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Yamareco

記録ID: 1655221
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

八桑〜岩茸石山〜棒の折山〜名栗湖 紅葉狩り🍁

2018年11月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
NoboruNeko その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
15.5km
登り
1,214m
下り
1,275m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:00
合計
7:17
距離 15.5km 登り 1,230m 下り 1,279m
7:53
62
8:55
9
9:04
9:15
9
9:24
14
9:38
9:40
54
10:34
10:35
23
10:58
11:07
26
11:33
13
11:46
12:15
12
12:27
18
12:45
10
12:55
12:56
13
林道大名栗線と尾根道の交点
13:09
71
林道大名栗線と白谷沢の交点
14:20
14:21
21
14:45
14:50
6
有間橋
15:00
8
15:08
15:09
1
鳥居観音
15:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
07:00 JR川井駅
07:29 川井駅バス停 - 川31[西東京] 清東橋行
コース状況/
危険箇所等
元々この日は雨の天気予報で、鳥居観音・名栗湖に紅葉を見に行く予定でしたが、直前になって天気が良くなったため、岩茸石山の紅葉がすべて見たくなりました。御嶽駅〜名栗湖で関東ふれあいの道を歩くことも考えましたが、鳥居観音がどうしても入らなくなるため、御嶽駅〜岩茸石山のルートを泣く泣く削り、八桑から登る計画を立てました。

[川井駅〜八桑]
川井駅で奥多摩大橋から渓流の紅葉を堪能。事前調査では水香園の紅葉が朝日にきれいに映えるかと思いましたが、残念ながら山影で陰っていました。それでも大塚山やズマド山あたりの山が朝日に映えてきれいでした。
川井駅バス停は、Google mapの検索結果の位置は奥多摩駅行方面の乗り場で、清東橋行の乗り場は青梅街道沿いに西に50mの場所にありました。清東橋行のバスには10名ほどが乗りました。
バスに乗ったはいいものの、八桑(やくわ)の読み方をきちんと調べておかなかったせいで、八桑をまさかのスルーするという痛恨のミスを犯してしまい、清東橋から引き返すことに… これで出発が15分遅れてしまいました。

[八桑〜岩茸石山]
八桑からは林道名坂線と登山道が伸びています。名坂線は舗装されているうえに、カエデを街路樹として育てていたため、名坂線を選択。名坂線の最初のカーブに登山道の分岐点があったらしいですが、スルーしてしまったためそのまま名坂線を登りました。一部、凍結か苔で滑りやすいところもありましたが、2か所目のカーブを進んでいくと、林道が砂利道になり、もう一つ登山道との分岐点につきました。こちらの登山道はきちんと張り紙で案内があります。
岩がちな登山道を登っていくと、木の階段のある道もありますが、完全に階段が崩壊しており進行不可能なため、横の道を進みました。この道を進んでいくとそのまま涸れ沢へつながっていました。涸れ沢を進んでいくと、途中で沢の分岐があり、もと来た方向の沢をそのまま上ると、明らかに岩の大きさが大きく登りづらくなっており、これはおかしいとGPSを確認。沢の分岐点から道を間違えていました。沢の分岐点まで戻って、よく見ると沢の横に登山道があり、沢を渡ってからジグザグの登山道に入りました。
沢を出てからは普通の登山道で、細い道が少し崩れている以外は特に大変なところもなく名坂峠に着きました。
沢から上がってから名坂峠に着く間の中ごろで、下山中の1名とすれ違いました。

[名坂峠〜岩茸石山]
名坂峠から岩茸石山までは、距離的にはたったの200mですが、急登と段差の大きい階段で、感覚的には長く感じられました。
岩茸石山からの眺望は、たなびくススキと紅葉に染まった山々が最高にきれいでした。
岩茸石山では高水山から来た2名とすれ違いました。惣岳山方面に向かっていたため、高水三山をめぐるコースだったのかもしれません。

