽快感があります。
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10/21 11:01
甲武信ヶ岳の樹林帯と違い、都度展望が得られるので、歩いていて爽快感があります。
立ち枯れは、本当に多い尾根です。
6
10/21 11:19
立ち枯れは、本当に多い尾根です。
雁坂嶺山頂に到着!
8
10/21 11:26
雁坂嶺山頂に到着!
【三等三角点】
点名「雁坂」
標高「2289.4m」
7
10/21 11:26
【三等三角点】
点名「雁坂」
標高「2289.4m」
埼玉県民からクレームが付きそうなので、埼玉の標柱も激写(笑)相変わらずお腹が空きますので栄養補給。
7
10/21 11:28
埼玉県民からクレームが付きそうなので、埼玉の標柱も激写(笑)相変わらずお腹が空きますので栄養補給。
休憩後に、雁坂峠目指して下っています。
7
10/21 11:55
休憩後に、雁坂峠目指して下っています。
鞍部に雁坂峠が見えて来ました。広々していて気持ちよき空間です。後方は水晶山。
21
10/21 11:58
鞍部に雁坂峠が見えて来ました。広々していて気持ちよき空間です。後方は水晶山。
雁坂峠に到着。ベンチがあるので小休止。
4
10/21 12:00
雁坂峠に到着。ベンチがあるので小休止。
色付くのは、もう少し後かな。
12
10/21 12:03
色付くのは、もう少し後かな。
雁坂嶺を振り返ります。
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10/21 12:06
雁坂嶺を振り返ります。
何故って?この看板がありますから!確かに、良き眺めです。
6
10/21 12:12
何故って?この看板がありますから!確かに、良き眺めです。
重たげなナナカマドの実。
5
重たげなナナカマドの実。
一登りで水晶山に到着。休憩過多なので、ここは通過。
6
10/21 12:35
一登りで水晶山に到着。休憩過多なので、ここは通過。
ドウダンツツジは見頃。
25
ドウダンツツジは見頃。
やがて古礼山に到着。
4
10/21 12:59
やがて古礼山に到着。
【二等三角点】
点名「釜川村」
標高「2112.3m」
笹に飲み込まれつつあります。
7
10/21 13:00
【二等三角点】
点名「釜川村」
標高「2112.3m」
笹に飲み込まれつつあります。
古礼山の笹原も綺麗です。
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10/21 13:03
古礼山の笹原も綺麗です。
さて、先を急ぎましょう。どうもユックリし過ぎて、巻きタイムが計上できない(汗)
8
10/21 13:09
さて、先を急ぎましょう。どうもユックリし過ぎて、巻きタイムが計上できない(汗)
前半戦と打って変わり、本当に歩きやすい区間です。
8
10/21 13:18
前半戦と打って変わり、本当に歩きやすい区間です。
あれが最終ターゲット、笠取山。
15
10/21 13:43
あれが最終ターゲット、笠取山。
一端、前方の雁峠まで下ります。
8
10/21 13:44
一端、前方の雁峠まで下ります。
雁峠に到着。小休止を取り、笠取山の急登に備えます。
5
10/21 13:45
雁峠に到着。小休止を取り、笠取山の急登に備えます。
休憩後に歩き出し、先ずは小さな分水嶺に到達。
8
10/21 14:01
休憩後に歩き出し、先ずは小さな分水嶺に到達。
笠取山が近づきます。ほぼ直登に見えますね。
10
10/21 14:05
笠取山が近づきます。ほぼ直登に見えますね。
無慈悲な急登ですが、写真だと平原に見えます(汗)
10
10/21 14:13
無慈悲な急登ですが、写真だと平原に見えます(汗)
笠取山展望地に到着。ここからの景色は抜群です。
27
10/21 14:21
笠取山展望地に到着。ここからの景色は抜群です。
岩場を越えて更に進んで行くと、本当の山頂がありますが、展望は悪いので展望地に戻ります。
3
10/21 14:23
岩場を越えて更に進んで行くと、本当の山頂がありますが、展望は悪いので展望地に戻ります。
休憩後、下って行きます。
6
10/21 14:34
休憩後、下って行きます。
陽を浴びて輝いていたので近寄れば、遠目美人でした。人間界でもアルアルな現象...。
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陽を浴びて輝いていたので近寄れば、遠目美人でした。人間界でもアルアルな現象...。
雁峠で遅い昼食を摂ります。
7
10/21 15:00
雁峠で遅い昼食を摂ります。
またまたユックリし過ぎました。暗くなる前に下り終えたいので、出発します。
2
10/21 15:11
またまたユックリし過ぎました。暗くなる前に下り終えたいので、出発します。
このルート、ルーファイが嫌らしい区間でしたが、色づきはピークで最高!
