葛川中村町の旧道脇に、駐車致しました。大きなエノキが目印です。
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11/15 7:15
葛川中村町の旧道脇に、駐車致しました。大きなエノキが目印です。
葛川中学校横の、川岸の岩の露出です。比良山系が出来上がる迄の、地殻変動の凄さが現れています。
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11/15 8:10
葛川中学校横の、川岸の岩の露出です。比良山系が出来上がる迄の、地殻変動の凄さが現れています。
葛川中学校横を、少し入ると、車両進入禁止の柵があります。
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11/15 8:13
葛川中学校横を、少し入ると、車両進入禁止の柵があります。
林道の状態です。行き止まり迄、同じ状態が続きます。比較的、最近に整備された様です。
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11/15 8:34
林道の状態です。行き止まり迄、同じ状態が続きます。比較的、最近に整備された様です。
南向き斜面の、植林帯の倒木の状態です。
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11/15 8:41
南向き斜面の、植林帯の倒木の状態です。
江賀谷林道終点です。右(北)側の谷に入ります。
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11/15 9:07
江賀谷林道終点です。右(北)側の谷に入ります。
二つの谷の、合流点にある、チャートの大岩です。向こう(北)側の谷に入ります。
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11/15 9:02
二つの谷の、合流点にある、チャートの大岩です。向こう(北)側の谷に入ります。
ヤマレコで、投稿されているトラバース箇所です。危険度は、低い様です。
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11/15 9:14
ヤマレコで、投稿されているトラバース箇所です。危険度は、低い様です。
この様な渡渉箇所が、次々とあります。豪雨時は、危険です。
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11/15 9:21
この様な渡渉箇所が、次々とあります。豪雨時は、危険です。
小型動物の頭蓋骨が、道の脇にありました。動物の解剖学は、解りません。どなたか?宜しくお願いします。」「追記」調べてみると、雄の小鹿の様です。角の伸びる部分・歯・首の骨の形状・大きさで、判別出来る様です。
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11/15 9:25
小型動物の頭蓋骨が、道の脇にありました。動物の解剖学は、解りません。どなたか?宜しくお願いします。」「追記」調べてみると、雄の小鹿の様です。角の伸びる部分・歯・首の骨の形状・大きさで、判別出来る様です。
右の、谷筋に入りました。ピンクのテープを付け足しました。上方より、写しています。
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11/15 9:37
右の、谷筋に入りました。ピンクのテープを付け足しました。上方より、写しています。
小滝を巻いています。この日、最も、危険な箇所です。写真の右端からのステップは狭く、落ち葉で、滑りそうです。落ち葉を、ストックで、谷へ落して、進みます。
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11/15 9:41
小滝を巻いています。この日、最も、危険な箇所です。写真の右端からのステップは狭く、落ち葉で、滑りそうです。落ち葉を、ストックで、谷へ落して、進みます。
レスキューポイント「江賀谷1」です。
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11/15 9:55
レスキューポイント「江賀谷1」です。
この大岩の下の、標識に従って、左へ、八丁平へ、急坂を登ります。
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11/15 10:02
この大岩の下の、標識に従って、左へ、八丁平へ、急坂を登ります。
深い谷底まで、朝日が差し込んで来て、モミジが輝いています。
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11/15 10:06
深い谷底まで、朝日が差し込んで来て、モミジが輝いています。
杉の植林帯に入りました。レスキューポイント「江賀谷2」です。
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11/15 10:14
杉の植林帯に入りました。レスキューポイント「江賀谷2」です。
直進して、下る道に入るのを、防ぐ為に、トラロープが、張ってあります。右折します。
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11/15 10:27
直進して、下る道に入るのを、防ぐ為に、トラロープが、張ってあります。右折します。
形成層を、切って、枯死させています。後ろの木は、生き延びています。
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11/15 10:39
形成層を、切って、枯死させています。後ろの木は、生き延びています。
中村乗越の着きました。軽く昼食を摂ります。
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11/15 10:45
中村乗越の着きました。軽く昼食を摂ります。
