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Yamareco

記録ID: 1623776
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ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山〜大峠からマイナー周回コース 白黒トッピング

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
12.8km
登り
1,070m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:30
合計
6:51
8:22
8:24
43
9:07
9:07
18
9:25
9:30
16
9:46
9:46
40
10:26
10:30
18
10:48
10:59
123
13:57
14:04
35
14:39
14:39
5
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大峠
駐車スペースは満杯だったので路側
コース状況/
危険箇所等
〇黒岳ルート(赤岩ノ丸〜黒岳間)
 風倒木多し。迂回した踏み跡はありますが、少々時間がかかります
〇大峠〜しおじの森分岐
 途中の道標少ないが、道はしっかりしている
大峠より富士
今日はレンズ向けてる方多いでしょうね
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大峠より富士
今日はレンズ向けてる方多いでしょうね
まず黒岳・白谷ヶ丸に
派手ではないが秋色の山路
3
まず黒岳・白谷ヶ丸に
派手ではないが秋色の山路
つぶらな瞳のお嬢さんがお迎え
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つぶらな瞳のお嬢さんがお迎え
ノビタキ?の♀かな
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ノビタキ?の♀かな
しかしいい天気です
2
しかしいい天気です
富士が見える箇所あり
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富士が見える箇所あり
赤岩ノ丸から白谷ヶ丸の草原
3
赤岩ノ丸から白谷ヶ丸の草原
雁じゃなくコゲラの腹
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雁じゃなくコゲラの腹
ですがここから風倒木凄かった
ですがここから風倒木凄かった
丸太トビのよう
倒木のトンネル
主稜線につき、ほっと紅葉
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主稜線につき、ほっと紅葉
黒岳山頂
無人・無展望・無休憩
4
黒岳山頂
無人・無展望・無休憩
山頂ではなく越えた鞍部の黒岳自然林へ
山頂ではなく越えた鞍部の黒岳自然林へ
静かです
紅葉にはちょっと遅かったか
2
紅葉にはちょっと遅かったか
展望の白谷ヶ丸は外せません
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展望の白谷ヶ丸は外せません
まずは、富士山ドーン
少しヘイズかかってきました
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まずは、富士山ドーン
少しヘイズかかってきました
左には丹沢の奥に相模湾が光る
右端御正体の上には伊豆大島のシルエットも
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左には丹沢の奥に相模湾が光る
右端御正体の上には伊豆大島のシルエットも
地元丹沢の蛭ヶ岳・大室山アップ
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地元丹沢の蛭ヶ岳・大室山アップ
右には甲府盆地の向こうに南アがずらり
4
右には甲府盆地の向こうに南アがずらり
北岳・間ノ岳 まだ雪は少ない
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北岳・間ノ岳 まだ雪は少ない
悪沢・赤石
甲斐駒・鋸
そしてさらに北には八ヶ岳
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そしてさらに北には八ヶ岳
尾根続きバイマバ丸付近の山肌
紅・黄葉ぽつぽつという感じ
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尾根続きバイマバ丸付近の山肌
紅・黄葉ぽつぽつという感じ
直下の斜面
ダケカンバは既に葉を落としています
いや台風のせい?
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直下の斜面
ダケカンバは既に葉を落としています
いや台風のせい?
では雁ヶ腹摺山へまいりますか
右奥は権現山
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では雁ヶ腹摺山へまいりますか
右奥は権現山
黒岳自然林
プラスチックみたいな黄色のキノコ
6
プラスチックみたいな黄色のキノコ
ところどころ楓の紅
4
ところどころ楓の紅
赤・青・黄色3カラー♩
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赤・青・黄色3カラー♩
第2ラウンドは雁ヶ腹摺山
すぐそこに見えますが、
今はやりの(?)裏口入山で
2
第2ラウンドは雁ヶ腹摺山
すぐそこに見えますが、
今はやりの(?)裏口入山で
シオジの森へのトラバース道を行く
雁ヶ腹摺山の北面支尾根の紅葉
シオジの森へのトラバース道を行く
雁ヶ腹摺山の北面支尾根の紅葉
黒岳のやや北の稜線から東に派生する石小屋ノ尾根
3
黒岳のやや北の稜線から東に派生する石小屋ノ尾根
金色の季節
苔の倒木にスポット
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苔の倒木にスポット
大樺ノ頭へ静かな登り
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大樺ノ頭へ静かな登り
紅葉は少しだけ
大樺ノ頭
無人です
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大樺ノ頭
無人です
樹間に雲取が見える
樹間に雲取が見える
樹間から権現山が見える箇所
立派な根張りです
2
樹間から権現山が見える箇所
立派な根張りです
足がつってへろへろで雁ヶ腹摺山着。
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足がつってへろへろで雁ヶ腹摺山着。
とりあえず500円札の富士も撮りますが、
午後の富士はぼんやり
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とりあえず500円札の富士も撮りますが、
午後の富士はぼんやり
それに富士を見るなら山頂より少し下ったこの辺りが好きです
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それに富士を見るなら山頂より少し下ったこの辺りが好きです
紅く染まったツツジと富士
7
紅く染まったツツジと富士
でもやっぱり紅葉の主役は楓
オレンジが美しい
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でもやっぱり紅葉の主役は楓
オレンジが美しい
燃えるよう
黄色と赤
黄色のみも悪くない
4
黄色のみも悪くない