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このルート、ルーファイが嫌らしい区間でしたが、色づきはピークで最高!
下るほどに黄葉が素晴らしい!
24
10/21 15:21
下るほどに黄葉が素晴らしい!
落ち葉が堆積し、ルートは相変わらず分かり難い。
2
10/21 15:24
落ち葉が堆積し、ルートは相変わらず分かり難い。
見上げれば真っ赤なカエデの紅葉。
26
10/21 15:27
見上げれば真っ赤なカエデの紅葉。
僅かなピンクテープを追い、何度も渡渉を繰り返します。
3
10/21 15:29
僅かなピンクテープを追い、何度も渡渉を繰り返します。
この周回、色々なルートを歩くので、飽きませんね~
21
10/21 15:38
この周回、色々なルートを歩くので、飽きませんね~
一端は林道並に道幅が広がるも、最後に左岸に渡ります。このまま真っ直ぐに進んでしまいそうです。
8
10/21 15:41
一端は林道並に道幅が広がるも、最後に左岸に渡ります。このまま真っ直ぐに進んでしまいそうです。
後は道なりに下ります。
3
10/21 15:42
後は道なりに下ります。
花の季節も良いですが、紅葉も華やかで負けていませんね。
10
10/21 15:51
花の季節も良いですが、紅葉も華やかで負けていませんね。
まだ色付いていませんが、陽が当たっているので綺麗です。
10
10/21 15:55
まだ色付いていませんが、陽が当たっているので綺麗です。
16:00を過ぎ、黄昏が迫ります。
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10/21 16:01
16:00を過ぎ、黄昏が迫ります。
もう雁峠から1時間下っていますが、長いですね~
5
10/21 16:10
もう雁峠から1時間下っていますが、長いですね~
その20分後に、やっと亀田林業所ゲート 。脇を通過出来ます。
3
10/21 16:30
その20分後に、やっと亀田林業所ゲート 。脇を通過出来ます。
ゲートからは舗装路を歩き、前方の鶏冠荘左脇の道路から出て来ました。
4
10/21 16:38
ゲートからは舗装路を歩き、前方の鶏冠荘左脇の道路から出て来ました。
後は道の駅まで道路を12分歩いてEND。
5
10/21 16:50
後は道の駅まで道路を12分歩いてEND。
朝方出発した地点に戻り、周回の完結です。一ヶ月ぶりの登山でしたが、やはり山歩きは楽しいですね♪今日も良き1日でした。この後、サプライズが...。
13
10/21 16:52
朝方出発した地点に戻り、周回の完結です。一ヶ月ぶりの登山でしたが、やはり山歩きは楽しいですね♪今日も良き1日でした。この後、サプライズが...。
tailwindさん、おはようございます。
だいぶ寒くなりましたね〜
紅葉にはまだ少し早い感じですが、山は確実に冬が近づいてますね。
樹林帯、立ち枯れ、展望良好な稜線、富士山の眺め、渓谷と
見どころ満載多彩なコースで、今回は景色を楽しみながら
撮影の余裕も感じられます。
山梨がど根性ガエルのふるさとだったとは知りませんでした。
もしかして、
ぴょん吉のシャツを着ているからこれだけ歩けるのですか?(笑)
山をたくさん歩いて、食べ物が美味しい。
これが何よりの健康のバロメーターでしょう。
下山後のお師匠さまとの再会
嬉しいサプライズにも恵まれ、素晴らしい山業でしたね。
ELKさん、こんにちは!
早々のコメント、ありがとうございます。
今回は、先手を打たれてしまいましたね
いや〜 本当に寒かったですよ。
この日は晴天でしたが、終日アウターは着たままでしたから
北アに行かなくて、本当に良かった!
紅葉には少しだけ早かったようですが、その分駐車場も空いていてOK。
線繋ぎと、山梨百ピークが主目的でしたので、満足感があります
周回途上では、刻々と景観が変化し、飽きませんでしたよ!
中々楽しいルートでした。
ど根性ガエルの作者さんが、山梨出身だからでしょう
昭和のアニメキャラの登場に、当初は面食らいましたけど。
私は、性格がヒロシなので、本当は面倒くさがりや
ぴょん吉君の様な相棒がいれば、鬼に金棒なんですけどね。
そうすれば、今回も一挙に飛龍山までピョーンですよ
師匠ですが、あれ程宣伝しておいた、今までのレコにまだ訪問無し
本当に食えない人物です
tailwindさん、おはようございます。
いや〜参りました!流石tailさん。笠取まで絡めて1回で周回されちゃいましたね お見事でございます!
