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Yamareco

記録ID: 1622957
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ハイキング
奥武蔵

2度目の大霧山

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:58
距離
2.6km
登り
239m
下り
235m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:45
合計
1:55
14:23
33
14:56
15:41
37
16:18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は無し。
ここのところ胃腸の不調が長引いて外へ出る気も失せてしまう日があったのだけれど、少し調子が戻って時々お腹が痛いくらいで済むようになると、天気が良い日は外へ出たくてウズウズソワソワ(笑)。
2018年10月21日 13:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:27
ここのところ胃腸の不調が長引いて外へ出る気も失せてしまう日があったのだけれど、少し調子が戻って時々お腹が痛いくらいで済むようになると、天気が良い日は外へ出たくてウズウズソワソワ(笑)。
部屋で大人しくしておいた方が良さそうだなと頭では分かっていても、山欲が勝ってフラッと秩父方面へ出掛けてしまった。大霧山を散策しようと登山口近くまで来たけれど、トイレを求めて一旦道の駅へ。
2018年10月21日 13:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:27
部屋で大人しくしておいた方が良さそうだなと頭では分かっていても、山欲が勝ってフラッと秩父方面へ出掛けてしまった。大霧山を散策しようと登山口近くまで来たけれど、トイレを求めて一旦道の駅へ。
とても澄んだ青空。そして広々とした斜面の畑で仕事をするトラクター。何となく過去にドライブに出掛けた北海道の美瑛を思い出してしまった。高原は気温は20℃近くあって快適。
2018年10月21日 13:30撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:30
とても澄んだ青空。そして広々とした斜面の畑で仕事をするトラクター。何となく過去にドライブに出掛けた北海道の美瑛を思い出してしまった。高原は気温は20℃近くあって快適。
道の駅 みなの。売り場に置かれたカラフルな唐辛子を思わず撮影。高騰している野菜も普段通う地元スーパーより安めだった。山頂で食べるオヤツを購入して再び登山口へ向かった。
2018年10月21日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 13:51
道の駅 みなの。売り場に置かれたカラフルな唐辛子を思わず撮影。高騰している野菜も普段通う地元スーパーより安めだった。山頂で食べるオヤツを購入して再び登山口へ向かった。
粥仁田峠の大霧山登山口。クマ出没の案内板(汗)。登山用具を持って来なかったのでクマ鈴も無く、iPhoneの音楽がクマ鈴代わり。お茶とオヤツだけ持って14時20分頃スタート。
2018年10月21日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:22
粥仁田峠の大霧山登山口。クマ出没の案内板(汗)。登山用具を持って来なかったのでクマ鈴も無く、iPhoneの音楽がクマ鈴代わり。お茶とオヤツだけ持って14時20分頃スタート。
歩きだして間もなく分岐。ここから大霧山までは1.1kmしかないので散歩の様に歩けるのが有難い。でも既に14時を過ぎて夕暮れまでの時間も少ないのでマグライトは一応持って行った。
2018年10月21日 14:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:25
歩きだして間もなく分岐。ここから大霧山までは1.1kmしかないので散歩の様に歩けるのが有難い。でも既に14時を過ぎて夕暮れまでの時間も少ないのでマグライトは一応持って行った。
ミズナラ多めの明るい登山道。小春日和というには時期が早いけれど、暖かくて紅葉も無く緑一色なので春だと錯覚してしまいそうな雰囲気。緑が眩しい暑い夏にも訪れてみたいと思った。
2018年10月21日 14:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 14:29
ミズナラ多めの明るい登山道。小春日和というには時期が早いけれど、暖かくて紅葉も無く緑一色なので春だと錯覚してしまいそうな雰囲気。緑が眩しい暑い夏にも訪れてみたいと思った。
コウヤボウキ。ホウキの様な花なのでこの名がついたのかと思いきや、茎をホウキの材料にするのだと図鑑に載っていた。この花は良く見ると所々に咲いていた。
2018年10月21日 14:34撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 14:34
コウヤボウキ。ホウキの様な花なのでこの名がついたのかと思いきや、茎をホウキの材料にするのだと図鑑に載っていた。この花は良く見ると所々に咲いていた。
イナカギク。シロヨメナ。登山道にはギザギザの葉とそうでない葉の野菊が混在していて、手元の図鑑では判別出来なかったため「野菊」という結論で(笑)。
2018年10月21日 14:37撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 14:37
イナカギク。シロヨメナ。登山道にはギザギザの葉とそうでない葉の野菊が混在していて、手元の図鑑では判別出来なかったため「野菊」という結論で(笑)。
オニグルミ。クルミと言えばカメノコテントウが頭に浮かぶ。今から10年前に三峯神社で初めて出会えたけれど、子供の頃は図鑑を観てその大きさと翅の模様から憧れのテントウムシだった。
https://goo.gl/9jJ93w
2018年10月21日 14:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 14:47
オニグルミ。クルミと言えばカメノコテントウが頭に浮かぶ。今から10年前に三峯神社で初めて出会えたけれど、子供の頃は図鑑を観てその大きさと翅の模様から憧れのテントウムシだった。
https://goo.gl/9jJ93w
