道の駅「柿の郷くどやま」に到着時の気温は、思っていたより高めの5℃。我々が準備している間にザックを背負った皆さんがグループやソロで次々と出発していました。
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12/15 7:38
道の駅「柿の郷くどやま」に到着時の気温は、思っていたより高めの5℃。我々が準備している間にザックを背負った皆さんがグループやソロで次々と出発していました。
道の駅の売店を背景に、出発前の記念撮影。侍みたく腰に差したポールが勇ましいですw
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12/15 7:44
道の駅の売店を背景に、出発前の記念撮影。侍みたく腰に差したポールが勇ましいですw
出発して間もなく道の駅を振り返ると、そこには山影から差し込む綺麗な朝日が。今日は天気がよさそう。
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12/15 7:46
出発して間もなく道の駅を振り返ると、そこには山影から差し込む綺麗な朝日が。今日は天気がよさそう。
山里に咲くピンクのサザンカ。
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12/15 7:51
山里に咲くピンクのサザンカ。
こちらは白のサザンカ、どちらも綺麗です。
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12/15 7:51
こちらは白のサザンカ、どちらも綺麗です。
たわわに実る柿、流石は柿の郷九度山。背景の青空も綺麗です。
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12/15 7:52
たわわに実る柿、流石は柿の郷九度山。背景の青空も綺麗です。
多宝塔がチラリと覗く慈尊院正門。クリスマスプレゼントに貰ったおNEWのMyカメラで侍鬼娘が撮影中、のところを後ろから鬼婿がこっそり撮影w
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12/15 7:56
多宝塔がチラリと覗く慈尊院正門。クリスマスプレゼントに貰ったおNEWのMyカメラで侍鬼娘が撮影中、のところを後ろから鬼婿がこっそり撮影w
その後すぐに鬼婿の背後から鬼娘がこっそり撮影、血は争えませんw(鬼娘撮影)
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12/15 7:55
その後すぐに鬼婿の背後から鬼娘がこっそり撮影、血は争えませんw(鬼娘撮影)
慈尊院から丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)へと向かう正面参道119石段の途中にある一ノ鳥居右側には180町の町石。足下のかわいいお地蔵様にも注目。
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12/15 7:59
慈尊院から丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)へと向かう正面参道119石段の途中にある一ノ鳥居右側には180町の町石。足下のかわいいお地蔵様にも注目。
階段に敷かれた紅葉の絨毯。
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12/15 8:00
階段に敷かれた紅葉の絨毯。
二ノ鳥居を潜った先には亥歳大絵馬が飾られた拝殿が鎮座しています。
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12/15 8:02
二ノ鳥居を潜った先には亥歳大絵馬が飾られた拝殿が鎮座しています。
勝利寺への分岐を直進、写真左奥へと進みます。
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12/15 8:05
勝利寺への分岐を直進、写真左奥へと進みます。
178町石、よく見ると鏡餅みたいでしょ?w
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12/15 8:06
178町石、よく見ると鏡餅みたいでしょ?w
薄暗い山道を進みます。
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12/15 8:06
薄暗い山道を進みます。
木苺がたくさん実っていました。
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12/15 8:10
木苺がたくさん実っていました。
霜が降りています。(鬼娘撮影)
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12/15 8:15
霜が降りています。(鬼娘撮影)
本物の町石と橋の欄干に取り付けられた模倣の町石。
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12/15 8:18
本物の町石と橋の欄干に取り付けられた模倣の町石。
竹林と町石、趣があります。
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12/15 8:21
竹林と町石、趣があります。
熊出没注意の標識に鬼娘ビビる。
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12/15 8:24
熊出没注意の標識に鬼娘ビビる。
粘菌でしょうか?今回はコース全体が苔&粘菌ワールドでした。
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12/15 8:26
粘菌でしょうか?今回はコース全体が苔&粘菌ワールドでした。
眺望が広がりました。紀ノ川を囲む街並みが綺麗です。
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12/15 8:31
眺望が広がりました。紀ノ川を囲む街並みが綺麗です。
道端で見つけた、左上:白い実、右上:青い実、左下:紫の実、右下:黒い実。
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12/15 8:36
道端で見つけた、左上:白い実、右上:青い実、左下:紫の実、右下:黒い実。
季節外れの天道虫くんを発見。仲間がいなくても大丈夫?