[岩茸石山〜名坂峠〜興越山〜黒山]
岩茸石山から黒山へは、長い尾根道を伝っていく形ですが、急登のアップダウンが多く、関東ふれあいの道に指定されている割には、想像以上に疲れる道のりでした。しかし、木々の間からは紅葉した山々が覗き、見上げれば見事な紅葉が日に照らされて輝いていたため、苦労した分報われる道のりでもありました。途中、地図には載っていない絶景ポイントや休憩所がありました。
途中、1名に追い抜かれ、4名とすれ違っただけだったため、山中の紅葉を独占できた気分でした。
黒山では2名が休憩していました。

[黒山〜権次入峠]
黒山から権次入峠は比較的スムーズに進めました。途中危うく作業道に入りそうになりましたが、なんとか軌道を修正し、権次入峠に着きました。
途中、4名とすれ違いました。距離の短さを考えると、だんだん人が増えてきた気がします。
権次入峠に着く直前ぐらいに、トレランの方のお墓がありました。この後も含めてこの日トレランの方は見かけず、それなりに急登もあったため、トレランには向いていないコースかと思いましたが、ここを走る方もいらっしゃるんですね。

[権次入峠〜棒ノ折山〜権次入峠]
権次入峠から棒ノ折山の間は、今までに比べるとかなり楽な道でした。出発が遅れたせいで予定より遅れていたため、棒ノ折山で昼食をとり、山頂からの眺めを満喫しました。
権次入峠からは一気に人が増えて数十名の方とすれ違ったり追い抜いたりしました。棒ノ折山頂上の広場は人が多く、ほとんどのベンチが埋まっている状態でした。

[権次入峠〜岩茸石]
権次入峠から岩茸石は、他の登山者に混ざって降りる形でしたが、木の階段は土が流されて非常に歩きにくくなっており、ほとんどの登山者は横の道を歩いていました。
岩茸石から白谷沢方面は、事前情報通り通行止めになっていました。

[岩茸石〜林道大名栗線]
岩茸石の横を通り、林道大名栗線まで尾根道を歩きました。木の間から紅葉した棒ノ折山やダムが見えるためきれいでしたが、道は比較的細かったです。たまたますれ違いが発生しませんでしたが、すれ違いが必要な時はどこに避けるんだろう。
林道大名栗線までは地図上で見た時よりも長く感じられました。

[林道大名栗線で白谷沢へ]
尾根道から林道大名栗線へ出ると、そのまま尾根道を進むルートと、林道大名栗線を登って白谷沢に行くルートが選択できます。前の登山者はそのまま尾根道へ向かっていました。工事関係者の方や、後ろから来た方と話す機会があり、白谷沢へは林道大名栗線を登っていくとのことです。後ろから来た方は、上りに白谷沢コースを使っており、みんな通行止めには気づかなかったとのことでした。白谷沢を登るコースでは通行止めが非常にわかりにくいようです。
時間が押していることもあって尾根道を使うことも考えましたが、事前調査では尾根道は比較的難路であるとの口コミがあり、白谷沢の「初心者向きの沢歩き」・ゴルジュ帯を経験してみたいという気持ちもあって、白谷沢を選択しました。後ろの方は尾根道を選択されたため、白谷沢方面に行ったのは自分たちだけでした。
林道大名栗線からは非常にきれいな紅葉が見られました。林道が一般に供されたら、紅葉の時期は最高のドライブスポットになることを予感させてくれました(車持ってないけど)。途中、通行禁止と書かれている部分もありましたが、工事関係者の方から話を聞いていたため、そのまま進みました。

