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Yamareco

記録ID: 1658412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山 奥の院から鷹戻し直前で撤退

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
10.5km
登り
1,362m
下り
1,341m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
2:34
合計
8:49
6:10
6:10
6
6:16
6:16
42
6:58
7:23
26
7:49
8:14
19
8:33
8:50
26
9:16
9:23
28
9:51
10:01
52
10:53
11:15
7
11:22
11:32
36
12:08
12:18
35
12:53
13:21
92
天候 快晴! 木枯らし一号?
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅発。圏央道「幸手インター」より関越道、上信越道「松井田妙義」下車。妙義山登山者駐車場着5:50。
コース状況/
危険箇所等
妙義神社で安全登山を祈願し、すぐ右側にある登山口から6:30登山開始。「大の字」まではやや急な登山道と鎖場の登りが続きます。「大の字」の看板へはちょっと寄り道して岩場を登ります。記念撮影したらすぐ降りて登山道を進みます。ここから妙義山の縦走が始まり。鎖場の登り降りに続き尾根道・・・。確かに鎖場の登り降りが有名なようですが意外と尾根道と登山道の登り降りが多いと感じました。また登山道は土の上に砂利状の土の塊があり滑りやすく、後傾になると何度か足を取られました。全体的には登り降りが厳しく、登りを前にすると写真を撮るのも忘れてしまうほど体力的にきつかったです。久しぶりの登山だからでしょうか? 但し、「見晴」「大のぞき」「パノラマ台」など素晴らしい展望が望める場所もあり、厳しいですが天候も良く最高の気分も味わえました。妙義神社から縦走し「鷹戻し」直前の鎖場を登り、ハシゴの登り直前まで来ましたが足がパンプアップ。「鷹戻し」を断念。「堀切」まで戻り中間道を経由し国道に出て戻りました。「堀切」からの下りも中間道合流まではなかなか厳しい道のりでした。
両神山では鎖を使用しないで登り降りしましたが、ここでは厳しいと思い鎖を使用しました。しかし鎖を使用しないで登り降りした方が良いように感じました。比較的ホールドもあるので。但し岩質が丸い突起状のある岩なのでつかみやすい場所とつかみにくい岩があります。次回はPASとカラピナを使用し確保しながら、鎖を使わずトライしたいと思います。今回靴はスポルティバのボルダーXを使用しましたが適していたと思います。比較的アプローチシューズの人が多かったように思います。
当日は木枯らし1号の予報でしたが確かに稜線に出ると風が冷たかったです。登りは熱く長袖のシャツ1枚で十分ですが、鎖待ち、休憩の時には汗冷えしました。途中で夏用のウインドブレーカーを着ましたが丁度良かったです。
今回は悔しさ満載、また「鷹戻し」にトライしたいと思います。
その他周辺情報 下山後は「もみじの湯」で汗を流して帰りました。
今回は登山者用駐車場に駐車しましたが、道の駅に止めている登山者も多かったです。道の駅の上にも駐車場があります。やはりマナーを守って遠くても登山者用駐車場に止めた方が良いと思います。特に妙義神社から縦走すると時間もかかり長時間駐車になるので・・・。
5:50妙義山登山者用駐車場に到着。まだ暗いです。
2018年11月23日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 5:56
5:50妙義山登山者用駐車場に到着。まだ暗いです。
準備をして道の駅へ登る階段を登っているうちに明るくなってきました。
2018年11月23日 06:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:12
準備をして道の駅へ登る階段を登っているうちに明るくなってきました。
妙義神社周辺はまだ紅葉が綺麗です。
2018年11月23日 06:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:18
妙義神社周辺はまだ紅葉が綺麗です。
妙義神社で安全登山を祈願。
2018年11月23日 06:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:22
妙義神社で安全登山を祈願。
妙義神社を右にやや下ると「登山口」になります。登山届を提出し登山開始。
2018年11月23日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:25
妙義神社を右にやや下ると「登山口」になります。登山届を提出し登山開始。
先ずは「大の字」を目指します。
2018年11月23日 06:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:38
先ずは「大の字」を目指します。
登山道の随所に→、〇、ピンクリボンがあり分かりやすかったです。
2018年11月23日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:41
登山道の随所に→、〇、ピンクリボンがあり分かりやすかったです。
早速ミニ鎖場・・・
2018年11月23日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 6:49
早速ミニ鎖場・・・
長い鎖場・・・それ程傾斜はきつくないので鎖は使わなくともOK
2018年11月23日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:00
長い鎖場・・・それ程傾斜はきつくないので鎖は使わなくともOK
「大の字」が見えてきました登山道はこの反対側になります。
2018年11月23日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:05
「大の字」が見えてきました登山道はこの反対側になります。
「大の字」へはこんな鎖場を登ります。
2018年11月23日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 7:13
