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Yamareco

記録ID: 1680338
全員に公開
ハイキング
近畿

三重県亀山市の関宿から登れる低山四座 (観音山、関富士、羽黒山、筆捨山) 周回登山

2018年12月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
8.9km
登り
601m
下り
599m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:17
合計
5:45
8:48
22
スタート地点 関ロッジ駐車場
9:10
9:14
26
9:40
42
10:22
10:25
35
羽黒山登山口
11:00
11:01
47
11:48
11:55
16
筆捨山分岐
12:11
12:12
137
14:29
14:30
3
聖橋
14:33
ゴール地点 関ロッジ駐車場
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪亀山ICより国道一号線を鈴鹿峠に向かい、関ロッジの第2駐車場に駐車(無料)
コース状況/
危険箇所等
観音山と筆捨山分岐からの下山に使ったルートはよく整備された道で危険個所はなし。
関富士のピストンルートは急登で雨後などは滑りやすいかも。
羽黒山への登り、羽黒山から筆捨山分岐までの区間は岩場、ガレ場が多く、登山道も細い為注意が必要。
また筆捨山山頂への登りも急傾斜の階段になっているので、下りは注意が必要。
その他周辺情報 麓の関宿に足湯(無料)あり。
温泉は関宿周辺にはないため、鈴鹿イオン敷地内の「花しょうぶ」に行きました。
入泉料 700円
午前8:30過ぎ、集合場所の関ロッジ駐車場に到着。
2018年12月18日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 8:48
午前8:30過ぎ、集合場所の関ロッジ駐車場に到着。
さ、関の低山四座の山旅スタートしましょう。
朝はちょっと肌寒いですね。
さ、関の低山四座の山旅スタートしましょう。
朝はちょっと肌寒いですね。
先ずは観音山へ。駐車場前の関ロッジへ向かう階段を登ります。
2018年12月18日 08:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 8:55
先ずは観音山へ。駐車場前の関ロッジへ向かう階段を登ります。
取り付いて間もなくの絶景。情報ではほぼ眺望無しとあったので、期待していなかっただけに感動です。
2018年12月18日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
12/18 9:00
取り付いて間もなくの絶景。情報ではほぼ眺望無しとあったので、期待していなかっただけに感動です。
錫杖ヶ岳が綺麗に見えました。
2018年12月18日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:00
錫杖ヶ岳が綺麗に見えました。
石仏の分岐。観音山の散策道には三十三体もの石仏が並んでいます。
2018年12月18日 09:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:02
石仏の分岐。観音山の散策道には三十三体もの石仏が並んでいます。
石の中に綺麗に石仏が収められています。
2018年12月18日 09:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:03
石の中に綺麗に石仏が収められています。
登山道はよく整備され、歩きやすい。
2018年12月18日 09:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:06
登山道はよく整備され、歩きやすい。
綴ら折れに道を登っていくと…
2018年12月18日 09:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:08
綴ら折れに道を登っていくと…
ここからも絶景が。
2018年12月18日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:09
ここからも絶景が。
山頂直下の展望地には大きな丸い石のテーブル。
2018年12月18日 09:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:10
山頂直下の展望地には大きな丸い石のテーブル。
一座目、観音山(標高224m)に登頂。
2018年12月18日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:13
一座目、観音山(標高224m)に登頂。
三角点タッチ。
2018年12月18日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:13
三角点タッチ。
観音山を下ります。
2018年12月18日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:24
観音山を下ります。
恐竜の頭みたいな形に浸食された岩。
2018年12月18日 09:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:25
恐竜の頭みたいな形に浸食された岩。
林道へ出て、ご当地富士の関富士に向かいます。
2018年12月18日 09:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:29
林道へ出て、ご当地富士の関富士に向かいます。
登山口はちょっとわかり難い。小さい杭にフリーハンドで「登山口」と書いてありました。見落とさないように注意ですね(笑)。
2018年12月18日 09:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:33
登山口はちょっとわかり難い。小さい杭にフリーハンドで「登山口」と書いてありました。見落とさないように注意ですね(笑)。
関富士に取り付きます。関富士は急登でしかも直登(笑)。
かなり傾斜がきついです。雨後などは滑落の恐れありですね。注意が必要かも。
2018年12月18日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:35
関富士に取り付きます。関富士は急登でしかも直登(笑)。
かなり傾斜がきついです。雨後などは滑落の恐れありですね。注意が必要かも。
山頂まであと一息。
2018年12月18日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:44
山頂まであと一息。
本日二座目。関富士(標高243m)登頂。山頂は木々に覆われ、眺望はいまひとつです。
2018年12月18日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 9:44
本日二座目。関富士(標高243m)登頂。山頂は木々に覆われ、眺望はいまひとつです。
本日二座目の三角点タッチ。
2018年12月18日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:45
本日二座目の三角点タッチ。
関富士を下山し、再び林道へ。三座目の羽黒山に向かいます。
2018年12月18日 09:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 9:59
関富士を下山し、再び林道へ。三座目の羽黒山に向かいます。
林道を少し歩き、羽黒山登山口に到着。登山口には雰囲気の良い感じの鳥居が。