感想

 快晴が約束された日曜日、久々に大菩薩界隈に紅葉狩りに行ってきました。
 ブランク明けで体激重なので、雁ヶ腹摺周回だけに自重しようかとも思ったのですが、あまりの天気に黒岳・白谷ヶ丸もトッピング。まだクリアなうちに、白谷ヶ丸の展望を楽しめて正解でした。
 ただ、風倒木ハードルもあったのでトッピングのみでもけっこう満腹したのか、ずんずんペースダウンして、最後の雁ヶ腹摺山の登りでは足攣りそうになって牛歩状態。
 雁ヶ腹より自分の腹をなんとかしなくては。

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コメント

odaxさん、
ホントに今日(21日)は見事なハイキング日和でしたね。
富士山が終日これだけはっきり見える日はそうあるものではありません。

しかし倒木も凄いですね。
かなり大型の樹木もやられているようで…。
強風と大雨に大木であればあるほど打たれてしまったのかもしれません。

歩行距離と標高差…グググっと伸びましたね

  隊長
2018/10/22 0:22
Odaxさん
yamabeeryu さんとまったくおんなしです☺️
歩行距離伸びておめでとうございます。
おみ足完治しますようにお祈り申し上げます_(._.)_
2018/10/22 4:14
私の昨日の印象は白と青
odaxさん、こんにちは。

久しぶりに山歩きを楽しまれたようで良かったですね
本当に天気も良く、冠雪した富士山も一日中見られたし、台風での倒木はありましたがハイキングなさっている方、多かったですね

我が家は「ほうとう」が食べたくて、お腹を空かせる為に大菩薩を歩いてました。
大菩薩嶺の近くの雷岩からの眺めも素晴らしかったです。
仙丈ケ岳と甲斐駒の間に峰あさよ嬢と思われるお姿も
先日は失礼な写真を貼りつけてしまいましたが可愛らしいお嬢様でした。
峰あさよ様、御免なさい。m(_ _)m

昨日は日の出前のまだ暗い頃に中央道の談合坂SAで朝食していたのですが、SA内に青い車が一杯!
SAを出て勝沼に向うときも青い車に囲まれて走りました。
帰りの青梅街道も青い車が何台も走っていて笑ってしまいました
晴天の青い空に白い富士、行きも帰りも青い車。

