朝6時。日光連山のモルゲンロート。
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10/20 6:13
朝6時。日光連山のモルゲンロート。
東からは朝陽が昇って、いいお天気になりそうです。
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東からは朝陽が昇って、いいお天気になりそうです。
旧日光市役所を7時前にスタート。前回5月に辿ったルートで鳴虫山へ向かいます。今回は、修験者になりたいほっしーも参加。柴犬二頭、人間三人で行ってきまぁす。
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旧日光市役所を7時前にスタート。前回5月に辿ったルートで鳴虫山へ向かいます。今回は、修験者になりたいほっしーも参加。柴犬二頭、人間三人で行ってきまぁす。
旧日光市役所を左側に抜け、すぐ横にある階段から瑠璃堂へ。
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旧日光市役所を左側に抜け、すぐ横にある階段から瑠璃堂へ。
瑠璃堂前で記念撮影。
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瑠璃堂前で記念撮影。
お地蔵様。
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お地蔵様。
振り返れば旧日光市役所方面と、その向こうに、外山。
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振り返れば旧日光市役所方面と、その向こうに、外山。
山へは、この右側の急登を進みます。
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山へは、この右側の急登を進みます。
今日も無事に行って来られますように。
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今日も無事に行って来られますように。
いいお顔に見送られ、いざ‼︎
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いいお顔に見送られ、いざ‼︎
急登でもスリスリ。
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10/20 7:00
急登でもスリスリ。
獣の臭いがするらしく、歩みの鈍い颯太。
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獣の臭いがするらしく、歩みの鈍い颯太。
登りあげると愛宕社。
プリティーな狛イノシシさんのお出迎え。
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登りあげると愛宕社。
プリティーな狛イノシシさんのお出迎え。
狛イノシシさんのお尻。キュート‼︎
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狛イノシシさんのお尻。キュート‼︎
お顔もキュート。5月に来た時より苔が増えたかな?
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お顔もキュート。5月に来た時より苔が増えたかな?
ほっしーも夢中。
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10/20 7:39
ほっしーも夢中。
勝軍地蔵の祠と仁王像。小さな仁王様ですが迫力あります。
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勝軍地蔵の祠と仁王像。小さな仁王様ですが迫力あります。
祠の中の勝軍地蔵。馬に乗っているようです。
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10/20 7:39
祠の中の勝軍地蔵。馬に乗っているようです。
この愛宕社は、1670年代に造られたそうで、愛宕(火防)を願って造られたもののようです。年月と共に荒廃し、一対の狛イノシシさんたちは、現在はいなり寿司のように、仲良く水盤の上に並んでいます。愛宕信仰で、イノシシが神の使いとなっているのは、日光以外では見られないとのことで、キュートながら、貴重な文化財のようです。
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この愛宕社は、1670年代に造られたそうで、愛宕(火防)を願って造られたもののようです。年月と共に荒廃し、一対の狛イノシシさんたちは、現在はいなり寿司のように、仲良く水盤の上に並んでいます。愛宕信仰で、イノシシが神の使いとなっているのは、日光以外では見られないとのことで、キュートながら、貴重な文化財のようです。
さあ、先に進みましょう。少し登って、霧降の大山が見えました。
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さあ、先に進みましょう。少し登って、霧降の大山が見えました。
鳴虫山名物の根っこ道っぽくなってきます。まだしばらく急な登りが続きます。
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鳴虫山名物の根っこ道っぽくなってきます。まだしばらく急な登りが続きます。
ひょっこり、コロちゃん。
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ひょっこり、コロちゃん。
鉄塔まで来ました。宇都宮方面が展望できます。
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鉄塔まで来ました。宇都宮方面が展望できます。
鉄塔。
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鉄塔。
展望を楽しむ二人。隊長はどこぞ縦走するのかという55リットルザック。荷重訓練らしいです。
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展望を楽しむ二人。隊長はどこぞ縦走するのかという55リットルザック。荷重訓練らしいです。
ガス男たちが欠席でこの青空なのに、なぜか隊長が振り返った途端、日光連山にガスがかかる。
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ガス男たちが欠席でこの青空なのに、なぜか隊長が振り返った途端、日光連山にガスがかかる。
存分に景色を楽しんでから、松立山方面に進みます。
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存分に景色を楽しんでから、松立山方面に進みます。
間違えやすいポイント。ここで直角に右へ。
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間違えやすいポイント。ここで直角に右へ。
