今日は舟山十字路から登山開始です
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11/18 6:01
今日は舟山十字路から登山開始です
ふたつ目の沢を渡渉
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11/18 6:13
ふたつ目の沢を渡渉
渡渉してから25分以上林道を歩くと進行方向に旭小屋が見えて愕然!!痛恨のミス!!渡渉してから旭小屋へ行く道を見送ることは分かっていたのに…。
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11/18 6:37
渡渉してから25分以上林道を歩くと進行方向に旭小屋が見えて愕然!!痛恨のミス!!渡渉してから旭小屋へ行く道を見送ることは分かっていたのに…。
急いで広河原に戻る途中ですが焦っています(今日は体調が優れなくて注意が散漫になって漠然と歩き、沢沿いの道を歩くことに疑問を抱くことはありませんでした)
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11/18 6:51
急いで広河原に戻る途中ですが焦っています(今日は体調が優れなくて注意が散漫になって漠然と歩き、沢沿いの道を歩くことに疑問を抱くことはありませんでした)
西岳はここから登って行きます(登り始めは倒木があって登り難い道でしたが、すぐ明瞭で歩きやすい道になりました)
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11/18 6:57
西岳はここから登って行きます(登り始めは倒木があって登り難い道でしたが、すぐ明瞭で歩きやすい道になりました)
ここから次の写真の場所までは道が不明瞭なところがあるので注意!
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11/18 7:22
ここから次の写真の場所までは道が不明瞭なところがあるので注意!
ここからは登山道は明瞭です
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11/18 7:32
ここからは登山道は明瞭です
西岳の登山道は静寂な林の中の登りやすい道でしたが足取りは重かった~
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11/18 8:24
西岳の登山道は静寂な林の中の登りやすい道でしたが足取りは重かった~
霜柱はあちらこちらで観ることができました
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11/18 8:55
霜柱はあちらこちらで観ることができました
阿弥陀岳、中岳、赤岳が今日初めて見えました!!
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11/18 9:06
阿弥陀岳、中岳、赤岳が今日初めて見えました!!
西岳初登頂(ルートミスはしましたが西岳までに時間がかかりすぎでやっぱり今日は体調がよくありません)
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11/18 9:32
西岳初登頂(ルートミスはしましたが西岳までに時間がかかりすぎでやっぱり今日は体調がよくありません)
西岳に登頂すると素晴らしい眺望が待っていました!
旭岳、東ギボシ、権現岳!
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11/18 9:33
西岳に登頂すると素晴らしい眺望が待っていました!
旭岳、東ギボシ、権現岳!
南アルプス!!
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11/18 9:33
南アルプス!!
中央アルプスと御嶽山(北アルプスも見えます)
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11/18 9:33
中央アルプスと御嶽山(北アルプスも見えます)
富士山と南アルプスのコラボ!
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11/18 9:46
富士山と南アルプスのコラボ!
初めて登った西岳から360度の大パノラマを満喫して山頂を後にします
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11/18 9:47
初めて登った西岳から360度の大パノラマを満喫して山頂を後にします
台風で登山道が崩壊したようです
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11/18 10:26
台風で登山道が崩壊したようです
西岳から小さいアップダウンを歩いて青年小屋に到着しました(背後は編笠山)
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11/18 10:32
西岳から小さいアップダウンを歩いて青年小屋に到着しました(背後は編笠山)
青年小屋から権現岳に向かいますがここからは歩いたことがあるルートです(体調不良なので権現岳を登頂したらピストンで下山も考えましたが…)
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11/18 10:37
青年小屋から権現岳に向かいますがここからは歩いたことがあるルートです(体調不良なので権現岳を登頂したらピストンで下山も考えましたが…)
ノロシ場に着くと西ギボシが間近に見えます
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11/18 11:06
ノロシ場に着くと西ギボシが間近に見えます
編笠山と南アルプス
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11/18 11:08
編笠山と南アルプス
先程登頂した西岳(ノロシ場から撮影)
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11/18 11:08
先程登頂した西岳(ノロシ場から撮影)
西ギボシのザレ場を登ります
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11/18 11:14
西ギボシのザレ場を登ります
ガレ場に変わりましたがここは鎖が無くても登れます
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11/18 11:25
ガレ場に変わりましたがここは鎖が無くても登れます
振り返ると編笠山と青年小屋が見えました
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11/18 11:28
振り返ると編笠山と青年小屋が見えました
西ギボシからは東ギボシ、権現小屋、権現岳を間近に見ることが出来ます
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11/18 11:30
西ギボシからは東ギボシ、権現小屋、権現岳を間近に見ることが出来ます
東ギボシの巻道(登山道は東ギボシ山頂を通りません)
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11/18 11:36
東ギボシの巻道(登山道は東ギボシ山頂を通りません)
源治梯子が見えました(写真左)
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11/18 11:42
源治梯子が見えました(写真左)
霧氷と阿弥陀岳~中岳~赤岳
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11/18 11:43
霧氷と阿弥陀岳~中岳~赤岳
絶景!!霧氷が綺麗でした~(源治梯子の眺めもいいですね)
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11/18 11:46
絶景!!霧氷が綺麗でした~(源治梯子の眺めもいいですね)
素晴らしい景観です!!