ナント体脂肪率は11%以下なんですか 素晴らしく絞られたお身体してるんですね!やはりそういう身体でないとこれだけ歩いてあのスピードは出ませんよね
お疲れ様でした。
daishohさん、こんにちは!
途中までは、モネでは無くマネですが、笠取山を追加しました
雁峠に下る途中から見た笠取山、妙に高度感があり焦りましたよ
でも、展望地から見える景色は素晴らしかったです!
体脂肪ですが、先日の健康診断から日が経ちました。
既に越えているかも知れません
戦闘態勢を解除したので気が緩み、食欲の秋にあがなえませんので
普通の歩きですので、スピードは出ませんよ
持久力も落ちてしまったので、今回の30kmが限界ですね。
来年までに、また体力アップに励みます
tailwindさん、こんにちは!
甲武信と笠取山の2座を取り込んでの周回お疲れ様です
一日アウターを着たままとはかなり寒かったようですね。
それにしてもキレキレの山行、余裕で楽しまれてゴールは見事です
最後にnori3さんと遭遇とはサプライズ、お元気そうな様子ですね。
またコラボ復活もありそうですか
体脂肪11%切りに食いついてしまいましたが
赤牛日帰りの時は一桁代だったのではないですか
百高山時代のキレキレに戻っているのでは。。
来年に持越しになった案件があるわけですから
体力アップトレ継続でさらにパワーアップですね
脂肪とは縁のない世界へ行ってしまったようで
今は筋肉ムキムキの世界ですね
wazaoさん、こんばんは!
毎週登山される暇人クラブの面々と違い、出撃回数が
限られてしまいますので、出る時は詰め込みます
寒さですが、脂肪が減少して寒さ耐性が落ちているかも?
アウター無しで、甲武信岳の山頂に滞在している方も
見受けられましたので。
でも、残雪や氷が溶けていなかったので、正味寒かったと思います。
キレキレですか!?
キレイな紅葉と、キレイな女神様は大歓迎ですけど
師匠ですが、本当につかみ所の無いお方
駐車場に顔を出す暇があれば、南アのレコを見て欲しいですよ
あれから、とんと音信不通です???
ラン時代は8%以下でしたが、赤牛の時は10%程度
お腹が減るので、あまり落とさない方が正解だと思います。
百高山時代は、体重が現在より6kg〜10kg程度多かったのですよ。
バッタリしたら、お腹の割れ具合をお見せします!
単にマジックで、割れ目を書いているだけですけど
tailwindさん、こんばんは
この付近は馴染みがとてもある場所なので、親近感沸くレコです。
tailwindさんの山梨入りに備えて、
富士山もすっかり美人になって歓迎ムードですね
この日は同じ笹原繋がりでしたが、内容はだいぶ違うような
やっぱりこういう笹原がいいですね。
いつも小食のtailwindさん、ついに食欲爆発ですか。
できれば持参する食料は少ないに越したことはないのですが、
お腹がすくと明らかにペースが落ちるので、難しい課題です
山梨も終日いい天気でしたね。
青空に紅葉が映えて、ちょっと嫉妬を感じてしまいました
hirokさん、こんばんは!
美人には弱いので、富士に感謝です
バリの笹原は荒波ですが、こちらはさざ波で愛おしき存在。
確かに、随分違うものですね
まあ、好きこのんで荒波に出航するhirokさん!
そう言えば、山男になる前は、確かスキューバの海男でしたね
健康診断で言われたのですが、現在は基礎代謝が異常に高いそうです。
それで、何もしなくてもエネルギーが消費されていく状態
以前お腹が空かなかったのは、筋肉量が落ちて脂肪が増えた為に
基礎代謝が落ち、尚且つ脂肪をエネルギー源にしていたのでしょう。
最近は本当に荷物が重くなりました
歩きながらも、ブドウ糖のタブレットを食べてますから。
全国的に良い天気でしたね。
白根は垢抜けているので、紅葉が終了していても映えますよ
群馬百は遠いので私的には難しいですが、hirokさんのレコで
楽しませて頂きますよ!
北アの計画断念は、残念ですね。
小屋閉め後ですと、リスクが上がりますから。
今回のコース、前半と後半とで
全然違う雰囲気がいいですね。
後半の、ササ原+立ち枯れの雰囲気が
独特ですね。近畿の大台ケ原のようです。
展望も紅葉も、再開も楽しめて、一ヶ月ぶりの山での
時間を楽しまれたご様子、何よりです。
komakiさん、こんにちは!