少し下ります。
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少し下ります。
細尾根歩き。
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細尾根歩き。
このまままっすぐ松立山へ直登もできますが、今日は右へトラバース。
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このまままっすぐ松立山へ直登もできますが、今日は右へトラバース。
この大きな岩のところから左へ回り込みます。
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この大きな岩のところから左へ回り込みます。
回り込んでこちらから松立山のピークへ。
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回り込んでこちらから松立山のピークへ。
こちらもかなりの急登。
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こちらもかなりの急登。
意気揚々の颯太と、息ゼーゼーのky。
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意気揚々の颯太と、息ゼーゼーのky。
かーさん、頑張れよ(by 颯太)
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かーさん、頑張れよ(by 颯太)
ぼくは急登なんてへっちゃらです(by 湖六助)
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ぼくは急登なんてへっちゃらです(by 湖六助)
869P、松立山。山名板はありません。日光の山の名物、ケチャップマスタード標識のみ。
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869P、松立山。山名板はありません。日光の山の名物、ケチャップマスタード標識のみ。
割と高度感あり。
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割と高度感あり。
ねじねじの木に、ほっしーをあしらってみました。(by 華道家 ky崎颯吾)
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ねじねじの木に、ほっしーをあしらってみました。(by 華道家 ky崎颯吾)
秋風の樹の間に、隊長をあしらってみました。(by 華道家 ky崎颯吾)
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秋風の樹の間に、隊長をあしらってみました。(by 華道家 ky崎颯吾)
根っこ道の細尾根。美しいんだけど、歩きにくい。
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根っこ道の細尾根。美しいんだけど、歩きにくい。
何気なく記念撮影。
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何気なく記念撮影。
鳴虫へのルートから折れて、
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鳴虫へのルートから折れて、
山王二宮のピーク方面へ。
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山王二宮のピーク方面へ。
いったんかなり下り、また登り上げます。
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いったんかなり下り、また登り上げます。
岩場に松。
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岩場に松。
松、堂々たる佇まい。
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10/20 9:54
松、堂々たる佇まい。
山王二宮に到着。ここも特に山名板などはありません。祠が二つ。
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山王二宮に到着。ここも特に山名板などはありません。祠が二つ。
鳴虫へのルートに復帰。
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鳴虫へのルートに復帰。
しばらく進んで、ここでまた支尾根へ。
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しばらく進んで、ここでまた支尾根へ。
しばらく行くと、隊長の、あったー、の声‼︎
この、二つ目の寄り道こそ、本日最大の目的、馬頭岩。
先日、okushiraneさんのレコで拝見して、是非見たくなり飛んできました。
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しばらく行くと、隊長の、あったー、の声‼︎
この、二つ目の寄り道こそ、本日最大の目的、馬頭岩。
先日、okushiraneさんのレコで拝見して、是非見たくなり飛んできました。
岩の横には祠も。
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岩の横には祠も。
反対側から見た馬頭岩。
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反対側から見た馬頭岩。
馬頭岩探検隊、感激の図。
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馬頭岩探検隊、感激の図。
感激の記念写真。下から仰ぎ見た馬頭岩。
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感激の記念写真。下から仰ぎ見た馬頭岩。
恐竜の顔に見えるような石も岩の足元に。
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恐竜の顔に見えるような石も岩の足元に。
鳴虫山へのルートに戻り、山頂方面進んで、気生の宿。化星の宿ともいうそうです。この二つの名前、音が似ているので、どちらかに音が変化して二つのバージョンができたのでしょうか。ここは割と広々とした宿です。
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鳴虫山へのルートに戻り、山頂方面進んで、気生の宿。化星の宿ともいうそうです。この二つの名前、音が似ているので、どちらかに音が変化して二つのバージョンができたのでしょうか。ここは割と広々とした宿です。
広々感。
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広々感。
祠がぽつんと。