「大の字」へはこんな鎖場を登ります。
「大の字」からの展望。定番の写真です。遠くに見える山々が綺麗です。
2018年11月23日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:16
「大の字」からの展望。定番の写真です。遠くに見える山々が綺麗です。
さあここを登ってていきます。
2018年11月23日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 7:16
さあここを登ってていきます。
「大の字」を下り登山道を進みます。
2018年11月23日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:30
「大の字」を下り登山道を進みます。
「辻」に到着。
2018年11月23日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:33
「辻」に到着。
ここから鎖場が続きます。
2018年11月23日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:33
ここから鎖場が続きます。
鎖を登ります。
2018年11月23日 07:40撮影 by  u725SW,S725SW ,
11/23 7:40
鎖を登ります。
ここは長い降りです。鎖を使うと足元が見え簡単に降りられました。懸垂下降の様に・・・
2018年11月23日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 7:43
ここは長い降りです。鎖を使うと足元が見え簡単に降りられました。懸垂下降の様に・・・
今度は登りの鎖場です。
2018年11月23日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 7:51
今度は登りの鎖場です。
「見晴」に到着。
2018年11月23日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:04
「見晴」に到着。
「見晴」からの展望です。今日は晴天で景色が綺麗です。
2018年11月23日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:04
「見晴」からの展望です。今日は晴天で景色が綺麗です。
こんな細い所をすり抜けていきます。実は左側の岩を登った方が簡単です。
2018年11月23日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/23 8:09
こんな細い所をすり抜けていきます。実は左側の岩を登った方が簡単です。
「ビビリ岩」
2018年11月23日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:12
「ビビリ岩」
「ビビリ岩」なかなかの登りです。楽しいです。
2018年11月23日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:13
「ビビリ岩」なかなかの登りです。楽しいです。
このように片側が切れ落ちた細いトラバース道が随所に現れます。
2018年11月23日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:25
このように片側が切れ落ちた細いトラバース道が随所に現れます。
「セビレ岩」
2018年11月23日 08:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:28
「セビレ岩」
見た目細い岩場に見えますが、見た目ほど高度感は感じませんでした。ちなみに両側は切れ落ちています。
2018年11月23日 08:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:28
見た目細い岩場に見えますが、見た目ほど高度感は感じませんでした。ちなみに両側は切れ落ちています。
今まで通ってきた稜線です。こうして見るとなかなかの所を歩いてきた事が判ります。
2018年11月23日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:29
今まで通ってきた稜線です。こうして見るとなかなかの所を歩いてきた事が判ります。
「大のぞき」に到着。
2018年11月23日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:35
「大のぞき」に到着。
「大のぞき」浅間山をバックに・・・絶景!
2018年11月23日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:35
「大のぞき」浅間山をバックに・・・絶景!
ここは確か・・・長い降りの鎖場です。
2018年11月23日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 8:45
ここは確か・・・長い降りの鎖場です。
「天狗岩」に到着。
2018年11月23日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:12
「天狗岩」に到着。
岩はこれしかないのですがこれが天狗岩?
2018年11月23日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:12
岩はこれしかないのですがこれが天狗岩?
尾根道を進みます。
2018年11月23日 09:13撮影 by  u725SW,S725SW ,
11/23 9:13
尾根道を進みます。
こんな所も登ります。
2018年11月23日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:22
こんな所も登ります。
「タルワキ沢」に到着。
2018年11月23日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:31
「タルワキ沢」に到着。
こんな感じです。沢というよりゴルジュ?地図上はここにエスケープルートがあります。
2018年11月23日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:31