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12/15 8:37
季節外れの天道虫くんを発見。仲間がいなくても大丈夫?
展望台へと立ち寄ります。
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12/15 8:40
展望台へと立ち寄ります。
真ん中奥の山が金剛山、左端枠外が岩湧山。
侍鬼娘、山座同定パネルと和歌山県朝日夕陽百選の碑に並んで。
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12/15 8:42
真ん中奥の山が金剛山、左端枠外が岩湧山。
侍鬼娘、山座同定パネルと和歌山県朝日夕陽百選の碑に並んで。
標高がそう高くないとは言え、この辺の紅葉はまだまだこれからのよう?
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12/15 8:51
標高がそう高くないとは言え、この辺の紅葉はまだまだこれからのよう?
水仙の一種でしょうか?
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12/15 8:52
水仙の一種でしょうか?
あっ、この無人販売店ヤマレコで見たことあるー!
まだまだ山行序盤ですが、バラスト用にみかん1袋お買い上げです。ただ、この奥にもっとお買い得な無人販売がもう1店w
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12/15 8:57
あっ、この無人販売店ヤマレコで見たことあるー!
まだまだ山行序盤ですが、バラスト用にみかん1袋お買い上げです。ただ、この奥にもっとお買い得な無人販売がもう1店w
しばらく歩くと先ほどよりも西側、和泉葛城山方面の眺望が開けます。
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12/15 9:01
しばらく歩くと先ほどよりも西側、和泉葛城山方面の眺望が開けます。
標高は400mくらいでしょうか、ここに来るまで結構汗をかきました。
背後に殺気を感じていましたが、やはり撮られていましたかw(鬼娘撮影)
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12/15 9:01
標高は400mくらいでしょうか、ここに来るまで結構汗をかきました。
背後に殺気を感じていましたが、やはり撮られていましたかw(鬼娘撮影)
デイジーの仲間でしょうか。
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12/15 9:02
デイジーの仲間でしょうか。
ようやく舗装路が終わりました。
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12/15 9:02
ようやく舗装路が終わりました。
と思ったら木段が始まりました。
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12/15 9:08
と思ったら木段が始まりました。
銭壺石(ぜんつぼいし)とその案内板です。
鎌倉時代、20年という長い歳月をかけて町石道が整備されたそうです。
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12/15 9:18
銭壺石(ぜんつぼいし)とその案内板です。
鎌倉時代、20年という長い歳月をかけて町石道が整備されたそうです。
上りが苦手な筈の鬼娘、今回は調子よくずんずん進みます。
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12/15 9:25
上りが苦手な筈の鬼娘、今回は調子よくずんずん進みます。
町石をひとつひとつ確認する鬼娘。
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12/15 9:26
町石をひとつひとつ確認する鬼娘。
雨引山(あまびきやま)まで400mの看板が出てきました。鬼娘の希望により、急きょ町石道を外れ、当初の予定にはなかった雨引山山頂を目指すことにしました。
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12/15 9:27
雨引山(あまびきやま)まで400mの看板が出てきました。鬼娘の希望により、急きょ町石道を外れ、当初の予定にはなかった雨引山山頂を目指すことにしました。
人通りが少ないからか、路面が若干荒れているようです。
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12/15 9:28
人通りが少ないからか、路面が若干荒れているようです。
たった400mの道程ですが、倒木が数か所ありました。
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12/15 9:32
たった400mの道程ですが、倒木が数か所ありました。
滑り易い路面の急登もありました。
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12/15 9:36
滑り易い路面の急登もありました。
藪漕ぎもありました。
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12/15 9:41
藪漕ぎもありました。
そして山頂も荒れていました。
残念ながら、眺望もナシ。
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12/15 9:43