2018年12月18日 10:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:22
林道を少し歩き、羽黒山登山口に到着。登山口には雰囲気の良い感じの鳥居が。
取り付いていきなり巨岩のお出迎え。これは楽しくなりそう…(笑)。
2018年12月18日 10:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:33
取り付いていきなり巨岩のお出迎え。これは楽しくなりそう…(笑)。
苔生した巨岩がゴロゴロ。そしてここも急登が待ち構えています。
2018年12月18日 10:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:35
苔生した巨岩がゴロゴロ。そしてここも急登が待ち構えています。
急登を登りきる。こんな感じの山歩き、好きですね。
2018年12月18日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:36
急登を登りきる。こんな感じの山歩き、好きですね。
登りきったところに鳥居。ここは羽黒神社。石階段の奥には祠があります。
2018年12月18日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:36
登りきったところに鳥居。ここは羽黒神社。石階段の奥には祠があります。
祠は大きな岩の上にあり、その岩を巻くように登山道が付いていました。
2018年12月18日 10:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:39
祠は大きな岩の上にあり、その岩を巻くように登山道が付いていました。
岩を巻くと、ガレ場の急登が!
岩を巻くと、ガレ場の急登が!
かなりの傾斜で、更に落ち葉や今年の台風の影響で折れた木の枝が散乱しているため滑る滑る(笑)。手と足を駆使してよじ登っていきます。
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かなりの傾斜で、更に落ち葉や今年の台風の影響で折れた木の枝が散乱しているため滑る滑る(笑)。手と足を駆使してよじ登っていきます。
漸く登りきると…
2018年12月18日 10:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 10:42
漸く登りきると…
開けた稜線からの眺めが素晴らしい。思わず声が出ます。
2018年12月18日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 10:46
開けた稜線からの眺めが素晴らしい。思わず声が出ます。
更にアップダウンの続く稜線を歩きます。
2018年12月18日 10:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 10:55
更にアップダウンの続く稜線を歩きます。
巨岩奇岩がゴロゴロ。巨岩の脇の細いスペースを気を付けて巻きます。
2018年12月18日 11:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:00
巨岩奇岩がゴロゴロ。巨岩の脇の細いスペースを気を付けて巻きます。
シダの茂る登山道を登りきると山頂です。
2018年12月18日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:01
シダの茂る登山道を登りきると山頂です。
羽黒山(標高290m)に登頂。
2018年12月18日 11:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:02
羽黒山(標高290m)に登頂。
本日三座目の三角点タッチ。
2018年12月18日 11:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:02
本日三座目の三角点タッチ。
本日のメンバー
2018年12月18日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:06
本日のメンバー
羽黒山山頂からの眺めは抜群でした。
2018年12月18日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:07
羽黒山山頂からの眺めは抜群でした。
眼下に見えるあの岩場、いいですねぇ。
2018年12月18日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:08
眼下に見えるあの岩場、いいですねぇ。
さぁ、四座目の筆捨山に向かいましょう。
2018年12月18日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:10
さぁ、四座目の筆捨山に向かいましょう。
ここにも巨岩。しかもこんなに大きく丸い巨岩が下の薄い岩に支えられている…。大丈夫か?(笑)。落ちたらひとたまりもないでしょうね(;゜Д゜)
2018年12月18日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:18
ここにも巨岩。しかもこんなに大きく丸い巨岩が下の薄い岩に支えられている…。大丈夫か?(笑)。落ちたらひとたまりもないでしょうね(;゜Д゜)
さぁ、今回のメインイベント。岩の胎内潜りです。
ここを潜らないと次に進めません(笑)。
(巻き道はあるようですが…笑)
2018年12月18日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:18
さぁ、今回のメインイベント。岩の胎内潜りです。
ここを潜らないと次に進めません(笑)。
(巻き道はあるようですが…笑)
順番に岩の胎内に潜っていきます。潜れるか?オレ・・・ちょっと不安(笑)。
2018年12月18日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:20
順番に岩の胎内に潜っていきます。潜れるか?オレ・・・ちょっと不安(笑)。
やはり! 腹が…じゃありませんよ。ザックに差してあるストックが岩に引っかかったんです(笑)。
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やはり! 腹が…じゃありませんよ。ザックに差してあるストックが岩に引っかかったんです(笑)。
なんとか皆無事に潜れました(笑)。潜った岩をまじまじと見上げます。人間の倍以上の大きさの岩に圧倒。
2018年12月18日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:23
なんとか皆無事に潜れました(笑)。潜った岩をまじまじと見上げます。人間の倍以上の大きさの岩に圧倒。
胎内潜りの岩を後にし、先に進みます。
2018年12月18日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:24
胎内潜りの岩を後にし、先に進みます。
ここからもアップダウンの連続。
2018年12月18日 11:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:26
ここからもアップダウンの連続。
巨岩の脇をすり抜け、
2018年12月18日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:28
巨岩の脇をすり抜け、
岩の稜線伝いにトラバース。
2018年12月18日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:37
