本郷バス停を降りたところ。天気予報とはちがい、結構な晴天です。
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12/22 7:56
本郷バス停を降りたところ。天気予報とはちがい、結構な晴天です。
まずは多峯主山方面を目指します。
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12/22 8:01
まずは多峯主山方面を目指します。
沢沿いに歩いて行きます。この辺りは傾斜も緩く歩きやすい道です。
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12/22 8:03
沢沿いに歩いて行きます。この辺りは傾斜も緩く歩きやすい道です。
途中に色々なオブジェがあります。編み笠がお洒落。
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12/22 8:18
途中に色々なオブジェがあります。編み笠がお洒落。
多峯主山山頂には行かず、ここから天覚山方面への道に入ります。
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12/22 8:29
多峯主山山頂には行かず、ここから天覚山方面への道に入ります。
多峯主山への道とは異なり、人があまり歩いていない感じです。
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12/22 8:30
多峯主山への道とは異なり、人があまり歩いていない感じです。
このコースは全体としてまだ整備途上ということになっています。今のままでも十分に整備されているとは思いますが。
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12/22 8:35
このコースは全体としてまだ整備途上ということになっています。今のままでも十分に整備されているとは思いますが。
トレランのランナーに追い抜かれました。軽快に走っていきます。
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12/22 8:43
トレランのランナーに追い抜かれました。軽快に走っていきます。
ここで一旦車道に出ます。少しだけ車道を歩き、再び登山道に入ります。
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12/22 9:03
ここで一旦車道に出ます。少しだけ車道を歩き、再び登山道に入ります。
登山道の入り口にはわかりやすい道標があります。
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12/22 9:08
登山道の入り口にはわかりやすい道標があります。
貯水池の脇を登っていきます。
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12/22 9:08
貯水池の脇を登っていきます。
階段がつけらています。低山ですが勾配は急な所が結構あります。
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12/22 9:10
階段がつけらています。低山ですが勾配は急な所が結構あります。
途中見晴らしの良い所を通ります。左の電波塔がある山が高指山、右の山が日和田山ですね。日和田山の金比羅神社がかすかに見えます。
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12/22 9:19
途中見晴らしの良い所を通ります。左の電波塔がある山が高指山、右の山が日和田山ですね。日和田山の金比羅神社がかすかに見えます。
この付近は住宅街に隣接しています。
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12/22 9:25
この付近は住宅街に隣接しています。
永田山237.5mの山頂を目指します。この辺りは丘の上公園として整備されています。
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12/22 9:26
永田山237.5mの山頂を目指します。この辺りは丘の上公園として整備されています。
永田山山頂の4等三角点です。
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12/22 9:39
永田山山頂の4等三角点です。
山名標識はケルンで厳重に守られています。
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12/22 9:41
山名標識はケルンで厳重に守られています。
小さめだけど手作り感満載の山名標識。
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12/22 9:41
小さめだけど手作り感満載の山名標識。
永田山山頂を後にして先に進みます。比較的歩きやすい道が続きます。
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12/22 9:43
永田山山頂を後にして先に進みます。比較的歩きやすい道が続きます。
いくつかの登り降りを経て久須美山260mの山頂に到着です。
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12/22 9:54
いくつかの登り降りを経て久須美山260mの山頂に到着です。
登ったり降りたりを繰り返して久須美坂というところまでやって来ました。
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12/22 10:01
登ったり降りたりを繰り返して久須美坂というところまでやって来ました。
右に降りると武蔵横手駅に降りられるようです。
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12/22 10:01
右に降りると武蔵横手駅に降りられるようです。
このコースの典型的な道。針葉樹が多いです。
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12/22 10:31