大霧山山頂に到着。標高766m。今回で2度目。前回も体調不良の時に登ったので、「体調不良の時に遊びに行く山」の様なイメージになってしまっている(苦笑)。
https://goo.gl/oCdzPu
2018年10月21日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 14:57
大霧山山頂に到着。標高766m。今回で2度目。前回も体調不良の時に登ったので、「体調不良の時に遊びに行く山」の様なイメージになってしまっている(苦笑)。
https://goo.gl/oCdzPu
オヤツのオヤキ。秩父名産のしゃくし菜。その後食べた粒あんも甘くて元気が出た。更に辛いしゃくし菜を選択した人も(笑)。
2018年10月21日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 14:57
オヤツのオヤキ。秩父名産のしゃくし菜。その後食べた粒あんも甘くて元気が出た。更に辛いしゃくし菜を選択した人も(笑)。
オヤキを食べながら山頂を満喫する僕。
2018年10月21日 14:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 14:59
オヤキを食べながら山頂を満喫する僕。
オオバギボウシの葉とバッタ。
2018年10月21日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:59
オオバギボウシの葉とバッタ。
オオバギボウシの実と青空。
2018年10月21日 15:00撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 15:00
オオバギボウシの実と青空。
記念撮影。三脚を忘れて切り株の上にカメラを置いて撮ったら良い感じで葉っぱが入ってくれた。
2018年10月21日 15:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:09
記念撮影。三脚を忘れて切り株の上にカメラを置いて撮ったら良い感じで葉っぱが入ってくれた。
イヌタデの紅葉に囲まれたキツネノマゴ。
2018年10月21日 15:14撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:14
イヌタデの紅葉に囲まれたキツネノマゴ。
キツネノマゴ。
2018年10月21日 15:15撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:15
キツネノマゴ。
山栗とアザミ。
2018年10月21日 15:20撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 15:20
山栗とアザミ。
紅葉と武甲山。
2018年10月21日 15:22撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 15:22
紅葉と武甲山。
南西側に雲取山。右から …何かが来てる…ではなく、左から右へ時計回りで山座同定。前回訪れた時から知識が変わってないので、撮影した山々は今回も殆ど同じだった事が帰宅後に判明(笑)。
2018年10月21日 15:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:25
南西側に雲取山。右から …何かが来てる…ではなく、左から右へ時計回りで山座同定。前回訪れた時から知識が変わってないので、撮影した山々は今回も殆ど同じだった事が帰宅後に判明(笑)。
西南西側の和名倉山。山頂からの展望が無く道程も長いというところに何となく惹かれる。
2018年10月21日 15:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:26
西南西側の和名倉山。山頂からの展望が無く道程も長いというところに何となく惹かれる。
同じく甲武信ヶ岳。日が短いので僕のペースでは今年はもう登りに行けないかもしれない。
2018年10月21日 15:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:26
同じく甲武信ヶ岳。日が短いので僕のペースでは今年はもう登りに行けないかもしれない。
西側に八ヶ岳(赤岳)も薄っすら。
2018年10月21日 15:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:27
西側に八ヶ岳(赤岳)も薄っすら。
そして両神山。未だに登れてない。
2018年10月21日 15:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:27
そして両神山。未だに登れてない。
北西側に西御荷鉾山〜東御荷鉾山〜雨降山。その奥に浅間山。画像左は山頂の展望台が小さく写っている城峯山。
2018年10月21日 15:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:28
北西側に西御荷鉾山〜東御荷鉾山〜雨降山。その奥に浅間山。画像左は山頂の展望台が小さく写っている城峯山。
北側には日光三山の太郎山〜男体山〜女峰山。霞んでいてデジカメの液晶に映らなかったので雲を頼りに撮影。
2018年10月21日 15:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:31
北側には日光三山の太郎山〜男体山〜女峰山。霞んでいてデジカメの液晶に映らなかったので雲を頼りに撮影。
間もなく山頂は貸し切り状態。時折カンタンの鳴き声も聴こえてきた。その直後に甲高いシカの声が何度も激しく鳴り響いて何事かと少し怖かった。
2018年10月21日 15:32撮影 by  SH-2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:32
間もなく山頂は貸し切り状態。時折カンタンの鳴き声も聴こえてきた。その直後に甲高いシカの声が何度も激しく鳴り響いて何事かと少し怖かった。
アカタテハ。羽が欠けていた。鳥に襲われたけれどかろうじて脱出してきた…とかかな。暖かいので活発に動いて僕らの周りをパタパタ飛んでくれた。
2018年10月21日 15:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 15:36
アカタテハ。羽が欠けていた。鳥に襲われたけれどかろうじて脱出してきた…とかかな。暖かいので活発に動いて僕らの周りをパタパタ飛んでくれた。