目的の「ほうとう」ですが…
電話をしたら「今日は出来ない」と言われ食べられませんでした
街のほうとう屋さんではなく、山小屋みたいな茶屋なんです。
また行かなくては
2018/10/22 9:22
odaxさん、こんにちは。
黒岳〜白谷ヶ丸の区間は、歩いたことがあります。
すごく展望がいい場所ですよね。
東側は、全く未知の世界、樹林帯が
きれいなんですね。
南アがずらり一望ですね。
見慣れない方向なので、甲斐駒が
別の山のように見えて新鮮です。

足がつるときは、「芍薬甘草湯」
コムレケアを一服どうぞ。
2018/10/22 20:54
風倒木に遊ばれる唐変木
 yamabeeryuさん、尻すぼみ歩きにコメありがとうございます。
 日曜は本当にいい天気 でしたね。隊長はお仲間と高尾でしたか。
 白冠を戴いた富士にレンズ向けながら、”一体何人の方が撮ってるんだろう”と考えていました。
 赤岩ノ丸〜黒岳の倒木、結構凄まじいものがありました。現在はよく見るとう回路の踏み跡がわかりますが、台風typhoon後最初の頃辿られたかたは難儀したと思います。
 大菩薩主稜線の倒木、枝折れは左程でもなかったのですが、赤岩ノ丸〜黒岳の夥しい針葉樹の倒木 は全て北向きに倒れていました。赤岩ノ丸〜黒岳は東西に走る尾根にあり、この南側には深い谷が南に開けており、強烈な南風が収斂したのかもしれません
 ただ、同じ場所にあるダケカンバは、上部の葉はほぼ落ちていましたが、倒れているものは見掛けなかったかな 。樹の粘りが違うというか、高山への適応度が違うんでしょうか。
 1時間前後のお散歩からやっとこ脱却しましが、その実記憶に染み付いたペースに体がついていかず、針葉樹の様に倒れそうになりました。いや、自分の衰えに気づかぬ唐変木と言ったところでしょうか。
2018/10/22 23:20
そういえば引退後東北へお邪魔してません
 cahier41さん、山復帰祝のお言葉ありがとうございますm(__)m。
 お陰でなんとか、のんびりハイキングレベルには復帰できました。
  cahierさんのガッツにはまだまだ及びませんが・・・・
 足裏の症状は随分改善し、今の所割れたり膿んだりする気配はない状態。もっとも完治したわけではなく、足の甲や体のそこここの痒みに薬塗りまくりながら生活しています。暑い日に汗かくと痒い痒い〜
 御心配のコメをいただくばかりではなく、cahierさんに”そこに行ってみたい ”と言われるようなレコ をひとつでも上げられたらな。
2018/10/22 23:25
青づくめ
 makoto1959さん、コメありがとうございます。
 makoto1959さんは大菩薩”エリア”ではなく、まさしく”大菩薩 ”でしたか。
 好天 予報だったので、昨日はさぞ凄い人出だったでしょうね
 そういえば、写真22に”しおみ嬢”は控えめに写っていますが、”あさよ姐さん”はフレームアウトしてますね。いえ、makoto1959さんのコメにいじけた わけではありません。
 青づくめの一日とのこと。小生の愛車ブッピーちゃんも青い車 ですが、当日の行動ルートから、makoto1959号とはニアミスしていないようです。
 ”ほうとう”食べられず、残念でした(小生も大好物 )。どこか人気店でも狙ってたんですか〜 。でも、先に電話 で営業してないことを確認したので、ダメージは最小限で済みましたね
 行楽で混雑する中、期待して腹透かして店舗まで行って休業だと、顔も真っ青に ・・・・。まあ、”青づくめ”の一日の統一感は生まれますが ・・・・。
2018/10/22 23:31
甲斐駒
 komakiさん、コメありがとうございます。
 白谷ヶ丸はお気に入りのピーク の一つです。いつもは湯ノ沢峠から楽〜に行くのですが、今回は黒岳越えて⤴⤵行きました。
 南アの眺めは中ア・伊那谷からの眺めとは真裏ですが、各山の表情はかなり異なりますよね。甲斐駒はどちらからみてもスマートですが、東側からの甲府盆地からの伸びあがる様は、力強さ では勝りますかね。名前も甲斐駒ですから、ここは山梨側の眺めに譲ってください。
 コムレケアは常備hospitalしているんですが、今回リハビリユルハイクのつもり(雁ヶ原摺周回だけ)でいたので、持って行ってませんでした。が、まさか10匐の歩行で攣るとは ・・・・。わが身のことながら、衰えおそるべし !憧れの黒戸尾根など、5合目までもたどり着けそうもありません
2018/10/22 23:41
odaxさん、
雁ヶ腹摺山から大峠までご一緒させていただき、さらに大峠から大月まで車で送っていただいたハンドルネームkakinotaneと申します。おかげ様で17時半に帰宅できました。どうもありがとうございました。写真を拝見しましたが山座同定が趣味だとおっしゃっていただけあって見える山の名前がコメントに現れているんだなと感心しました。私は大菩薩の南側の山を歩くのは初めてでしたが教えていただいた滝子山や高川山などにも行ってみたいと思います。
