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Yamareco

記録ID: 1693289
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山(前掛山)過酷な状況でシェルターまで

2019年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
12.1km
登り
1,268m
下り
1,267m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:03
合計
6:11
7:45
7:48
32
8:20
8:20
15
8:35
8:44
48
9:32
9:43
25
10:08
10:13
11
10:24
10:24
69
11:33
11:34
11
11:45
11:55
8
12:03
12:27
37
天候 午前中は雲に覆われて風強い
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂峠の無料駐車場を利用。5時半ころ到着で3台ほど。下山時には1/3くらい埋まっていました。峠までの道に積雪・凍結はなし。駐車場内は圧雪面なのでいずれにせよスタッドレスは装着が望ましいでしょう。
コース状況/
危険箇所等
前掛山登山口すぎて樹林帯を抜けると暴風となり、体感温度が急激に下がる。降雪と風によりトレースが薄くなり、視界が効かないとGPSに頼ることになりそう。
日の出時間の1時間以上前に到着したので少し仮眠。寒くて目が覚めたので支度をはじめたらちょうど計画時間にスタート。温度計では‐10℃でした。
2019年01月03日 06:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 6:49
日の出時間の1時間以上前に到着したので少し仮眠。寒くて目が覚めたので支度をはじめたらちょうど計画時間にスタート。温度計では‐10℃でした。
今日はトーミの頭まで中コースを使います。復路も草すべりから同じコースの予定。草すべりを登り返す分の体力を残しておかねばなりません。
2019年01月03日 06:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 6:50
今日はトーミの頭まで中コースを使います。復路も草すべりから同じコースの予定。草すべりを登り返す分の体力を残しておかねばなりません。
風が強く、雪も降っています。スタートからチェーンアイゼンを装着して快調に歩きます。
2019年01月03日 07:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:00
風が強く、雪も降っています。スタートからチェーンアイゼンを装着して快調に歩きます。
樹林帯の木々にも新雪が乗っています。感じのいいコースです。
2019年01月03日 07:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 7:22
樹林帯の木々にも新雪が乗っています。感じのいいコースです。
表コースとの出会いに到着。ここから少し登るとトーミの頭、その先に草すべりの降下点があります。
2019年01月03日 07:36撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:36
表コースとの出会いに到着。ここから少し登るとトーミの頭、その先に草すべりの降下点があります。
ここも急こう配ですが踏み固められた雪で爪がよく効きます
2019年01月03日 07:36撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 7:36
ここも急こう配ですが踏み固められた雪で爪がよく効きます
んー、予報では昼くらいから晴れるらしいのでゆっくりスタートの方がよかったかな。
2019年01月03日 07:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:38
んー、予報では昼くらいから晴れるらしいのでゆっくりスタートの方がよかったかな。
浅間の絶景が望めるはずですが、雲に覆われて被写体に乏しい。
2019年01月03日 07:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:38
浅間の絶景が望めるはずですが、雲に覆われて被写体に乏しい。
下は見えるので高度感はあります。
2019年01月03日 07:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 7:44
下は見えるので高度感はあります。
トーミの頭に到着。
2019年01月03日 07:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:44
トーミの頭に到着。
一昨秋にJバンドから歩いた稜線。その日も霧氷がつく寒い天気でした。
2019年01月03日 07:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 7:44
一昨秋にJバンドから歩いた稜線。その日も霧氷がつく寒い天気でした。
湯の平への下降点(草すべり)に到着。黒斑山方面のトレースはしっかりありますが、湯の平へはうっすらと足跡があるのみ。
2019年01月03日 07:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:46
湯の平への下降点(草すべり)に到着。黒斑山方面のトレースはしっかりありますが、湯の平へはうっすらと足跡があるのみ。
モフモフした雪に覆われていてチェーンアイゼンではズルズルと滑りました。
2019年01月03日 07:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:46
モフモフした雪に覆われていてチェーンアイゼンではズルズルと滑りました。
夏道を下っていると思われる薄いトレースをなぞりながら、滑り落ちるように下っていきます。登りが思いやられる。
2019年01月03日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:58
夏道を下っていると思われる薄いトレースをなぞりながら、滑り落ちるように下っていきます。登りが思いやられる。
中間あたりから深い所は膝上くらいになります。ピッケルしか用意しなかったのを反省。ここはダブルストックの方が歩きやすかった。
