岩岳レコでおなじみ、上葛橋の手前のわずかなスペースに駐車。本巣七山のイベントをやっていても駐車場の確保までされているわけではないので注意。
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11/18 6:16
岩岳レコでおなじみ、上葛橋の手前のわずかなスペースに駐車。本巣七山のイベントをやっていても駐車場の確保までされているわけではないので注意。
登山口の標高が低い岩岳登山道、下部ではまだ紅葉が残っていましたが、日が当たっていないのが残念。
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11/18 7:12
登山口の標高が低い岩岳登山道、下部ではまだ紅葉が残っていましたが、日が当たっていないのが残念。
今日は岩岳〜大白木山の縦走がメインなので、岩岳登山道の様子はカット。本巣七山のイベントをやっているため、ヤマレコにたくさんレコが上がっていますのでそちらを。
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11/18 8:08
今日は岩岳〜大白木山の縦走がメインなので、岩岳登山道の様子はカット。本巣七山のイベントをやっているため、ヤマレコにたくさんレコが上がっていますのでそちらを。
すっかり冬枯れの様相の縦走路へ、ヤブを分けて進入します。見通しは良好です。
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11/18 8:31
すっかり冬枯れの様相の縦走路へ、ヤブを分けて進入します。見通しは良好です。
じゃれついてくるシロモジの枝を軽くあしらう山だよ姉さん。
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11/18 8:34
じゃれついてくるシロモジの枝を軽くあしらう山だよ姉さん。
つい先日、単独で根尾松田からの長大な南尾根で大白木山を登ったばかりの姉さん、スイスイ進んでいきます。それにしても物好きにもほどがあります。
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11/18 8:45
つい先日、単独で根尾松田からの長大な南尾根で大白木山を登ったばかりの姉さん、スイスイ進んでいきます。それにしても物好きにもほどがあります。
地形図の・1050。
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11/18 9:03
地形図の・1050。
そのすぐ先の崩落地の上からは能郷白山の展望がありました。春の倉見への縦走時はトラバースした崩落地、実はヤブっぽいものの尾根芯にも道が付いていたことを今回発見。
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11/18 9:06
そのすぐ先の崩落地の上からは能郷白山の展望がありました。春の倉見への縦走時はトラバースした崩落地、実はヤブっぽいものの尾根芯にも道が付いていたことを今回発見。
これから向かう、大白木山への縦走路を望みます。果たしてどんな展開が待ち受けているのか?期待と不安を胸に進みます。少なくともネットでは記録が見つからなかった区間です。
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11/18 9:21
これから向かう、大白木山への縦走路を望みます。果たしてどんな展開が待ち受けているのか?期待と不安を胸に進みます。少なくともネットでは記録が見つからなかった区間です。
前方の植林のピークが縦走路の起点。ここまでは尾根東側が全面植林のため、軽いとはいえヤブがはびこっていたわけです。
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11/18 9:24
前方の植林のピークが縦走路の起点。ここまでは尾根東側が全面植林のため、軽いとはいえヤブがはびこっていたわけです。
縦走路の起点。下降点のよい目印となる紋入りのブナ。
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11/18 9:31
縦走路の起点。下降点のよい目印となる紋入りのブナ。
まずは急坂を滑るように一気に下ります。すると樹相は一変、ブナ主体の素晴らしい自然林となりました。
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11/18 9:33
まずは急坂を滑るように一気に下ります。すると樹相は一変、ブナ主体の素晴らしい自然林となりました。
縦走路北側の斜面。思わず歓声が上がる素晴らしいブナ林。これには驚きました。
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11/18 9:41
縦走路北側の斜面。思わず歓声が上がる素晴らしいブナ林。これには驚きました。
おまけにヤブは薄く、鹿道もしっかり。
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11/18 9:51
おまけにヤブは薄く、鹿道もしっかり。
大きなブナもたくさん見られます。これまで入り込むことを躊躇していたこの尾根に、まさかこんな世界が広がっていたとは。
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11/18 9:52
大きなブナもたくさん見られます。これまで入り込むことを躊躇していたこの尾根に、まさかこんな世界が広がっていたとは。
視界の及ぶ範囲、自然林一色。
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11/18 9:56
視界の及ぶ範囲、自然林一色。
山だよ姉さんもご満悦。
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11/18 9:57
山だよ姉さんもご満悦。
岩岳方面はと言えば、ご覧のとおり植林一色。これで飯を食ってる人たちもいることは承知の上で言いますが、奥美濃ハイカーにとっては植林は「奥美濃の闇」です。
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11/18 9:58
