【この写真のみ2016年05月21日に新穂高ロープウェイ 西穂高口駅屋上展望台から撮影した写真】2年前のゴールデンウィークに新穂高ロープウェイに登った際、真正面に見えていた笠ヶ岳、抜戸岳を見て、いつか登ってみたいと思っていた。
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【この写真のみ2016年05月21日に新穂高ロープウェイ 西穂高口駅屋上展望台から撮影した写真】2年前のゴールデンウィークに新穂高ロープウェイに登った際、真正面に見えていた笠ヶ岳、抜戸岳を見て、いつか登ってみたいと思っていた。
02:49 新穂高温泉 市営第3駐車場(無料)(標高:1,070m)を出発し、新穂高登山指導センターへ向かう。日が落ちるのが早くなってきていたので遅くとも17時位には戻って来たかったので、余裕をみて早めに出発。
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02:49 新穂高温泉 市営第3駐車場(無料)(標高:1,070m)を出発し、新穂高登山指導センターへ向かう。日が落ちるのが早くなってきていたので遅くとも17時位には戻って来たかったので、余裕をみて早めに出発。
03:27 暖かな新穂高登山指導センター内のちょっとした休憩スペースにて朝食&トイレ休憩。休憩中、これから双六岳へ行かれるヤマレコのハンドルネーム pewa-lake さんと少し話をする。
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03:27 暖かな新穂高登山指導センター内のちょっとした休憩スペースにて朝食&トイレ休憩。休憩中、これから双六岳へ行かれるヤマレコのハンドルネーム pewa-lake さんと少し話をする。
04:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)。水場で給水する。
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04:23 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)。水場で給水する。
05:33 標高:1920mの標識。
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05:33 標高:1920mの標識。
05:51 槍〜焼岳。かなり明るくなってきた。
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05:51 槍〜焼岳。かなり明るくなってきた。
06:06 登山口と杓子平との中間辺り、標高:1,900m辺りに、登らず横に長く移動する場所があるが、その辺り迄は木々の中、土の上を登る感じの登山道だが、そこを過ぎるとこのような岩が多くなってくる。まだこの辺りには雪はなし。
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06:06 登山口と杓子平との中間辺り、標高:1,900m辺りに、登らず横に長く移動する場所があるが、その辺り迄は木々の中、土の上を登る感じの登山道だが、そこを過ぎるとこのような岩が多くなってくる。まだこの辺りには雪はなし。
06:23 標高:2,200m。槍・穂高の眺めが、一望できます。
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06:23 標高:2,200m。槍・穂高の眺めが、一望できます。
06:26 穂高。
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06:26 穂高。
06:35 2,100mを超えた辺りから土の上に少し雪が見えた。昨日降っていた雨は、山の上では雪だったようだ。
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06:35 2,100mを超えた辺りから土の上に少し雪が見えた。昨日降っていた雨は、山の上では雪だったようだ。
06:48 槍ヶ岳山頂。肩の小屋の壁に日が当たって反射してる。
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06:48 槍ヶ岳山頂。肩の小屋の壁に日が当たって反射してる。
07:02 この峰を抜ければ
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07:02 この峰を抜ければ
07:03 杓子平に出る。
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07:03 杓子平に出る。
07:04 笠ヶ岳ド〜ン!!笠ヶ岳〜抜戸岳のパノラマ。
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07:04 笠ヶ岳ド〜ン!!笠ヶ岳〜抜戸岳のパノラマ。
07:09 笠ヶ岳。
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07:09 笠ヶ岳。
07:09 ズームアップ。
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07:09 ズームアップ。
07:09 ズームアップ。
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07:09 ズームアップ。
07:09 右側の峰が抜戸岳。
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07:09 右側の峰が抜戸岳。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(笠ヶ岳)。
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07:26 杓子平を登りつつパシャリ(笠ヶ岳)。
07:26 杓子平を登りつつパシャリ(南側)。
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07:26 杓子平を登りつつパシャリ(南側)。
07:34 杓子平を登りつつパシャリ(抜戸岳)。
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07:34 杓子平を登りつつパシャリ(抜戸岳)。
07:35 笠ヶ岳の南側に下った肩の辺りにある左俣の二つの谷。凄い削られ方。
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07:35 笠ヶ岳の南側に下った肩の辺りにある左俣の二つの谷。凄い削られ方。
08:17 ようやく抜戸岳へ分岐する峰に到着。
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08:17 ようやく抜戸岳へ分岐する峰に到着。
08:17 笠ヶ岳をアップ。ここからの稜線が綺麗で気に入ったので代表写真に設定。
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08:17 笠ヶ岳をアップ。ここからの稜線が綺麗で気に入ったので代表写真に設定。
08:19 北側すぐの抜戸岳頂上へ向かう。
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08:19 北側すぐの抜戸岳頂上へ向かう。
08:30 抜戸岳頂上(標高:2,813m)。
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08:30 抜戸岳頂上(標高:2,813m)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
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08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
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08:32 抜戸岳頂上からの展望(北側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(南側)。
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08:32 抜戸岳頂上からの展望(南側)。
08:32 抜戸岳頂上からの展望(西側)。
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08:32 抜戸岳頂上からの展望(西側)。