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11/18 11:47
素晴らしい景観です!!
阿弥陀岳南稜もいいですね~魅了されますね~(背後には蓼科山が見えます)
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11/18 11:47
阿弥陀岳南稜もいいですね~魅了されますね~(背後には蓼科山が見えます)
権現小屋
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11/18 11:48
権現小屋
キレット縦走路に到着です
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11/18 11:51
キレット縦走路に到着です
6年ぶり2回目の権現岳登頂です
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11/18 11:55
6年ぶり2回目の権現岳登頂です
富士山と権現岳
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11/18 11:57
富士山と権現岳
キレット縦走路分岐に戻ると、下山途中で日没になるのは覚悟の上で赤岳に向かいました
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11/18 12:02
キレット縦走路分岐に戻ると、下山途中で日没になるのは覚悟の上で赤岳に向かいました
キレット縦走路の名物の源治梯子です(61段あります)
上から覗くと高度感がありますね~
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11/18 12:06
キレット縦走路の名物の源治梯子です(61段あります)
上から覗くと高度感がありますね~
梯子に霧氷が付着していたので滑って滑落しないように慎重に下りました(今日の山行で一番緊張しました)
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11/18 12:10
梯子に霧氷が付着していたので滑って滑落しないように慎重に下りました(今日の山行で一番緊張しました)
美しい霧氷に感動!!
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11/18 12:12
美しい霧氷に感動!!
気温が低いのでとても綺麗で見惚れてしまいました
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11/18 12:12
気温が低いのでとても綺麗で見惚れてしまいました
旭岳を巻いてから20分弱でここに到着
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11/18 12:40
旭岳を巻いてから20分弱でここに到着
間もなくツルネ南峰です
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11/18 12:43
間もなくツルネ南峰です
ツルネ南峰
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11/18 12:47
ツルネ南峰
ツルネ南峰から5分程でツルネ北峰に到着
天狗尾根の大天狗は槍ヶ岳のようで素敵ですね~
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11/18 12:52
ツルネ南峰から5分程でツルネ北峰に到着
天狗尾根の大天狗は槍ヶ岳のようで素敵ですね~
勢揃いですね
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11/18 12:52
勢揃いですね
阿弥陀岳南稜が圧巻!
登山意欲が掻き立てられますね~
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11/18 12:53
阿弥陀岳南稜が圧巻!
登山意欲が掻き立てられますね~
立場岳(左)と青ナギの眺めはツルネ北峰がベストですね
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11/18 12:53
立場岳(左)と青ナギの眺めはツルネ北峰がベストですね
赤岳と竜頭峰は双耳峰ですね
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11/18 12:54
赤岳と竜頭峰は双耳峰ですね
阿弥陀岳と中岳
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11/18 12:54
阿弥陀岳と中岳
体力を消耗したくないのでここから稜線を歩きました
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11/18 13:03
体力を消耗したくないのでここから稜線を歩きました
キレット小屋を過ぎると楽しみにしていた岩稜歩きです!(今年はゆる山登山が多く、岩場をたっぷり堪能したかったので今日は南八ヶ岳登山にしました)
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11/18 13:30
キレット小屋を過ぎると楽しみにしていた岩稜歩きです!(今年はゆる山登山が多く、岩場をたっぷり堪能したかったので今日は南八ヶ岳登山にしました)
積雪・凍結はなくギリギリ間に合いました
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11/18 13:32
積雪・凍結はなくギリギリ間に合いました
鎖はありますが高度感や緊張感はなくホールドも豊富で鎖がなくても登れます
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11/18 13:33
鎖はありますが高度感や緊張感はなくホールドも豊富で鎖がなくても登れます
左手には威厳がある阿弥陀岳に圧倒されます
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11/18 13:39
左手には威厳がある阿弥陀岳に圧倒されます
登山道は傾斜が緩すぎて少し物足りなさを感じました(私個人の感想です)
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11/18 13:39
登山道は傾斜が緩すぎて少し物足りなさを感じました(私個人の感想です)
きれいなマーキングはたくさんあるので助かります(山小屋の方々に感謝です)
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11/18 13:43
きれいなマーキングはたくさんあるので助かります(山小屋の方々に感謝です)
ここは高度感はありますが緊張することはありませんでした
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11/18 13:55
ここは高度感はありますが緊張することはありませんでした
前の写真の上部ですがこの辺りがキレット縦走路の核心部のようです
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11/18 13:56
前の写真の上部ですがこの辺りがキレット縦走路の核心部のようです
ここのトラバースは道幅が広いので緊張感はありませんが滑落したらアウトです(円錐形のピークが天狗尾根ノ頭ですね)
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11/18 13:56
ここのトラバースは道幅が広いので緊張感はありませんが滑落したらアウトです(円錐形のピークが天狗尾根ノ頭ですね)
大天狗と雲海に浮かぶ富士山
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11/18 13:59
大天狗と雲海に浮かぶ富士山
天狗尾根ノ頭を過ぎると前方の岩峰を左から巻いて右上の竜頭峰に向かいます
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11/18 14:03
天狗尾根ノ頭を過ぎると前方の岩峰を左から巻いて右上の竜頭峰に向かいます
赤岳と文三郎道の分岐
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11/18 14:15
赤岳と文三郎道の分岐
短い梯子を上ると…
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11/18 14:21
短い梯子を上ると…
真教寺尾根ルートが合流します
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11/18 14:22
真教寺尾根ルートが合流します
真教寺尾根分岐からは梯子を上って赤岳に向かいます
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11/18 14:22
真教寺尾根分岐からは梯子を上って赤岳に向かいます
漸く赤岳山頂が目前です!