2018/10/25 0:38
kakinotaneさん
 17:30ご自宅着ですか。当方は予想通り中央道大渋滞 、一般道(20号)もあぶれた車で上野原手前でストップし、 越え道を駆使したものの、自宅着は19時近くなりました。大月で下車していただいて正解◐ でした。
 携帯GPSでヤマレコマップをお使いと聞いたので、ヤマレコユーザなのか、と思っていました。ところが、”あれれ〜、それらしいレコ 上がってこないな〜 ”、と思っていました。
 なんと、”幽霊ユーザー”さんでしたか
 いえ、利用の仕方は様々なので構わないです。小生もいまだプレミアム登録してませんし。
 むしろ、ヤマレコ初コメを小生に戴き、ありがとうございますm(__)m。
 南大菩薩エリアは、派手ではないが、結構静かで佳い山があり、好きな山域です。ぜひ登ってみてください。
PS そろそろ山座同定のシーズンです。天敵おヒル様も休眠していただける時期となれば、そろそろホームの丹沢に戻ろうかな
2018/10/25 7:34
odaxさん、
返信ありがとうございます。
やっぱり渋滞でしたか。お疲れのところ大変でしたね。
はい、幽霊ユーザです。ヤマレコマップだけでなくいろいろなアプリを試し、また省電力時のアプリ保護設定をやってみましたがどれを使ってもGPSログが途中で止まってしまうのでとりあえずログを取ってるということです。ヤマレコマップ使用の主目的は先人達の踏跡を参照して自分の歩いているところが登山道からずれていないか、あるいはずれた場合(道迷い)どのように戻るかを確認することにあります。先日の遅能戸〜雁ヶ腹摺山でも金山鉱泉から大垈山への登山道で踏み後が途中で消えて道迷いをした時登山道に復帰するのに役立ちました。五万分の1、二万五千分の1の紙地図ではできません。GPSログが取得できないことでやる気が失せて一度も記録uploadしていません。GPSロガー購入を検討しているところです。
南大菩薩エリアの紹介ありがとうございます。いくつか登ってみようと思います。
2018/10/25 13:11
GPS
 kakinotaneさん。
 スマホGPSが途切れるのは省電力との相性とか、メモリ不足とかが多いようですね。小生の場合機種はiーphoneですが、ログ取りアプリは”geografica”を使っています。特に落ちたりとか気になりませんが、落ちる時はほぼ100%バッテリーダウンです。特に寒い時期に外に晒して操作していると・・・・残量まだあったはずなのにあっという間に落ちます。予備バッテリーはかかせません。
 いろいろ設定試されているようですし、それでもだめなら、専用GPSを求めた方が確実かもしれませんネ。
 それにしてもGPS、正確な現在位置を示してくれる魔法のツール。車でも街でも、便利ですが、山岳という文明の加護の及びにくいフィールドでの遊びに、これほど力強いツールはありません。 
 神器GPSの神通力で、道迷いによる遭難などはもはや年々激減・・・・してないですね 。何故。
 小生も気分で予定地を変えた冬山ショートハイク(従って、そこの紙地図は持ってなかった)で、寒気でのバッテリーダウンを経験しました。その時は天気良くて 、トレースをただ戻ればいいので不安はありませんでしたが、これがもう少し深い山 で、悪天で と思うとぞっ としました。
 いくら便利でもそれに頼り切ってはいけませんよね。GPSを過信して
  無地図で "G" o!
 ”P”ower downで
  ”S" OS
 とならぬよう、あくまで補助で。地形図で地形を確認しながらが基本ですよね。地図読めると楽しいし 。 
2018/10/25 21:31
Re: GPS
odaxさん、
登山開始時には現在地把握を速くするためキャリアに繋いでいますが(A-GPS?)見つけた後はGPS使用時にバッテリーを長持ちさせるためなるべく機内モードをONにしています。送信電力が結構大きいのでしょうね。なるほど寒い中ではバッテリーの容量が減るのですね。電池内部の化学変化がし易いように体にくっつけるなどして温めてやると良いのでしょうか。宿泊を伴う山旅ではモバイルバッテリーを持っていきますが日帰りではバッテリー切れになったことはないです。
そうですねGPSに頼りきるのは危ないというのは同感です。やはり紙の地図との併用に賛成です。電池なしで機能しますし広域の中で他の山との位置関係を把握できますし。当たり前ですがコンパスもいつも持参しています。
2018/10/25 23:55
本格山行ですね
こんにちは!
劇遅コメで失礼します

