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Yamareco

記録ID: 1660296
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

飛龍山

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
20.3km
登り
1,814m
下り
1,826m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:32
合計
8:06
9:23
39
10:02
10:02
62
11:04
11:12
35
11:47
11:47
66
12:53
12:54
29
13:23
13:24
16
13:40
13:40
4
13:44
13:57
2
13:59
13:59
13
14:12
14:12
27
14:39
14:39
52
15:31
15:31
25
16:07
16:07
23
16:30
16:30
55
17:25
17:27
2
17:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
公共交通機関のみでの日帰り山行
行き
電車
06:04自宅最寄駅発
08:13奥多摩駅着
西東京バス
08:29奥多摩駅発(臨時便)
09:21丹波バス停着
帰り
西東京バス
18:22丹波山温泉バス停発
19:14奥多摩駅着
電車
19:26奥多摩駅発
21:24自宅最寄駅着
コース状況/
危険箇所等
前飛龍の前後がやや岩稜かつ急登なので注意が必要、あとは危険個所はありません。
サオラ峠から丹波天平(タバデンデイロ)の広葉樹林帯は踏み跡薄くマーキングも少なく道迷いしやすいです。
その他周辺情報 丹波山温泉のめこい湯は日帰り温泉18:00までに入らないと利用できません。17:40頃に着いたのですがバス停まで5分程度かかり最終バスが18:22なので、今回は時間的に諦めました。バス利用での飛龍山日帰りではトレラン位の速さでないと温泉利用は難しいです。http://www.nomekoiyu.com/
奥多摩駅から約52分で丹波バス停に着きました。すぐ横にスペースがあり、トイレや登山ポストがありました。
2018年11月24日 09:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
11/24 9:33
奥多摩駅から約52分で丹波バス停に着きました。すぐ横にスペースがあり、トイレや登山ポストがありました。
バス停から少し前方に道路を進むとこの標識があります。右へ登ります。
2018年11月24日 09:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 9:34
バス停から少し前方に道路を進むとこの標識があります。右へ登ります。
何箇所か柵が設置されています。両脇は電流が流れている金網に守られて畑作が行われていました。立派な白菜が収穫直前です。
2018年11月24日 09:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 9:47
何箇所か柵が設置されています。両脇は電流が流れている金網に守られて畑作が行われていました。立派な白菜が収穫直前です。
サオラ峠登山道入口です。
2018年11月24日 09:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 9:47
サオラ峠登山道入口です。
闊葉樹の中を登ります。ずっと登りづめです。
2018年11月24日 10:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 10:35
闊葉樹の中を登ります。ずっと登りづめです。
九十九折りに登りつめ、青空が見えてきました。峠は近いか。
2018年11月24日 11:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
11/24 11:14
九十九折りに登りつめ、青空が見えてきました。峠は近いか。
サオラ峠に着きました。危ない個所はありませんでしたが、想定以上に急坂でした。左手に折れて登ります。
2018年11月24日 11:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 11:17
サオラ峠に着きました。危ない個所はありませんでしたが、想定以上に急坂でした。左手に折れて登ります。
ミサカ尾根の途中、飛龍山かなと思ったピークが見える開けた箇所がありました。違うピークかも?
2018年11月24日 12:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 12:31
ミサカ尾根の途中、飛龍山かなと思ったピークが見える開けた箇所がありました。違うピークかも?
ミサカ尾根の終盤部分に急登が出てきました。アルプス並の急坂(キュウハン)です。
2018年11月24日 12:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:36
ミサカ尾根の終盤部分に急登が出てきました。アルプス並の急坂(キュウハン)です。
突然後方が開けました。登ってきた尾根と三頭山等の奥多摩の山々が見えています。
2018年11月24日 12:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:39
突然後方が開けました。登ってきた尾根と三頭山等の奥多摩の山々が見えています。
さらに登りつめると、前飛龍に到着です。
2018年11月24日 12:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:57
さらに登りつめると、前飛龍に到着です。
