ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1657457
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

赤城山縦走(駒ヶ岳〜黒檜山〜鈴ヶ岳〜地蔵岳〜長七郎山)

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
20.4km
登り
1,824m
下り
1,810m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:28
合計
8:46
6:32
6:39
42
7:21
7:21
7
7:28
7:28
24
7:52
7:52
3
7:55
7:55
2
8:04
8:27
1
8:28
8:28
26
8:54
8:54
18
9:12
9:15
15
9:30
9:30
7
9:37
9:43
9
9:52
9:52
11
10:03
10:04
2
10:06
10:07
67
11:14
11:15
17
11:32
11:44
10
11:54
11:54
18
12:12
12:13
10
12:23
12:23
6
12:29
12:29
8
12:37
12:39
39
13:18
13:31
21
13:52
13:52
11
14:03
14:03
22
14:25
14:35
13
14:48
14:48
16
15:04
15:07
7
15:14
ゴール地点
天候 雪のち曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビジターセンター駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
ビジターセンター駐車場〜黒檜山登山口
駒ケ岳までは階段の多いルートです。
駒ケ岳からの下りですれ違い困難な狭い鉄の階段があるため時間帯によっては渋滞が発生するかもしれません。
黒檜山への縦走路はなだらかで歩きやすいです。
黒檜山からの下りは傾斜が出てきて岩々箇所などあるので注意。

黒檜山登山口〜出張峠
多少のアップダウンはあるが、基本なだらかな脚部に易しいルートです。
陣笠山と出張山は好展望で休憩に適しています。

出張峠〜鈴ヶ岳
鞍部から大ダオまでは歩く人が少なく、不明瞭なので道を見失わないよう特に気を付けたいです。
大変地味な箇所で時間以上に長く感じます。
大ダオから鈴ヶ岳へは岩場も出てきて急登なので体力を要する区間です。

鈴ヶ岳〜地蔵岳
鍬柄山から鈴ヶ岳登山口へは途中幾つか道標のない分岐箇所があるが、合流するので道なりに歩けば問題ありません。
地蔵岳への登りは疲れてきた体には意外ときつく感じます。
地蔵岳は広くて大展望。