こんな感じです。沢というよりゴルジュ?地図上はここにエスケープルートがあります。
「この先技術・体力が必要」の看板有り。稜線を進みます。
2018年11月23日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:31
「この先技術・体力が必要」の看板有り。稜線を進みます。
降ります。
2018年11月23日 09:42撮影 by  u725SW,S725SW ,
11/23 9:42
降ります。
更に稜線をしばらく進むと・・・
2018年11月23日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:43
更に稜線をしばらく進むと・・・
疲れた足には結構厳しい登りです。
2018年11月23日 09:47撮影 by  u725SW,S725SW ,
11/23 9:47
疲れた足には結構厳しい登りです。
「相馬岳」に到着。浅間山がきれいです。この右側には平な山形が特徴的な荒船山が綺麗でした。
2018年11月23日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 9:51
「相馬岳」に到着。浅間山がきれいです。この右側には平な山形が特徴的な荒船山が綺麗でした。
「相馬岳」を降りしばらく進ん行くと、国民宿舎への分岐が現れます。
2018年11月23日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:10
「相馬岳」を降りしばらく進ん行くと、国民宿舎への分岐が現れます。
鎖場だけではなくこんな尾根も続きます。
2018年11月23日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:10
鎖場だけではなくこんな尾根も続きます。
・・・と思うとまた鎖場が現れます。
2018年11月23日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:19
・・・と思うとまた鎖場が現れます。
尾根道を降り沢筋を歩いていきます。水がある時期は厳しいと思います。基本枯れている沢なのでしょうか?
2018年11月23日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:32
尾根道を降り沢筋を歩いていきます。水がある時期は厳しいと思います。基本枯れている沢なのでしょうか?
岩のトラバース道です。左側は切れ落ちていますが、左側に体を倒さないと進めません。
2018年11月23日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:38
岩のトラバース道です。左側は切れ落ちていますが、左側に体を倒さないと進めません。
続いて今度は頭をやや下げて進みます。
2018年11月23日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:39
続いて今度は頭をやや下げて進みます。
岩場ではない登山道も急な登り降りが随所にあります。
2018年11月23日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 10:44
岩場ではない登山道も急な登り降りが随所にあります。
「茨尾根」は緩い尾根道かと思ったのですが結構急な登山道、鎖場があります。
2018年11月23日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:03
「茨尾根」は緩い尾根道かと思ったのですが結構急な登山道、鎖場があります。
茨尾根のピーク「パノラマ台」に到着しました。この岩場はオーバーハングしています。
2018年11月23日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:09
茨尾根のピーク「パノラマ台」に到着しました。この岩場はオーバーハングしています。
また浅間山が綺麗に見えます。
2018年11月23日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:07
また浅間山が綺麗に見えます。
階下の展望です。
2018年11月23日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:10
階下の展望です。
これから登る山です。この山の尾根を越えていきます。
2018年11月23日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:10
これから登る山です。この山の尾根を越えていきます。
「堀切」に到着です。ここもエスケープルートの分岐になります。しばし休憩し先に進みます。尾根では木枯らし1号が吹いていて汗冷えしました。
2018年11月23日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:24
「堀切」に到着です。ここもエスケープルートの分岐になります。しばし休憩し先に進みます。尾根では木枯らし1号が吹いていて汗冷えしました。
「この先危険」だけど「鷹返し」に向けて進みます。後ろに見える二つの山の右側です。
2018年11月23日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:33
「この先危険」だけど「鷹返し」に向けて進みます。後ろに見える二つの山の右側です。
この鎖のトラバース・・・足場もはっきりせず歩きにくく滑ります。鎖頼りで進みます。
2018年11月23日 11:34撮影 by  u725SW,S725SW ,
11/23 11:34
この鎖のトラバース・・・足場もはっきりせず歩きにくく滑ります。鎖頼りで進みます。
岩の左の溝を乗り超えていきます。
2018年11月23日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:39
岩の左の溝を乗り超えていきます。
また鎖のトラバース。ここはそれ程でもありませんでした。
2018年11月23日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:44
また鎖のトラバース。ここはそれ程でもありませんでした。
雰囲気の違う鎖場です。
