鏡山 (アウトレット竜王IC-鏡山-野活センタ--アウトレット竜王IC)
- GPS
- 03:32
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 396m
- 下り
- 390m
コースタイム
-(20)野外活動センター分岐-(10)奥鳴谷峠分岐
-(30)野外活動センター鏡山登山口-(5)友情の橋
-(15)川沿いの道(桜の森)-(15)鏡山新道コル
-(15)鏡山新道分岐-(25)岩場・瀧散策道-(5)駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
アウトレット駐車場・道路沿いに鏡山ハイキングコース(鳴谷コース)の大きな案内看板が立っているのでハイキング道の入口はすぐ分かる案内標識がある、野活センター登山口・友情の橋までは案内標識に問題はないが川沿いの道(桜の森付近)から再び散策道(山道)に入るのだが、鏡山新道などの案内板に無い情報が出て来る、また標識が老巧・落下して地面に置いてある物もあり方向確認の地図は必須だ。[7/4現在は手直しされ機能している] 下記の感想/記録の.沢沿い道が最短で分岐点から地図上の距離感に注意すれば問題ない 山道を行くトライアルバイクと出合・音が聞えたら注意を要する所のようだ、下山途中に瀧不動明王の瀧がある付近の日陰は氷ているので注意 |
写真
感想
秋・冬季は落葉樹が葉を落とし見通しが良いが、常緑の時期はルートを隠す様に覆い隠す傾向に有り、山道(ルート)を見失わない様、現在地確認を、不安な時は確認地点まで戻り再チャレンジするよう心がけている獣道の方が確りしていて間違う事しばし、そう長くは獣道は続かないので戻る、
コースは道標は在るものの、固定金具がズレ込んで落下している道標もあり、分岐では方向確認を怠らない事だ。
アウトレット駐車場・幹線道路沿いに鏡山ハイキングコース(鳴谷コース)の大きな字で案内看板が立っているのでハイキング道の入口はすぐ分かる案内標識がある。
看板の隣接している駐車場のフェンス側の沿道に誘導されやすいので注意、(降雨時) のあとなど河原の方向に小さな方向矢印の看板【鏡山ハイキングコース(鳴谷コース)】を見つける事だ、また増水時は鳴谷池の貯水量がオーバーするとハイキング道の一部が水路に変る 幅2.5m深さ15cm?あまりの水路がある。記憶では水路満水15cmを徒渉経験あり、橋・飛び石も無く、徒渉の問題は自分の判断だが飛ぶのは危険だ【徒渉が嫌うなら、観光ブドウ園側の薬師地区から鳴谷池の中間に出るコースだ】あとは問題なく道標どおり山頂をめざす。
山頂の一角に【城山・希望が丘】方面の道標にしたがい縦走する、入山者が多いせいか確りした尾根道が続き送電線の鉄塔が左手に見えて2つ目の小ピークでは、さまざまな看板・指示標識と境杭が並ぶ分岐に出る。
野外活動センターの道標にしたがって下山すると、時おり三上山が時おり見え隠れするが木の枝で全景を見る事の出来る箇所は少ない。
野外活動センターから友情の橋まで川沿いの道を進み桜の森(飛石・川越えの所)すぐ二股分岐(標識ない)写真の右側である、そのまま川沿いの道を進むと貯水池でる、この辺りから迷わぬよう要注意地点だ。池沿いの山道(池滑落に注意)をそのまま進むとウォークラリーAコース入口看板(写真)の所に出る、整備道の手前に二俣道が有り左俣に進み橋を渡る、沢沿いの道を直進し道標の無い分岐を川沿いに進み鏡山新道に入り込んでしまい、鏡山新道尾根のコル部まで来てしまった(ここでお茶を一服する)迷った起点まで引返す事にする。道標の無い・迷った起点に戻り反対側の道を進み即、鏡山新道【S-30】の道標が表れる。行き先表示無い方【右側】アウトレット側で迷わず【右側】の沢筋を進むとアウトレット駐車場に出る。途中にバイクの進入路も有り分岐路は【左側】、この辺からトライアルバイクの練習場がありエンジン音が聞えたら注意をして通過する個所だ、また下山途中に瀧不動明王の瀧も最後の一休みのポイント
【このロケ地はコマ地図無いと迷路かも】
*Aコース看板の所からは.沢沿い道.ショートカット道.一度 東ゲート駐車場に出て・鏡山新道登山口【S-10】の選択肢がある。
.沢沿い道はAコースになっている様だ、途中で沢沿いから外れてしまうが、赤テープ目印手掛りに川原を進むと右岸に踏跡(道)に出 数m進むと二股分岐【S-40】道標有り、進行方向右側がアウトレットである(行先・表示は無い)
.橋を渡り、即に二俣を直進(左)すれば沢沿い道、ここを右俣へ左俣へ2回で東駐車場へ向かうショートカット道 左側に鏡山新道の道標【S-20】見逃さない、川を越えて即【S-30】ある、行き先表示無い方がアウトレット方面【右側】
(地図記載されて無い道・オリエンティングコースが色々有る様で、ここが一番迷いやすい所で要注意しないと時間ロスになるポイントだ)
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