こちらは「ゆらゆら帝国ごっこ」で激しく飛んでくれた人。
2018年10月21日 15:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 15:41
こちらは「ゆらゆら帝国ごっこ」で激しく飛んでくれた人。
可愛らしい種子のすぐ上の葉で休む可愛らしい顔のバッタ。
2018年10月21日 15:43撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 15:43
可愛らしい種子のすぐ上の葉で休む可愛らしい顔のバッタ。
可愛らしい種子と休むバッタと下山開始する僕。普段着TシャツとGパン、普段用ザックと普段用の杖。普段用の靴は一応登山対応。
2018年10月21日 15:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 15:44
可愛らしい種子と休むバッタと下山開始する僕。普段着TシャツとGパン、普段用ザックと普段用の杖。普段用の靴は一応登山対応。
ヒノキ。あられの様でちょっと美味しそう。
2018年10月21日 15:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 15:46
ヒノキ。あられの様でちょっと美味しそう。
往きと同じ急登を急降する人と…。
2018年10月21日 15:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 15:57
往きと同じ急登を急降する人と…。
巻き道を先回りして急降待ちする僕。
2018年10月21日 15:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 15:58
巻き道を先回りして急降待ちする僕。
ドングリころころ。やっぱりミズナラが多いのかな。カシワかな。
2018年10月21日 16:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 16:01
ドングリころころ。やっぱりミズナラが多いのかな。カシワかな。
ホオノキ。何となくカワトンボが飛んでいるかの様にも見えた。
2018年10月21日 16:03撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 16:03
ホオノキ。何となくカワトンボが飛んでいるかの様にも見えた。
細い蔓性の樹木。蔓が複雑に絡んでいた。解けないイヤホンコードの様。
2018年10月21日 16:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 16:07
細い蔓性の樹木。蔓が複雑に絡んでいた。解けないイヤホンコードの様。
太い蔓性の樹木。この周辺はグルグルに絡んでいる太い蔓が沢山あった。
2018年10月21日 16:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 16:07
太い蔓性の樹木。この周辺はグルグルに絡んでいる太い蔓が沢山あった。
陽が傾いても明るい登山道。
2018年10月21日 16:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 16:07
陽が傾いても明るい登山道。
登山口付近の植林帯は暗い。
2018年10月21日 16:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 16:17
登山口付近の植林帯は暗い。
シシウド。
2018年10月21日 16:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 16:20
シシウド。
リスとハトと大霧山。
2018年10月21日 16:20撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 16:20
リスとハトと大霧山。
ゴール。登山口は黒い森。
2018年10月21日 16:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 16:20
ゴール。登山口は黒い森。
ススキと太陽と両神山。
2018年10月21日 16:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 16:26
ススキと太陽と両神山。
道の駅 ちちぶへ向かう。
2018年10月21日 16:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 16:28
道の駅 ちちぶへ向かう。
道の駅 ちちぶ。しゃくし菜蕎麦の大盛り。ここへ来ると必ず食べてしまう。こちらの道の駅も野菜が安かった。
2018年10月21日 17:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 17:15
道の駅 ちちぶ。しゃくし菜蕎麦の大盛り。ここへ来ると必ず食べてしまう。こちらの道の駅も野菜が安かった。
鹿や兎の横切る林道で幾つかの峠を越えて帰路に就いた。往復1時間の登山が出来る大霧山。行きつけの山になり得るかな。疲れてしまったけれど良い休日だった。
2018年10月21日 18:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 18:30
鹿や兎の横切る林道で幾つかの峠を越えて帰路に就いた。往復1時間の登山が出来る大霧山。行きつけの山になり得るかな。疲れてしまったけれど良い休日だった。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 防寒着 ザック 昼食 飲料 地形図 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 予備バッテリー

感想

東秩父村近辺は一年の間に何度も訪れる行きつけの場所。その近辺で片道30分ほどで登れる大霧山は山頂からの展望も良く大変良い休日となりました。登山者の他に犬を連れて散歩をしている方と何人かすれ違いましたが、危険な箇所はなく足下に気を付ければ散歩コースとしても楽しめて、なおかつ標高差約200mの登山としても楽しめるので、今回の様に時間の取れない時などに登山欲を満たせる良い山だと今回2度目にして改めて思いました。

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