2018年11月23日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:52
雰囲気の違う鎖場です。
細尾根。崩れてしまいそうです。
2018年11月23日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:55
細尾根。崩れてしまいそうです。
振り返るとこんな所を歩いてきたのですね。
2018年11月23日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 11:57
振り返るとこんな所を歩いてきたのですね。
「鷹戻し」直下の鎖場まで来ました。ここを登ると2段のハシゴ。最後は20m鎖場「鷹戻し」ですが、この鎖場を登ったところで足がパンプアップ。ここで断念、撤退です。エスケープルートの「堀切」まで戻ります。
2018年11月23日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 12:11
「鷹戻し」直下の鎖場まで来ました。ここを登ると2段のハシゴ。最後は20m鎖場「鷹戻し」ですが、この鎖場を登ったところで足がパンプアップ。ここで断念、撤退です。エスケープルートの「堀切」まで戻ります。
「堀切」まで戻りました。この後エスケープルートで中間道に降ります。
2018年11月23日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:12
「堀切」まで戻りました。この後エスケープルートで中間道に降ります。
中間道まではこんな感じでゆっくり下りられるかと思ったのですが。
2018年11月23日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:12
中間道まではこんな感じでゆっくり下りられるかと思ったのですが。
こんな岩場が続きました。
2018年11月23日 13:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:22
こんな岩場が続きました。
紅葉越しに「鷹戻し」が見えます。登っている人も見えました。
2018年11月23日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:30
紅葉越しに「鷹戻し」が見えます。登っている人も見えました。
中間道に出ました。妙義神社に下山します。ここからは緩やかな下りでしたが、パンプアップした足には堪えます。
2018年11月23日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:32
中間道に出ました。妙義神社に下山します。ここからは緩やかな下りでしたが、パンプアップした足には堪えます。
下りてくると尾根道の紅葉が綺麗です。
2018年11月23日 13:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 13:57
下りてくると尾根道の紅葉が綺麗です。
紅葉の中を進みます。
2018年11月23日 13:55撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 13:55
紅葉の中を進みます。
綺麗な紅葉です。
2018年11月23日 14:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:01
綺麗な紅葉です。
「大人場」に到着。に右に行くと「一本杉」「中ノ岳神社」方面。左に行くと「妙義神社」方面です。
2018年11月23日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:13
「大人場」に到着。に右に行くと「一本杉」「中ノ岳神社」方面。左に行くと「妙義神社」方面です。
国道に出ました。ここを降れば道の駅です。
2018年11月23日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:23
国道に出ました。ここを降れば道の駅です。
「妙義山」が陽を浴びて綺麗です。この尾根を縦走してきたのですね。改めて見ると凄いですね!
2018年11月23日 14:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:28
「妙義山」が陽を浴びて綺麗です。この尾根を縦走してきたのですね。改めて見ると凄いですね!
帰りに「もみじの湯」で汗を流して帰りました。混んでいて洗い場も一杯、温泉もやや温めで残念でした。
2018年11月23日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 14:47
帰りに「もみじの湯」で汗を流して帰りました。混んでいて洗い場も一杯、温泉もやや温めで残念でした。
道の駅に到着しました。登山者用駐車場はここからしばらく階段を下りたところにあります。
2018年11月23日 15:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/23 15:03
道の駅に到着しました。登山者用駐車場はここからしばらく階段を下りたところにあります。

装備

個人装備
ザック-ズール35 山と道サコッシュ レインウエア グローブ 帽子 ピクノリノックスナイフ ホイッスル ヘッドライト 熊鈴 ウェットティッシュ メガネ曇り止め パーフェクトポーション タオルマフラー eTrex30x & ホルダ 携帯座布団 UVメガネ 地図 財布 行動食 カメラ-デジカメ カメラクリップ 予備バッテリ・メモリ 簡易シート 常備薬 救急キッドA エアーサロンパス プラティパスハイドレーション1.5L ゴミ袋&ホルダー スリング120mm スリング60mm ロック付変形Dカラビナ ロック付HMSカラピナ カラピナ ATS ハーネス ヘルメット ロープ

感想

撤退の主犯hinhiro2000です。山行記録に便乗させてもらいます。今回は鷹戻しの手前で力尽きました。手前までの登り降りで何度か足がつりましたが、高度で足がすくみ力が入りすぎました。体力つけ直して出直します。

今回は「鷹戻し」直前で撤退しましたが次回再トライしたいと思います。
次回は「中ノ岳神社」から「中ノ岳」に登り「東岳」を経由し「鷹戻し」を降りたいと思います。

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