岩岳方面はと言えば、ご覧のとおり植林一色。これで飯を食ってる人たちもいることは承知の上で言いますが、奥美濃ハイカーにとっては植林は「奥美濃の闇」です。
こんな道が続きますよ。
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11/18 10:05
こんな道が続きますよ。
台風で早くに葉が飛ばされたせいで、春が来たと勘違いして桜が咲いたというニュースが流れましたが、同じ理由なのか?新芽が芽吹いてしまった木がいくつか見られました。
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11/18 10:06
台風で早くに葉が飛ばされたせいで、春が来たと勘違いして桜が咲いたというニュースが流れましたが、同じ理由なのか?新芽が芽吹いてしまった木がいくつか見られました。
目指す大白木山はまだ遠い。
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11/18 10:09
目指す大白木山はまだ遠い。
あまりに快適な道が続くので、このまま最後までいっちゃうんじゃないの?などという錯覚に陥ります。
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11/18 10:14
あまりに快適な道が続くので、このまま最後までいっちゃうんじゃないの?などという錯覚に陥ります。
鞍部が近づきますが、まだまだ楽勝。
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11/18 10:20
鞍部が近づきますが、まだまだ楽勝。
ここは楽園のような平らなところでした。気が緩んで、ここまで予定より時間をかけて楽しんできました。このあとこの時間が惜しまれる展開になっていくわけです^^;
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11/18 10:25
ここは楽園のような平らなところでした。気が緩んで、ここまで予定より時間をかけて楽しんできました。このあとこの時間が惜しまれる展開になっていくわけです^^;
降りてきた尾根を振り返る。
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11/18 10:28
降りてきた尾根を振り返る。
縦走路の中ほどにある、860m台地上のコブへの登り。尾根の真ん中にブナ。
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11/18 10:33
縦走路の中ほどにある、860m台地上のコブへの登り。尾根の真ん中にブナ。
コブに登りつめる。
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11/18 10:43
コブに登りつめる。
普通、このようなピークの前後はヤブとなっていることが多いですが、大したことありませんでした。
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11/18 10:46
普通、このようなピークの前後はヤブとなっていることが多いですが、大したことありませんでした。
その先少しでササが出て来ましたが、西側に獣道がありました。
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11/18 10:57
その先少しでササが出て来ましたが、西側に獣道がありました。
千人風呂ならぬ、千匹ヌタ場?獣たちの楽園でもあるわけです。
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11/18 11:08
千人風呂ならぬ、千匹ヌタ場?獣たちの楽園でもあるわけです。
ヤブっぽくなったと思うと、またすぐにこんな快適な道になる。それでもそれなりに距離があるので、時間をくっています。やや気が焦り始めた頃。
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11/18 11:22
ヤブっぽくなったと思うと、またすぐにこんな快適な道になる。それでもそれなりに距離があるので、時間をくっています。やや気が焦り始めた頃。
いくつかの小さなコブが続きます。
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11/18 11:25
いくつかの小さなコブが続きます。
ブナも相変わらずいいです。
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11/18 11:31
ブナも相変わらずいいです。
このあたり登山道を凌ぐ快適さ。
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11/18 11:34
このあたり登山道を凌ぐ快適さ。
尾根は広がったり適度に痩せたりで変化が楽しい。こんな素敵な尾根に記録がないなんて、なぜなんだ?
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11/18 11:42
尾根は広がったり適度に痩せたりで変化が楽しい。こんな素敵な尾根に記録がないなんて、なぜなんだ?
山だよ姉さんが撮っているのは?
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11/18 11:44
山だよ姉さんが撮っているのは?
冬枯れの中で唯一、遅れて黄葉している奇跡のブナでした。
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11/18 11:44
冬枯れの中で唯一、遅れて黄葉している奇跡のブナでした。
この秋登った中で、一番やさしいヤブ山だったねえ、なんて余裕をかましていたのもここまで。
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11/18 11:45
この秋登った中で、一番やさしいヤブ山だったねえ、なんて余裕をかましていたのもここまで。
春山かと錯覚しそうな新緑の斜面。来春はどうなってしまうんでしょうか?
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11/18 11:48
春山かと錯覚しそうな新緑の斜面。来春はどうなってしまうんでしょうか?