前飛龍から飛龍山方向です。あのピークが飛龍山でしょうか。あとで分かったのですが、その一つ先にピークが隠れているようです。
2018年11月24日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 12:58
前飛龍から飛龍山方向です。あのピークが飛龍山でしょうか。あとで分かったのですが、その一つ先にピークが隠れているようです。
前飛龍から雲取山方向です。立ち枯れている木のすぐ右に見えているのが雲取山のピークです。
2018年11月24日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:58
前飛龍から雲取山方向です。立ち枯れている木のすぐ右に見えているのが雲取山のピークです。
前飛龍からミサカ尾根・天平の尾根方向です。三頭山がよく見えました。
2018年11月24日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:58
前飛龍からミサカ尾根・天平の尾根方向です。三頭山がよく見えました。
前飛龍から大菩薩嶺方向です。
2018年11月24日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 12:58
前飛龍から大菩薩嶺方向です。
前飛龍から遠く南アルプス方向です。
2018年11月24日 12:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:58
前飛龍から遠く南アルプス方向です。
木の根元に小さな標識、この標識でここが前飛龍だと確認できました。
2018年11月24日 12:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:59
木の根元に小さな標識、この標識でここが前飛龍だと確認できました。
前飛龍から飛龍山までは薄っすら白い世界でした。霧氷かな雪かな。キラキラ光ってとても綺麗です。
2018年11月24日 12:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 12:59
前飛龍から飛龍山までは薄っすら白い世界でした。霧氷かな雪かな。キラキラ光ってとても綺麗です。
ちょっと体が木々に触れると、針のようなサラサラな雪がザザッと降り注いできます。
2018年11月24日 13:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:03
ちょっと体が木々に触れると、針のようなサラサラな雪がザザッと降り注いできます。
苔も雪に隠れています。
2018年11月24日 13:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:03
苔も雪に隠れています。
石楠花も雪を乗せて下向き加減です。
2018年11月24日 13:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:03
石楠花も雪を乗せて下向き加減です。
前飛龍から見たピークあたりに来ました。ここは飛龍山ではなく、ここから見えるあのピークが飛龍山のようです。意外とまだ遠いなぁ。
2018年11月24日 13:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:05
前飛龍から見たピークあたりに来ました。ここは飛龍山ではなく、ここから見えるあのピークが飛龍山のようです。意外とまだ遠いなぁ。
一旦下ってやや登って飛龍権現に着きました。標識の右前方に登って飛龍山を目指します。
2018年11月24日 13:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 13:33
一旦下ってやや登って飛龍権現に着きました。標識の右前方に登って飛龍山を目指します。
この祠が飛龍権現でしょうか。お札には今年の8月15日、富士山の文字が見えます。
2018年11月24日 13:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:34
この祠が飛龍権現でしょうか。お札には今年の8月15日、富士山の文字が見えます。
少し歩きにくくややこしい道を20分ほど登って、飛龍山山頂に着きました。写真をお願いした青年は、これから雲取山に登って奥多摩駅に下山するそうです。ありがとうございました。
2018年11月24日 13:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 13:58
少し歩きにくくややこしい道を20分ほど登って、飛龍山山頂に着きました。写真をお願いした青年は、これから雲取山に登って奥多摩駅に下山するそうです。ありがとうございました。
動いていると良いのですが、食事の為停滞すると寒い山頂です。確認すると零度でした。寒いです。
2018年11月24日 14:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 14:08
動いていると良いのですが、食事の為停滞すると寒い山頂です。確認すると零度でした。寒いです。
霧氷というかこれは積雪ですかね。
2018年11月24日 14:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 14:16
霧氷というかこれは積雪ですかね。
雪で濡れていて登山道の木の根っこが余計滑りやすく危険です。
2018年11月24日 14:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 14:18
雪で濡れていて登山道の木の根っこが余計滑りやすく危険です。
飛龍山から前飛龍まではずっと日影なので、雪がなかなか解けずにこのような道が続いていました。
2018年11月24日 14:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 14:20