危険な箇所のあるルートは、終わったので、ヘルメットを外し、キャップに替えます。
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11/15 11:04
危険な箇所のあるルートは、終わったので、ヘルメットを外し、キャップに替えます。
湿原に降りるルートです。木々の葉は、皆、落ちています。明るい日射しの中を、湿原に下ります。
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11/15 10:59
湿原に降りるルートです。木々の葉は、皆、落ちています。明るい日射しの中を、湿原に下ります。
湿原の各所にある案内板です。
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11/15 11:15
湿原の各所にある案内板です。
鹿の食害を、防ぐ為の、防鹿柵です。日本人が、野生動物を、狩り、食物・衣類等に利用しなくなり、鹿が、異常に増加して来ました。
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11/15 11:18
鹿の食害を、防ぐ為の、防鹿柵です。日本人が、野生動物を、狩り、食物・衣類等に利用しなくなり、鹿が、異常に増加して来ました。
湿原内部の、木々の様子です。鹿の食べない、ワラビのシダが広がっています。
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11/15 11:19
湿原内部の、木々の様子です。鹿の食べない、ワラビのシダが広がっています。
湿原から、流れ出る川を、西へ渡り周回コースに入ります。
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11/15 11:21
湿原から、流れ出る川を、西へ渡り周回コースに入ります。
周回コースの途中の様子です。ワラビのシダが多く、異常です。渡ってから、右に登ります。
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11/15 11:21
周回コースの途中の様子です。ワラビのシダが多く、異常です。渡ってから、右に登ります。
少し高い所から、湿原を見下ろしています。良い風情です。
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11/15 11:24
少し高い所から、湿原を見下ろしています。良い風情です。
湿原を離れ、峰床山へのコースに入ります。案内板の左隅に、地図入りのクリヤーファイルを忘れました。レンジャーの皆さん、よろしくお願いします。
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11/15 11:29
湿原を離れ、峰床山へのコースに入ります。案内板の左隅に、地図入りのクリヤーファイルを忘れました。レンジャーの皆さん、よろしくお願いします。
マユミの実です。周囲の広葉樹が葉を落とした中で、目立ちます。
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11/15 11:37
マユミの実です。周囲の広葉樹が葉を落とした中で、目立ちます。
案内板の右下に、マユミの実の写真がありました。
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11/15 11:40
案内板の右下に、マユミの実の写真がありました。
野栗?の大木です。積雪と強風が作り上げた造形でしょうか?
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11/15 11:43
野栗?の大木です。積雪と強風が作り上げた造形でしょうか?
サワグルミでしょうか?大木です。
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11/15 11:46
サワグルミでしょうか?大木です。
峰床山への稜線に、登って来ました。標識が地面に倒れています。
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11/15 12:06
峰床山への稜線に、登って来ました。標識が地面に倒れています。
次の写真の芦生杉の根元です。100年位、この稜線に生きていて、今年の台風21号で、倒れた様です。根元近くの傷で、強度が落ちていた様です。
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11/15 12:14
次の写真の芦生杉の根元です。100年位、この稜線に生きていて、今年の台風21号で、倒れた様です。根元近くの傷で、強度が落ちていた様です。
倒れた芦生杉の年輪です。
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11/15 12:14
倒れた芦生杉の年輪です。
峰床山の山頂です。西側は、開けています。
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11/15 12:20
峰床山の山頂です。西側は、開けています。
左より、ホッケ山・権現山・皆子山・雲取山でしょうか?
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11/15 12:23
左より、ホッケ山・権現山・皆子山・雲取山でしょうか?
葉の落ちた木々の間を通して、武奈ヶ岳山頂が見えます。
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11/15 12:24
葉の落ちた木々の間を通して、武奈ヶ岳山頂が見えます。
オグロ坂峠の案内板です。左に進みます。
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11/15 13:11
オグロ坂峠の案内板です。左に進みます。
峠のお地蔵様です。このオグロ坂峠は、重要な物資輸送路であったのでしょうか?
