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記録ID: 1684945
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ハイキング
丹沢

丹沢三ノ塔(戸沢入口-戸川公園-三ノ塔-ヤビツ峠)

2018年12月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:10
距離
9.7km
登り
1,135m
下り
584m

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:40
合計
5:03
9:35
22
スタート地点
10:31
10:31
9
10:40
10:40
8
10:48
10:48
25
11:13
11:20
97
12:57
13:17
12
13:29
13:31
67
14:38
14:38
0
14:38
ゴール地点
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:渋沢駅から秦野駅行バスで戸沢入口下車
帰り:ヤビツ峠から秦野駅行バスで終点下車
コース状況/
危険箇所等
三ノ塔山頂の避難小屋は再建中で建物そのものが無い。来年4月に完成予定と書かれていた。
戸沢入口バス停。手前が進行方向なのだが、登山口である戸川公園方面へは少し戻って交番のtところを右折する。
2018年12月22日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 9:45
戸沢入口バス停。手前が進行方向なのだが、登山口である戸川公園方面へは少し戻って交番のtところを右折する。
戸川公園で風の吊橋と鍋割方面。今にも振り出しそうな空模様だ。
2018年12月22日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:10
戸川公園で風の吊橋と鍋割方面。今にも振り出しそうな空模様だ。
公園のトイレ
2018年12月22日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:11
公園のトイレ
しばらく舗装道を行く
2018年12月22日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:16
しばらく舗装道を行く
林道から登山道に分かれるところ。ただ、牛首までは林道がすぐそばを並走している。
2018年12月22日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:31
林道から登山道に分かれるところ。ただ、牛首までは林道がすぐそばを並走している。
神社の参道のような登山道
2018年12月22日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:37
神社の参道のような登山道
43号鉄塔を過ぎる
2018年12月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:48
43号鉄塔を過ぎる
牛首近くの道
2018年12月22日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 10:56
牛首近くの道
この辺りまで林道整備がされている
2018年12月22日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 11:17
この辺りまで林道整備がされている
三ノ塔尾根の始まり
2018年12月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 11:21
三ノ塔尾根の始まり
右の道を上るのだが、この上も林道が縦横に整備されており、杉林を伐採する準備かと思われる。
2018年12月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 11:21
右の道を上るのだが、この上も林道が縦横に整備されており、杉林を伐採する準備かと思われる。
雨が時々強くなる。合羽の上着だけ着ける。
2018年12月22日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 11:52
雨が時々強くなる。合羽の上着だけ着ける。
この先が急坂になっておりきついところだ。
2018年12月22日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 11:58
この先が急坂になっておりきついところだ。
遠くの山にところどころ雲がかかっていて幻想的な雰囲気だ。この景色は雨でないと見ることができない、と負け惜しみ。
2018年12月22日 12:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 12:10
遠くの山にところどころ雲がかかっていて幻想的な雰囲気だ。この景色は雨でないと見ることができない、と負け惜しみ。
樹間から見える西側の景色
2018年12月22日 12:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 12:17
樹間から見える西側の景色
東側には二ノ塔の尾根が見える。写真の真ん中左に草地が見えるが、パラグライダーの発進場所のはずである。
2018年12月22日 12:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 12:44
東側には二ノ塔の尾根が見える。写真の真ん中左に草地が見えるが、パラグライダーの発進場所のはずである。
山頂直下から大倉尾根
2018年12月22日 12:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 12:54
山頂直下から大倉尾根
二ノ塔からの道に合流。もう山頂までは目と鼻の先。ここまで山頂の避難小屋を当てにしていたのですが・・・
2018年12月22日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 12:55
二ノ塔からの道に合流。もう山頂までは目と鼻の先。ここまで山頂の避難小屋を当てにしていたのですが・・・
山頂には冬季使用不可のトイレだけしか無く、周りは工事中
2018年12月22日 13:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
12/22 13:01
山頂には冬季使用不可のトイレだけしか無く、周りは工事中
この張り紙がしてありました
2018年12月22日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 13:00
この張り紙がしてありました
塔ノ岳とその付近の稜線。
2018年12月22日 13:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 13:00
塔ノ岳とその付近の稜線。
南西には雲海のような景色が広がる
2018年12月22日 13:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 13:00
南西には雲海のような景色が広がる
再度塔を見て昼飯の場所探し
2018年12月22日 13:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
12/22 13:02
再度塔を見て昼飯の場所探し
少し大倉側に下ったところの木陰で昼食。今日はこちらの銘柄で。
2018年12月22日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 13:04
少し大倉側に下ったところの木陰で昼食。今日はこちらの銘柄で。
食事が終わったら下山。ここは二ノ塔、今年は良く来た。
2018年12月22日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 13:27
食事が終わったら下山。ここは二ノ塔、今年は良く来た。
二ノ塔の下りから大山を見る
2018年12月22日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 13:35
二ノ塔の下りから大山を見る
ヤビツ峠着。10分ちょっとでバスがあるので、ここから乗る。
2018年12月22日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
12/22 14:47
ヤビツ峠着。10分ちょっとでバスがあるので、ここから乗る。

感想

今年中にあと2回どこかの山に行くことにしているが、日曜日にゴルフの約束もあるので今日は近場で我慢することにする。
三ノ塔は表尾根の1ピークくらいに思われて目立たない存在であるが、秦野市街などから見ると右の大山と並んで立派な山であり、大倉付近から三ノ塔尾根を上ると累積標高差が1000mを越えるので結構手応えのある山である。
今回は渋沢から大倉までバスを利用するつもりだったが、渋沢駅の時刻を事前に調べていなかったので、改札前で買い物をしてバス停に降りたら1分前に出たばかり、それで秦野行バスで戸沢入口から歩くことにした。
バス停から戸川公園までは20分ほどで着いたのでまずまずの選択であったと思う。バスも混んでいないし次からは選択肢に入れてもよい。
戸川公園には屋根付きのベンチがあるので雨模様の日でも朝飯を食べることができる。ここで腹ごしらえをして出発である。
三ノ塔尾根は牛首まで林道と離合を繰り返しながら上がっていくが、道標が必ずしも整備されているとは言い難いところがある。とにかく上に登っている方向を目指せば問題はない。
山頂手前から少し雨が強くなったので、山頂の避難小屋で昼飯を食べるつもりであったが、山頂に着いたら小屋が見当たらない。途中でちらちら見えていた建屋はトイレで、しかも12月から冬季閉鎖中。結局大倉側に少し下ったところの木陰で雨宿りをしながらの昼飯になってしまった。
その後はそれほどひどい雨にもならなかったので、時々傘を差しながらヤビツ峠のバス停まで歩いた。

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