08:35 抜戸岳頂上からの展望(笠ヶ岳側)。
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08:35 抜戸岳頂上からの展望(笠ヶ岳側)。
08:40 抜戸岳頂上からの展望(槍ヶ岳側)。
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08:40 抜戸岳頂上からの展望(槍ヶ岳側)。
08:40 槍ヶ岳をアップ。
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08:40 槍ヶ岳をアップ。
08:47 杓子平を登り切った峰へ戻る。
ここから西に
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08:47 杓子平を登り切った峰へ戻る。
ここから西に
08:48 下っていくと、
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08:48 下っていくと、
08:52 分岐に当たるので左(南)に曲がり、
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08:52 分岐に当たるので左(南)に曲がり、
08:57 笠ヶ岳へ続く尾根をっと向かう。
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08:57 笠ヶ岳へ続く尾根をっと向かう。
09:01 東側の眺望。
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09:01 東側の眺望。
09:09 北東側の眺望。
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09:09 北東側の眺望。
09:10 北西側の眺望。
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09:10 北西側の眺望。
09:12 少しずつ近付く。
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09:12 少しずつ近付く。
09:12 ズームアップ。
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09:12 ズームアップ。
09:19 抜戸岩が見えてくる。
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09:19 抜戸岩が見えてくる。
09:20 抜戸岳の名前の由来になったと思われる抜戸岩。ようやく峰歩きの半分。後半分は登り傾向。
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09:20 抜戸岳の名前の由来になったと思われる抜戸岩。ようやく峰歩きの半分。後半分は登り傾向。
09:21 抜戸岩越しの笠ヶ岳。
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09:21 抜戸岩越しの笠ヶ岳。
09:22 緩くジグザグに登っていく。
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09:22 緩くジグザグに登っていく。
09:23 緩くジグザグに登っていく。
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09:23 緩くジグザグに登っていく。
09:29 写真左下の播隆平に、ハート型の池が見えてくる。
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09:29 写真左下の播隆平に、ハート型の池が見えてくる。
09:34 画面中央には新穂高ロープウェイ。
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09:34 画面中央には新穂高ロープウェイ。
09:34 ズームアップ。
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09:34 ズームアップ。
09:38 東側の眺望。
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09:38 東側の眺望。
09:38 南東側の眺望。
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09:38 南東側の眺望。
09:38 北西側の眺望。これまで歩いてきた峰。
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09:38 北西側の眺望。これまで歩いてきた峰。
09:39 笠ヶ岳手前の播隆平が良く見える峰で休憩。この峰からは笠ヶ岳の東側、ハート型の池が良く見える。ハート型の池を撮影するならば、この峰からが綺麗なハード型なのでオススメ。
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09:39 笠ヶ岳手前の播隆平が良く見える峰で休憩。この峰からは笠ヶ岳の東側、ハート型の池が良く見える。ハート型の池を撮影するならば、この峰からが綺麗なハード型なのでオススメ。
09:42 笠ヶ岳の東、播隆平にあるハート型の播隆池。凍ったときの泡で二重ハートになってる!!笠ヶ岳手前の峰から撮影。この角度から見るのが一番綺麗なハート型してる。
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09:42 笠ヶ岳の東、播隆平にあるハート型の播隆池。凍ったときの泡で二重ハートになってる!!笠ヶ岳手前の峰から撮影。この角度から見るのが一番綺麗なハート型してる。
09:51 “ガンバ”。
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09:51 “ガンバ”。
09:52 笠ヶ岳山荘迄もう少し。
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09:52 笠ヶ岳山荘迄もう少し。
09:53 ここからでもハート型の播隆池は見えるが、
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09:53 ここからでもハート型の播隆池は見えるが、
09:53 ここからだと少しハートが歪んで見えてしまう。このため撮影するなら手前の峰。
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09:53 ここからだと少しハートが歪んで見えてしまう。このため撮影するなら手前の峰。
09:55 “山荘スグソコ”。
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09:55 “山荘スグソコ”。
09:57 “ガンバレ”。
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09:57 “ガンバレ”。
10:04 笠ヶ岳山荘に到着。今年、山荘は10/15頃に閉められた。
冬季期間は2〜3人用の冬期小屋を解放しているとのこと。
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10:04 笠ヶ岳山荘に到着。今年、山荘は10/15頃に閉められた。
冬季期間は2〜3人用の冬期小屋を解放しているとのこと。
10:05 笠ヶ岳山荘からの眺望(東側)。
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10:05 笠ヶ岳山荘からの眺望(東側)。
10:06 “頂上↑”。
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10:06 “頂上↑”。
10:19 笠ヶ岳山頂(標高:2,897m)。
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10:19 笠ヶ岳山頂(標高:2,897m)。
10:32 山頂の様子。山頂は丸くはなく細長。細長なところは有明山と似てる。
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10:32 山頂の様子。山頂は丸くはなく細長。細長なところは有明山と似てる。
10:39 やってみたかった「折りたたみ笠ヶ岳」。
※笠ヶ岳の頂上は平に見えるので、名前の由来は「富士笠」辺りから山名が付けられたのだと思う。頭に被る「笠」ではないがこれでよしとする。