そして山頂も荒れていました。
残念ながら、眺望もナシ。
雨引山山頂(標高510m)でカントリーマアムを頬張る鬼娘。
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12/15 9:45
雨引山山頂(標高510m)でカントリーマアムを頬張る鬼娘。
休憩もそこそこに、雨引山を下山します。
結構ダイナミックな倒木もありました。
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12/15 9:56
休憩もそこそこに、雨引山を下山します。
結構ダイナミックな倒木もありました。
ようやく町石道へと復帰しました。
再び鬼娘の苦手な上りが始まります。
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12/15 9:58
ようやく町石道へと復帰しました。
再び鬼娘の苦手な上りが始まります。
150町石、もう30町も歩いたのかぁ…。
「次はまだか?」という気持ちと「このまま終わらないでほしい。」という気持ちが交錯します。
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12/15 10:09
150町石、もう30町も歩いたのかぁ…。
「次はまだか?」という気持ちと「このまま終わらないでほしい。」という気持ちが交錯します。
またまた、お地蔵様と出逢いました。
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12/15 10:14
またまた、お地蔵様と出逢いました。
町石って結構大きいんです。
実はもう少し小さいものかと思っていました。
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12/15 10:25
町石って結構大きいんです。
実はもう少し小さいものかと思っていました。
石段を上り…。
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12/15 10:31
石段を上り…。
岩を伝って上り…。
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12/15 10:32
岩を伝って上り…。
落葉を踏みしめて上ります。
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12/15 10:34
落葉を踏みしめて上ります。
138町石、漢字の上にある模様は何でしょう?新体操の「リボン競技」のように見えてしまいます。
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12/15 10:39
138町石、漢字の上にある模様は何でしょう?新体操の「リボン競技」のように見えてしまいます。
木段が始まりました。
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12/15 10:41
木段が始まりました。
長い木段を上った先に、何かの看板が見えてきました。
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12/15 10:46
長い木段を上った先に、何かの看板が見えてきました。
六本杉に到着しました。
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12/15 10:47
六本杉に到着しました。
休憩もそこそこに、六本杉を出発します。
矢印の方向へとほぼUターンです。
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12/15 10:49
休憩もそこそこに、六本杉を出発します。
矢印の方向へとほぼUターンです。
落葉を敷き詰めた道にお日様が射し込んできました。
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12/15 11:13
落葉を敷き詰めた道にお日様が射し込んできました。
124町石、上古沢駅への分岐点です。
ここは一旦、町石道を真っ直ぐ進みます。
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12/15 11:17
124町石、上古沢駅への分岐点です。
ここは一旦、町石道を真っ直ぐ進みます。
再び落葉を敷き詰めた道です。
落葉の下にはゴロタ石や滑り易い岩肌が隠れています。
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12/15 11:21
再び落葉を敷き詰めた道です。
落葉の下にはゴロタ石や滑り易い岩肌が隠れています。
二ツ鳥居の手前にある東屋が見えてきました。
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12/15 11:24
二ツ鳥居の手前にある東屋が見えてきました。
東屋からの眺めです。長閑な山里が一望出来、心が安らぎます。
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12/15 11:25
東屋からの眺めです。長閑な山里が一望出来、心が安らぎます。
東屋で昼食にしました。
岩湧山山頂では味噌汁を地面にぶちまけた鬼娘、ここでもパーカの上にラーメンの汁をこぼしてしまいましたw
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12/15 11:46
東屋で昼食にしました。
岩湧山山頂では味噌汁を地面にぶちまけた鬼娘、ここでもパーカの上にラーメンの汁をこぼしてしまいましたw
