記録ID: 1640309
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
白駒池とニュウとあげぱん
2018年10月19日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 09:55
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 509m
- 下り
- 494m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:39
- 休憩
- 2:17
- 合計
- 9:56
距離 11.1km
登り 509m
下り 511m
5:49
5:55
7分
白駒池入口看板
6:32
6:37
61分
白駒池南分岐
7:38
7:39
42分
ニュウ下分岐
8:21
8:35
22分
ニュウ上分岐
15:40
15:42
1分
白駒池入口看板
15:43
白駒の池 駐車場
天候 | くもり→小霰→雨→くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場到着時間:04時50分 料金:一日500円(普通車) 規模:約150台 駐車台数:入庫時→4台、出庫時→約16台 トイレ:(有料(\50/24時間利用可/洋式水洗) アクセス:諏訪南IC(中央道)より長野県道425・17、メルヘン街道(R152・R299)を経て35km、1時間5分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
[白駒の池入口駐車場から白駒池] ・道路を渡ったところからスタートして幅広の木道ゾーン。 ・木道ゾーンはすぐに砂利道に変わりそこも少し歩くともう白駒池北分岐に到着 [白駒池周回コース] ・分岐との接点周りだけ砂利ですぐ細い木道になり青苔荘を過ぎて白駒池南分岐まで続く。 ・朝はまだ露っぽくて日陰の木道は滑りやすいので注意 [白駒池南分岐からニュウ下分岐] ・白駒池南分岐で池を離れてからも少し木道エリアが残っていて今来た道以外に池方面に復帰する道との分岐を過ぎた辺りで本格的な登山道っぽくなる。 ・苔むした少し大きめな岩と湿った木の根の滑りやすい緩やかなのぼり道。 ・白駒湿地200m手前から平坦になり白駒湿地過ぎまで一瞬木道に戻る。がすぐに木道だったと思われる平坦だがドロドロの歩きにくい道になる。 ・ニュウ下分岐手前で少し傾斜が付いてきて大きめの岩の道になる。 [ニュウ下分岐からニュウ上分岐] ・分岐間はたまに緩やかになるポイントもあるが、根っこと岩場の混じった急坂がほとんど。陽がほとんど入らず湿っているので滑るかも。 [ニュウ上分岐からニュウ山頂] ・さっきよりは緩やかだが相変わらずの根っこアンド岩場エリア。すぐに尾根に出るのであとは岩をちょこっと登っていくとニュウ山頂。 [ニュウ山頂から中山展望台] ・今登った岩を降りて尾根道分岐まで行くとそこから300mほどはアップダウンの激しい岩場多めエリア。 ・そのあとは中山分岐までキノコや苔が沢山あるぬくぬくでゆるふわな尾根道になる。 ・中山分岐から少しだけ木道を歩いたのち、中山手前辺りまで直登の細岩場がのびる。細岩場の岩表面は乾いており滑らないため登りにくいということはない。 ・中山手前辺りで樹林帯に再び入り緩い根っこ道をちょこっと進むと中山展望台に到着。 [中山展望台から高見石小屋] ・中山展望台から400m先まで緩やかな岩場の下り道。400mを越えた辺りから岩場の下り道のまま傾斜がきつくなり、更に雨も降り出したため滑りやすくなる。 ・高見石小屋手前の鞍部までずっと岩場の滑りやすい下り。 ・鞍部から少しだけ登り返すと高見石小屋 [高見石] ・石の上の方まで矢印が付いているのでよく見て矢印通りに行けば問題ない。ただ時折岩と岩の間が広く空いている箇所があるのでそこは慎重に。 ・ [高見石小屋から白駒荘(白駒池北分岐経由)] ・ゆるやかな登山道で特に変わったところは無し。 ・白駒池北分岐からは少しの砂利道と幅広の簀子みたいな木道。 ・白駒荘の前辺りは砂利道。 |
写真
撮影機器:
感想
ず〜と行きたかった「にゅう」やっと行けました。
私は番宣(日記)担当でムスコが本編(レコ)担当と、分業制にしており私の番宣は行く前と行った後にアップしているのに本編はやっと1ヶ月後にアップってどうなのよ!Σ(×_×;)!
私の番宣を見て社交辞令とは思いますが、レコ楽しみにしてま〜す。
と言って下さいました方々・・・
ど〜もすみません。m(_ _"m)ペコリ
季節感のまったく合わないひと月遅れのレコをお楽しみ下さい。
ませ。(≧▽≦)ゞ
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