飛龍山から前飛龍まではずっと日影なので、雪がなかなか解けずにこのような道が続いていました。
前飛龍を望みます。二つのピークがありますがどちらが前飛龍なのかわかりません。多分奥の方かなぁ。
2018年11月24日 14:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 14:30
前飛龍を望みます。二つのピークがありますがどちらが前飛龍なのかわかりません。多分奥の方かなぁ。
岩場の道も雪が岩を覆っていて滑りやすくなっています。慎重に昇り降りせざるを得ません。
2018年11月24日 14:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 14:47
岩場の道も雪が岩を覆っていて滑りやすくなっています。慎重に昇り降りせざるを得ません。
前飛龍に戻りました。てっぺんに立つと360度の視界が広がります。
2018年11月24日 14:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 14:54
前飛龍に戻りました。てっぺんに立つと360度の視界が広がります。
前飛龍からの下り、ここも写真以上に急坂でした。
2018年11月24日 15:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 15:06
前飛龍からの下り、ここも写真以上に急坂でした。
行きの登りでは見逃してしまいましたが熊倉山の標識を帰りに見つけました。三角点と左手に石が点在している箇所です。
2018年11月24日 15:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/24 15:40
行きの登りでは見逃してしまいましたが熊倉山の標識を帰りに見つけました。三角点と左手に石が点在している箇所です。
4時を過ぎると日没が近いです。もう日没か。景色は素敵なのですが心には少々不安が湧いてきているのです。下る道が初めてだからです。サオラ峠あたりでヘッドランプを覚悟しました。
2018年11月24日 16:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 16:09
4時を過ぎると日没が近いです。もう日没か。景色は素敵なのですが心には少々不安が湧いてきているのです。下る道が初めてだからです。サオラ峠あたりでヘッドランプを覚悟しました。
早めにヘッドランプを装着し丹波天平(タバデンデイロ)の途中からスイッチを入れました。悪い予想通りサオラ峠から丹波天平の分岐に至る道で登山道を見失いました。注意していて見失うのですからもう少しマーキングが欲しいですね。GPSで確認しながら何とか辿り着いた分岐です。
2018年11月24日 16:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 16:42
早めにヘッドランプを装着し丹波天平(タバデンデイロ)の途中からスイッチを入れました。悪い予想通りサオラ峠から丹波天平の分岐に至る道で登山道を見失いました。注意していて見失うのですからもう少しマーキングが欲しいですね。GPSで確認しながら何とか辿り着いた分岐です。
広葉樹林帯はヘッドランプが無くても歩けるくらい明るいのですが・・・。
2018年11月24日 16:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 16:53
広葉樹林帯はヘッドランプが無くても歩けるくらい明るいのですが・・・。
次第に夜のとばりが忍び寄ってきて・・・。
2018年11月24日 16:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 16:58
次第に夜のとばりが忍び寄ってきて・・・。
植林の針葉樹林帯に入った途端に真っ暗になりました。
2018年11月24日 16:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 16:58
植林の針葉樹林帯に入った途端に真っ暗になりました。
右手に降りてバス停に向かいます。真っ暗の中を歩くのですが比較的歩きやすい道だったので助かりました。ただ二箇所、倒木を潜り抜けるのに難儀しました。
2018年11月24日 17:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 17:27
右手に降りてバス停に向かいます。真っ暗の中を歩くのですが比較的歩きやすい道だったので助かりました。ただ二箇所、倒木を潜り抜けるのに難儀しました。
小川を渡渉しここから小学校の敷地を通るのですが、知らないとどうしてよいかわかりませんよね。
2018年11月24日 17:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 17:29
小川を渡渉しここから小学校の敷地を通るのですが、知らないとどうしてよいかわかりませんよね。
6時までに入れば日帰り入浴可能です。急いで道路を歩き17:40分頃にのめこい湯に着いたのですが、情報通り18:22のバスが最終なので泣く泣く入浴は諦め、物産館側のベンチで着替えだけして帰ることにしました。お疲れ様でした。
2018年11月24日 17:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/24 17:36
6時までに入れば日帰り入浴可能です。急いで道路を歩き17:40分頃にのめこい湯に着いたのですが、情報通り18:22のバスが最終なので泣く泣く入浴は諦め、物産館側のベンチで着替えだけして帰ることにしました。お疲れ様でした。
2021.7.1メルカリで購入880円
2021年07月01日 20:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 20:28
2021.7.1メルカリで購入880円