いよいよ大白木山への登りが始まります。
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11/18 11:52
いよいよ大白木山への登りが始まります。
850mあたりで岩場となりました。写真では伝わりませんが、結構ないやらしさがあります。
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11/18 11:54
850mあたりで岩場となりました。写真では伝わりませんが、結構ないやらしさがあります。
浮石も多い岩の登りに、それを邪魔立てする灌木のヤブ。両側結構切れているのでかなり気合が入りました。
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11/18 11:58
浮石も多い岩の登りに、それを邪魔立てする灌木のヤブ。両側結構切れているのでかなり気合が入りました。
岩場を乗り切ると、手がかりの少ない激急登。時々シャクナゲ。
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11/18 12:13
岩場を乗り切ると、手がかりの少ない激急登。時々シャクナゲ。
振り返ると、どこを登ってきたのかわからないほど。ここを下るのは遠慮したいところ。
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11/18 12:18
振り返ると、どこを登ってきたのかわからないほど。ここを下るのは遠慮したいところ。
そこを頑張って登りつめた先にシャクナゲの壁が通せんぼ。
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11/18 12:19
そこを頑張って登りつめた先にシャクナゲの壁が通せんぼ。
ここは正面突破しか道はなし。
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11/18 12:20
ここは正面突破しか道はなし。
その後、断続的にシャクナゲのヤブが現れます。一気にペースダウン。甘くはなかったか〜。
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11/18 12:32
その後、断続的にシャクナゲのヤブが現れます。一気にペースダウン。甘くはなかったか〜。
ついには空中戦へと。
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11/18 12:39
ついには空中戦へと。
シャクナゲの上でユラユラしながら望む大白木山方面。右のヤセヤブ尾根を登ります。
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11/18 12:46
シャクナゲの上でユラユラしながら望む大白木山方面。右のヤセヤブ尾根を登ります。
越えても越えてもシャクナゲ波状攻撃が続く。消耗戦になりました。
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11/18 12:51
越えても越えてもシャクナゲ波状攻撃が続く。消耗戦になりました。
息も絶え絶えでこれを振り切って、最後の登り。
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11/18 12:54
息も絶え絶えでこれを振り切って、最後の登り。
主稜線(大白木山南尾根)への合流点、・1108に到着。
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11/18 13:15
主稜線(大白木山南尾根)への合流点、・1108に到着。
山だよ姉さんはここからは先日も歩いており、この先は大したヤブじゃないよとおっしゃる。安心して遅めのお昼の大休止としました。
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11/18 14:01
山だよ姉さんはここからは先日も歩いており、この先は大したヤブじゃないよとおっしゃる。安心して遅めのお昼の大休止としました。
ところが歩き出してみるとちょっと話が違う。大ぶりなカレンフェルトの尾根芯にガヤ・シロモジなど灌木のヤブ。
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11/18 14:08
ところが歩き出してみるとちょっと話が違う。大ぶりなカレンフェルトの尾根芯にガヤ・シロモジなど灌木のヤブ。
姉さんもおかしいな?と首をかしげますが、疲労度の違いで感じ方が違うのでしょう。
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11/18 14:18
姉さんもおかしいな?と首をかしげますが、疲労度の違いで感じ方が違うのでしょう。
これは疲れた体にはかなりこたえます。山頂が遠い…^^;
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11/18 14:38
これは疲れた体にはかなりこたえます。山頂が遠い…^^;
ついにツイン反射板が視界に入りました。ここからは笹と灌木のヤブ。
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11/18 15:05
ついにツイン反射板が視界に入りました。ここからは笹と灌木のヤブ。
最後の力を振り絞れ!
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11/18 15:10
最後の力を振り絞れ!
午後3時過ぎ、すっかりハイカーたちが下山して貸切となった大白木山に到着しました。
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11/18 15:24
午後3時過ぎ、すっかりハイカーたちが下山して貸切となった大白木山に到着しました。
しっかり休んで、整備された登山道を下って、車をデポした折越峠登山口へと降り立ち、縦走完了となりました。お疲れさん!