地蔵岳〜長七郎山
地図を確認して進行方向さえ間違わなければ問題ありません。
長七郎山も地蔵岳同様広くて大展望。

長七郎山〜ビジターセンター駐車場
小地蔵岳は特に展望も何もない小ピークです。
その他周辺情報 あいのやまの湯を利用。

http://ainoyamanoyu.com
気合を付けて2年半ぶりの訪問となる赤城山縦走に向けてビジターセンターに到着です。
西高東低の気圧配置で強い寒気が押し寄せていることから、外に出ると凍えるような寒さでなんと雪が舞っています。
2018年11月23日 06:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 6:19
気合を付けて2年半ぶりの訪問となる赤城山縦走に向けてビジターセンターに到着です。
西高東低の気圧配置で強い寒気が押し寄せていることから、外に出ると凍えるような寒さでなんと雪が舞っています。
前回は長七郎山から歩く時計回りでしたので、今回は駒ケ岳から歩く反時計回りです。
2018年11月23日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 6:26
前回は長七郎山から歩く時計回りでしたので、今回は駒ケ岳から歩く反時計回りです。
駒ケ岳登山口近くの駐車場より朝日に染まった地蔵岳を眺めていると、特徴のある車が入ってきて、やはり5月の主脈以来となるバッタリのJimnyさんでした。
2018年11月23日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
11/23 6:31
駒ケ岳登山口近くの駐車場より朝日に染まった地蔵岳を眺めていると、特徴のある車が入ってきて、やはり5月の主脈以来となるバッタリのJimnyさんでした。
駒ケ岳〜黒檜山方面は予想通り霧氷が楽しめそうです。
2018年11月23日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 6:32
駒ケ岳〜黒檜山方面は予想通り霧氷が楽しめそうです。
まずは駒ケ岳を目指して山道に入っていきます。
2018年11月23日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/23 6:37
まずは駒ケ岳を目指して山道に入っていきます。
早速の階段地帯は白くなっているので滑らないように歩きます。
2018年11月23日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 6:41
早速の階段地帯は白くなっているので滑らないように歩きます。
駒ケ岳名物の鉄階段。
2018年11月23日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 6:53
駒ケ岳名物の鉄階段。
やがて真っ白な霧氷地帯へ入ります。
2018年11月23日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 7:02
やがて真っ白な霧氷地帯へ入ります。
真っ白な霧氷のアップ。
2018年11月23日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 7:03
真っ白な霧氷のアップ。
美しく幻想的な霧氷樹林帯。
2018年11月23日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/23 7:04
美しく幻想的な霧氷樹林帯。
まだ誰もいない長い鉄梯子。
2018年11月23日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/23 7:07
まだ誰もいない長い鉄梯子。
稜線に出るもやはりガスっています。
2018年11月23日 07:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:10
稜線に出るもやはりガスっています。
文句なしの霧氷稜線。
2018年11月23日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
11/23 7:15
文句なしの霧氷稜線。
やや狭い駒ケ岳はそのまま通過。
2018年11月23日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:19
やや狭い駒ケ岳はそのまま通過。
圧巻の霧氷に感動です。
本当に来てよかったです。
2018年11月23日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
11/23 7:20
圧巻の霧氷に感動です。
本当に来てよかったです。
鞍部の大ダルミより黒檜山まで800m、標高差220m。
2018年11月23日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 7:27
鞍部の大ダルミより黒檜山まで800m、標高差220m。
黒檜山は完全にガスのなか。
2018年11月23日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 7:32
黒檜山は完全にガスのなか。
大変美しい霧氷トンネル。
2018年11月23日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 7:35
大変美しい霧氷トンネル。
筑波山が見える絶景スポットに一応向かってみるも、当然真っ白で何も見えません。
2018年11月23日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:48
筑波山が見える絶景スポットに一応向かってみるも、当然真っ白で何も見えません。
黒檜山大神を通過。
2018年11月23日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:51
黒檜山大神を通過。
そして凍てつく寒さのなか赤城山最高峰黒檜山(1828m)に到着。
2018年11月23日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
17
11/23 7:54
そして凍てつく寒さのなか赤城山最高峰黒檜山(1828m)に到着。
山頂はまだ誰もいませんが、奥の絶景スポットへと向かいます。
2018年11月23日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:54
山頂はまだ誰もいませんが、奥の絶景スポットへと向かいます。
絶景スポットは完全な視界不良で風も通り抜けるので寒すぎます。
2018年11月23日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 7:57
絶景スポットは完全な視界不良で風も通り抜けるので寒すぎます。
絶景スポットには山のなかに入ってからはお初となるハイカーさんが既に居られました。
2018年11月23日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 7:57
絶景スポットには山のなかに入ってからはお初となるハイカーさんが既に居られました。
綺麗な霧氷をズームで撮影。
2018年11月23日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/23 7:58
綺麗な霧氷をズームで撮影。
ガスはまだこの時間では抜けそうにないので霧氷を眺めます。
2018年11月23日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 7:59
ガスはまだこの時間では抜けそうにないので霧氷を眺めます。
再び山頂に戻って霧氷鑑賞を楽しみます。
2018年11月23日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/23 8:14
再び山頂に戻って霧氷鑑賞を楽しみます。
賑わってきた山頂でお撮りして頂きました。
2018年11月23日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
30
11/23 8:22
賑わってきた山頂でお撮りして頂きました。
下山もあまりの美しさにカメラが止まりません。
2018年11月23日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 8:26
下山もあまりの美しさにカメラが止まりません。
霧氷の笹地帯を進みます。
2018年11月23日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 8:40
霧氷の笹地帯を進みます。
何度でも見飽きない霧氷の登山道。
2018年11月23日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 8:43