岩の稜線伝いにトラバース。
2018年12月18日 11:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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筆捨山分岐に到着。
2018年12月18日 11:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 11:49
筆捨山分岐に到着。
筆捨山まであと1.2キロです。
2018年12月18日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 11:54
筆捨山まであと1.2キロです。
ここからは東海自然歩道。道がかなり良く整備されていますね。
2018年12月18日 12:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:03
ここからは東海自然歩道。道がかなり良く整備されていますね。
いくつかの小ピークを越え、筆捨山山頂へ最後の急登です。
2018年12月18日 12:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:13
いくつかの小ピークを越え、筆捨山山頂へ最後の急登です。
山頂まであと少し。
2018年12月18日 12:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:16
山頂まであと少し。
本日四座目。筆捨山(標高285m)に登頂。
2018年12月18日 12:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:18
本日四座目。筆捨山(標高285m)に登頂。
筆捨山は三角点がなかったので、標柱を囲んで記念撮影。
本日最後のミッション完了です。
2018年12月18日 12:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 12:21
筆捨山は三角点がなかったので、標柱を囲んで記念撮影。
本日最後のミッション完了です。
筆捨山へ向かう途中の鞍部が日当たり良くて風も通らないので、ここまで戻ってランチタイム。
2018年12月18日 12:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 12:59
筆捨山へ向かう途中の鞍部が日当たり良くて風も通らないので、ここまで戻ってランチタイム。
暖かで気持ちいい♬
2018年12月18日 13:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 13:25
暖かで気持ちいい♬
さて、戻りましょう。下山は東海自然歩道を観音山方面に戻ります。
2018年12月18日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 13:39
さて、戻りましょう。下山は東海自然歩道を観音山方面に戻ります。
歩きやすい道。楽ちんです。
2018年12月18日 13:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 13:40
歩きやすい道。楽ちんです。
観音山まであと1.5キロ。
2018年12月18日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 13:47
観音山まであと1.5キロ。
多少のアップダウンはありますが、羽黒山登攀と比較にならないほど平たん。
多少のアップダウンはありますが、羽黒山登攀と比較にならないほど平たん。
途中に展望台があり、休憩も兼ねて登ってみました。
360度の絶景が楽しめますよ。
とても300m以下の山とは思えません。絶景です。
2018年12月18日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:03
途中に展望台があり、休憩も兼ねて登ってみました。
360度の絶景が楽しめますよ。
とても300m以下の山とは思えません。絶景です。
再び錫杖ヶ岳のギザギザ。
2018年12月18日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:04
再び錫杖ヶ岳のギザギザ。
反対側の山々。そして今日一番気になったあの石仏みたいな巨岩が望めました。あそこ、行ってみたいなぁ。
2018年12月18日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 14:04
反対側の山々。そして今日一番気になったあの石仏みたいな巨岩が望めました。あそこ、行ってみたいなぁ。
展望台から少し下ると東屋。こちらのルートは流石東海自然道。休憩箇所が豊富です(笑)。
2018年12月18日 14:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/18 14:12
展望台から少し下ると東屋。こちらのルートは流石東海自然道。休憩箇所が豊富です(笑)。
降りてきました。目の前に本日二座目に登った関富士が綺麗に見えます。
2018年12月18日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:16
降りてきました。目の前に本日二座目に登った関富士が綺麗に見えます。
最後は池に掛かる吊橋、聖橋を渡ります。
2018年12月18日 14:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:29
最後は池に掛かる吊橋、聖橋を渡ります。
登山口である関ロッジに戻ってきました。
ここだけまだ紅葉していました。
2018年12月18日 14:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:33
登山口である関ロッジに戻ってきました。
ここだけまだ紅葉していました。
今日も無事怪我無く下山できました。
同行いただいた皆様、お疲れさまでした。
2018年12月18日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 14:34
今日も無事怪我無く下山できました。
同行いただいた皆様、お疲れさまでした。
下山後は麓の東海道関宿を軽く散策してきましたよ。
2018年12月18日 15:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/18 15:35
下山後は麓の東海道関宿を軽く散策してきましたよ。
撮影機器:

装備

MYアイテム
Kunisan0105
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

仲間内で休みが合い、「さてどこに登りに行こう」と思案した結果、唯一一日晴れマークの予報だった、亀山の関宿から登れる関富士、観音山、羽黒山、筆捨山の四座周回に決定。
今回も賢島、滋賀、そして東濃から亀山に仲間が集まり、関富士を中心とした四座を周回してきました。
観音山の石仏群、ご当地富士山である関富士と筆捨山の急登、羽黒山の岩々ワールドと、四座とも標高は300m満たない低山ですが、変化に富んだ面白い山歩きでした。
特に羽黒山の羽黒神社から山頂、そして山頂から筆捨山分岐までの区間は最高に面白い。巨岩の間の急登をすり抜けながら歩きます。
そして圧巻は、巨岩の胎内潜り。僅かに開いた岩と岩の隙間を潜り抜けるという、まるで川口浩探検隊の気分を味わいました(笑)。
下山後も麓の関宿の町並みを散策。内容の濃い、楽しい一日となりました。

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