2019年01月03日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 7:58
中間あたりから深い所は膝上くらいになります。ピッケルしか用意しなかったのを反省。ここはダブルストックの方が歩きやすかった。
湯の平分岐点に降りてきました。ほぼ駐車場から登った分を降りた感じ。
2019年01月03日 08:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:17
湯の平分岐点に降りてきました。ほぼ駐車場から登った分を降りた感じ。
ここから前掛山登山口までは樹林帯を緩く登っていきます。前掛山へはほとんどの入山者は浅間山荘からのコースのようで、ここからしっかりトレースがあります。
2019年01月03日 08:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:26
ここから前掛山登山口までは樹林帯を緩く登っていきます。前掛山へはほとんどの入山者は浅間山荘からのコースのようで、ここからしっかりトレースがあります。
前掛山登山口に到着。草すべりの着雪状況から復路はJバンド経由も頭をよぎる。ここでチェーンアイゼンから12本爪アイゼンに換装。
2019年01月03日 08:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:34
前掛山登山口に到着。草すべりの着雪状況から復路はJバンド経由も頭をよぎる。ここでチェーンアイゼンから12本爪アイゼンに換装。
この辺りまできて雲が薄くなってきました。浅間の山体がうっすらと見えてきます
2019年01月03日 08:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:45
この辺りまできて雲が薄くなってきました。浅間の山体がうっすらと見えてきます
風が雪を巻きあげてトレース(多分昨日までのもの)を消しつつありますが、なんとなくわかりました
2019年01月03日 08:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:49
風が雪を巻きあげてトレース(多分昨日までのもの)を消しつつありますが、なんとなくわかりました
黄葉の時期に美しい落葉松の幼木斜面もモノトーンの世界
2019年01月03日 08:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:49
黄葉の時期に美しい落葉松の幼木斜面もモノトーンの世界
振り返って下降してきた絶壁を遠望
2019年01月03日 08:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:49
振り返って下降してきた絶壁を遠望
まだ夏道の縁が出ているのでルートはわかります。雪面は締まっていてアイゼンがよく効きます
2019年01月03日 08:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 8:58
まだ夏道の縁が出ているのでルートはわかります。雪面は締まっていてアイゼンがよく効きます
ひたすら斜面を上げていきますが、後ろから吹き上げる風が冷たく体温を奪われます。
2019年01月03日 09:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:08
ひたすら斜面を上げていきますが、後ろから吹き上げる風が冷たく体温を奪われます。
常に風が雪を巻きあげているのでトレースが消えてしまわないかも気になり、時々振り返って景色を覚えておきます。ホワイトアウトすれば意味ありませんが。
2019年01月03日 09:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:08
常に風が雪を巻きあげているのでトレースが消えてしまわないかも気になり、時々振り返って景色を覚えておきます。ホワイトアウトすれば意味ありませんが。
ルートの折り返し点に到着したあたりから、撤退も考え始めました。とにかく寒い。風強い。視界悪い。
2019年01月03日 09:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:34
ルートの折り返し点に到着したあたりから、撤退も考え始めました。とにかく寒い。風強い。視界悪い。
ようやくシェルターまで到達。ここで先の稜線を眺めると風の唸る音がすごいので撤退を決定。引き返します。
2019年01月03日 09:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:37
ようやくシェルターまで到達。ここで先の稜線を眺めると風の唸る音がすごいので撤退を決定。引き返します。
先はこんな感じ。またコンディションの良い時に来ます。
2019年01月03日 09:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:39
先はこんな感じ。またコンディションの良い時に来ます。
来た道を下ります。自分のトレースもほぼ消えかかっていました。
2019年01月03日 09:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:43
来た道を下ります。自分のトレースもほぼ消えかかっていました。
下ってきたら西側から青空が広がってきました
2019年01月03日 09:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:49
下ってきたら西側から青空が広がってきました
山体崩壊の状態が着雪によってより強調されます
2019年01月03日 09:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:50
山体崩壊の状態が着雪によってより強調されます
Jバンドから東側の稜線傾斜
2019年01月03日 09:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:55
Jバンドから東側の稜線傾斜
視界が通るようになってきました。
2019年01月03日 09:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:56
視界が通るようになってきました。
2019年01月03日 09:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 9:56
湯の平分岐に戻ってきました。ここから最後のきつい登り返しです。