このコースの典型的な道。針葉樹が多いです。
小刻みにアップダウンを繰り返します。
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12/22 10:46
小刻みにアップダウンを繰り返します。
久須美坂から先はゴルフ場(飯能グリーンゴルフ場)に接したコースとなります。
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12/22 10:47
久須美坂から先はゴルフ場(飯能グリーンゴルフ場)に接したコースとなります。
再びトレランの人々に道を譲ります。今回は30名以上の大集団でした。
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12/22 10:55
再びトレランの人々に道を譲ります。今回は30名以上の大集団でした。
よく似た感じのコースが続きます。
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12/22 11:06
よく似た感じのコースが続きます。
鉄塔が現れます。
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12/22 11:12
鉄塔が現れます。
屋船山277mへの分岐です。ビニールテープに微かに読める字で書かれていました。バリエーションコースとなりますがいつかは行ってみたいものです。
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12/22 11:16
屋船山277mへの分岐です。ビニールテープに微かに読める字で書かれていました。バリエーションコースとなりますがいつかは行ってみたいものです。
東峠(長尾坂)を目指して下って行きます。
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12/22 11:17
東峠(長尾坂)を目指して下って行きます。
東峠で車道に出ます。
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12/22 11:26
東峠で車道に出ます。
車道を挟んで反対側に鎖が・・。ここを登るのが旧道のようですが、標識は左方向を案内しています。
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12/22 11:26
車道を挟んで反対側に鎖が・・。ここを登るのが旧道のようですが、標識は左方向を案内しています。
現在は、一旦車道を西側に進んで少し行ったところに登り道があります。
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12/22 11:27
現在は、一旦車道を西側に進んで少し行ったところに登り道があります。
高圧線の鉄塔。現在位置の特定には結構役に立ちます。
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12/22 11:35
高圧線の鉄塔。現在位置の特定には結構役に立ちます。
飯能アルプス同好会様謹製の道標。ここは地元の方々に愛され保護・維持されていることを実感します。
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12/22 11:36
飯能アルプス同好会様謹製の道標。ここは地元の方々に愛され保護・維持されていることを実感します。
天覚山を目指します。
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12/22 11:49
天覚山を目指します。
ようやく天覚山山頂に到着です。
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12/22 12:09
ようやく天覚山山頂に到着です。
ベンチがいくつか設置されていて休憩しやすい場所になります。
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12/22 12:09
ベンチがいくつか設置されていて休憩しやすい場所になります。
残念ながら雲が多くなってきましたが、これはこれで結構絵になります。雲海に霞む丹沢方面の山。
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12/22 12:10
残念ながら雲が多くなってきましたが、これはこれで結構絵になります。雲海に霞む丹沢方面の山。
時間も時間なのでお昼にします。
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12/22 12:17
時間も時間なのでお昼にします。
残念な天気ですが良い眺めです。
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12/22 12:21
残念な天気ですが良い眺めです。
何か見えます。あとで調べると左の白い建物は配水場とキューピーさんの工場、右は飯能くすの樹カントリー倶楽部でした・
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12/22 12:25
何か見えます。あとで調べると左の白い建物は配水場とキューピーさんの工場、右は飯能くすの樹カントリー倶楽部でした・
今日のお昼は、マルちゃん おそば屋さんの鴨だしそば。美味しいお蕎麦でした。
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12/22 12:28
今日のお昼は、マルちゃん おそば屋さんの鴨だしそば。美味しいお蕎麦でした。
天覚山をあとにして大高山を目指します。
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12/22 13:01
天覚山をあとにして大高山を目指します。
天覚山山頂のすぐ裏には両峯神社の跡がありますが、その付近は意外にもまだ紅葉が綺麗!
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12/22 13:02
天覚山山頂のすぐ裏には両峯神社の跡がありますが、その付近は意外にもまだ紅葉が綺麗!
