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Yamareco

記録ID: 1629128
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳、抜戸岳(笠新道ピストン)

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:27
距離
23.2km
登り
2,298m
下り
2,297m

コースタイム

日帰り
山行
12:13
休憩
1:13
合計
13:26
3:54
12
4:06
4:07
12
4:19
4:28
154
7:02
7:08
68
8:16
8:18
0
8:27
4
8:31
18
8:53
31
9:24
41
10:05
20
10:25
11:06
10
11:16
18
11:34
11:35
30
12:05
12:06
2
12:08
12:09
40
12:49
12:50
136
15:06
15:11
11
15:22
13
15:35
17
やはり夜の登山は景色が見えない暗闇を歩いていくので心細くなる。

前日の雨が上の方では雪になっていたため注意しながら歩行。確かに槍ヶ岳〜穂高の峰の付近は白くなっていて少し雪が積もっているよう。日が出ると下山する際にはかなりの雪は溶けていた。

抜戸岳へはハイマツのある西側を歩いた方が斜面が急でなく安全。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉 市営第3駐車場(無料)(標高:1,070m)を利用。市営第3駐車場に設置されていた簡易トイレは10月8日頃撤去済。このため徒歩15分程度歩いて新穂高登山指導センターの水洗トイレを利用する必要あり。
新穂高登山指導センターに、登山ポスト、水洗トイレ、ちょっとした休憩スペースあり。朝食は休憩スペースにて戴く。
コース状況/
危険箇所等
登山道は分かり易い。コースが長く笠新道入口から抜戸岳までずっと登りのような感じ。
前日、雨が降ったが、山の上では雪になっていたようで、登る際には2cm程度の積雪があった。しかし、日が昇ると溶けて下山するときには無くなっていた。

