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Yamareco

記録ID: 1684406
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳、国見岳(朝明渓谷から池の尾、北西尾根経由で周回)

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:36
距離
12.6km
登り
1,200m
下り
1,187m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:18
合計
5:36
距離 12.6km 登り 1,200m 下り 1,197m
6:44
85
8:09
24
8:33
4
8:37
8:38
14
8:52
55
9:47
9:52
15
10:07
10:13
2
10:31
10:35
15
10:50
10:51
3
10:54
10:55
8
11:03
33
11:36
4
12:11
9
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場
コース状況/
危険箇所等
朝明駐車場〜池の尾〜ブナ清水分岐
 駐車場から舗装路を少し歩いて「朝明渓谷散策道」の看板から左に入り、の看板で尾根に取り付く。全般的に痩せ尾根、急登。岩場も出てくる。この日は明け方降った雨で落ち葉が滑りやすくなっており、風もかなり強く、緊張を強いられたが、登りはそう難しくない。テープもあり尾根芯を忠実に歩けば迷うことはないが、下りは難易度が上がって山慣れた人向けと思われる。

ブナ清水分岐〜根の平峠〜上水晶谷出合
 テープ、踏み跡明瞭。危険個所も特になし。
 なお、GPSの軌跡は、ブナ清水から根の平峠への登山道を途中で外れていますが、これはショートカットを試みたため。いつもはもっと峠に近いところから斜め上に登っていきますが、この日は斜面に取り付くのが早すぎて、急斜面のトラバースを嫌って、県境稜線に向かって直登。結果的に遠回りになったうえに、県境稜線手前の急斜面はかなり危険で、完全に失敗です。

上水晶谷出合〜北西尾根(上水晶谷左岸尾根)〜御在所岳
 尾根の取り付きは二か所。尾根を忠実に辿るルートで、登りは迷うことはないと思われる。テープあり。踏み跡は雪のために分かりにくく、尾根芯の歩きやすいところを選んで歩いた。下りはつまづいて転落しないよう木の根などに要注意。西峰を過ぎると傾斜も緩んで、ぐっと歩きやすくなる。

御在所岳〜国見岳〜根の平峠〜朝明駐車場
 一般ルートで、踏み跡明瞭、テープ・看板多数あり。危険個所特になし。
なお、この日は御在所山頂から国見峠まで、裏道を使わずショートカット。こちらも特に危険個所はない。
 
