記録ID: 1651359
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
仲間と筑波山
2018年11月14日(水) [日帰り]
Tad
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 459m
- 下り
- 768m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
→ 筑波山神社前まで30分、つつじが丘まで50分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
つつじが丘ルートは中〜大の岩の上を歩く箇所が多い。 危険ではないが注意が必要。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
いつもの山行仲間4名で筑波山へ。自分以外は初めてとのこと。
つくば駅から神社前を経てつつじが丘までバスで50分もかかるということは記憶になかった。
天気が良いので人が多い。どこかの小学校低学年の生徒の団体もいて大騒ぎ。彼らのペースを待ちながらゆっくりと登って行く。
紅葉は中腹から頂上にかけて終わりつつあるという感じ。今年はどこも色づきが良くない。
少し登ると大岩が続くようになって登山客全体のペースが落ち、焦らずに登れるので丁度良い。1時間余りで女体山の頂上に着くと何時にも増して人が多い。一目だけ霞みがちの下界の景色を眺めて頂上を後にする。
御幸ヶ原のめをと茶屋近くの石段に腰を下ろして昼食休憩。こちらの方も人が多い。
30分ほど休んでから男体山の山頂を目指す。15分足らずで着いた山頂からの眺めは女体山ほどではなく、すぐに引き返して筑波山神社へ向けて下山開始。
長々と木段が続く登山道はつつじが丘ルートに比べると格段に人が少なく、終始木立に囲まれていて涼しく静か。中間点付近で丁度上下のケーブルカーがやって来て撮影する。
男体山から1時間半ほどかけて筑波山神社の境内に到着。さらにバス停まで15分ほど歩いて登山を終了。
登山としては逆回りの方が楽しめただろうと思うが、好天に恵まれて楽しいハイクだった。
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