来年まで体力が持続できるか分からないので
今年中に片付けてしまいたかったのが本音です。
仰るように、山ではリスク管理が最重要課題ですので
諦めて正解だったと思います。
寒い稜線を我慢して歩いても、楽しくないですしね。
確かに変化に富んでいる周回でした。
歩いていても飽きが来ず、ワクワクしながら
キョロキョロ(笑)
結構お勧めなルートですよ!
大台ヶ原はガスの中、最後は雨に降られて印象悪し。
本当は綺麗な場所なんですね。
いつか再訪したいと思います。
最近思うのですが、以前よりお元気無いような
気がしております...。
仕事がお忙しいのしょうか?ご自愛下さい。
tさん、こんばんは。
何だか久しぶりのコメ、1日遅れで失礼します。
道の駅みとみからのロング周回ルートお疲れ様でした。
何年か前に、甲武信から雁坂峠までの周回をしましたが、その時も破風山の登り返しがキツかったのを思い出しました。
この辺りの稜線は、立ち枯れた木が多いおかげか、展望もあり、笹原の雰囲気がよい場所ですよね。
私は、雁坂峠から分水嶺までが、まだつながっていないので、その内この辺りを歩きたいなと思っています。
それにしても、最後のサプライズには、ビックリしました(笑)。
cさん、こんばんは!
そちらはレコを上げないし、こちらは一ヶ月ぶりの
コメント解禁ですからね
本当にお久しぶりの、ありがとうございます
今回は、地味な樹林帯をイメージしていましたが、
破風山を過ぎると、展望が良いところばかりで驚きました
奥秩父が楽しくなってきましたよ。
飛龍から笠取山までを繋げたいと思います。
cさんも、まだなご様子 ?
2台体制で如何でしょうか?
ただ、途中までで帰られても困りますが
師匠ですが、サプライズだけならば超美談です。
ところが、あれ程宣伝したレコへの訪問は、一部のみ訪れただけ。
渾身の大沢岳は大PRしましたが、スルーです
何よりも、このレコに訪れていない!
ちょっと、長野の常識からは大きく逸脱しています。
この現実の方に、ビックリしています
tailwindさん、こんばんは。
紅葉のイメージは薄い奥秩父ですが、きれいな赤があります
よね。最初の7枚目の写真で、こりゃ負けた と思いました。
色々な山の景色の中の紅葉の写真、とっても映えます!
それにしても、通常であれば雁坂峠から下ると思いますが
一気に笠取山まで、いいなあ
個人的に奥秩父の縦走路で一番好きなのは破風山から雁峠に
かけての部分です。特に古礼山が好きで (巻いちゃう人も
いますが、もったいない)レコを拝見しているとムズムズします
雁峠から亀田林業所へのルート、春に歩いたことがある
のですが、カエデ類が多く紅葉の時は奥秩父随一のルートかも
なんて思ったことがあるのですが、どうでしたか?
noriさん、変わらない御様子、また甲府へ行った時などに
お会いしたいものです。
youtaroさん、こんばんは!
私同様に、2枚目ならぬ7枚目!お褒めに与り恐縮です
黄色が多かったのですが、レコへの効果を考えて、
赤ばかり狙っておりました
去年、雲取山〜飛龍山を歩き、八ヶ岳から雲取山までの
接続を決意しております。
そんな訳で春先から歩行訓練を兼ね、奥秩父を歩いていたのです
アルプスのロング耐性と、線繋ぎの一石二鳥狙いでした。
笠取山まで歩いたのも、飛龍山を考えてのことでした
古礼山には三角点がありますし、良いお山ですよね!
笹原も綺麗で富士も見え、言うこと無しでしたよ。
雁峠からの紅葉は見頃を迎えています。
写真を残していますが、赤・黄色全てカエデ類ですよ。
林道区間まで下ると、まだ早かったようですが、総じて
素晴らしい紅葉区間でした!