へー 距離といい、マイナー加減といい
雁ヶ腹摺山北側って 超渋そう
あの辺メインルートでも草ボウボウの印象
(昔 黒岳登ろうとしてやめました
この時期 藪漕ぎじゃないの?
不真面目ユーザーが気が付かないいつの間にか
人に黙って? 牛歩なんて言っていますが ほぼ完全復活ですね
おめでとうございます

さあ 人に勧めた米子沢も連れていってくださいね
on-boroP
2018/10/26 14:51
バッテリー考
 kakinotaneさん。
 紙の地図:電池なしで機能しますし・・・・て。
 プッ、思わず、SW-ONで表示する電子ペーパーを想像してしまいました
 山歩き runでなくても、人家のない谷奥など電波が届きづらい場所ではぐんぐんバッテリー残量がへりますよね 。通信するという”仕事”ができないのに、余計にエネルギーを使うこの不条理 。そんな時スマホの機内モードON、けっこう使いますよね。
 でも、山歩きでこの切り替えをやる時、ちょっと違和感ありませんか〜
 山の中に行くのに”機内”モードかよ
 まあ、自動車で使わず※、歩く時重宝するのに、”mobile ”バッテリーというがごとし!ですかね。 
 ※:車 からチャージできるので
2018/10/26 22:08
動物愛護の精神で
boroPさん、コメありがとうございます。
 本格山行〜!?また皮肉を‼ 本格的だったのは悲しいかな体の疲労感だけです(なんと木曜までぐだぐだでした)
 雁ヶ腹摺山の北回りの道、思いっきりマイナー(地味)でした。
 でも、”草ボウボウの印象”って ・・・・。はは、そりゃ低山の雁ヶ腹摺山ですからね。それに、boroPさんのお好きな”岩ギザギザ”尾根だと、腹擦る雁が可哀そうでしょうが〜
 ではなくて、最低限の整備はされていますよ、落ち葉も多いせいで踏み跡が怪しい箇所はありましたが。”藪漕ぎ”ではなく”木跨ぎxmasrun”がきつかったです
 このルート、今やダム工事で入れなくなったと聞く小金沢源流部(若い頃遡行を計画していました)や長峰を眺められるかな〜という期待があったのですが、あまり展望はよくありませんでしたね。
 エッ 、米子沢に連れて行け?
 エ〜っと 、確かあそこもダムで沈んだんじゃ〜・・・・ (←沈んでません)
2018/10/26 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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