何度でも見飽きない霧氷の登山道。
猫岩を通過。
2018年11月23日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 8:53
猫岩を通過。
するとなんとropuさん達が登ってきてまたも嬉しいバッタリです。
2018年11月23日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
23
11/23 8:58
するとなんとropuさん達が登ってきてまたも嬉しいバッタリです。
大沼と赤城神社を見下ろします。
2018年11月23日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 9:06
大沼と赤城神社を見下ろします。
黒檜山登山口まで下りてきました。
2018年11月23日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/23 9:14
黒檜山登山口まで下りてきました。
一旦車道歩きで沼田市看板が目印となっているわかりにくいところから五輪尾根に入ります。
2018年11月23日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/23 9:28
一旦車道歩きで沼田市看板が目印となっているわかりにくいところから五輪尾根に入ります。
次第にガスが抜けていきます。
2018年11月23日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 9:32
次第にガスが抜けていきます。
見上げて青空と霧氷。
2018年11月23日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
19
11/23 9:33
見上げて青空と霧氷。
絶景の霧氷稜線。
2018年11月23日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 9:33
絶景の霧氷稜線。
開けた陣笠山に着いて一息入れます。
2018年11月23日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 9:36
開けた陣笠山に着いて一息入れます。
先程登った真っ白な黒檜山。
2018年11月23日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/23 9:41
先程登った真っ白な黒檜山。
後半に登るアンテナピークの地蔵岳。
2018年11月23日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
11/23 9:44
後半に登るアンテナピークの地蔵岳。
完全な通過点の薬師岳。
2018年11月23日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 9:50
完全な通過点の薬師岳。
人が多い盟主黒檜山から一転予想通り誰とも会わない静かな五輪尾根。
2018年11月23日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 9:52
人が多い盟主黒檜山から一転予想通り誰とも会わない静かな五輪尾根。
こちらも展望のいい出張山。
2018年11月23日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 10:01
こちらも展望のいい出張山。
大沼越しに望む黒檜山と駒ケ岳。
2018年11月23日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/23 10:01
大沼越しに望む黒檜山と駒ケ岳。
分岐を深山バス停方面へと下ります。
2018年11月23日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/23 10:05
分岐を深山バス停方面へと下ります。
さらに雰囲気まで静かすぎる登山道へと変わります。
2018年11月23日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 10:17
さらに雰囲気まで静かすぎる登山道へと変わります。
鈴ヶ岳を目指して左折。
2018年11月23日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 10:28
鈴ヶ岳を目指して左折。
大ダオまでは今行程中最も地味な登山道です。
2018年11月23日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 10:57
大ダオまでは今行程中最も地味な登山道です。
あまり歩かれてなく不明瞭な登山道では、途中登山道を外れてしまいます。
藪こぎしながら強引に突っ切って修正すると正規ルートに合流して安堵です。
2018年11月23日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 11:04
あまり歩かれてなく不明瞭な登山道では、途中登山道を外れてしまいます。
藪こぎしながら強引に突っ切って修正すると正規ルートに合流して安堵です。
大ダオに到達です。
鈴ヶ岳までは距離的には僅か400mですが、
2018年11月23日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 11:13
大ダオに到達です。
鈴ヶ岳までは距離的には僅か400mですが、
急な鈴ヶ岳では他と違い、岩場主体の登り込みとなります。
2018年11月23日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 11:18
急な鈴ヶ岳では他と違い、岩場主体の登り込みとなります。
開けた地点からの素晴らしい展望。
2018年11月23日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/23 11:20
開けた地点からの素晴らしい展望。
とんがり頭の鈴ヶ岳は距離は短くても傾斜がきつく汗をかきながら必死に登り上げます。
2018年11月23日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 11:24
とんがり頭の鈴ヶ岳は距離は短くても傾斜がきつく汗をかきながら必死に登り上げます。
鈴ヶ岳山頂に着きました。
2018年11月23日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 11:31
鈴ヶ岳山頂に着きました。
お昼時の鈴ヶ岳は2グループ6名程で意外と賑わっていました。
2018年11月23日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 11:31
お昼時の鈴ヶ岳は2グループ6名程で意外と賑わっていました。
山頂で一息入れてから大ダオまでピストンで戻ります。
2018年11月23日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 11:52
山頂で一息入れてから大ダオまでピストンで戻ります。
細い尾根を登り返します。
2018年11月23日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 12:09
細い尾根を登り返します。
鈴ヶ岳と違って好展望の鍬柄山。
2018年11月23日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 12:11
鈴ヶ岳と違って好展望の鍬柄山。
大沼越しの黒檜山はまだ白く染まっています。
2018年11月23日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/23 12:11
大沼越しの黒檜山はまだ白く染まっています。
次に向かうアンテナがシンボルの地蔵岳。
2018年11月23日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:11
次に向かうアンテナがシンボルの地蔵岳。
榛名山方面の眺望。
2018年11月23日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
11/23 12:12
榛名山方面の眺望。
笹地帯の登山道では日差しを浴びてポカポカ歩きです。
2018年11月23日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 12:14
笹地帯の登山道では日差しを浴びてポカポカ歩きです。
進行方向に地蔵岳と新坂平を捉えます。
2018年11月23日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:17