[白谷沢]
林道の途中に休憩所があり、その反対側に白谷沢に降りる階段がありました。降り始めて最初の方は、沢の横の歩きやすいコースで、しばらくすると木の根や岩の多い、少し歩きにくいコースになりました。見上げると、こちらも紅葉が日に照らされてきれいでした。
白孔雀の滝からは鎖場で、滝の絶景が見事でした。鎖場は、一段だけ、1.5mくらいの足掛かりのない岩面があり、それで大変だと思っていましたが、本当に大変なのはその後からでした。鎖場を抜けた後も、ロープを伝いながら沢を降りたり、沢を渡ったりで、ロープなしで何段もの岩を降りないといけない部分もありました。しかもそれを濡れた靴でです。さらには、ロープが切れている部分や、木の橋が崩壊している部分もありました。キャットタワーから降りられない猫みたいな姿勢で、いつ足を滑らせるかひやひやしながらなんとかゴルジュ帯を抜けましたが、周りを見ると皆さん涼しい顔をして降りているではありませんか。一体みんなどうなっているんだ…
ゴルジュ帯を抜けた後も岩がちな道だったので、濡れた靴で滑らないかと心配になりながら、なんとか白谷沢を降りましたが、予定時間をかなりオーバーし(標準タイムの倍近く!)、脚も結構疲れてしまいました。
白谷沢では数名の方がすれ違ったり、後ろにいたりしました。登山漫画の舞台にもなったそうですが、華奢な女子高生(?)の一団がきゃっきゃと談笑しながら登っていたのに出くわしたのは驚きました。大型犬を連れた人たちもいましたが、鎖場はどうやって上るんだろう…
白谷沢では、ゆるキャラのコバトンがリュックを背負って楽しそうに登るイラスト看板が設置されていましたが、初心者がピクニック気分で登れるようなコースではない気がします…

[白谷沢〜名栗湖〜鳥居観音]
白谷沢を抜けて、ダムについた時には結構遅くなっていたため、このまま名栗湖を観光するか、鳥居観音まで行くか選択することになりました。鳥居観音まで行く時間を確保するために、御嶽駅ではなく八桑から登ったというのもあって、鳥居観音へ行きたい思いが強かったのですが、展望台はあきらめて1時間だけでも紅葉を見れないかと鳥居観音へ向かったのが間違いでした。鳥居観音への道のりは、Google mapでのルート表示より時間がかかり、脚が疲れていたのもあって、ついたのは15:05。鳥居観音の徒歩入山は15:00までの看板をみてがっくり。インターネットには16:00までに下山してくださいという情報しかありませんでしたよ。この時間があったら、夕日に染まった名栗湖を観光すればよかったと後悔しました。