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10:39 やってみたかった「折りたたみ笠ヶ岳」。
※笠ヶ岳の頂上は平に見えるので、名前の由来は「富士笠」辺りから山名が付けられたのだと思う。頭に被る「笠」ではないがこれでよしとする。
10:43 笠ヶ岳山頂からの眺望(東側)。
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10:43 笠ヶ岳山頂からの眺望(東側)。
10:44 新穂高ロープウェイの西穂高口駅(標高2,156m)をズームアップ。
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10:44 新穂高ロープウェイの西穂高口駅(標高2,156m)をズームアップ。
10:52 笠ヶ岳山頂からの眺望(南側)。
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10:52 笠ヶ岳山頂からの眺望(南側)。
10:57 乗鞍岳(標高:3,026m)をズームアップ。
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10:57 乗鞍岳(標高:3,026m)をズームアップ。
10:56 御嶽山(標高:3,067m)をズームアップ。
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10:56 御嶽山(標高:3,067m)をズームアップ。
10:58 焼岳(標高:2,455m)をズームアップ。双耳峰の焼岳は、マンボウが上を向いて口を開けているよう。小さな噴煙が上がってるのが見える。
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10:58 焼岳(標高:2,455m)をズームアップ。双耳峰の焼岳は、マンボウが上を向いて口を開けているよう。小さな噴煙が上がってるのが見える。
11:08 笠ヶ岳山頂からの眺望(北東側)。
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11:08 笠ヶ岳山頂からの眺望(北東側)。
11:05 槍ヶ岳(標高:3,180m)をズームアップ。
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11:05 槍ヶ岳(標高:3,180m)をズームアップ。
11:05 奥穂高(標高:3,190m)をズームアップ。
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11:05 奥穂高(標高:3,190m)をズームアップ。
11:22 “サヨナラ”。
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11:22 “サヨナラ”。
11:32遠ざかっていく。
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11:32遠ざかっていく。
11:36 抜戸岩。
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11:36 抜戸岩。
11:53どんどん遠ざかっていく。
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11:53どんどん遠ざかっていく。
11:58 北西側の眺望。
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11:58 北西側の眺望。
12:05 双六岳方面との分岐に到着。ここを少し登る。
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12:05 双六岳方面との分岐に到着。ここを少し登る。
12:08 登ったところにある抜戸岳との分岐。ここからのジグザグの先に笠ヶ岳がそびえ立つ景色がカッコいい。
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12:08 登ったところにある抜戸岳との分岐。ここからのジグザグの先に笠ヶ岳がそびえ立つ景色がカッコいい。
12:09 日がよく当たってきた槍ヶ岳。
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12:09 日がよく当たってきた槍ヶ岳。
12:09 杓子平をどんどん下っていく。
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12:09 杓子平をどんどん下っていく。
12:15 杓子平から槍〜穂高。
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12:15 杓子平から槍〜穂高。
12:40 抜戸岳。
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12:40 抜戸岳。
12:49 笠新道から杓子平へ出たところの峰へ到着。
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12:49 笠新道から杓子平へ出たところの峰へ到着。
12:49 ここで笠ヶ岳とお別れ。
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12:49 ここで笠ヶ岳とお別れ。
13:41 笠新道を下山中、最後のパノラマ。
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13:41 笠新道を下山中、最後のパノラマ。
13:55 半分の標識。
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13:55 半分の標識。
14:14 紅葉。
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14:14 紅葉。
14:15 木々で隠れはじめて最後槍。
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14:15 木々で隠れはじめて最後槍。
15:04 笠新道入口。早朝は真っ暗で余り良く見えなかった。
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15:04 笠新道入口。早朝は真っ暗で余り良く見えなかった。
15:05 全景。
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15:05 全景。
15:06 水場。つめたく美味しい。
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15:06 水場。つめたく美味しい。
15:07 水場の横に設置された笠新道の案内板。
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15:07 水場の横に設置された笠新道の案内板。
15:51 ゲート横に設置されている各登山道入口の案内板。
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15:51 ゲート横に設置されている各登山道入口の案内板。
15:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)のゲート。
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15:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)のゲート。
16:06 穂高登山指導センター。下山届を出すと共に、中をいろいろと見学。
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16:06 穂高登山指導センター。下山届を出すと共に、中をいろいろと見学。
16:14 駐車場出口。
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16:14 駐車場出口。
16:14 駐車場はこんな感じ。なんとか予定してた時刻に戻って来られた。
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16:14 駐車場はこんな感じ。なんとか予定してた時刻に戻って来られた。
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