猿橋駅〜猿橋〜百蔵山〜岩殿山〜大月駅

2018年10月23日(火) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,596m
• 下り: 1,574m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:58

距離 17.9km 登り 1,607m 下り 1,574m

8:57 猿橋駅
9:12 9:17 猿橋
9:41 百蔵山登山口バス停
10:52 11:08 百蔵山
11:16 11:17 表登山道分岐
11:20 11:21 大同山
11:44 11:45 金比羅宮
12:15 福泉寺前バス停
12:27 12:31 岩殿上バス停
12:40 12:41 岩殿山登山口
12:45 12:51 丸山
13:02 13:11 三ノ丸跡展望台
13:16 13:17 岩殿山
13:20 13:32 三ノ丸跡展望台
13:38 13:39 丸山
13:42 岩殿山登山口
13:51 13:53 大月駅
13:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

猿橋駅8:52着-8:57発（中央線に遅延発生）
大月駅14:04発

コース状況／危険箇所等

百蔵山登山口から山頂は倒木が取り除かれていますが、山頂から葛野集落方面の山道は手つかず状態のため、注意が必要です。

写真

10/23 8:57

中央線が遅延したので、予定より10分遅れで猿橋駅を出発、猿橋見物へ向かいます。しかし、天気が悪い…

10/23 9:11

駅から10分ちょっとで猿橋到着

10/23 9:13

橋げたが特徴的です

10/23 9:14

猿橋全景

10/23 9:18

県道の橋を渡り、近道を行きます。

10/23 9:20

お寺に出ました。右手の道を進むと

10/23 9:23

神社があり、境内を抜け

10/23 9:24

右の小さいトンネルはスルーして

10/23 9:26

中央高速をくぐると階段を進みます。

10/23 9:35

しばらく進むと住宅街に出ます。ガードレール右の茂みから出てきました

10/23 9:41

住宅街を進むと分岐点

10/23 10:01

東西コースの分岐点。直進しようとしたら、スズメバチに威嚇されました。近くに巣がありるのかもしれません。右方向の東コースに進みました。

10/23 10:19

よく整備していただいてました。感謝です。

10/23 10:52

およそ2時間で百蔵山頂到着！

10/23 10:54

富士山は全く見えません。月曜の天気がうらやましい…

10/23 11:17

早々下山開始。岩殿山を目指します。

10/23 11:22

葛野集落方面の山道は整備が追い付いていないようです。

10/23 11:43

金比羅宮です

10/23 11:43

鐘もありましたが鳴らせそうもないな〜

10/23 12:11

岩殿山が見えました。まだ遠いな〜

10/23 12:31

東登山口からは、土砂崩れの影響で山頂に行けないそうです

10/23 12:36

丸山公園口を目指し、国道139号線を大月駅方面をニュータウン沿い進みます

10/23 12:41

丸山公園口より登山開始！

10/23 12:48

入山者カウンターを押します。

10/23 12:48

940番目。いつからの数なのでしょうか

10/23 12:50

階段が続き足にきます…

10/23 13:08

大きな岩です

10/23 13:11

長い階段を登り何とか山頂に到着！と思ったら…

10/23 13:20

ここは展望所。ホントの山頂はまだ先でした…

10/23 13:16

ホントの山頂に到着！！

10/23 13:16

アンテナ施設しかないので、展望所へ戻ります。

10/23 13:25

富士山は見えないですね…帰りの電車の時間が迫っているので、早々に下山開始

10/23 13:34

階段が…足にくる〜

10/23 14:03

帰りは奮発して特急電車に。

10/23 14:05

ゆったり帰ります。

10/23 15:38

自宅最寄り駅での癒しタイム！

10/23 16:15

天気の悪さが悔しくて、思わずハシゴしちゃいました〜

撮影機器：

KYV35 KYOCERA

感想

kobi

秀麗富嶽十二景を歩き始めたさなか、月曜日の晴天に刺激され、百蔵山行を決めたのですが、火曜日は最悪の曇天…そこで岩殿山との二座登頂に切り替えました。
岩殿山はほぼ階段で、二座目の足にはかなり堪えましたが、雨に降られず山行を終えられたので良かったと思います。前日の晴天からの今日の曇天は非常に残念で、山行後、最寄り駅に戻ってからの千ベロ残念会は、悔しさのあまりハシゴしてしましまい、紅葉が見ごろになったらリベンジすることを決意し帰宅の途につきました。