そんなこんなでさわらびの湯へ向かい、登山を締めました。
その他周辺情報 さわらびの湯
川井駅バス停の清東橋行の乗り場は青梅街道沿いにあります
2018年11月17日 07:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/17 7:19
川井駅バス停の清東橋行の乗り場は青梅街道沿いにあります
渓谷の紅葉が見事です
2018年11月17日 07:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 7:21
渓谷の紅葉が見事です
バス待ちの間、川井駅周辺を観光します
2018年11月17日 07:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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バス待ちの間、川井駅周辺を観光します
奥多摩大橋
2018年11月17日 07:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 7:24
奥多摩大橋
2018年11月17日 07:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 07:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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30分にも満たない時間ですが、だんだん明るくなってきました
2018年11月17日 07:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 7:30
30分にも満たない時間ですが、だんだん明るくなってきました
清流が青くてきれい
2018年11月17日 07:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 7:31
清流が青くてきれい
川井駅バス停
2018年11月17日 07:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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川井駅バス停
八桑バス停
2018年11月17日 08:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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八桑バス停
登山口
2018年11月17日 08:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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登山口
2018年11月17日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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登山道と舗装された林道が分岐しています
2018年11月17日 08:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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登山道と舗装された林道が分岐しています
林道名坂線。街路樹としてカエデを育成中
2018年11月17日 08:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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林道名坂線。街路樹としてカエデを育成中
林道からの眺めは見事です
2018年11月17日 08:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 8:06
林道からの眺めは見事です
2つめのカーブまで林道がお勧め。舗装されている上に眺望も見事
2018年11月17日 08:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 8:16
2つめのカーブまで林道がお勧め。舗装されている上に眺望も見事
林道名坂線の2つめの登山道との交点。ここから登山道に入ります
2018年11月17日 08:13撮影 by  SO-02G, Sony
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林道名坂線の2つめの登山道との交点。ここから登山道に入ります
ちゃんと案内もあります
2018年11月17日 08:14撮影 by  SO-02G, Sony
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ちゃんと案内もあります
岩がちな登山道です
2018年11月17日 08:15撮影 by  SO-02G, Sony
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岩がちな登山道です
もさもさな岩
2018年11月17日 08:17撮影 by  SO-02G, Sony
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もさもさな岩
階段路は完全に崩壊しています。横の登山路を進みます
2018年11月17日 08:20撮影 by  SO-02G, Sony
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階段路は完全に崩壊しています。横の登山路を進みます
涸れ沢の分岐の模式図。
2018年11月17日 08:33撮影 by  SO-02G, Sony
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涸れ沢の分岐の模式図。
涸れ沢から登山道に登るところは、よく見るとリボンがしてあります
2018年11月17日 08:31撮影 by  SO-02G, Sony
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涸れ沢から登山道に登るところは、よく見るとリボンがしてあります
看板
2018年11月17日 08:40撮影 by  SO-02G, Sony
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看板
途中、少し眺めのいいところもあります
2018年11月17日 08:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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途中、少し眺めのいいところもあります
岩茸石山まであと少し…
2018年11月17日 09:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石山まであと少し…
岩茸石山からの眺め(高水山方面)
2018年11月17日 09:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石山からの眺め(高水山方面)
岩茸石山からの眺め(北側)
2018年11月17日 09:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石山からの眺め(北側)
岩茸石山からの眺め(黒山方面)
2018年11月17日 09:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石山からの眺め(黒山方面)
これから紅葉の中を進むことを予感させてくれます
2018年11月17日 09:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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これから紅葉の中を進むことを予感させてくれます
岩茸石山
2018年11月17日 09:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石山
素晴らしい眺望でした
2018年11月17日 09:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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素晴らしい眺望でした
階段の1段1段が30〜50cmくらいあります
2018年11月17日 09:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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階段の1段1段が30〜50cmくらいあります
関東ふれあいの道の碑
2018年11月17日 09:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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関東ふれあいの道の碑
名坂峠
2018年11月17日 09:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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名坂峠
降りてきた道を振り返ったところ
2018年11月17日 09:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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降りてきた道を振り返ったところ
上の方で紅葉が見事です
2018年11月17日 09:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:44
上の方で紅葉が見事です
興越山の道標
2018年11月17日 09:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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興越山の道標
興越山の遺跡っぽい岩
2018年11月17日 09:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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興越山の遺跡っぽい岩
興越山の看板は少し壊れかけ
2018年11月17日 09:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:48
興越山の看板は少し壊れかけ
青梅上成木森林環境保全地域だそうです
2018年11月17日 09:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 9:59
青梅上成木森林環境保全地域だそうです
