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記録ID: 1677993
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

比叡山

2018年12月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
14.2km
登り
906m
下り
858m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:49
合計
7:02
9:24
32
9:56
10:21
30
10:51
10:51
12
11:03
11:03
33
11:36
11:42
8
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1
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5
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0
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12:22
5
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10
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12:56
4
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2
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3
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26
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13:46
9
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14:34
14
14:48
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76
16:04
16:04
22
16:26
16:26
0
京阪坂本比叡山口駅
16:26
ゴール地点
天候 晴 一時 曇 のち 雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(ゆき)叡山電鉄・修学院駅からスタート
(帰り)京阪電鉄・石山坂本線・坂本比叡山口駅に直接下山
コース状況/
危険箇所等
登りの雲母坂(きららさか)は、今夏の台風の影響で倒木多数。通行には支障無いように片づけていただいておりますが、一部通行に制限のある個所もありました。
下りの本坂(ほんさか)は、歩く人が少ないためか抉れたり石段が崩れている個所もありました。
その他周辺情報 坂本比叡山口駅周辺は、門前町なので相応に各種お店があるようですが、下山した時刻が遅かったのと平日だったためか、様子は判りませんでした。
本日は、久々の関西遠征で比叡山に登ります。叡山電鉄の修学院駅からスタートします。
2018年12月14日 09:21撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 9:21
本日は、久々の関西遠征で比叡山に登ります。叡山電鉄の修学院駅からスタートします。
白川通りを北に進みます。
2018年12月14日 09:26撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 9:26
白川通りを北に進みます。
音羽川に行き当たったら、川に沿って登って行きます。川の奥に比叡山が見えます。
2018年12月14日 09:29撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 9:29
音羽川に行き当たったら、川に沿って登って行きます。川の奥に比叡山が見えます。
雲母坂(きららさか)の入口の案内。音羽川の右岸(向かって左側)は修学院離宮の敷地のため登山道は音羽川の左岸(向かって右)に付いています。現地に行って判りました。
2018年12月14日 09:42撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 9:42
雲母坂(きららさか)の入口の案内。音羽川の右岸(向かって左側)は修学院離宮の敷地のため登山道は音羽川の左岸(向かって右)に付いています。現地に行って判りました。
川越しに修学院離宮の敷地が見えます。
2018年12月14日 09:43撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 9:43
川越しに修学院離宮の敷地が見えます。
橋で左岸から右岸に渡ります。左側の案内板には雲母坂の由来が書かれています。
2018年12月14日 09:50撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 9:50
橋で左岸から右岸に渡ります。左側の案内板には雲母坂の由来が書かれています。
ここでいきなり路間違いをしました。倒木で通行不能と書いてあるのに進んでしまい、戻りました。左側のフェンスに沿って歩きたくなるのですが間違いでした。
2018年12月14日 09:55撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 9:55
ここでいきなり路間違いをしました。倒木で通行不能と書いてあるのに進んでしまい、戻りました。左側のフェンスに沿って歩きたくなるのですが間違いでした。
登山口の表示のある場所からいったん少し下る感じで登山道が繋がっていました。こちらも倒木はありますが通行できるようになっていました。
2018年12月14日 10:19撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:19
登山口の表示のある場所からいったん少し下る感じで登山道が繋がっていました。こちらも倒木はありますが通行できるようになっていました。
古い石柱が建っていますが、表示は読み取れませんでしたが、登山道であることが確認できました。
2018年12月14日 10:29撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:29
古い石柱が建っていますが、表示は読み取れませんでしたが、登山道であることが確認できました。
少し歩き易くなりました。
2018年12月14日 10:34撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:34
少し歩き易くなりました。