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11/15 13:12
峠のお地蔵様です。このオグロ坂峠は、重要な物資輸送路であったのでしょうか?
鎌倉山へは、右に登ります。久多へは、左へ下ります。
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11/15 13:12
鎌倉山へは、右に登ります。久多へは、左へ下ります。
切り通しです。久多から、京へ通じる最短ルートであった様です。当時は、大工事だったのでは?と思います。
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11/15 13:16
切り通しです。久多から、京へ通じる最短ルートであった様です。当時は、大工事だったのでは?と思います。
オグロ坂峠から、北へは、倒木処理は、されていない状況です。
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11/15 13:21
オグロ坂峠から、北へは、倒木処理は、されていない状況です。
木々の間を通して、久多の集落が見えます。
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11/15 13:30
木々の間を通して、久多の集落が見えます。
鎌倉山への稜線ルートの様子です。明るい気持ちの良いルートです。
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11/15 13:37
鎌倉山への稜線ルートの様子です。明るい気持ちの良いルートです。
レスキューポイント「鎌倉山3」です。
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11/15 13:45
レスキューポイント「鎌倉山3」です。
直進して、ルートから、外れた場所です。本来は、左へ下ります。トラックログを参照して下さい。ピンクのテープを、付け足しました。此処は、要注意箇所です。
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11/15 14:06
直進して、ルートから、外れた場所です。本来は、左へ下ります。トラックログを参照して下さい。ピンクのテープを、付け足しました。此処は、要注意箇所です。
前の写真の場所から、少し降りて、振り返っています。右のブナに、ピンクのテープを巻きました。
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11/15 14:10
前の写真の場所から、少し降りて、振り返っています。右のブナに、ピンクのテープを巻きました。
千年杉です。
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11/15 14:31
千年杉です。
横から、写しています。これが、この杉の生き延びた理由では?と、思います。
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11/15 14:32
横から、写しています。これが、この杉の生き延びた理由では?と、思います。
レスキューポイント「鎌倉山2」です。
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11/15 14:43
レスキューポイント「鎌倉山2」です。
蓬莱山です。左に、打見山も、見えます。ズームで写しています。
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11/15 14:49
蓬莱山です。左に、打見山も、見えます。ズームで写しています。
鎌倉山山頂です。標識が朽ちています。小休止です。葉の茂る季節は、眺望は無い様です。
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11/15 14:51
鎌倉山山頂です。標識が朽ちています。小休止です。葉の茂る季節は、眺望は無い様です。
レスキューポイント「鎌倉山1」です。
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11/15 15:15
レスキューポイント「鎌倉山1」です。
ぶな平です。この辺りまで下ると、紅葉が残っています。標高700m位です。
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11/15 15:39
ぶな平です。この辺りまで下ると、紅葉が残っています。標高700m位です。
ブナの黄色、モミジの赤など、綺麗です。
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11/15 15:49
ブナの黄色、モミジの赤など、綺麗です。
林道出合です。横断して、左に入り、急坂を下ります。
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11/15 16:01
林道出合です。横断して、左に入り、急坂を下ります。
城の鼻とあります。昔、砦があったのでしょうか?
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11/15 16:19
城の鼻とあります。昔、砦があったのでしょうか?
三叉路です。左は、カマクラ谷へ。右は、鎌倉山へ。右から、下りて来ました。
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11/15 16:23
三叉路です。左は、カマクラ谷へ。右は、鎌倉山へ。右から、下りて来ました。
坊村の市民センターの北100m位の登山口です。左から、出て来ました。
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11/15 16:26
坊村の市民センターの北100m位の登山口です。左から、出て来ました。
葛川少年自然の家の川岸のモミジです。
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11/15 16:35
葛川少年自然の家の川岸のモミジです。
少しずつ薄暗くなり始めています。川面に、夕焼け雲が映っています。今日も、無事、下山出来ました。山の神々に、感謝致します。
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11/15 16:36
少しずつ薄暗くなり始めています。川面に、夕焼け雲が映っています。今日も、無事、下山出来ました。山の神々に、感謝致します。
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