あれ?沢を渡る? いきなり尾根の取り付きを見逃したみたい。戻ります。
2018年12月24日 06:54撮影 by  SO-02K, Sony
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12/24 6:54
あれ?沢を渡る? いきなり尾根の取り付きを見逃したみたい。戻ります。
あった。ここから尾根に取り付きます。ブナ清水の分岐までのこのルートは池の尾というらしい。初めて歩きます。
2018年12月24日 07:00撮影 by  SO-02K, Sony
12/24 7:00
あった。ここから尾根に取り付きます。ブナ清水の分岐までのこのルートは池の尾というらしい。初めて歩きます。
ブナ清水への分岐まで、このルートはほぼ痩せ尾根ですね。
2018年12月24日 07:08撮影 by  SO-02K, Sony
12/24 7:08
ブナ清水への分岐まで、このルートはほぼ痩せ尾根ですね。
(振り返って)10番のところから沢に下りていく道がありましたが、そのまま尾根を行きます。
2018年12月24日 07:13撮影 by  SO-02K, Sony
12/24 7:13
(振り返って)10番のところから沢に下りていく道がありましたが、そのまま尾根を行きます。
岩場も出てきた。
2018年12月24日 07:26撮影 by  SO-02K, Sony
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12/24 7:26
岩場も出てきた。
延々と痩せ尾根が続く。しかも急坂なんで気が抜けません。
2018年12月24日 07:35撮影 by  SO-02K, Sony
12/24 7:35
延々と痩せ尾根が続く。しかも急坂なんで気が抜けません。
思ったより上天気。釈迦ヶ岳。
2018年12月24日 07:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 7:43
思ったより上天気。釈迦ヶ岳。
皆さんのレポに出てくる岩場。難しくはありませんが三点支持で慎重にいきます。
2018年12月24日 07:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 7:43
皆さんのレポに出てくる岩場。難しくはありませんが三点支持で慎重にいきます。
尾根が広くなった。ブナ清水の分岐まであと少し。
2018年12月24日 08:04撮影 by  SO-02K, Sony
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12/24 8:04
尾根が広くなった。ブナ清水の分岐まであと少し。
分岐に到着。うっすら雪化粧。
2018年12月24日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 8:06
分岐に到着。うっすら雪化粧。
登るか下るか迷ったけど、少しでも体力温存したいので、根の平峠経由で上水晶谷出合をめざすことにしました。
2018年12月24日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 8:09
登るか下るか迷ったけど、少しでも体力温存したいので、根の平峠経由で上水晶谷出合をめざすことにしました。
いい感じ。少し前まで緊張感のあるルートだったので、ほっとしますね。
2018年12月24日 08:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 8:10
いい感じ。少し前まで緊張感のあるルートだったので、ほっとしますね。
根の平峠。
2018年12月24日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 8:33
根の平峠。
日の当たるところは12月下旬とは思えない暖かさ。
2018年12月24日 08:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 8:49
日の当たるところは12月下旬とは思えない暖かさ。
上水晶谷。
2018年12月24日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 8:51
上水晶谷。
北西尾根(上水晶谷左岸尾根)に取り付きました。この尾根も初体験。
2018年12月24日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 8:55
北西尾根(上水晶谷左岸尾根)に取り付きました。この尾根も初体験。
かなり急ですが、下生えがなく、木がいい具合にあるので歩きやすいかも。
2018年12月24日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 9:04
かなり急ですが、下生えがなく、木がいい具合にあるので歩きやすいかも。
でも急登の連続。しんどいけど、寒くて止まるのも辛い。
2018年12月24日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 9:15
でも急登の連続。しんどいけど、寒くて止まるのも辛い。
右の高みは1066P。けっこう急な登り。風強いし気合い入れていく。
2018年12月24日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 9:20
右の高みは1066P。けっこう急な登り。風強いし気合い入れていく。
強風の中着実にピークが近づいてくる。
2018年12月24日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 9:23
強風の中着実にピークが近づいてくる。
やっと御在所岳西峰(1155m)が姿を見せた。まだ遠いし高さもある。風さえなければ気持ち良く歩けそうなのになぁ。
2018年12月24日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 9:30
やっと御在所岳西峰(1155m)が姿を見せた。まだ遠いし高さもある。風さえなければ気持ち良く歩けそうなのになぁ。
来た! いいところ。暖かくなったらまた来よう。
2018年12月24日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 9:49
来た! いいところ。暖かくなったらまた来よう。
次は御在所岳本峰。
2018年12月24日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 9:49
次は御在所岳本峰。
望湖台を遠望。誰もいないみたい。
2018年12月24日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 9:51
望湖台を遠望。誰もいないみたい。
ここからは緩い尾根歩き。
2018年12月24日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:01
ここからは緩い尾根歩き。
伊勢湾が目の前に広がる。見慣れた風景。
2018年12月24日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:04
伊勢湾が目の前に広がる。見慣れた風景。
足跡がない。今日は人少なそう。
2018年12月24日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:06
足跡がない。今日は人少なそう。
振り返れば鎌ヶ岳。
2018年12月24日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:06
振り返れば鎌ヶ岳。
望湖台から歩いてきた北西尾根を望む。
2018年12月24日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 10:11
望湖台から歩いてきた北西尾根を望む。
鈴鹿北部の稜線。右から国見、釈迦、竜、藤原、御池へと続く。
2018年12月24日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 10:12
鈴鹿北部の稜線。右から国見、釈迦、竜、藤原、御池へと続く。
歩いてきた北西尾根の右奥にイブネ、左奥に東雨乞と雨乞。
2018年12月24日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:12
歩いてきた北西尾根の右奥にイブネ、左奥に東雨乞と雨乞。
写真では分かりにくいけど、真ん中の奥に琵琶湖が見えてます。
2018年12月24日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:13
写真では分かりにくいけど、真ん中の奥に琵琶湖が見えてます。
2018年12月24日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:17
国見峠へはいつもは右端に写ってるゲレンデを抜けて裏道をいきますが、今日はショートカット。この斜面の先を左に下っていく。
2018年12月24日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:20
国見峠へはいつもは右端に写ってるゲレンデを抜けて裏道をいきますが、今日はショートカット。この斜面の先を左に下っていく。
国見峠から国見岳への登り。
2018年12月24日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:25
国見峠から国見岳への登り。
ここを適当に下ってきました。
2018年12月24日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 10:28
ここを適当に下ってきました。
国見峠。
2018年12月24日 10:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 10:29
国見峠。
藤内壁。いつ見てもすごい迫力やなぁ。
2018年12月24日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 10:44
藤内壁。いつ見てもすごい迫力やなぁ。
国見山頂より。
2018年12月24日 10:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 10:53
国見山頂より。
国見尾根。奇岩があります。
2018年12月24日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:00
国見尾根。奇岩があります。
青岳?
2018年12月24日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:00
青岳?
右折してもハライド経由で朝明渓谷へ行けますが、激下りがあるのでやめときます。
2018年12月24日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:05
右折してもハライド経由で朝明渓谷へ行けますが、激下りがあるのでやめときます。
イブネ、雨乞方面。
2018年12月24日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:10
イブネ、雨乞方面。
北西尾根を真横から。尾根の一番高いところが御在所岳西峰。そこから右に下って肩のようなところが1066P。
2018年12月24日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:10
北西尾根を真横から。尾根の一番高いところが御在所岳西峰。そこから右に下って肩のようなところが1066P。
2018年12月24日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:15
995P、860pの尾根を経て根の平峠から上水晶谷出合へのルートに至る下降点。
2018年12月24日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:17
995P、860pの尾根を経て根の平峠から上水晶谷出合へのルートに至る下降点。
2018年12月24日 11:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:21
根の平峠に戻って来ました。
2018年12月24日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:35
根の平峠に戻って来ました。
伊勢谷を下ります。
2018年12月24日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:36
伊勢谷を下ります。
ここは旧千種街道。
2018年12月24日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:46
ここは旧千種街道。
立派なコンクリートの道があったんですね。
2018年12月24日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 11:51
立派なコンクリートの道があったんですね。
ここで左岸に渡る。水量が少ない季節は心配ないのですが、大雨の後などは渡渉に苦労するときもあります。
2018年12月24日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:55
ここで左岸に渡る。水量が少ない季節は心配ないのですが、大雨の後などは渡渉に苦労するときもあります。
旧街道の名残。
2018年12月24日 11:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 11:58
旧街道の名残。
旧街道は沢を渡りますが、登山道は真っ直ぐ左岸を行きます。
2018年12月24日 12:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 12:01
旧街道は沢を渡りますが、登山道は真っ直ぐ左岸を行きます。
右岸に旧街道の残骸が見えます。以前は橋があったのかな。十数年前にも歩いてるけど、記憶がない。
2018年12月24日 12:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/24 12:04
右岸に旧街道の残骸が見えます。以前は橋があったのかな。十数年前にも歩いてるけど、記憶がない。
橋を渡れば、駐車場までは舗装された林道歩き。
2018年12月24日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/24 12:11
橋を渡れば、駐車場までは舗装された林道歩き。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖アンダーウェア 長袖 Tシャツ ソフトシェル ハードシェル ズボン タイツ 靴下 スパッツ グローブ×2 オーバーグローブ ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 携帯 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 軽アイゼン