倒木。
2018年12月14日 10:37撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:37
倒木。
こちらは、根から倒れています。
2018年12月14日 10:43撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:43
こちらは、根から倒れています。
まだ少し紅葉が残っていました。
2018年12月14日 10:47撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 10:47
まだ少し紅葉が残っていました。
尾根道に出ました。
2018年12月14日 10:52撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 10:52
尾根道に出ました。
この倒木は、オブジェ化していて古そうです。
2018年12月14日 11:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:01
この倒木は、オブジェ化していて古そうです。
京都一周トレイルNo.69の地点に来ました。右側の石柱は「水飲対陣碑」だそうです。
2018年12月14日 11:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:01
京都一周トレイルNo.69の地点に来ました。右側の石柱は「水飲対陣碑」だそうです。
京都一周トレイルNo.69に従って左奥に進みます。この指導票が無かったら絶対先に進めないと思います。
2018年12月14日 11:02撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:02
京都一周トレイルNo.69に従って左奥に進みます。この指導票が無かったら絶対先に進めないと思います。
ここは送電線があるためか視界が開けています。
2018年12月14日 11:03撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 11:03
ここは送電線があるためか視界が開けています。
京都一周トレイルNo.70の指導標。下山時に間違って右に進まないようにとの案内でした。
2018年12月14日 11:20撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:20
京都一周トレイルNo.70の指導標。下山時に間違って右に進まないようにとの案内でした。
京都一周トレイルNo.70の付近の様子。階段になっています。
2018年12月14日 11:20撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:20
京都一周トレイルNo.70の付近の様子。階段になっています。
京都一周トレイルNo.71 右に進みます。
2018年12月14日 11:24撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:24
京都一周トレイルNo.71 右に進みます。
京都一周トレイルNo.71 の様子。左の破線の路は、倒木のため通行止めになっていました。
2018年12月14日 11:24撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:24
京都一周トレイルNo.71 の様子。左の破線の路は、倒木のため通行止めになっていました。
京都の山は台風で沢山の木が倒れたと聞いておりましたが、凄く荒れております。先ほどのNo.71の左の先はたしかに通行不能ですね。
2018年12月14日 11:31撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:31
京都の山は台風で沢山の木が倒れたと聞いておりましたが、凄く荒れております。先ほどのNo.71の左の先はたしかに通行不能ですね。
歩き易い個所もあります。
2018年12月14日 11:33撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:33
歩き易い個所もあります。
少し見晴らしが効く地点。
2018年12月14日 11:34撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:34
少し見晴らしが効く地点。
京都一周トレイルNo.72 そのまま進む道と左側の斜面に取り付く道が分かれています。
2018年12月14日 11:36撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:36
京都一周トレイルNo.72 そのまま進む道と左側の斜面に取り付く道が分かれています。
京都一周トレイルNo.72の拡大。どちらでも頂上に向かう様なので右に進みます。
2018年12月14日 11:36撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:36
京都一周トレイルNo.72の拡大。どちらでも頂上に向かう様なので右に進みます。
京都一周トレイルNo.73-1 この付近は倒木が多く、倒木を潜って進みました。
2018年12月14日 11:40撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:40
京都一周トレイルNo.73-1 この付近は倒木が多く、倒木を潜って進みました。
迷路の様ですが、素直に上に登って行く路を選択しました、
2018年12月14日 11:40撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:40
迷路の様ですが、素直に上に登って行く路を選択しました、
素直に登って行く路。
2018年12月14日 11:45撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 11:45
素直に登って行く路。
漸くケーブルカーの駅が見えてきました。
2018年12月14日 11:51撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 11:51
漸くケーブルカーの駅が見えてきました。
ケーブルカーの駅には洗面所があり、お借りしました。
2018年12月14日 12:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:01
ケーブルカーの駅には洗面所があり、お借りしました。
ここから京都側が良く見えます。ロープーウェイへの乗換駅になっていますが、ベンチがあり休憩できます。私も小休止しました。
2018年12月14日 12:03撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 12:03
