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Yamareco

記録ID: 1631837
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山リベンジ

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
14.7km
登り
1,310m
下り
1,592m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:31
合計
7:01
9:04
4
9:08
9:09
18
9:27
9:27
36
10:03
10:05
95
11:40
11:41
29
12:10
12:33
20
12:53
12:54
19
13:13
13:13
7
13:20
13:21
11
13:32
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23
13:55
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24
14:19
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18
14:37
14:38
21
14:59
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25
15:29
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36
16:05
16:05
0
16:05
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)青梅7:37発、奥多摩8:13着、西東京バス奥多摩駅8:35発、東日原9:00着
帰り)奥多摩16:18発ホリデー快速東京行、立川17:22着
コース状況/
危険箇所等
落葉のじゅうたんで、石尾根の登山道の広いところがちょっと判りにくい
東日原バス停です。次の増便バスが到着です。
奥多摩駅は大混雑でした。川乗橋行が臨時発で駅に止まっていました。川苔山に行く登山者もいっぱい。東日原行のバスを待つ登山者も長い列を作っていました。
2018年10月28日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:05
東日原バス停です。次の増便バスが到着です。
奥多摩駅は大混雑でした。川乗橋行が臨時発で駅に止まっていました。川苔山に行く登山者もいっぱい。東日原行のバスを待つ登山者も長い列を作っていました。
ここから登山道に入ります。
2018年10月28日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:11
ここから登山道に入ります。
2年ぶりにみる、稲村岩です。
2018年10月28日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 9:11
2年ぶりにみる、稲村岩です。
やはりインパクトあります。
2018年10月28日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 9:11
やはりインパクトあります。
巳の戸橋を渡ります。
2018年10月28日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:18
巳の戸橋を渡ります。
巳の戸橋からみた景色、紅葉は今ひとつ。
2018年10月28日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:18
巳の戸橋からみた景色、紅葉は今ひとつ。
反対側も。
2018年10月28日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:18
反対側も。
沢沿いを歩きます。
2018年10月28日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:31
沢沿いを歩きます。
稲村岩のふもと。
2018年10月28日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:33
稲村岩のふもと。
ここから沢を離れます。
2018年10月28日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 9:40
ここから沢を離れます。
稲村岩の先の一部
2018年10月28日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 10:05
稲村岩の先の一部
左の写真のとおり、見えてる岩はすぐに登れそうですが、その先がまだあるようです。また帰りの下りが滑るので近寄らず。
2018年10月28日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 10:05
左の写真のとおり、見えてる岩はすぐに登れそうですが、その先がまだあるようです。また帰りの下りが滑るので近寄らず。
奥多摩三大急登のなが〜い登り坂を、ひたすら歩き続けてようやく展望が開けてきました。
2018年10月28日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 11:06
奥多摩三大急登のなが〜い登り坂を、ひたすら歩き続けてようやく展望が開けてきました。
紅葉。
2018年10月28日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 11:06
紅葉。
ヒルメシクイノタワは午飯喰のタワと書くようです。
前回はここに到着する前にシャリバテ。
2018年10月28日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 11:40
ヒルメシクイノタワは午飯喰のタワと書くようです。
前回はここに到着する前にシャリバテ。
頂上到着。今回はバテず、また休まずに一気に登れました。
ただコースタイムは標準並です。
2018年10月28日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:10
頂上到着。今回はバテず、また休まずに一気に登れました。
ただコースタイムは標準並です。
立派。
2018年10月28日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 12:10
立派。
頂上には10人以上いました。
2018年10月28日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 12:10
頂上には10人以上いました。
午後から晴れる予報でしたが、雲多く眺望は限定的。
風がそれほど強くないので、フリースを着れば寒くはない。
2018年10月28日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:11
午後から晴れる予報でしたが、雲多く眺望は限定的。
風がそれほど強くないので、フリースを着れば寒くはない。
頂上からみた避難小屋方面。結構こちらから来る登山者も多かった。
2018年10月28日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:31
頂上からみた避難小屋方面。結構こちらから来る登山者も多かった。
光が射すところは、きれい。
2018年10月28日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 12:31
光が射すところは、きれい。
頂上に次々に登ってきます。
2018年10月28日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:31
頂上に次々に登ってきます。
30分も頂上にいました。これから石尾根縦走。
2018年10月28日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:39
30分も頂上にいました。これから石尾根縦走。
ガスが出ていて景色はいまいちよく見えず。
2018年10月28日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 12:39
ガスが出ていて景色はいまいちよく見えず。
石尾根は落葉のじゅうたん。
2018年10月28日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 12:59
石尾根は落葉のじゅうたん。
紅葉しないまま落葉になったのでしょうか。
2018年10月28日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 13:00
紅葉しないまま落葉になったのでしょうか。
奥多摩まで縦走。
2018年10月28日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 13:32
奥多摩まで縦走。
オレンジはきれい。
2018年10月28日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 13:46
オレンジはきれい。
ひたすら奥多摩へ。
2018年10月28日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 13:55
ひたすら奥多摩へ。
開けた先は、大岳山。
2018年10月28日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/28 14:09
開けた先は、大岳山。
地図にはないですが、三ノ木戸林道への分岐。どっちか迷っていると、あとから来た方に登山道は直進と教えてもらいました。
2018年10月28日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 14:20
地図にはないですが、三ノ木戸林道への分岐。どっちか迷っていると、あとから来た方に登山道は直進と教えてもらいました。
帰りも快適に歩けて、ここから30分後に奥多摩駅に到着。頂上から3時間半で着きました。2年前より1時間以上早く到着できました。
2018年10月28日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/28 15:25
帰りも快適に歩けて、ここから30分後に奥多摩駅に到着。頂上から3時間半で着きました。2年前より1時間以上早く到着できました。

装備

個人装備
ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

ここ三ヶ月、スポーツジムで筋トレとクライムという回転エスカレータを歩き、またスタジオでのエクセサイズにも参加したので、少しは筋肉がついたはず。これを確かめるために2年前にシャリバテしたコースのリベンジをしようと、前回とほぼ同じ時期で、かつ同じバスに乗って東日原に到着。今回は饅頭を食べてから歩き始めました。
天気は昼までに晴れることはなく、午後も雲がちで頂上や尾根道からの景色は今ひとつ。ただ風も強くなく寒くもないので歩きやすかった。おかげでバテることなく、タイムも前回より1時間程度早く歩くことができました。リベンジ成功です。

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