紅葉が赤く輝いています
2018年11月17日 10:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:01
紅葉が赤く輝いています
関東ふれあいの道という割には、岩の隙間を通るような道もあります
2018年11月17日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:02
関東ふれあいの道という割には、岩の隙間を通るような道もあります
見上げると、
2018年11月17日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:02
見上げると、
宝石箱の
2018年11月17日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:02
宝石箱の
ような
2018年11月17日 10:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:02
ような
紅葉
2018年11月17日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:03
紅葉
2018年11月17日 10:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:03
2018年11月17日 10:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:04
2018年11月17日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:21
2018年11月17日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 10:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 10:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:22
2018年11月17日 10:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:22
2018年11月17日 10:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:23
途中、絶景スポットがありました。富士山と紅葉を同時に見ることができ、最高です。
2018年11月17日 10:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:27
途中、絶景スポットがありました。富士山と紅葉を同時に見ることができ、最高です。
絶景スポットの手前に分岐があって巻道っぽくなっているので注意。絶景スポットには柵が立っています
2018年11月17日 10:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:28
絶景スポットの手前に分岐があって巻道っぽくなっているので注意。絶景スポットには柵が立っています
2018年11月17日 10:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:29
奥常磐屋敷とは
2018年11月17日 10:30撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:30
奥常磐屋敷とは
2018年11月17日 10:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 10:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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常磐の前山に矢印が付いています
2018年11月17日 10:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:36
常磐の前山に矢印が付いています
山火事注意の看板
2018年11月17日 10:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:36
山火事注意の看板
日鉄住金物産ロード
2018年11月17日 10:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:38
日鉄住金物産ロード
トキワ林道へ続くそうです
2018年11月17日 10:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:38
トキワ林道へ続くそうです
調べたら、丸紅山桜展望広場とのこと
2018年11月17日 10:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:41
調べたら、丸紅山桜展望広場とのこと
地図にない広場があります
2018年11月17日 10:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:41
地図にない広場があります
なかなかの眺望です
2018年11月17日 10:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:42
なかなかの眺望です
2018年11月17日 10:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:43
木々の間から紅葉が覗きます
2018年11月17日 10:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 10:51
木々の間から紅葉が覗きます
常磐尾根らしい
2018年11月17日 11:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:05
常磐尾根らしい
2018年11月17日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:06
黒山まであと一息
2018年11月17日 11:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:06
黒山まであと一息
黒山
2018年11月17日 11:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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黒山
黒山からのかすかな眺望
2018年11月17日 11:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:07
黒山からのかすかな眺望
権次入峠まではあっという間です
2018年11月17日 11:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:41
権次入峠まではあっという間です
関東ふれあいの道の「初心者向きの沢歩き」を信じてこの後えらい目に遭います
2018年11月17日 11:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:42
関東ふれあいの道の「初心者向きの沢歩き」を信じてこの後えらい目に遭います
権次入峠からの眺め
2018年11月17日 11:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:42
権次入峠からの眺め
グラデーションが見事
2018年11月17日 11:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:44
グラデーションが見事
権次入峠〜棒ノ折山は南側の杉林の間から紅葉した山肌が覗きます
2018年11月17日 11:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 11:45
権次入峠〜棒ノ折山は南側の杉林の間から紅葉した山肌が覗きます
2018年11月17日 11:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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棒ノ嶺(棒ノ折山)
2018年11月17日 12:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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棒ノ嶺(棒ノ折山)
武甲山方面
2018年11月17日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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武甲山方面
北側
2018年11月17日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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北側
ダム方面
2018年11月17日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ダム方面
川越方面
2018年11月17日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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川越方面
名栗湖が少しだけ見えます
2018年11月17日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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名栗湖が少しだけ見えます
金比羅山側の尾根も紅葉していてきれいです
2018年11月17日 12:28撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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金比羅山側の尾根も紅葉していてきれいです
権次入峠〜岩茸石の階段は土が流されていて極めて歩きづらく、みんな横の道を歩いています
2018年11月17日 12:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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権次入峠〜岩茸石の階段は土が流されていて極めて歩きづらく、みんな横の道を歩いています
岩茸石から白谷沢方面は通行止め
2018年11月17日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石から白谷沢方面は通行止め
岩茸石。横を通って尾根道へ
2018年11月17日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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岩茸石。横を通って尾根道へ