ここから京都側が良く見えます。ロープーウェイへの乗換駅になっていますが、ベンチがあり休憩できます。私も小休止しました。
比叡山の頂上を目指します。ロープーウェイの下を潜って進みます。
2018年12月14日 12:08撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:08
比叡山の頂上を目指します。ロープーウェイの下を潜って進みます。
スキー場の跡地に出ました。この付近は、京都一周トレイルの指導標に従って進みました。
2018年12月14日 12:36撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:36
スキー場の跡地に出ました。この付近は、京都一周トレイルの指導標に従って進みました。
ロープーウェイの駅が見えます。
2018年12月14日 12:42撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:42
ロープーウェイの駅が見えます。
この付近は雪が薄く積もっていました。時折、雪も降ってきました。とても寒くてフリースとダウンを重ね着しました。
2018年12月14日 12:45撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 12:45
この付近は雪が薄く積もっていました。時折、雪も降ってきました。とても寒くてフリースとダウンを重ね着しました。
頂上を巻いて直接、延暦寺方面に向かう路を左に見送って進みます。
2018年12月14日 12:49撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:49
頂上を巻いて直接、延暦寺方面に向かう路を左に見送って進みます。
頂上広場のバスターミナルに到着しました。バスは冬季休業中の様です。
2018年12月14日 12:51撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:51
頂上広場のバスターミナルに到着しました。バスは冬季休業中の様です。
頂上広場から、琵琶湖を眺めることができました。大津の町並みが見えている様です。琵琶湖は新幹線の車窓からチラッと見ることができますが、はっきり眺めたのはこれが初めてです。
2018年12月14日 12:54撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:54
頂上広場から、琵琶湖を眺めることができました。大津の町並みが見えている様です。琵琶湖は新幹線の車窓からチラッと見ることができますが、はっきり眺めたのはこれが初めてです。
本当の山頂である大比叡に向かいます。
2018年12月14日 12:58撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 12:58
本当の山頂である大比叡に向かいます。
大比叡が見えました。雪で白くなっています。降ったばかりでパウダースノーでした。
2018年12月14日 13:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 13:01
大比叡が見えました。雪で白くなっています。降ったばかりでパウダースノーでした。
本日は、途中の路が判りにくく、ジオグラフィカに大分助けられました。山名標がありますからもちろん大丈夫ですが、念のためスマホを取りだして場所を確認しました。
2018年12月14日 13:02撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 13:02
本日は、途中の路が判りにくく、ジオグラフィカに大分助けられました。山名標がありますからもちろん大丈夫ですが、念のためスマホを取りだして場所を確認しました。
三角点にタッチ。本日は道迷いなどで時間ロスが多く、また降雪もあって正直気持ちが折れそうなタイミングもあり、山頂まで来れて感激しました。
2018年12月14日 13:03撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 13:03
三角点にタッチ。本日は道迷いなどで時間ロスが多く、また降雪もあって正直気持ちが折れそうなタイミングもあり、山頂まで来れて感激しました。
記念撮影しました。
2018年12月14日 13:05撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 13:05
記念撮影しました。
頂上エリアには放送各社の送信設備がありました。
2018年12月14日 13:11撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 13:11
頂上エリアには放送各社の送信設備がありました。
延暦寺に向かって下って行きます。
2018年12月14日 13:28撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 13:28
延暦寺に向かって下って行きます。
延暦寺の東塔伽藍が見えてきました。
2018年12月14日 13:33撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 13:33
延暦寺の東塔伽藍が見えてきました。
阿弥陀堂の前で記念撮影しました。雪が舞っているのが写っています。山上の天気は荒れ気味で陽が差すタイミングもありました。
2018年12月14日 13:38撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 13:38
阿弥陀堂の前で記念撮影しました。雪が舞っているのが写っています。山上の天気は荒れ気味で陽が差すタイミングもありました。
この梵鐘は冥加料を@50円賽銭箱に入れると一回撞かせていただけます。私も気持ちよく撞かせていただきました。この傍のベンチで小休止しました。
2018年12月14日 13:59撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 13:59
この梵鐘は冥加料を@50円賽銭箱に入れると一回撞かせていただけます。私も気持ちよく撞かせていただきました。この傍のベンチで小休止しました。
滋賀県側が僅かに望めます。
2018年12月14日 14:08撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 14:08
滋賀県側が僅かに望めます。
根本中堂は大修理中で鞘堂に覆われていました。
2018年12月14日 14:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 14:01
根本中堂は大修理中で鞘堂に覆われていました。
鞘堂の中に入ると鞘堂を被せる前の様子を映像で流していました。