2019年01月03日 10:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:14
湯の平分岐に戻ってきました。ここから最後のきつい登り返しです。
あそこまで行くのか・・・
2019年01月03日 10:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:19
あそこまで行くのか・・・
笹の上にある程度しまった着雪がありますが、その上に新雪がふわふわとかぶっていて、爪の短いアイゼンでは厳しい状況。踏ん張れないのでストック欲しい。
2019年01月03日 10:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 10:31
笹の上にある程度しまった着雪がありますが、その上に新雪がふわふわとかぶっていて、爪の短いアイゼンでは厳しい状況。踏ん張れないのでストック欲しい。
振り返ると粉砂糖の浅間山
2019年01月03日 10:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:34
振り返ると粉砂糖の浅間山
ようやく1/3くらい。ここらあたりから急登が始まり
2019年01月03日 10:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:56
ようやく1/3くらい。ここらあたりから急登が始まり
地元木曽駒のカールを連想する急登。
2019年01月03日 10:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:56
地元木曽駒のカールを連想する急登。
ピッケルが完全に埋まってしまい、支点をとりにくいです
2019年01月03日 10:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 10:58
ピッケルが完全に埋まってしまい、支点をとりにくいです
2019年01月03日 11:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:04
あと少し
2019年01月03日 11:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:13
あと少し
雲が切れて素晴らしい展望を励みにして、ゆっくりゆっくり歩を進める
2019年01月03日 11:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:16
雲が切れて素晴らしい展望を励みにして、ゆっくりゆっくり歩を進める
2019年01月03日 11:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:16
浅間もすっかり全貌が見えるようになりました。途中スライドしたパーティの皆さんは山頂までいけたかな。
2019年01月03日 11:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
3
1/3 11:24
浅間もすっかり全貌が見えるようになりました。途中スライドしたパーティの皆さんは山頂までいけたかな。
黒斑山を遠望。当初予定にはありませんでしたが、時間もあるので寄ってみます
2019年01月03日 11:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:24
黒斑山を遠望。当初予定にはありませんでしたが、時間もあるので寄ってみます
ようやく下降点に到着
2019年01月03日 11:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:25
ようやく下降点に到着
黒斑山まで400m。本日の最高点ではありませんが、ピークを踏んだということで。
2019年01月03日 11:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2
1/3 11:46
黒斑山まで400m。本日の最高点ではありませんが、ピークを踏んだということで。
浅間の展望。風は相変わらず強そうです。
2019年01月03日 11:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
3
1/3 11:46
浅間の展望。風は相変わらず強そうです。
2019年01月03日 11:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:46
2019年01月03日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2
1/3 11:47
ズームしてみましたが、人影は見当たりません。すでに皆さん下山か?
2019年01月03日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:47
ズームしてみましたが、人影は見当たりません。すでに皆さん下山か?
湯の平を見おろす
2019年01月03日 11:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 11:48
湯の平を見おろす
トーミの頭まで戻ってきました。さて、あとは下るのみ
2019年01月03日 12:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 12:03
トーミの頭まで戻ってきました。さて、あとは下るのみ
来た時と同じ中コースでサクサクと下ります。12本アイゼンを付けたままで快調にくだる
2019年01月03日 12:30撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1/3 12:30
来た時と同じ中コースでサクサクと下ります。12本アイゼンを付けたままで快調にくだる
無事駐車場に到着。
2019年01月03日 13:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
1/3 13:00
無事駐車場に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

2019年の登り初めは、前掛山を計画しましたが、あいにくの天候でした。次回は天候を選んで、雪をかぶった火口の縁を歩きたい。体力的にはやはり車坂峠からのピストンはきついので、浅間山荘からのコースで計画します。

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