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祠がぽつんと。
そしてまた鳴虫山頂へと。
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そしてまた鳴虫山頂へと。
ロープ場。ほっしーに上げてもらう颯太。
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ロープ場。ほっしーに上げてもらう颯太。
ちょっと急です。左側にロープあり。
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ちょっと急です。左側にロープあり。
銭澤不動への案内板。
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銭澤不動への案内板。
合峰。ここで一般登山道と合流します。瑠璃堂からここまでは、ほとんど登山客に会いませんでしたが、ここから山頂までの間は一般道となるので、ちらほらと登山客と会いました。全部で15人くらいとすれ違ったと思います。犬連れ山歩會としては、かなりのすれ違い数。
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合峰。ここで一般登山道と合流します。瑠璃堂からここまでは、ほとんど登山客に会いませんでしたが、ここから山頂までの間は一般道となるので、ちらほらと登山客と会いました。全部で15人くらいとすれ違ったと思います。犬連れ山歩會としては、かなりのすれ違い数。
ほっしーがウェストバッグに手をやってるよ、何か出るかな?おやつかな? と目がキラリーンの颯太。
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ほっしーがウェストバッグに手をやってるよ、何か出るかな?おやつかな? と目がキラリーンの颯太。
合峰の辺りの祠。
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合峰の辺りの祠。
さあ、山頂までもうひと頑張り。急登でイェーイ。
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さあ、山頂までもうひと頑張り。急登でイェーイ。
この辺りはまだ紅葉は始まったところ、と言う感じかな。
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この辺りはまだ紅葉は始まったところ、と言う感じかな。
隊長苦手の階段。ほっしーに軽々と先に行かれてへばってます。
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隊長苦手の階段。ほっしーに軽々と先に行かれてへばってます。
朽ち果て気味の階段。横の土面の方が登りやすい。
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朽ち果て気味の階段。横の土面の方が登りやすい。
山頂とうちゃーく。ここまでで4時間以上。寄り道多く、女峰山登れたくらいの時間がかかってます。ので、今日は山頂はスルッと通過。
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山頂とうちゃーく。ここまでで4時間以上。寄り道多く、女峰山登れたくらいの時間がかかってます。ので、今日は山頂はスルッと通過。
根っこ道。味わい深い。
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根っこ道。味わい深い。
こう、ガッチリと大地を掴んで行けばいいんですよ。(by 颯太)
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こう、ガッチリと大地を掴んで行けばいいんですよ。(by 颯太)
根っこの細尾根。
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根っこの細尾根。
細尾根でお父さんを気遣うコロちゃん。
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細尾根でお父さんを気遣うコロちゃん。
ロープが張ってあるところまで来ました。中曽根コースへの分岐点です。今日も中曽根コースへ。
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ロープが張ってあるところまで来ました。中曽根コースへの分岐点です。今日も中曽根コースへ。
ここから、急な下り。しかも落ち葉地獄。5月は気持ちよく降りられた気がするんだけど、この季節はなかなかハードな下りでした。
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ここから、急な下り。しかも落ち葉地獄。5月は気持ちよく降りられた気がするんだけど、この季節はなかなかハードな下りでした。
滑りやすく、ヨチヨチと慎重に進みます。時間かかるかかる。
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滑りやすく、ヨチヨチと慎重に進みます。時間かかるかかる。
なんとか落ち葉地獄を突破。
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なんとか落ち葉地獄を突破。
その先は気持ち良い登山道。
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その先は気持ち良い登山道。
鳴虫山のこの雰囲気、なんだかとってもいいんですよね。
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鳴虫山のこの雰囲気、なんだかとってもいいんですよね。
女峰とガスと黄葉と、part 2。
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女峰とガスと黄葉と、part 2。
岩屋観音に寄り道。
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岩屋観音に寄り道。
大岩をくりぬいた洞窟に観音様。初めての岩屋観音に喜ぶほっしー。
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大岩をくりぬいた洞窟に観音様。初めての岩屋観音に喜ぶほっしー。
観音様。岩屋の中は実際はもう少し薄暗く、なかなか厳かです。
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観音様。岩屋の中は実際はもう少し薄暗く、なかなか厳かです。
岩屋の外観。手で掘ったのでしょうか。
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岩屋の外観。手で掘ったのでしょうか。
岩屋観音から戻り、ピンクテープのところから右へと下山。
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岩屋観音から戻り、ピンクテープのところから右へと下山。