参考サイト

笠ヶ岳山荘トップページ
http://kasagatake.com/

現在位置を確認します。
クリヤ谷〜笠ヶ岳コース ルートガイド/難易度と情報があまり無かったので作ってみた<<作成日時:2017/07/18 00:10>>
https://55096962.at.webry.info/201707/article_15.html
その他周辺情報 道の駅 奥飛騨温泉郷上宝(おくひだおんせんごうかみたから)
https://yu-meguri.jp/index.php?ID=244
【住所】〒506-1427 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1
【電話番号】0578-89-3746 (道の駅奥飛騨温泉郷上宝)
【営業時間】9:00〜17:00(11〜3月/〜16:30)
【定休日】4月〜10月無休、11月〜3月水曜日
【この写真のみ2016年05月21日に新穂高ロープウェイ 西穂高口駅屋上展望台から撮影した写真】2年前のゴールデンウィークに新穂高ロープウェイに登った際、真正面に見えていた笠ヶ岳、抜戸岳を見て、いつか登ってみたいと思っていた。
【この写真のみ2016年05月21日に新穂高ロープウェイ 西穂高口駅屋上展望台から撮影した写真】2年前のゴールデンウィークに新穂高ロープウェイに登った際、真正面に見えていた笠ヶ岳、抜戸岳を見て、いつか登ってみたいと思っていた。
02:49 新穂高温泉 市営第3駐車場(無料)(標高:1,070m)を出発し、新穂高登山指導センターへ向かう。日が落ちるのが早くなってきていたので遅くとも17時位には戻って来たかったので、余裕をみて早めに出発。
02:49 新穂高温泉 市営第3駐車場(無料)(標高:1,070m)を出発し、新穂高登山指導センターへ向かう。日が落ちるのが早くなってきていたので遅くとも17時位には戻って来たかったので、余裕をみて早めに出発。
03:27 暖かな新穂高登山指導センター内のちょっとした休憩スペースにて朝食&トイレ休憩。休憩中、これから双六岳へ行かれるヤマレコのハンドルネーム pewa-lake さんと少し話をする。
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03:27 暖かな新穂高登山指導センター内のちょっとした休憩スペースにて朝食&トイレ休憩。休憩中、これから双六岳へ行かれるヤマレコのハンドルネーム pewa-lake さんと少し話をする。
04:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)。水場で給水する。
04:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)。水場で給水する。
05:33 標高:1920mの標識。
05:33 標高:1920mの標識。
05:51 槍〜焼岳。かなり明るくなってきた。
05:51 槍〜焼岳。かなり明るくなってきた。
06:06 登山口と杓子平との中間辺り、標高:1,900m辺りに、登らず横に長く移動する場所があるが、その辺り迄は木々の中、土の上を登る感じの登山道だが、そこを過ぎるとこのような岩が多くなってくる。まだこの辺りには雪はなし。
06:06 登山口と杓子平との中間辺り、標高:1,900m辺りに、登らず横に長く移動する場所があるが、その辺り迄は木々の中、土の上を登る感じの登山道だが、そこを過ぎるとこのような岩が多くなってくる。まだこの辺りには雪はなし。
06:23 標高:2,200m。槍・穂高の眺めが、一望できます。
06:23 標高:2,200m。槍・穂高の眺めが、一望できます。
06:26 穂高。
06:35 2,100mを超えた辺りから土の上に少し雪が見えた。昨日降っていた雨は、山の上では雪だったようだ。
06:35 2,100mを超えた辺りから土の上に少し雪が見えた。昨日降っていた雨は、山の上では雪だったようだ。
06:48 槍ヶ岳山頂。肩の小屋の壁に日が当たって反射してる。
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06:48 槍ヶ岳山頂。肩の小屋の壁に日が当たって反射してる。
07:02 この峰を抜ければ
07:02 この峰を抜ければ
07:03 杓子平に出る。
07:03 杓子平に出る。
07:04 笠ヶ岳ド〜ン!!笠ヶ岳〜抜戸岳のパノラマ。
07:04 笠ヶ岳ド〜ン!!笠ヶ岳〜抜戸岳のパノラマ。
07:09 笠ヶ岳。
07:09 ズームアップ。
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07:09 ズームアップ。
07:09 ズームアップ。
07:09 ズームアップ。
07:09 右側の峰が抜戸岳。
07:09 右側の峰が抜戸岳。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(笠ヶ岳)。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(笠ヶ岳)。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(南側)。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(南側)。
07:34 杓子平を登りつつパシャリ(抜戸岳)。
07:34 杓子平を登りつつパシャリ(抜戸岳)。
07:35 笠ヶ岳の南側に下った肩の辺りにある左俣の二つの谷。凄い削られ方。
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07:35 笠ヶ岳の南側に下った肩の辺りにある左俣の二つの谷。凄い削られ方。
08:17 ようやく抜戸岳へ分岐する峰に到着。
08:17 ようやく抜戸岳へ分岐する峰に到着。
08:17 笠ヶ岳をアップ。ここからの稜線が綺麗で気に入ったので代表写真に設定。
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08:17 笠ヶ岳をアップ。ここからの稜線が綺麗で気に入ったので代表写真に設定。
08:19 北側すぐの抜戸岳頂上へ向かう。
08:19 北側すぐの抜戸岳頂上へ向かう。
08:30 抜戸岳頂上(標高:2,813m)。
08:30 抜戸岳頂上(標高:2,813m)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
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08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(南側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(南側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(西側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(西側)。
08:35 抜戸岳頂上からの展望(笠ヶ岳側)。
08:35 抜戸岳頂上からの展望(笠ヶ岳側)。
08:40 抜戸岳頂上からの展望(槍ヶ岳側)。
08:40 抜戸岳頂上からの展望(槍ヶ岳側)。
08:40 槍ヶ岳をアップ。
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08:40 槍ヶ岳をアップ。
08:47 杓子平を登り切った峰へ戻る。
ここから西に
08:47 杓子平を登り切った峰へ戻る。
ここから西に
08:48 下っていくと、
08:48 下っていくと、
08:52 分岐に当たるので左(南)に曲がり、
08:52 分岐に当たるので左(南)に曲がり、
08:57 笠ヶ岳へ続く尾根をっと向かう。
08:57 笠ヶ岳へ続く尾根をっと向かう。
09:01 東側の眺望。
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09:01 東側の眺望。
09:09 北東側の眺望。
09:09 北東側の眺望。
09:10 北西側の眺望。
09:10 北西側の眺望。
09:12 少しずつ近付く。
09:12 少しずつ近付く。
09:12 ズームアップ。
09:12 ズームアップ。
09:19 抜戸岩が見えてくる。
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09:19 抜戸岩が見えてくる。
09:20 抜戸岳の名前の由来になったと思われる抜戸岩。ようやく峰歩きの半分。後半分は登り傾向。