感想

 今年も残すところあとわずか。鈴鹿の山は、例年ならもっと雪が多いかもしれないが、暖かい日が数日続いたので、今日は積雪はほとんどないと予想。朝明渓谷を起点に初めてのルートで御在所岳をめざすことにしました。
 朝明渓谷の駐車場に6時20分に到着。先行の車は1台、出発までにもう3台来ました。さすがにこの時間に来る人は少なくなってきたようです。着いたときは小雨がぱらついてて、ちょっと嫌な感じでしたが、夜明けとともに雨が上がり、予定どおり池の尾からスタート。いきなり尾根の取り付きを見落としてタイムロス。池の尾は痩せ尾根の連続で岩場もあるとのこと、気を引き締め直していきます。それにしても風が強い。尾根筋なので吹きっさらしのところも多く、休むと体が冷えるので歩き続けることに。思ったより早くブナ清水分岐に到着。
 ブナ清水から根の平峠までは歩きなれた道。風もなくて、気持ちよく歩けた。これで気が緩んだのか、峠の手前でいつもショートカットする地点を間違えて、県境稜線に向かって直登するはめに。最後はかなりの急斜面で危なかった。反省。
 根の平峠から上水晶谷出合まで快調に飛ばして、北西尾根の取り付きまできました。以前から気になっていたこの尾根。一度歩いてみたいと思っていました。
西峰(1155m)までは急登が続きますが、風が一段と強くなってきて、ここでも休まず歩き続けることに。足元はうっすらと雪が積もって滑りやすくなっていましたが、登りはアイゼンなしでいけました。青空にも励まされて予定より早く御在所岳に到着。ここまで誰にも会わず、山頂でようやく数人の登山者に会いました。
 御在所岳からは風もそんなに強くなく、景色を楽しみながらマイペースで。御在所から駐車場まで出会った方は5人かな。冬山特有の青空と出会った人の少なさが、やけに印象に残る山行でした。

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