その分岐点にある石碑。
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その分岐点にある石碑。
だいぶ降りて展望地。眺望を楽しむ二人。
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だいぶ降りて展望地。眺望を楽しむ二人。
その眺望。女峰方面。ガスも味わい。
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その眺望。女峰方面。ガスも味わい。
さらに下り、宇都宮日光道路の上に出てきました。高速で走る車の音が大きく聞こえてきます。
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さらに下り、宇都宮日光道路の上に出てきました。高速で走る車の音が大きく聞こえてきます。
志渡淵川の沢へと出て、下界に降り立ちます。okushiraneさんは、先日、ここを起点に登られていました。ここから入る時は電柱が取り付きの目印となります。
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志渡淵川の沢へと出て、下界に降り立ちます。okushiraneさんは、先日、ここを起点に登られていました。ここから入る時は電柱が取り付きの目印となります。
取り付きの辺り。柵を乗り越えて山を後にします。
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取り付きの辺り。柵を乗り越えて山を後にします。
墓地の横を通り、日光氷を作る囲いの横を通り、町へと戻ります。
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墓地の横を通り、日光氷を作る囲いの横を通り、町へと戻ります。
再び瑠璃堂横にでます。そこに並ぶ石仏群。
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再び瑠璃堂横にでます。そこに並ぶ石仏群。
旧日光市役所、古き良き趣きです。
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旧日光市役所、古き良き趣きです。
今日もお疲れ様でした。
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今日もお疲れ様でした。
ここからは、ほっしー画伯の作品集。
「天然の枝ぶりを額縁に見立てて」〜by 光の画家 レンブラントほっしーの連作より。
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ここからは、ほっしー画伯の作品集。
「天然の枝ぶりを額縁に見立てて」〜by 光の画家 レンブラントほっしーの連作より。
「光と影と颯太」〜ローアングルからの真骨頂〜レンブラントほっしーの連作より。
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「光と影と颯太」〜ローアングルからの真骨頂〜レンブラントほっしーの連作より。
「岩の上のコロ」〜レンブラントほっしーの連作より。
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「岩の上のコロ」〜レンブラントほっしーの連作より。
「もじゃもじゃ草と赤いザックの男」〜レンブラントほっしーの連作より。
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「もじゃもじゃ草と赤いザックの男」〜レンブラントほっしーの連作より。
「ガスを眺る女〜展望地のシルエット」〜レンブラントほっしーの連作より。
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「ガスを眺る女〜展望地のシルエット」〜レンブラントほっしーの連作より。
「細き尾根より登れ」〜レンブラントほっしーの連作より。
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「細き尾根より登れ」〜レンブラントほっしーの連作より。
「柴ドリル〜水を見れば入る犬」〜レンブラントほっしーの連作より。
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「柴ドリル〜水を見れば入る犬」〜レンブラントほっしーの連作より。
「空と雲と修験道」〜レンブラントほっしーの連作より。
一時、これらの作品群がほっしーのスマホデータから消える、というアクシデントがあり、すわ、ルパン三世の仕業か、と焦りましたが、無事作品群も発見され(再起動したら復活)、この場をお借りしてご紹介が叶いました。ご高覧ありがとうございました。
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「空と雲と修験道」〜レンブラントほっしーの連作より。
一時、これらの作品群がほっしーのスマホデータから消える、というアクシデントがあり、すわ、ルパン三世の仕業か、と焦りましたが、無事作品群も発見され(再起動したら復活)、この場をお借りしてご紹介が叶いました。ご高覧ありがとうございました。
kayamaruさん、minato302masaさん。こんばんは。お疲れ様でした〜。
馬頭岩に乗ったコロちゃんがあまりにも可愛すぎで和みます。
その前のわん子達に囲まれた狛イノが「ひょへぇ〜〜」って叫んでるかのようなお写真ではおもわず笑ってしまいましたw。そしてさり気なく写っているワン子のお尻がかわいいですね。
毎回、わんちゃん達との山歩きはほんとに楽しそうで羨ましい限りです。
鳴虫山は僕の住んでいる埼玉県東部からでも手軽にアクセスできるので
若い頃から何度も神主山経由で登っているのですが、中曽根のルートはkayamaruさん達のレコを拝見して知ることができました。素晴らしい場所だと思いました。
近い内に知人たちを連れてもう一度歩いてみたいと思っています。その時には月見の宿を自分も探してみます。
馬頭岩は小さすぎて驚かれたのではないでしょうか?側に祠が無かったら気が付かないかも知れませんよね。
次回のレコも楽しみにしております。
ではまた〜。
こんにちは‼︎
コメントありがとうございます。
今回はとても参考にさせていただき、
okushiraneさんに同行していただいている気分で歩いて来られました。
鳴虫山は駅にも近くアクセスしやすく、
またルートも多様で本当に楽しいですよね。
わんこも適度な散歩でいつも楽しそうです。
月見の宿、楽しみですね。
最近は、こういう、○○を探せ、みたいな、
探検山行が面白く、スタンプラリーのような山歩きにはまっております。
馬頭岩、確かに見つけにくいですが、
その分、見つけた時の感動が大きいですね〜。
みんなで叫んじゃいましたよ〜。
こちらもこれからもレコ楽しみにしております。
またよろしくです😊
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