09:20 抜戸岳の名前の由来になったと思われる抜戸岩。ようやく峰歩きの半分。後半分は登り傾向。
09:21 抜戸岩越しの笠ヶ岳。
09:21 抜戸岩越しの笠ヶ岳。
09:22 緩くジグザグに登っていく。
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09:22 緩くジグザグに登っていく。
09:23 緩くジグザグに登っていく。
09:23 緩くジグザグに登っていく。
09:29 写真左下の播隆平に、ハート型の池が見えてくる。
09:29 写真左下の播隆平に、ハート型の池が見えてくる。
09:34 画面中央には新穂高ロープウェイ。
09:34 画面中央には新穂高ロープウェイ。
09:34 ズームアップ。
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09:34 ズームアップ。
09:38 東側の眺望。
09:38 東側の眺望。
09:38 南東側の眺望。
09:38 南東側の眺望。
09:38 北西側の眺望。これまで歩いてきた峰。
09:38 北西側の眺望。これまで歩いてきた峰。
09:39 笠ヶ岳手前の播隆平が良く見える峰で休憩。この峰からは笠ヶ岳の東側、ハート型の池が良く見える。ハート型の池を撮影するならば、この峰からが綺麗なハード型なのでオススメ。
09:39 笠ヶ岳手前の播隆平が良く見える峰で休憩。この峰からは笠ヶ岳の東側、ハート型の池が良く見える。ハート型の池を撮影するならば、この峰からが綺麗なハード型なのでオススメ。
09:42 笠ヶ岳の東、播隆平にあるハート型の播隆池。凍ったときの泡で二重ハートになってる!!笠ヶ岳手前の峰から撮影。この角度から見るのが一番綺麗なハート型してる。
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09:42 笠ヶ岳の東、播隆平にあるハート型の播隆池。凍ったときの泡で二重ハートになってる!!笠ヶ岳手前の峰から撮影。この角度から見るのが一番綺麗なハート型してる。
09:51 “ガンバ”。
09:51 “ガンバ”。
09:52 笠ヶ岳山荘迄もう少し。
09:52 笠ヶ岳山荘迄もう少し。
09:53 ここからでもハート型の播隆池は見えるが、
09:53 ここからでもハート型の播隆池は見えるが、
09:53 ここからだと少しハートが歪んで見えてしまう。このため撮影するなら手前の峰。
09:53 ここからだと少しハートが歪んで見えてしまう。このため撮影するなら手前の峰。
09:55 “山荘スグソコ”。
09:55 “山荘スグソコ”。
09:57 “ガンバレ”。
09:57 “ガンバレ”。
10:04 笠ヶ岳山荘に到着。今年、山荘は10/15頃に閉められた。
冬季期間は2〜3人用の冬期小屋を解放しているとのこと。
10:04 笠ヶ岳山荘に到着。今年、山荘は10/15頃に閉められた。
冬季期間は2〜3人用の冬期小屋を解放しているとのこと。
10:05 笠ヶ岳山荘からの眺望(東側)。
10:05 笠ヶ岳山荘からの眺望(東側)。
10:06 “頂上↑”。
10:06 “頂上↑”。
10:19 笠ヶ岳山頂(標高:2,897m)。
10:19 笠ヶ岳山頂(標高:2,897m)。
10:32 山頂の様子。山頂は丸くはなく細長。細長なところは有明山と似てる。
10:32 山頂の様子。山頂は丸くはなく細長。細長なところは有明山と似てる。
10:39 やってみたかった「折りたたみ笠ヶ岳」。
※笠ヶ岳の頂上は平に見えるので、名前の由来は「富士笠」辺りから山名が付けられたのだと思う。頭に被る「笠」ではないがこれでよしとする。
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10:39 やってみたかった「折りたたみ笠ヶ岳」。
※笠ヶ岳の頂上は平に見えるので、名前の由来は「富士笠」辺りから山名が付けられたのだと思う。頭に被る「笠」ではないがこれでよしとする。
10:43 笠ヶ岳山頂からの眺望(東側)。
10:43 笠ヶ岳山頂からの眺望(東側)。
10:44 新穂高ロープウェイの西穂高口駅(標高2,156m)をズームアップ。
10:44 新穂高ロープウェイの西穂高口駅(標高2,156m)をズームアップ。
10:52 笠ヶ岳山頂からの眺望(南側)。
10:52 笠ヶ岳山頂からの眺望(南側)。
10:57 乗鞍岳(標高:3,026m)をズームアップ。
10:57 乗鞍岳(標高:3,026m)をズームアップ。
10:56 御嶽山(標高:3,067m)をズームアップ。
10:56 御嶽山(標高:3,067m)をズームアップ。
10:58 焼岳(標高:2,455m)をズームアップ。双耳峰の焼岳は、マンボウが上を向いて口を開けているよう。小さな噴煙が上がってるのが見える。
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10:58 焼岳(標高:2,455m)をズームアップ。双耳峰の焼岳は、マンボウが上を向いて口を開けているよう。小さな噴煙が上がってるのが見える。
11:08 笠ヶ岳山頂からの眺望(北東側)。
11:08 笠ヶ岳山頂からの眺望(北東側)。
11:05 槍ヶ岳(標高:3,180m)をズームアップ。
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11:05 槍ヶ岳(標高:3,180m)をズームアップ。
11:05 奥穂高(標高:3,190m)をズームアップ。
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11:05 奥穂高(標高:3,190m)をズームアップ。
11:22 “サヨナラ”。
11:22 “サヨナラ”。
11:32遠ざかっていく。
11:32遠ざかっていく。
11:36 抜戸岩。
11:53どんどん遠ざかっていく。
11:53どんどん遠ざかっていく。
11:58 北西側の眺望。
11:58 北西側の眺望。
12:05 双六岳方面との分岐に到着。ここを少し登る。
12:05 双六岳方面との分岐に到着。ここを少し登る。
12:08 登ったところにある抜戸岳との分岐。ここからのジグザグの先に笠ヶ岳がそびえ立つ景色がカッコいい。
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12:08 登ったところにある抜戸岳との分岐。ここからのジグザグの先に笠ヶ岳がそびえ立つ景色がカッコいい。
12:09 日がよく当たってきた槍ヶ岳。
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12:09 日がよく当たってきた槍ヶ岳。
12:09 杓子平をどんどん下っていく。
12:09 杓子平をどんどん下っていく。
12:15 杓子平から槍〜穂高。
12:15 杓子平から槍〜穂高。
12:40 抜戸岳。
12:49 笠新道から杓子平へ出たところの峰へ到着。
12:49 笠新道から杓子平へ出たところの峰へ到着。
12:49 ここで笠ヶ岳とお別れ。
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12:49 ここで笠ヶ岳とお別れ。
13:41 笠新道を下山中、最後のパノラマ。
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13:41 笠新道を下山中、最後のパノラマ。
13:55 半分の標識。
13:55 半分の標識。
14:14 紅葉。
14:15 木々で隠れはじめて最後槍。
14:15 木々で隠れはじめて最後槍。
15:04 笠新道入口。早朝は真っ暗で余り良く見えなかった。
15:04 笠新道入口。早朝は真っ暗で余り良く見えなかった。
15:05 全景。
15:06 水場。つめたく美味しい。
15:06 水場。つめたく美味しい。
15:07 水場の横に設置された笠新道の案内板。
15:07 水場の横に設置された笠新道の案内板。
15:51 ゲート横に設置されている各登山道入口の案内板。
15:51 ゲート横に設置されている各登山道入口の案内板。
15:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)のゲート。
15:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)のゲート。
16:06 穂高登山指導センター。下山届を出すと共に、中をいろいろと見学。
16:06 穂高登山指導センター。下山届を出すと共に、中をいろいろと見学。
16:14 駐車場出口。
16:14 駐車場出口。
16:14 駐車場はこんな感じ。なんとか予定してた時刻に戻って来られた。
16:14 駐車場はこんな感じ。なんとか予定してた時刻に戻って来られた。

