谷川岳・天神尾根ピストン

2018年10月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 7.5km
• 登り: 856m
• 下り: 855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:41

8:29 天神平
8:41 8:44 天神尾根・田尻尾根分岐点
8:52 8:52 天神平・天神峠分岐点
9:15 9:15 熊穴沢避難小屋
9:41 9:54 天狗の留まり場
10:15 10:19 天神ザンゲ岩
10:28 10:28 谷川岳・肩の小屋
10:31 10:41 谷川岳（トマノ耳）
10:53 11:20 谷川岳
11:35 11:35 谷川岳（トマノ耳）
11:39 11:42 谷川岳・肩の小屋
11:49 11:51 天神ザンゲ岩
12:07 12:13 天狗の留まり場
12:32 12:36 熊穴沢避難小屋
12:54 12:54 天神平・天神峠分岐点
13:02 13:02 天神尾根・田尻尾根分岐点
13:10 13:10 天神平
13:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

谷川岳ロープウェイまで徒歩5分の無料駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

熊穴沢避難小屋までは濡れた木道が滑りやすい。

その他周辺情報

水上町営・湯テルメ谷川　570円
この日は群馬県民の日で一律100円引きだった。

写真

10/28 6:36

前泊の谷川温泉・セルバン

10/28 8:09

谷川ロープウェイ

10/28 8:23

天神平

10/28 8:24

天神平より　谷川岳

10/28 8:24

1319mよりスタート

10/28 8:25

白毛門、朝日岳、笠ヶ岳

10/28 8:41

展望スポットにて、谷川岳

10/28 8:49

俎�瑤諒�が見えてきた

10/28 8:53

天神峠

10/28 8:53

ナナカマド

10/28 8:59

谷川岳

10/28 9:12

熊穴沢避難小屋

10/28 9:13

たくさんの人が登って行く

10/28 9:15

ここより急登

10/28 9:43

俎�瑤諒�

10/28 9:44

天狗の留まり場

10/28 9:46

水上の街

10/28 9:46

赤城山

10/28 9:46

皇海山

10/28 9:46

武尊山

10/28 9:46

至仏山の奥に燧ヶ岳

10/28 9:47

谷川岳が近づく

10/28 9:49

西黒尾根の人々

10/28 10:24

肩の小屋

10/28 10:29

万太郎山への縦走路と俎��

10/28 10:29

西黒尾根の向こうに天神平

10/28 10:29

西黒尾根

10/28 10:54

オキの耳より
白毛門、朝日岳、笠ヶ岳

10/28 10:54

越後駒ケ岳、中ノ岳

10/28 10:54

平ヶ岳

10/28 10:55

燧ヶ岳

10/28 10:55

至仏山

10/28 10:55

会津駒ヶ岳

10/28 10:55

日光白根岳

10/28 10:55

上州武尊山

10/28 10:55

赤城山

10/28 10:55

トマの耳の人々

10/28 10:56

榛名山？

10/28 10:56

浅間山

10/28 11:01

オキの耳
ようやく人が途切れた

10/28 11:21

トマの耳に戻る

10/28 11:39

肩の小屋の鐘

10/28 13:03

天神平に戻って来た

10/28 13:21

ロープウェイからの紅葉

10/28 14:45

湯テルメ谷川

10/28 14:12

湯テルメ谷川からの俎��

10/28 21:12

バッジ

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

HUAWEI P10 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 携帯電話 帽子・予備も 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 防寒具 手袋 予備も 行動食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー トレッキングポール チェーンスパイク テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ジェットボイル 予備ガスボンベ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 1/25000地形図 コンパス シート・レスキューブランケット ライター ガムテープ

感想

simafukuro

前日、宮城県の沿岸部から高速を乗り継ぎ、6時間で水上ICを通過、風の強い諏訪峡遊歩道の橋から見上げた谷川岳・俎�瑤砲和豈世里茲Δ法⇔�れる分厚い雲が絡みつき、まさに魔の山を感じさせる迫力がありました。
しかし、翌朝にはカラッと晴れ渡り、風もなく絶好の山日和。
登山口の天神平で谷川岳の双耳峰がきれいに望め、山頂のトマの耳、オキの耳からは周囲を遮るもののない大展望が広がり、幸せな一日を過ごすことが出来ました。