進行方向に地蔵岳と新坂平を捉えます。
鍬柄峠を通過。
2018年11月23日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 12:19
鍬柄峠を通過。
続いて蛯子峠も通過。
2018年11月23日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 12:27
続いて蛯子峠も通過。
再び下界に下りてきました。
2018年11月23日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:37
再び下界に下りてきました。
地蔵岳を視界に入れながら新坂平駐車場まで車道歩きです。
2018年11月23日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:38
地蔵岳を視界に入れながら新坂平駐車場まで車道歩きです。
地蔵岳を目指してまた山道に入ります。
2018年11月23日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:41
地蔵岳を目指してまた山道に入ります。
冬枯れで雰囲気がいい樹林帯。
2018年11月23日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 12:55
冬枯れで雰囲気がいい樹林帯。
見晴山分岐を直進して地蔵岳まであと800m。
2018年11月23日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 13:00
見晴山分岐を直進して地蔵岳まであと800m。
シンボルの電波塘群が現れました。
2018年11月23日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
11/23 13:11
シンボルの電波塘群が現れました。
とても広い地蔵岳(1674m)に到着。
2018年11月23日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 13:17
とても広い地蔵岳(1674m)に到着。
とても広くて気持ちがいいですが、爆風が通り抜けて非常に寒いです。
2018年11月23日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/23 13:17
とても広くて気持ちがいいですが、爆風が通り抜けて非常に寒いです。
午後になってもまだ霧氷が残っている黒檜山。
2018年11月23日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
11/23 13:18
午後になってもまだ霧氷が残っている黒檜山。
どこまでも広がる関東平野。
2018年11月23日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 13:20
どこまでも広がる関東平野。
遠方には訪問候補に上がっていた筑波山。
2018年11月23日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 13:21
遠方には訪問候補に上がっていた筑波山。
神秘的なエメラルドグリーンの覚満淵。
2018年11月23日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
16
11/23 13:35
神秘的なエメラルドグリーンの覚満淵。
緩やかな木道歩きで下ります。
2018年11月23日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 13:38
緩やかな木道歩きで下ります。
階段歩きでリズムよく標高を下げていきます。
2018年11月23日 13:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 13:44
階段歩きでリズムよく標高を下げていきます。
またも車道に出ました。
2018年11月23日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 13:50
またも車道に出ました。
八丁峠より小沼湖畔の遊歩道に入ります。
2018年11月23日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 13:53
八丁峠より小沼湖畔の遊歩道に入ります。
小沼を眺めながらの平坦歩きをゆっくりと楽しみます。
2018年11月23日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 13:57
小沼を眺めながらの平坦歩きをゆっくりと楽しみます。
小沼越しに望む黒檜山方面。
2018年11月23日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/23 14:01
小沼越しに望む黒檜山方面。
山道を一登りして長七郎山に着きました。
2018年11月23日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 14:23
山道を一登りして長七郎山に着きました。
山頂部は地蔵岳同様展望抜群で広いのでここでも休憩します。
2018年11月23日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 14:24
山頂部は地蔵岳同様展望抜群で広いのでここでも休憩します。
眼下の市街地。
下界の紅葉が色づいています。
2018年11月23日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 14:24
眼下の市街地。
下界の紅葉が色づいています。
先程登頂したばかりの地蔵岳。
2018年11月23日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 14:24
先程登頂したばかりの地蔵岳。
雪をかぶった皇海山。
2018年11月23日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/23 14:26
雪をかぶった皇海山。
展望を楽しんでから気持ちのいいハイキングコースを歩きます。
2018年11月23日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 14:42
展望を楽しんでから気持ちのいいハイキングコースを歩きます。
小地蔵岳は訪問したこともあるのでいいかなと思いましたが、やはり登ってみます。
2018年11月23日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 14:43
小地蔵岳は訪問したこともあるのでいいかなと思いましたが、やはり登ってみます。
何もない小地蔵岳。
やっぱり来なければよかったです。
2018年11月23日 14:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 14:47
何もない小地蔵岳。
やっぱり来なければよかったです。
分岐には戻らずにバリエーションルートで歩くと鳥居峠が見えてきました。
2018年11月23日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 15:02
分岐には戻らずにバリエーションルートで歩くと鳥居峠が見えてきました。
群馬県立赤城公園。
2018年11月23日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
11/23 15:03
群馬県立赤城公園。
こちらのサントリービア・バーベキューホールの建物は旧赤城山頂駅です。
2018年11月23日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/23 15:04
こちらのサントリービア・バーベキューホールの建物は旧赤城山頂駅です。
鳥居峠からの大展望。
2018年11月23日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 15:05
鳥居峠からの大展望。
ビジターセンター駐車場に周回縦走で無事戻ってきました。
2018年11月23日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 15:12
ビジターセンター駐車場に周回縦走で無事戻ってきました。
久しぶりにあいのやまの湯で温まりました。
2018年11月23日 16:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
11/23 16:17
久しぶりにあいのやまの湯で温まりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