2018年12月14日 14:22撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 14:22
鞘堂の中に入ると鞘堂を被せる前の様子を映像で流していました。
回廊の屋根の檜皮葺きの修復の様子を見ることができます。
2018年12月14日 14:24撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 14:24
回廊の屋根の檜皮葺きの修復の様子を見ることができます。
本坂で下山します。とても急です。
2018年12月14日 14:46撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 14:46
本坂で下山します。とても急です。
舗装されているのは、僅かの区間です。
2018年12月14日 14:54撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 14:54
舗装されているのは、僅かの区間です。
荒れ気味の路が続きます。
2018年12月14日 15:06撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 15:06
荒れ気味の路が続きます。
半分抉れた状態の路。
2018年12月14日 15:18撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 15:18
半分抉れた状態の路。
荒れた感じの路が続きます。少し雨も降ってきました。
2018年12月14日 15:35撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 15:35
荒れた感じの路が続きます。少し雨も降ってきました。
琵琶湖が見晴らせる地点に来ました。残念ながら本日は天気が悪くあまり遠くまでは見えません。雨粒が大きくなってきたのでこのあたりでザックカバーを付けて傘を差しました。
2018年12月14日 15:37撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 15:37
琵琶湖が見晴らせる地点に来ました。残念ながら本日は天気が悪くあまり遠くまでは見えません。雨粒が大きくなってきたのでこのあたりでザックカバーを付けて傘を差しました。
鉄塔。
2018年12月14日 15:39撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 15:39
鉄塔。
石段が崩れてしまった個所と思われます。
2018年12月14日 15:46撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 15:46
石段が崩れてしまった個所と思われます。
琵琶湖が見えます。湖岸の町並みも判ります。
2018年12月14日 15:59撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 15:59
琵琶湖が見えます。湖岸の町並みも判ります。
この左側に出てきました。
2018年12月14日 16:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 16:01
この左側に出てきました。
舗装路を下って行きます。
2018年12月14日 16:02撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 16:02
舗装路を下って行きます。
下ってきた路を振り返ったところ。右側の路は閉鎖されていました。
2018年12月14日 16:04撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 16:04
下ってきた路を振り返ったところ。右側の路は閉鎖されていました。
最後は整備された石段を下ります。
2018年12月14日 16:06撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 16:06
最後は整備された石段を下ります。
石段を下りきったところ。
2018年12月14日 16:11撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 16:11
石段を下りきったところ。
ここが本坂(表参道)の入口とのことです。
2018年12月14日 16:11撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 16:11
ここが本坂(表参道)の入口とのことです。
京阪線の駅に向かう路は日吉神社の参道になっていて綺麗に整備されています。紅葉が僅かに残っていました。
2018年12月14日 16:18撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 16:18
京阪線の駅に向かう路は日吉神社の参道になっていて綺麗に整備されています。紅葉が僅かに残っていました。
振り返って日吉神社の鳥居を眺めたところ。
2018年12月14日 16:20撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
12/14 16:20
振り返って日吉神社の鳥居を眺めたところ。
京阪石山本線の坂本比叡山口駅に到着しました。
2018年12月14日 16:25撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
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12/14 16:25
京阪石山本線の坂本比叡山口駅に到着しました。
途中、びわ湖浜大津駅で乗り換えて京都方面に戻りました。
2018年12月14日 16:29撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
12/14 16:29
途中、びわ湖浜大津駅で乗り換えて京都方面に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

年に一回の関西遠征で今回は比叡山におじゃましました。京都側から雲母坂(きららさか)で登りましたが、道迷いで時間ロスをしたりなど、タイムオーバー気味で、途中で気持ちが折れそうなタイミングもありましたが、頂上広場で琵琶湖方面の景色を眺めたら疲れが取れました。延暦寺の根本中堂は大修理中で鞘堂に覆われていましたが、回廊の屋根をまじかに見ることができました。雪が舞うような寒い1日でしたが、充実した1日を過ごすことができました。翌日は稲荷山に登りましたので別のレコで投稿いたします。

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