二ツ鳥居です。結構大きくて、画角からはみ出てしまいました。
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12/15 12:18
二ツ鳥居です。結構大きくて、画角からはみ出てしまいました。
さて、食後は東屋から上古沢駅を目指して、来た道を戻ります。
まずは落葉の絨毯を歩きます。
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12/15 12:30
さて、食後は東屋から上古沢駅を目指して、来た道を戻ります。
まずは落葉の絨毯を歩きます。
出発して間もなく、上古沢駅方面への分岐に戻りました。
2.5km先の上古沢駅へと向かいます。
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12/15 12:36
出発して間もなく、上古沢駅方面への分岐に戻りました。
2.5km先の上古沢駅へと向かいます。
いきなり鬼婿(私)の苦手な下りが始まりました。しかも、結構な急坂です。
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12/15 12:39
いきなり鬼婿(私)の苦手な下りが始まりました。しかも、結構な急坂です。
下りが得意な鬼娘、トトロの歌を口ずさみながら、どんどん先に進んで行きます。
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12/15 12:50
下りが得意な鬼娘、トトロの歌を口ずさみながら、どんどん先に進んで行きます。
道幅が狭く、急な下りが続きます。町石道ではないので、町石がありません。本当に正しいルートなのかどうか、ちょっと不安になってきます。
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12/15 12:55
道幅が狭く、急な下りが続きます。町石道ではないので、町石がありません。本当に正しいルートなのかどうか、ちょっと不安になってきます。
下りが苦手な鬼婿を放って、どんどん先に行ってしまいます。
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12/15 12:58
下りが苦手な鬼婿を放って、どんどん先に行ってしまいます。
鼻歌交じりの鬼娘、何時にも増して足取りが軽やかです。
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12/15 13:01
鼻歌交じりの鬼娘、何時にも増して足取りが軽やかです。
あっという間に人里近くへと戻ってきました。
舗装路になり、害獣対策の電線が張り巡らされています。
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12/15 13:07
あっという間に人里近くへと戻ってきました。
舗装路になり、害獣対策の電線が張り巡らされています。
上古沢駅へは再び上り坂を進みます。
ここで上りが苦手な鬼娘が悲鳴を上げました。
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12/15 13:10
上古沢駅へは再び上り坂を進みます。
ここで上りが苦手な鬼娘が悲鳴を上げました。
登ったと思ったら、また急な下りです。
ここで下りが苦手な鬼婿が悲鳴を上げました。
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12/15 13:12
登ったと思ったら、また急な下りです。
ここで下りが苦手な鬼婿が悲鳴を上げました。
真っ白なきのこ。
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12/15 13:18
真っ白なきのこ。
赤南天でしょうか。
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12/15 13:24
赤南天でしょうか。
田舎道を歩く鬼娘、実は柿が大好物。道端の柿を見ながら「柿食べたい〜!」を連発中w
その向こうには南海高野線を走る4両編成の電車。
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12/15 13:27
田舎道を歩く鬼娘、実は柿が大好物。道端の柿を見ながら「柿食べたい〜!」を連発中w
その向こうには南海高野線を走る4両編成の電車。
干し柿に見入ってヨダレを垂らす鬼娘。
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12/15 13:29
干し柿に見入ってヨダレを垂らす鬼娘。
○印で囲んでいるのが上古沢駅です。
一旦下まで坂を下りきってから、再度上古沢駅まで上るようです。
ここで上りが苦手な鬼娘と下りが苦手な鬼婿が同時に悲鳴を上げましたw
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12/15 13:31
○印で囲んでいるのが上古沢駅です。
一旦下まで坂を下りきってから、再度上古沢駅まで上るようです。
ここで上りが苦手な鬼娘と下りが苦手な鬼婿が同時に悲鳴を上げましたw
赤南天の実でしょうか。
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12/15 13:31
赤南天の実でしょうか。
可愛らしい黄色い花を発見。
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12/15 13:32
可愛らしい黄色い花を発見。
坂を下りきり、橋を渡ります。
そして、ここからめちゃくちゃ厳しい急登が始まるのです。