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11/18 16:23
しっかり休んで、整備された登山道を下って、車をデポした折越峠登山口へと降り立ち、縦走完了となりました。お疲れさん!
hermit-crabさん こんにちは〜
higurasiさんとggさんが大白木〜岩岳間の縦走云々というのを聞いて私ではビバーク有りきだと思いながら尾根を見ていたところをreiさんとお二人で踏破されるとはーーー
写真容量が少ないのが残念ですがreiさんのブログも拝見させていただきました
ここシャクナゲの激藪まであったんですか。。。 かなりハードそう
灌木の藪漕ぎも続けばキツイですよね
「鼻歌まじり」「子犬がじゃれついてくるのをあしらう程度」と思えるのは大ベテランさんのhermit-crabさん、reiさんだからだと思いますよ〜
でもでも本当に貴重なレコをありがとうございます
私もいつかここを繋げてみたいなぁ スタートは5時くらいじゃないと。。。w
reiさんは大白木山の南尾根を根尾松田から周回までされてたとは更にビックリ しかも単独 真の奥美濃の女王さまの真のパワーを拝見させていただきました このエリアを単独で藪漕ぎ、クマも恐れずの底知れぬ度胸にルーファイ力、本当に素晴らしいです 憧れですよ〜
私もココを行くと舟伏山と繋がるので候補には入ってましたがとてもとても単独ではいけません
貴重な記録をまねっこできるように精進していつか私も同じ感動を味わいたいです
blackさん、こんにちは。
こんな写真一枚だけのレコに気づいてもらえてなによりです。
写真は月が代わったら載せるつもりです。でもそれまでにhigurasiさんやblackさんが出かけてしまっていたらもう需要がないかも?
でも、なので情報だけでもと、急いでレコ上げてみました。
高屋〜大白木、岩岳〜倉見ともに見られなかったシャクナゲがここでくるとは という感じでしたね。でも本当にきついのはその区間だけです。あとはblackさんがこれまで漕いできたヤブを思えば大丈夫ですよ。
reiさんも私も、景色がきれいだと、急がなくちゃいけないとわかってても足止めされてしまう悪癖があるので、新緑でもない紅葉でもないこの時期を選びました。それでも見事なブナ林に結構足止めされましたが
とにかく、最後の難所まで早めに到着して、余裕をもってシャクナゲのバリケード波状攻撃と戦ってください higurasiさんたちと行けばblackさんならイケルでしょう
はい、reiさんの根拠のない自信はどこからくるのか?私にも謎です あの女王様は熊に出会うなんて他人事だと思っておられるようです。とにかく頼もしいヤブ友ですわ。
ここ逆ルートで狙ってましたけど
先越されてしまいました
お見事です
※なるほど、逆コースの下りは危険なんですね
山だよ姉さんのカットは5枚以上のせてください
higurasiさんも狙ってましたか。って、気づいてましたが
残された大白木山をどんなルートで登られるのかなと、もしかしたら前方からhigurasiさんがやってくるかも、などと期待しながら歩いてましたよ
逆ルートは一見、高い方から低い方なので体力的には楽そうな気はしますが、難所が下りになるのが気になるところです。でも、獣道を見切りやすいかもですね。
山だよ姉さんのカット5枚以上、了解しました
こんばんは、
タイトル見て「ええ 」とびっくりしました。
やりましたね。
私の知る限りここを歩いた記録を見たことがありません。
この秋のhermit-crabさんのヤブ山行のなかで自分にとって一番インパクトありました。
新緑や紅葉に関係なくヤブ山を行かれるとはマニアックな。(笑)
仲間が増えたような気持ちに勝手になり、うれしくなりました。
hanamaruteさん、こんばんは。
そうなんです、ネット上では記録がなかったので、思い切っての冒険でした。
高屋山〜大白木山、岩岳〜倉見とやってきたらあとはここをやるしかないじゃない、と(笑)。
hanamaruteさんの伝説レコは、私にとってどれもインパクトあり過ぎですが そのhanamaruteさんにインパクトを感じていただけてうれしいです。
えーと、私に「期間限定の山など存在しない」って教えてくださった先輩の一人がhanamaruteさんなんですけど
こんばんは、
記録のないところを行くのは計画段階から楽しいしワクワク感が半端ないです。
達成すればもちろんのこと失敗しても全然問題なく楽しいです。
「冒険」いいですね!
hanamaruteさんのおっしゃる通り、計画段階からドキドキワクワクですよね。一獲千金掘り当ててやるぞという感じで(笑)。
成功すれば達成感半端ないし、敗退しても、そのあとの再挑戦に向けた一人反省会もまた楽しいです。
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