記録ID: 163974
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
192冬の関西1デイパスで行った伊吹山・ガスってるやん!
2012年01月23日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,166m
- 下り
- 1,241m
コースタイム
5:18 自宅発
5:48 JR三国ヶ丘駅発(快速・新大阪行)
6:37 新大阪駅乗換 (新快速・米原行)
8:04 米原乗換 (普通・大垣行)
8:13 近江長岡駅着
8:45 バス・伊吹登山口行 ¥350
9:00 伊吹登山口バス停・着
9:05 登山道入口
9:33 一合目
10:30 三合目、720m、0℃
10:54 五合目、870m、0℃
11:05 避難小屋、980m、-1℃
12:18 伊吹山山頂・昼食・休憩、1377m、-4℃
13:22 下山開始
13:45 避難小屋
14:55 伊吹登山口・下山、180m、2℃
徒歩で
16:00 近江長岡駅
16:02 普通・米原行乗車
16:18 米原駅・乗換(新快速・播州赤穂行)
17:52 大阪駅乗換え(関空快速)
18:28 JR三国ヶ丘駅・着
18:45 自宅着 今日の歩数:31,268歩
5:48 JR三国ヶ丘駅発(快速・新大阪行)
6:37 新大阪駅乗換 (新快速・米原行)
8:04 米原乗換 (普通・大垣行)
8:13 近江長岡駅着
8:45 バス・伊吹登山口行 ¥350
9:00 伊吹登山口バス停・着
9:05 登山道入口
9:33 一合目
10:30 三合目、720m、0℃
10:54 五合目、870m、0℃
11:05 避難小屋、980m、-1℃
12:18 伊吹山山頂・昼食・休憩、1377m、-4℃
13:22 下山開始
13:45 避難小屋
14:55 伊吹登山口・下山、180m、2℃
徒歩で
16:00 近江長岡駅
16:02 普通・米原行乗車
16:18 米原駅・乗換(新快速・播州赤穂行)
17:52 大阪駅乗換え(関空快速)
18:28 JR三国ヶ丘駅・着
18:45 自宅着 今日の歩数:31,268歩
天候 | 曇り一時小雪、-4〜4℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(普通運賃なら、往復¥5,040円なのでお得でした、40%off) JR往路:JR三国ヶ丘駅→新大阪→米原→近江長岡駅、湖北バス→伊吹登山口 復路:伊吹登山口→徒歩→JR近江長岡駅→米原→大阪→天王寺→三国ヶ丘駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません 積雪は1m程度、5合目付近から山頂までほぼ直登。踏み跡をトレースして登る。 踏み跡を外すと30cm以上・膝まで雪の中へ入って大変でした。ストックもすっぽり入る。 トイレ・・・伊吹山登山口(バス停)、一合目のみ 三合目・山頂のトイレはシャッター降りて利用できません 山頂の売店・食堂は雪の中。屋根まで雪。 |
写真
感想
昨年の11月に初めて伊吹山に登った。今回2度目、初の白銀の世界。
想像していたとおりの積雪で3合目付近は50cm、山頂は1mほどの雪山だった。
新雪ではなく踏み跡が多数あったためアイゼンで何とか登れたが、新雪時はワカンやスノーシューが必要になる。
5合目からは、つづら折れの登山道のはずだが、積雪のためかほぼ真すぐに山頂に向かって踏み跡が出来ていた。
直登のため急斜面できついが踏み跡を外すと30cm以上も雪中に靴が埋もれてしまう。
それで忠実に踏み跡をトレースした。
時に靴がすっぽり雪に入り込んでしまったり、滑って転ける場面も多々あった。
ダブルストックも雪の中にめり込んで役に立たない。
何度も靴が雪の中に潜り込んだため雪が靴に入って冷たい。
約2時間、汗をかきながらひたすら山頂を目指した。
今日の伊吹山は、それほど雪が深い斜面でした。
先週から天気予報を調べ、ついに決行したが残念ながらガスに包まれた伊吹山となった。
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私も気象庁の天気予報で前日夕方にチェックしてたんですけど、当たりませんねぇ
しかも雪が緩くて踏み跡上をトレースしても足が嵌まりまくりで大変でした。
山頂では雲の中だったようですね。
私は午前11時前に山頂散策してましたけど、その時は上空が晴れてましたよ。
ただし景色は皆無でしたけども。
今回は残念でしたけど晴れれば素晴らしい景色が望めるはずなので、また雪の伊吹山に挑戦して頂きたいです。
つか、私もリベンジしたいんですけどね。
今回の山行、お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
ヤマレコはよく出来ていますね。
私も今、最近の登山で会ったかも?を見ました。
伊吹山-ホワイトアウトを読みました。
山頂で青空が出て美しい写真ですね。
今シーズン、まだまだチャンスがあるので天気予報をよく見てリベンジします。
その時は、お尻に敷くビニールを持参します。
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