師匠ですが、cさんへの返信に記してあります。
youtaroさんとの会話では、気を遣っていたのだと思います。
本当は、山梨の不思議ちゃんですよ
tailwindさん
こんばんわ〜♫
山梨にようこそ〜🤗
甲武信ヶ岳から笠取山までロングコースを難なくクリア🍻凄いです。お疲れ様でした。
私だったら富士山の写真ばかりになってしまいますが、tailwindさんは知識も豊富でいろんな角度から写真を撮られていて、レコを拝見していて、とても勉強になります😉
笠取山は近いのにまだ未踏です。直登ルートと教えて頂いたので、同じロングルートは無理だけど、コースを変えて登ってみたいと思います😁
サプライズのnoriさんとの再会を聞き、お元気そうで嬉しくなりました♫
また、土曜に登った時は見ることができなかった、冠雪した素晴らしい富士山の写真も拝見できました。ありがとうございました😊
また、山梨の山に登りに来てくださ〜い🙋
shizukさん、こんばんは!
いつもありがとうございます♪
山梨にはお世話になっております<(_ _)>
当分の間、山梨シリーズが続くかと思います。
その内にバッタリがありそうですね
今回はセミロングでしたが、景色が刻々と変わっていくので
非常に愉快に歩けました。
でも、shizukさんの脚力ならば、笠取山を越えて歩けるでしょう
レコへの過大評価、ありがとうございます
毎回褒め殺しにあっているような気もしますが...。
今回は、歩き重視で写真はおざなり
shizukさんの、雰囲気のある写真と比べると、かなり見劣りします
次回は頑張りますよ!
笠取山から飛龍山に繋げたいので、作業場の駐車場から
笠取山にもう一度登ることになりそうです
師匠ですが、cさんへの返信コメをご確認願います。
山梨県民って、皆さん同じでしょうか?
tailwindさん、こんばんは!
奥秩父は久しく行ってませんが、この稜線はやっぱり良いですね 山梨百名山は詳しくないですが、この奥秩父の稜線でも幾つかあるんでしょうね
北アルプスの稜線の山小屋は営業終了ですか。 知り合いの記録を拝見すると稜線には雪も積もり始めたようなので簡単には突っ込めない状況ですね。
花の季節は終わってしまいましたが、山梨百名山もあるのでこれからの季節も記録を楽しみにしています
kaiさん、こんばんは!
10月8日のハイキング編をスルーされてしまったので、もう訪問は無いものと思っていましたよ
何しろ虚弱体質で、kaiさんのようには歩けない野郎なので見捨てられたかと ご訪問、誠にありがとうございます
当方からのコメントは無しで失礼致しました。あまりにも著名な方々のコメがあり、ビビりましたので
奥秩父の魅力が今回の歩きで理解出来、可能ならば、笠取山から更に雲取方面に繋げて行こうかと思ってます
山梨百は完登するか分かりませんが、体力維持にはピッタリ!静岡百も魅力的ですが、自宅からの距離がネック。温暖で良いところなので非常に残念です。
今回の樹林帯も、土曜日に降った雪が残っていました。中アも白くなったので、もうアルプスに行こうとは思いません。やはり、快適な季節に歩きたい軟派野郎ですから
おはようございます、tailwindさん!
関西の出張から昨晩遅く帰り、やっとレコを拝見する時間が出来ました
奥秩父らしいステキな写真が多く、とくに笹原広がる雁坂あたりは私も大好きな場所で、懐かしく拝見しました
昔、三峰から増富までテントを担いで歩いたことがあります。1月で雪の時期だったので、好きな所でテン泊が出来ました
このようなイイ季節にも、ゆっくりノンビリ歩いて見たいものです。
体脂肪率11%ですか...写真で拝見する食品で10%台をキープするのは難しい気がしますが、基礎代謝が高いんでしょうネ
かくいう私も体脂肪率9.5%ですが、基礎代謝1500、デスクワークでエネルギーを消費しないので、油断をするとすぐに10%を越えます。
本当はお米(ご飯)が大好きなのですが、朝と昼に100gのみです
しばらくは山梨ですか...
冬枯れの奥秩父もいいですネ、きれいな を期待しています
hottenさん、こんにちは!
本当は、満州から戻られたのでしょう。
望郷の念、お察し申し上げます
雁坂付近、本当に綺麗な所ですね
初めて歩きましたが、お気に入りの場所となり、接待登山でも使えそうです。
それにしても、雪の中を三峰から増富までですか!?
しかもテン泊装備、お腹が減るのにご苦労様でした!
華奢な私など、暑さ寒さは苦手なので、この季節限定でございますよ
9.5%は凄いですね
しかも、炭水化物を減らしての現状維持!
やはり、戦前の方のストイックさを、自称平成生まれも見習わなければ
何しろ、糖質及び炭水化物、制限無しで喰らってますから
ただ、最近は無性に肉が食べたくなり、既にリバウンドが始まっています
山梨は近くて便利。逆に長野の北部は遠く、中々信州百は敷居が高いです。
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