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12/15 13:35
坂を下りきり、橋を渡ります。
そして、ここからめちゃくちゃ厳しい急登が始まるのです。
コース全体で一番の急登です。
たまらず、座り込んで休憩する鬼娘。
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12/15 13:39
コース全体で一番の急登です。
たまらず、座り込んで休憩する鬼娘。
駅へと続く最後の急坂。
息も絶え絶え、足が棒のようになりました。
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12/15 13:45
駅へと続く最後の急坂。
息も絶え絶え、足が棒のようになりました。
上古沢駅は無人駅です。
駅舎でカントリーマアムを頬張る鬼娘。
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12/15 13:55
上古沢駅は無人駅です。
駅舎でカントリーマアムを頬張る鬼娘。
上古沢駅のトイレ。
今回のコースでは、慈尊院からここまでトイレ無しです。
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12/15 13:54
上古沢駅のトイレ。
今回のコースでは、慈尊院からここまでトイレ無しです。
駅から眺める長閑な山里の風景。
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12/15 13:47
駅から眺める長閑な山里の風景。
奥の黄色い箱は乗車駅証明書発行機、ボタンを押すと無料でキップ(乗車駅証明書)が発券されます。それを改札に通して電車に乗り、降車時にそのキップ(乗車駅証明書)を使って乗り越し精算をする(運賃を支払う)仕組みです。
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12/15 13:58
奥の黄色い箱は乗車駅証明書発行機、ボタンを押すと無料でキップ(乗車駅証明書)が発券されます。それを改札に通して電車に乗り、降車時にそのキップ(乗車駅証明書)を使って乗り越し精算をする(運賃を支払う)仕組みです。
長閑な風景に、なんとなく心が安らぎます。
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12/15 14:15
長閑な風景に、なんとなく心が安らぎます。
南海高野線のこの区間は単線で、向かい側のホームは使用できません。
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12/15 14:17
南海高野線のこの区間は単線で、向かい側のホームは使用できません。
電車がやってきました。
珍しく、赤色の車両です。
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12/15 14:19
電車がやってきました。
珍しく、赤色の車両です。
2両編成のワンマン電車でした。車内はこんな感じです。
同じ車両には他にも10名ほどの登山者が乗っていました。
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12/15 14:19
2両編成のワンマン電車でした。車内はこんな感じです。
同じ車両には他にも10名ほどの登山者が乗っていました。
九度山駅で下車しました。さて、ここから道の駅「柿の郷くどやま」駐車場へと向かいます。
寒いからか、鬼娘がお得意の頬かむりをしています。
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12/15 14:34
九度山駅で下車しました。さて、ここから道の駅「柿の郷くどやま」駐車場へと向かいます。
寒いからか、鬼娘がお得意の頬かむりをしています。
歩道橋を渡ったあと、左折して丹生川を渡ります。
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12/15 14:36
歩道橋を渡ったあと、左折して丹生川を渡ります。
随分と歩きました。次に見える信号を左折し、丹生橋を渡ります。
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12/15 14:46
随分と歩きました。次に見える信号を左折し、丹生橋を渡ります。
道の駅が見えてきました。
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12/15 14:49
道の駅が見えてきました。
駐車場までもうすぐです。
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12/15 14:50
駐車場までもうすぐです。
到着ぅー!ようやく帰ってきました。
なんだかホッとしますね。
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12/15 14:51
到着ぅー!ようやく帰ってきました。
なんだかホッとしますね。
山行装備を片付けて…。
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12/15 14:53
山行装備を片付けて…。
身軽になったら真っ先に自販機へw
今日も鬼娘はよくがんばりました。お疲れ様でした。
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12/15 15:05
身軽になったら真っ先に自販機へw
今日も鬼娘はよくがんばりました。お疲れ様でした。