装備

個人装備
ザック 行動食 飲料 カメラ 折りたたみ傘

感想

次の山行記録に書いた新穂高ロープウェイ 西穂高口駅(標高:2,156m)5階の屋上展望台正面にどっしりと鎮座する笠ヶ岳の姿を初めて観て、いつか登ってみたいと思っていた。今年も余り天気の良い日がなく過ぎたが、高気圧に安定して覆われる日が出てきたので登ってみた(笠ヶ岳からは槍ヶ岳〜焼岳を綺麗に撮影したかったので、できるだけ雲のない日に行きたかった)。

2016年05月21日(日帰り)西穂高岳(西穂高口駅)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1013824.html

新穂高登山指導センターにて朝食を摂っているとき、ヤマレコのハンドルネーム pewa-lake さんと少し話をする。pewa-lake さんは双六岳へ行かれるとのこと。初めてヤマレコ利用者とハンドルネームを交わす。

頂上で傘を差した写真を撮りたくて、小道具として折りたたみ傘を持参。

新穂高ロープウェイ ライブカメラ
http://shinhotaka-ropeway.jp/livecamera/
※ライブカメラの映像は15分毎に更新される。笠ヶ岳の頂上へいる間、西穂高口駅(標高:2,156m)5階の屋上展望台から観たの映像を撮っておく(ダウンロードする)ために利用。

余談ですが、グレトラ3の田中陽希さんは、前日上高地から涸沢経由で奥穂高山荘泊、2018年10月21日当日、奥穂高岳に登られていたとのこと。

(参考動画)

やま道楽チャンネル「笠ヶ岳 抜戸岳 新穂高から日帰りピストン | 笠新道 | 2022.9.30 | Hiking | GoPro HERO11 | 4K」2022/10/01公開

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