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ フリース防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ)
備考 真っ暗な中を1時間以上歩いたので、ヘッドランプが大活躍してくれました。

感想

○飛龍山(ヒリュウサン)「埼玉県側では大洞山(オオボラヤマ)」2,077メートル
鴨沢から雲取山へ何度か登っているのですが、いつも左手に見えている飛龍山を格好良いなと思って眺めていました。日本百名山である雲取山(2017メートル)より60メートル高く山容も立派なのですが、登る人は少なく静かな山です。
急遽思い立って登ってきました。それは電車とバスの時刻表を確認してみたところ自宅から日帰り可能と判断したからです。
登ってみて予想以上に登りがいのある山だと感じました。いい山でした。
次回は親川から三條の湯に宿泊して三峯神社へ縦走するコースや、将監小屋に宿泊して笠取山や和名倉山へ抜けるコースを歩いてみたくなりました。
帰りの丹波山温泉バス停で行き会った方から、三條の湯がとても良かったと聞いて、次回は三條の湯に泊まりたくなりました。
○秋の踏み跡の薄さ
紅葉が終わり木々の葉は茶色になり登山道を埋め尽くす季節です。
今回のルートはところどころマーキングが少なく、また今年は倒木が沢山なので道迷いを何度かしてしまいました。天平(でんでいろ)あたりはもう少しマーキングが欲しいです。枯葉で踏み跡が不明瞭な季節や雪があるときには道迷いしやすいコースです。
日没後ヘッドランプを点け真っ暗な中を歩いたのですが、丹波天平から役場前に下る林道の最後に、二箇所倒木で登山道が塞がれている通り抜けは特に難儀しました。
○小学校の中の道
事前に他の方のヤマレコを見て知っていたから良かったのですが、一部小学校の敷地を通ります。知らないと戸惑いますので事前に確認しておいた方がよいです。

実は三條の湯に泊まって一泊二日で雲取山山行を考えていたのですが、混雑する雲取山はあまり行きたくないし、車は使えないし等々色々迷って、他の方のヤマレコを見て急遽日帰りかつ公共交通機関のみで飛龍山に行くことにしました。
予想以上にタフなコースで面白かったです。
ただ日帰り温泉に間に合う足が私になかったことが残念でしたが、久し振りのヘッドランプの利用も経験値を積めて良かったです。
登山道整備の関係者、山で行き会った方々(特に山頂で写真を撮ってくれた方)、山の神様、家族に感謝の山行でした。無事に下山できました。
ありがとうございました。

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コメント

飛龍山
24Cさん、こんばんは。
飛龍山、いい山ですよね。急で登り応えがありますし。
私が前に歩いたのは初夏だったので問題ありませんでしたが、丹波天平は尾根が広いので、落ち葉があると道が分からなくなるのですね。
日が暮れるのが早いこの時期にこのコースはチャレンジングで終盤は心細くなるかと思います。
公共交通機関の利用だとやはり最終バスになり、温泉に入らずとも帰宅は遅くなってしまいますね。
お疲れ様でした。
2018/11/26 21:30
Re: 飛龍山
hrshbさん、コメント有難うございました。
レコに記載通り、丹波天平では踏み跡がわからなくなり、暫く彷徨ってしまいました。日没して暗くなってくるし、少々心細かったのは事実です。今年は暖冬とのことなので、 hrshb さんのレコを参考にさせていただき丹沢や奥多摩等にもう一度位登ろうかなと考えています。それからこの飛龍山のコース、 hrshbさんならば4時過ぎには下山していますよ。私は前飛龍から飛龍まで予定より時間がかかったのが敗因でした。ありがとうございました。
2018/11/26 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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