ここだけの奇跡ですね。
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12/22 13:03
ここだけの奇跡ですね。
両峯神社があったことを示す唯一の証しがあります。ここまで参拝するのは大変だっただろうに。
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12/22 13:03
両峯神社があったことを示す唯一の証しがあります。ここまで参拝するのは大変だっただろうに。
同じような歩き易い道がつつさます。
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12/22 13:16
同じような歩き易い道がつつさます。
ヤマレコの諸先輩方のコメント通りアップダウンの連続。
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12/22 13:19
ヤマレコの諸先輩方のコメント通りアップダウンの連続。
小ピークっぽい所と思って登ってみると、ここが大岩というスポットでした。
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12/22 14:08
小ピークっぽい所と思って登ってみると、ここが大岩というスポットでした。
大岩の標識があります。
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12/22 14:10
大岩の標識があります。
確かに大きな岩の塊です。
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12/22 14:10
確かに大きな岩の塊です。
北側から来ると、大岩に行かせないための看板がたくさんあります。「プロ向け」「危険」とかありますが、それほど危険な場所ではありません。
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12/22 14:11
北側から来ると、大岩に行かせないための看板がたくさんあります。「プロ向け」「危険」とかありますが、それほど危険な場所ではありません。
矢印もいっぱい(笑)。
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12/22 14:11
矢印もいっぱい(笑)。
ここも紅葉が綺麗でした。12月の後半というのにまだ美しいですね。
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12/22 14:27
ここも紅葉が綺麗でした。12月の後半というのにまだ美しいですね。
小ピークかと思ったら、かすかに山名標識っぽいのが見えます。
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12/22 14:32
小ピークかと思ったら、かすかに山名標識っぽいのが見えます。
奥武蔵によくあるあの石の山名標識です。大高山到着です。
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12/22 14:32
奥武蔵によくあるあの石の山名標識です。大高山到着です。
曇り空なのでちょっと幻想的な景色です。
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12/22 14:33
曇り空なのでちょっと幻想的な景色です。
あちこちにある標識も手作り感満載。ここから吾野駅に下りられるようです。山と高原地図にはありませんが、登山詳細図にはこの道が記載されています。
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12/22 14:38
あちこちにある標識も手作り感満載。ここから吾野駅に下りられるようです。山と高原地図にはありませんが、登山詳細図にはこの道が記載されています。
さてその登山詳細図で大高山の北北東に「酒瓶」という地名があります。いったい何でしょうか・・?まさか。
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12/22 14:43
さてその登山詳細図で大高山の北北東に「酒瓶」という地名があります。いったい何でしょうか・・?まさか。
まさか(笑)。
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12/22 14:45
まさか(笑)。
酒瓶を堪能してから、大高山を巻く道でもとの山道に戻ります。
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12/22 14:46
酒瓶を堪能してから、大高山を巻く道でもとの山道に戻ります。
引き続き同じような景色が続きます。
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12/22 14:59
引き続き同じような景色が続きます。
この先何か所かで小ピークを巻く道がありますが、そのひとつがここ。名もないピークですが、△の記号のみで示されています(笑)。
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12/22 15:04
この先何か所かで小ピークを巻く道がありますが、そのひとつがここ。名もないピークですが、△の記号のみで示されています(笑)。
マキミチは左。
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12/22 15:05
マキミチは左。
いったん林道に出ますが、再び山道に入ります。ここがそこ。
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12/22 15:10
いったん林道に出ますが、再び山道に入ります。ここがそこ。
ちょっと見にくいのですが、索道跡への分岐。登山詳細図の紫色道です。素直に実践の吾野駅の道を行きます。
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12/22 15:40
ちょっと見にくいのですが、索道跡への分岐。登山詳細図の紫色道です。素直に実践の吾野駅の道を行きます。
こんな感じの下り道です。歩きやすい道でした。
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12/22 15:51
こんな感じの下り道です。歩きやすい道でした。
真っ暗で薄気味悪いですが、実際には電灯がありスイッチで簡単に点灯可能です。
このトンネルを抜けると吾野駅です。
今日もお疲れ様でした。
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12/22 16:06
真っ暗で薄気味悪いですが、実際には電灯がありスイッチで簡単に点灯可能です。
このトンネルを抜けると吾野駅です。
今日もお疲れ様でした。
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