記録ID: 1625796
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山
石鎚山
2018年10月20日(土) ~
2018年10月21日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,379m
- 下り
- 584m
コースタイム
天候 | 曇り〜晴れ〜ガス〜快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
最奥の駐車場にトイレ有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
面河渓からの道、割と岩や石が多く、濡れていると滑りそう。急ではないけれどとにかく長いっ 紅葉は、面河を歩いてる感じだと1500〜1700がいいと思いましたが、瓶ヶ森林道が最盛期なところを見ると、1300〜1600といったところでしょうか。 |
写真
感想
何年も天気に振られ続けた石鎚頂上山荘泊プラン。ようやく天気に恵まれ、決行に至りました。
面河渓で下ろしてもらい、2人で山頂まで進みましたが、一番登山者が多い季節にもかかわらず面河渓からの道はひっそり…紅葉と笹のルートをほぼ2人占めで歩けました。
頂上で、土小屋から歩いたこぼぼと合流した頃にはガスに包まれ、天狗に行かずに小屋でマンガを読んで過ごし、夕拝に参加して、よい経験でした。
朝は夜明け前に起き、星空を堪能。素晴らしい御来光を見た後朝ごはんを食べ、天狗岳を往復して下山しました。
あれだけ欲した頂上山荘ですが、小屋スタッフの対応に???な部分が多数あり、極めつけは夜(消灯前ではありますが)小屋スタッフ&神主さんが飲んで一番大騒ぎ、てか喧しいって…何考えとんじゃ!
星空、御来光という宿泊ミッションは全て達成したので、もう二度と泊まらなくていいね、が三人の感想になってしまいました。
にしても、面河渓ルート長かった〜帰りの土小屋ルートも苦手なのでこれまた長かった〜
のんびりながらも疲れに疲れ、帰り道は2人撃沈。運転はこぼぼが全てしてくれました。いつもありがとう。
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