記録ID: 1675290
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
【過去レコ】槍ヶ岳・穂高岳・天狗沢・岳沢
1979年05月01日(火) ~
1979年05月05日(土)


- GPS
- 80:00
- 距離
- 34.8km
- 登り
- 3,042m
- 下り
- 3,030m
コースタイム
1日目は一ノ俣付近で露営
3日目は雨のため一ノ俣付近で沈停滞
3日目は南岳で露営
4日目は天狗沢から上高地に下山、小梨平で露営
3日目は雨のため一ノ俣付近で沈停滞
3日目は南岳で露営
4日目は天狗沢から上高地に下山、小梨平で露営
天候 | 1日 上高地15:35着、一ノ俣で露営。夜22時から雨 2日 終日雨、テントで沈殿。テント内、多少浸水する。 3日 快晴 南岳テント泊 4日 薄曇り 小梨平でテント泊 5日 帰京 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
画像が見つからない。探したあげく、数枚それらしいのが見つかりました。
さらに数枚見つかりました。親父の古い一眼レフでカメラが半分壊れてました。
北穂の雪壁(登りだからよかったが、ここは下りたくないと思った)が凄かった。ロバの耳とか馬の背も緊張しました。
メモが見つかりました。汚い字で恥ずかしいですがアップします。
当時は一ノ俣に小屋があったようで、小屋の屋根から落ちる雨水をしようしたとメモに書いてあります。
北穂の登りとジャンダルムでアイゼンのビスが外れたとメモに書いてあります。これは今でもよく覚えています。当時、新調したアイゼンを使用。靴のソールに合わせて6角ビスで形を変えられるヤツを使用。その後、このアイゼンは2度と使用しなかったです。
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これは画期的で靴にビシッとハマると思い購入しました。六角レンチはビスが緩むこともあるかと思い持参しました。ジャンで緩んだと書いてありますが、馬の背の下りトラバースっぽい、結構ヤバい箇所だったのをお覚えてます。
国産ではなかったです、たしか。
コメントありがとうございました。
画像がありました。
https://aucfree.com/items/k475179465
後輩が爪が擦り切れるまで使っていました。
チタンでできたアメリカ製だと思います。
私はSMCのチタンハーケンを愛用していました。
今は距骨下にチタンボルト2本を埋め込んでいます。(笑)
間違えいないです。これです!アイゼンバンドを通す箇所が特徴でよく覚えてます。色がシルバーだったと記憶、でもチタンだったんですか。
ビスの締め付けが弱かったのかな、1山行で2回ビスが緩みました。緩んだビスが同じだったかどうかまでは覚えてません。
骨にボルトですか?怖いですね。私はスキーのジャンプの失敗で上腕骨を折り、手術してボルトを入れるか迷って、入れずに治したら、未だに可動域が80%以上になりません
コメントありがとうございました。
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