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Yamareco

記録ID: 1680128
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ハイキング
札幌近郊

円山 すごく楽しい雪山ハイク

2018年12月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:28
距離
2.8km
登り
203m
下り
190m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:19
合計
1:29
9:57
39
スタート地点
10:36
10:55
31
11:26
ゴール地点
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
地下鉄円山公園駅から徒歩で
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
今日は、円山にハイキングです。
今日は、円山にハイキングです。
橋を渡って。
八十八ヶ所太師堂の横から行きます。
八十八ヶ所太師堂の横から行きます。
1kmとたかをくくっていましたが、結構あるような気がしました。
1kmとたかをくくっていましたが、結構あるような気がしました。
階段はほぼ雪で埋まっています。
階段はほぼ雪で埋まっています。
ほんといい感じです。
ほんといい感じです。
途中、札幌市街が見えましたが、今日は、だいぶガスっています。
途中、札幌市街が見えましたが、今日は、だいぶガスっています。
途中、雪が降ってきました。
途中、雪が降ってきました。
まだ、300mあるんだ。トホホ。
まだ、300mあるんだ。トホホ。
もう少し。
着きました。
山頂から市街の景色は全く見えません。
まあ、またおいでという山の神様の次回のお招きということで。
山頂から市街の景色は全く見えません。
まあ、またおいでという山の神様の次回のお招きということで。
三角点マニアなので、雪に埋もれた三角点もとても趣があります。
1
三角点マニアなので、雪に埋もれた三角点もとても趣があります。
下山開始すぐに、リス様がお出迎え。
写真撮影で、だいぶ遊んでいただきました。
下山開始すぐに、リス様がお出迎え。
写真撮影で、だいぶ遊んでいただきました。
素早く動くリス様で、動体撮影の練習です。
3
素早く動くリス様で、動体撮影の練習です。
隠れては、現れて、とても楽しく遊んでいただきました。
隠れては、現れて、とても楽しく遊んでいただきました。
逆さまのリス様。動きが素早いので、たくさん撮りましたが、ちゃんと写っているのが少ないです。
だいぶ遊んでくれたのは、感謝です。
1
逆さまのリス様。動きが素早いので、たくさん撮りましたが、ちゃんと写っているのが少ないです。
だいぶ遊んでくれたのは、感謝です。
さ、下山だ。
今日は、雪道を楽しむため、ゆっくり下山です。
さ、下山だ。
今日は、雪道を楽しむため、ゆっくり下山です。
円山、本当に楽しいです。
225mですが、こんなに手軽に雪山ハイクができる札幌市民が羨ましい。
2
円山、本当に楽しいです。
225mですが、こんなに手軽に雪山ハイクができる札幌市民が羨ましい。
も、少し。
戻りました。
今日も無事に下山できたことに感謝です。
1
戻りました。
今日も無事に下山できたことに感謝です。
すぐ近くの、北海道神社にも参拝です。
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すぐ近くの、北海道神社にも参拝です。

感想

今日は、遠征2日目で、円山に登ることにしました。
本当は、三角山と円山の両方に登ろうと思っていたのですが、登山口までの足回りが結構時間がかかるのと、今日は、1便早い飛行機で帰るため時間の余裕が無かったのと、天気が曇りなので、そんなに頑張っても景色が望めないので、円山でのんびり雪遊びすることにしました。

さて、地下鉄の円山公園駅から歩いて、八十八ヶ所大師堂まで歩いて行きました。
登山口で準備をして、いざ、雪山ハイクです。

円山もすごく良いですね。標高は高くありませんが、のんびり楽しく雪山ハイクができます。
大阪府民の私にとっては、本当にとても楽しい雪山ハイクです。
今日は平日なので、ほとんど人に出会いませんが、年配の方と3,4人とすれ違いました。

頂上までは、それなりにアップダウンがあって、いい感じの雪山です。
自然歩道もとてもいい感じに圧雪されているので、迷うことはありません。
まあ、それだけたくさんの人が歩いているのでしょう。

頂上に着いて、札幌市街の景色は雲に覆われていて全く見ることができません。
まあ、もう一度来なさいということだと思い、今度は、三角山も含めて雪山ハイクできるんだと嬉しい気持ちになりました。
札幌は今回3回目で、冬にしか来たことがないのですが、今回の雪山ハイクで、こんなに身近で楽しい雪山ハイクができるので、来年も早々に来たいと思いました。

さて、頂上はそんなに長いすることなく下山することにしたのですが、下山開始直後に、なんとリス様が現れて、歓迎してくれました。
このリス様、結構太っちょで、逃げては戻ってきて、チョロチョロしてくれるので、頑張って、動体撮影の練習をしようと、何度も写真を撮りました。
リス様には、結構遊んでもらったので、雪山ハイクのとてもいい思い出のひとつになりました。

リス様に十分遊んでもらった後は、動物園の裏の方へ下ることにしました。
今日はのんびりと歩いて、雪山を踏みしめる感覚を楽しんで降りることにしました。

雪山ハイクを十分に楽しんだ後、大師堂の登山口に戻りました。
その後は、すぐ近くにある北海道神社に参拝して、今日の無事の感謝と、今後もお守りくださることをお祈りしました。

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