赤岳頂上山荘も見えました
(竜頭峰の巻道から撮影)
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11/18 14:28
漸く赤岳山頂が目前です!
赤岳頂上山荘も見えました
(竜頭峰の巻道から撮影)
ここから5分程で赤岳登頂です(赤岳登頂後はここから文三郎道を下って阿弥陀岳に向かいます)
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11/18 14:32
ここから5分程で赤岳登頂です(赤岳登頂後はここから文三郎道を下って阿弥陀岳に向かいます)
ルートミスもあり予定より大幅に遅れてやっと着きました~
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11/18 14:37
ルートミスもあり予定より大幅に遅れてやっと着きました~
5年ぶりに雪のない赤岳に登頂です
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11/18 14:38
5年ぶりに雪のない赤岳に登頂です
南アルプスと今日歩いたキレット縦走路
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11/18 14:43
南アルプスと今日歩いたキレット縦走路
短い時間でしたが赤岳を後にして阿弥陀岳に向かいます
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11/18 14:43
短い時間でしたが赤岳を後にして阿弥陀岳に向かいます
竜頭峰分岐から文三郎道を下ります
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11/18 14:47
竜頭峰分岐から文三郎道を下ります
すぐ下に見える分岐を左折すると今日歩いたキレット縦走路で阿弥陀岳は右折です
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11/18 14:52
すぐ下に見える分岐を左折すると今日歩いたキレット縦走路で阿弥陀岳は右折です
硫黄岳と横岳
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11/18 14:58
硫黄岳と横岳
ここで文三郎道を見送って、まず中岳に向かいます
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11/18 14:59
ここで文三郎道を見送って、まず中岳に向かいます
ここから中岳へ登り返しです
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11/18 15:06
ここから中岳へ登り返しです
中岳登頂
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11/18 15:17
中岳登頂
中岳のコルが見えました
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11/18 15:24
中岳のコルが見えました
中岳のコルから今日最後の登りです
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11/18 15:25
中岳のコルから今日最後の登りです
梯子が見えますが阿弥陀岳の登山道は急勾配で両手を使って登るところもあります
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11/18 15:28
梯子が見えますが阿弥陀岳の登山道は急勾配で両手を使って登るところもあります
阿弥陀岳4回目の登頂です
今日登頂したピーク全て貸切でした
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11/18 15:53
阿弥陀岳4回目の登頂です
今日登頂したピーク全て貸切でした
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳そして鋸岳も見えます
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11/18 15:54
鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳そして鋸岳も見えます
富士山はアップで
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11/18 15:54
富士山はアップで
御嶽山と乗鞍岳そして諏訪湖も見えました
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11/18 15:54
御嶽山と乗鞍岳そして諏訪湖も見えました
つかの間の至福の時でしたが阿弥陀岳を後にします(背後は赤岳)
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11/18 15:56
つかの間の至福の時でしたが阿弥陀岳を後にします(背後は赤岳)
摩利支天に向かっています
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11/18 15:58
摩利支天に向かっています
ここを過ぎると御小屋尾根ルートを見送って…
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11/18 16:01
ここを過ぎると御小屋尾根ルートを見送って…
今日の山行の目的のひとつの中央稜を下ります(判断ミスです。目的達成は二の次で、ここは中央稜ルートより明瞭で安全な御小屋尾根を下るべきでした)
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11/18 16:06
今日の山行の目的のひとつの中央稜を下ります(判断ミスです。目的達成は二の次で、ここは中央稜ルートより明瞭で安全な御小屋尾根を下るべきでした)
御小屋尾根
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11/18 16:07
御小屋尾根
岩壁沿いの道はここで終了し、写真左下へ下って行くとやがて日没時刻になりました
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11/18 16:38
岩壁沿いの道はここで終了し、写真左下へ下って行くとやがて日没時刻になりました
漆黒の闇の中央稜で迷走し、広河原沢沿いの道も迷走・困惑・憔悴しましたが何とか無事に生還しました
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11/18 18:54
漆黒の闇の中央稜で迷走し、広河原沢沿いの道も迷走・困惑・憔悴しましたが何とか無事に生還しました
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