ダムが近くなってきました
2018年11月17日 13:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ダムが近くなってきました
林道大名栗線
2018年11月17日 13:05撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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林道大名栗線
大名栗線を登ります
2018年11月17日 13:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大名栗線を登ります
大名栗線の紅葉も見事
2018年11月17日 13:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大名栗線の紅葉も見事
大名栗線が解放されたらドライブスポットになりそう
2018年11月17日 13:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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大名栗線が解放されたらドライブスポットになりそう
2018年11月17日 13:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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林道脇の休憩所
2018年11月17日 13:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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林道脇の休憩所
休憩所の反対側に白谷沢への入り口があります
2018年11月17日 13:19撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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休憩所の反対側に白谷沢への入り口があります
白谷沢の降りはじめは歩きやすい道です
2018年11月17日 13:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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白谷沢の降りはじめは歩きやすい道です
名物看板
2018年11月17日 13:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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名物看板
清流がきれい
2018年11月17日 13:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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清流がきれい
白孔雀の滝の看板。関東ふれあいの道の撮影ポイントです
2018年11月17日 13:28撮影 by  SO-02G, Sony
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白孔雀の滝の看板。関東ふれあいの道の撮影ポイントです
急な滝です
2018年11月17日 13:28撮影 by  SO-02G, Sony
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急な滝です
白孔雀の滝から鎖場です
2018年11月17日 13:29撮影 by  SO-02G, Sony
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白孔雀の滝から鎖場です
白孔雀の滝を反対側から見ます
2018年11月17日 13:30撮影 by  SO-02G, Sony
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白孔雀の滝を反対側から見ます
これがゴルジュ帯か
2018年11月17日 13:36撮影 by  SO-02G, Sony
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これがゴルジュ帯か
濡れた靴でこの岩場の急登を下るのはつらい
2018年11月17日 13:43撮影 by  SO-02G, Sony
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濡れた靴でこの岩場の急登を下るのはつらい
藤懸の滝。天狗の滝の看板は見逃しました
2018年11月17日 14:01撮影 by  SO-02G, Sony
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藤懸の滝。天狗の滝の看板は見逃しました
2段の見事な滝です
2018年11月17日 14:01撮影 by  SO-02G, Sony
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2段の見事な滝です
ダムに出られた時の安心感よ
2018年11月17日 14:19撮影 by  SO-02G, Sony
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ダムに出られた時の安心感よ
ダム横の紅葉
2018年11月17日 14:25撮影 by  SO-02G, Sony
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ダム横の紅葉
2018年11月17日 14:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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ダムの側面を見下ろします。道の真ん中の紅葉は、さわらびの湯の男湯露天風呂だと思います
2018年11月17日 14:40撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 14:40
ダムの側面を見下ろします。道の真ん中の紅葉は、さわらびの湯の男湯露天風呂だと思います
2018年11月17日 14:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 14:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 14:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 14:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 14:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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2018年11月17日 14:42撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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有間ダム(名栗湖)
2018年11月17日 14:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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有間ダム(名栗湖)
赤い橋(有間橋)から見た紅葉が見事
2018年11月17日 14:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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赤い橋(有間橋)から見た紅葉が見事
猫さんが口説いているところを邪魔してしまいました
2018年11月17日 15:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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猫さんが口説いているところを邪魔してしまいました
民家(?)の桜と鳥居観音の紅葉
2018年11月17日 15:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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民家(?)の桜と鳥居観音の紅葉
鳥居観音の紅葉
2018年11月17日 15:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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鳥居観音の紅葉
料金所の方が、車道ギリギリのところから紅葉を取らせてくれました
2018年11月17日 15:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/17 15:17
料金所の方が、車道ギリギリのところから紅葉を取らせてくれました
さわらびの湯の十月桜
2018年11月17日 15:38撮影 by  SO-02G, Sony
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さわらびの湯の十月桜
さわらびの湯
2018年11月17日 15:39撮影 by  SO-02G, Sony
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さわらびの湯
装備すると攻撃力がアップしそうな名物
2018年11月17日 16:45撮影 by  SO-02G, Sony
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装備すると攻撃力がアップしそうな名物

装備

個人装備
帽子 雨具兼用ジャケット 長袖シャツ Tシャツ ズボン 雨具ズボン 靴下 登山靴 ザック ザックカバー 食料 飲料水 非常食 ヘッドランプ 熊鈴 USBバッテリー ボールペン タオル ロールペーパー 救急用品 非常用品 カメラ 時計 財布 保険証 スマホ 着替え
共同装備
地図 コンパス

感想

まさかの乗り過ごしで開始が遅れた上に、白谷沢での大幅なタイム超過で、鳥居観音に行けなくなり、コースとしては残念な山行になりました。やはりギリギリまで要素を詰め込む山行計画はダメですね。
岩茸石山からの紅葉狩りは最高でした。権次入峠までほとんど人に会わなかったため、山中の紅葉を独占できた気分でした。帰ってから写真を整理していると、訳が分からなくなるくらいたくさんのきれいな紅葉がメモリーカードに入っていました。

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