当初は筑波山も訪問候補に上がっていたのですが、西高東低で強い寒気が入り込んでくることから霧氷が期待できると考え、気合を入れて赤城山縦走へと向かいました。
赤城山自体2年半ぶりとなっていましたが、前回は長七郎山から時計回りに歩く縦走だったので、今回は反時計回りに駒ケ岳から歩きます。
駐車場に着くと雪が舞っていて黒檜山、駒ヶ岳方面が真っ白に染まっていたので気分が高まります。
駒ヶ岳登山口近くの駐車場ではJimnyさんの車が入ってきて驚き嬉しいバッタリで始まります。
駒ヶ岳を目指して標高を上げていくと神秘的な霧氷に感動です。
黒檜山へ向かっても残念ながら完全なガスに包まれて展望は一切ありませんでしたが、大満足です。
黒檜山からの下山途中なんと今度はropuさん、y1215さんとバッタリです。
ガスも取れて静かな霧氷の五輪尾根を経て、北周り登山道で鈴ヶ岳へ向かう途中ルートを外れてしまい藪漕ぎでの修正を余儀なくされます。
地蔵岳、長七郎山からは晴天の素晴らしい景色を眺めることができました。
内容があり、バッタリの連続もあり充実した1日となりました。

前回の赤城山縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-885799.html#PhotoSwipe1542977083277

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:848人

コメント

楽しめる周回コースですね
tididiさん、こんにちは!

赤城山の周回縦走、楽しそうですね
大沼を中心にして周辺のピークを漏れなく歩ける良いコースです

釖愡海真っ白に染まりそして青空に霧氷が映え。。神秘的です。
絶景の霧氷稜線はテンション上がりますね。
バッタリの連続もあり楽しく充実した一日でしたね
お疲れさまでした。
2018/11/24 13:21
Re: 楽しめる周回コースですね
wazaoさん
大沼を眺めながらの周回縦走は楽しいですよ
駒ヶ岳〜黒檜山方面を眺めると予想通り真っ白に染まっていて思わず心の中でガッツポーズでした。
赤城山と榛名山は下界が近いのでなんとなく落ち着き好きな山域です。

コメントありがとうございました。
2018/11/24 20:13
黒檜山は今シーズン初霧氷!
tididiさん、こんばんは!
今シーズン初の霧氷に染まる日に
赤城山周回とは運が良いですね(^^)
ジムニーsanと冒頭でバッタリとは心強かったと思います。

私も霧氷の黒檜山を狙ってましたが、
早朝のライブカメラを見てやめてしまいました。

ワンコのnanacoと歩いた時と逆バージョンなので、
とっても馴染みに感じます
2018/11/24 19:52
Re: 黒檜山は今シーズン初霧氷!
ゆうやけさん、こんばんは。
赤城山縦走は行こう行こうと思いながら先延ばしになっていましたが、今シーズン初の霧氷の日に訪問できてよかったです。
いきなりジムニーさんとバッタリで驚き嬉しい一日でした(^-^)
おかげで気合いも入り楽しく縦走できました
もしかしたらゆうやけさんも来ているかなと思いながら歩いていました。

コメントありがとうございました。
2018/11/24 21:17
こんばんは
猫岩付近でtididiさんに遭遇するとは驚きました! しかも筑波山にしようか赤城山にしようか迷ったことまで同じだったなんて2度ビックリです  お逢いして元気を頂きましたことに感謝しています

霧氷の輝く美しさには感動しましたし、眺望は諦めていたのですが富士山や谷川岳等も一瞬ですがクッキリ見え、素晴らしい眺望を楽しませていただきました。ニット帽子をザックに入れておかなかったことが反省点ですね(笑)

また何処かの山でお逢い出来ることを楽しみにしています
2018/11/26 19:51
Re: こんばんは
ropuさん
まさか赤城山でropuさんにお会いするとは思っていなかったので、驚きでした。
お互い筑波山か迷っていたなんて気が合いますね(^^;
ropuさん達とお話できてこちらこそ楽しく縦走できました。

霧氷は写真を見直してまた楽しんでます。
午後になっても風を諸に受ける地蔵岳、長七郎山ではとても寒くゆっくりできなかったです。
やはり寒いのが嫌なので今年も冬場は奥武蔵の低山が中心になりそうです(^^;

またどこかでお会いしたいですね(^-^)
コメントありがとうございました。
2018/11/27 21:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
赤城山 大沼 外輪山?周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら