B懸尾根から東おたふく山

2018年10月14日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 8.0km
• 登り: 765m
• 下り: 311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:15

9:44 芦屋川駅
10:07 10:15 ロックガーデン
10:37 10:39 小便の滝
11:07 11:22 万物相
11:27 11:33 風吹岩
11:36 11:44 横池
12:12 12:14 雨ヶ峠
12:28 12:35 東おたふく山
12:59 東おたふく山登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

下りのバスは1時間に2本

コース状況／危険箇所等

地獄谷は特に危険個所ありません。軍手とかあると砂礫帯の通過に便利。

写真

10/14 9:44

10時近い芦屋川駅。まだまだハイカーは繰り出している。

10/14 9:49

高級住宅街を抜けて

10/14 10:08

ロックガーデンの茶屋

10/14 10:11

ここに登山届BOX

10/14 10:13

高座の滝

10/14 10:14

中級コース

10/14 10:22

小滝

10/14 10:24

結構人が多い。

10/14 10:26

慎重に登る人。

10/14 10:28

前が詰まって時間が掛かる。

10/14 10:33

怖いから一緒に行ってくれというお姉さまと共に歩くことに…。

10/14 10:34

外人もいた。

10/14 10:37

関西らしいネーミング。小便の滝です。

10/14 10:43

ここから花崗岩の砂礫帯の尾根に上がる。

10/14 10:43

お姉さまは外人とも積極的に会話していた。大阪人は物怖じしないな。

10/14 10:48

ゲレンデだが、足つぼが彫ってあるように見える。

10/14 10:55

明るい尾根となる。踏み跡はいくつもあって、何だかよく分からない。

10/14 10:56

大阪の街が近い。

10/14 10:57

腹が出ているので通過が厳しい。

10/14 11:07

天気が良くなってきた。

10/14 11:09

10/14 11:12

万物相というところに出た。

10/14 11:13

庭園風

10/14 11:20

10/14 11:21

ここからは普通の道となる。さっきまで「先にいかんといて」とか言ってたお姉さん、いつの間にか消えていた。

10/14 11:24

5分足らずで一般道と合流。

10/14 11:28

風吹岩という、送電塔のある小ピーク。ハイカーで溢れかえっている。

10/14 11:36

そこから10分足らず、ちょっと脇道に入ると横池。こんな素敵な、そして静かなところがあるのか。

10/14 11:37

ここで昼飯にすればよかったな…。

10/14 11:40

元の道に戻る。

10/14 11:56

芦屋カントリーの敷地を横断する。そばからナイスパー、とか声が聞こえる。

10/14 12:16

雨ヶ峠のじめじめした斜面を登ると、東おたふく山のすすきの原っぱに出るとガイドブックにあったが、そうでもない。植生が破壊されたという説明書きがあった。六甲の主稜は見える。

10/14 12:17

秋の花がいた。

10/14 12:20

可愛らしい

10/14 12:27

10/14 12:31

すぐ足元に海がある。

10/14 12:46

度重なる台風で登山道が倒木に塞がれていた。

10/14 13:25

芦屋川駅に戻った。

撮影機器：

Optio RZ10 ペンタックス

感想

snapkin

出張のついでに六甲へ遊びに行ってみました。とにかくすごい人出です。一般道でないとされるB懸尾根も、相当の人が入ってました。さしたる危険個所はないのですが、皆さん結構軽装で気軽に登ってましたね。印象としては箱庭的な感じで、のんびり週末を過ごすにはうってつけでしょう。