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記録ID: 1696174
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

深高山・石尊山[栃木県]

2019年01月05日(土) [日帰り]
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GPS
03:15
距離
11.1km
登り
579m
下り
587m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:15
合計
3:15
10:14
16
スタート地点
10:30
10:34
18
10:52
10:55
31
11:26
11:27
26
11:53
11:53
6
11:59
12:04
28
12:32
12:34
2
12:36
12:36
52
13:28
13:28
1
13:29
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あけましておめでとうございます。今年の十二支に因んで猪子トンネルからスタート
あけましておめでとうございます。今年の十二支に因んで猪子トンネルからスタート
猪子トンネル脇の登山口を登っていきます
猪子トンネル脇の登山口を登っていきます
猪子峠まで来ました。ここまでは以前仙人ヶ岳に登った時に歩いているので迷わず歩けました
猪子峠まで来ました。ここまでは以前仙人ヶ岳に登った時に歩いているので迷わず歩けました
林道 粟谷・松田線に何度か近付きながら進みます
林道 粟谷・松田線に何度か近付きながら進みます
分岐に出ましたが分岐には書かれていない三等三角点方面へ進みます
分岐に出ましたが分岐には書かれていない三等三角点方面へ進みます
三等三角点「松田」までは歩きやすい尾根道でした
三等三角点「松田」までは歩きやすい尾根道でした
深高山方面へ戻ります
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深高山方面へ戻ります
本日初めての祠。文化十二亥年四月吉日
本日初めての祠。文化十二亥年四月吉日
少し急な登り
急坂の後は山頂直下までは緩やかな尾根歩き
急坂の後は山頂直下までは緩やかな尾根歩き
山頂直下でまた短い急坂
山頂直下でまた短い急坂
深高山山頂
山頂には祠があります
山頂には祠があります
展望はこの時期でも微妙な感じ
展望はこの時期でも微妙な感じ
石尊山方面へ進みます
石尊山方面へ進みます
公園でも歩いているような広い尾根
公園でも歩いているような広い尾根
途中の開けた場所から
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途中の開けた場所から
湯殿山方面は通行禁止と書かれていました
湯殿山方面は通行禁止と書かれていました
石尊山山頂。二等三角点「叶花」があります
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石尊山山頂。二等三角点「叶花」があります
少し進むと開けた場所に出ました
少し進むと開けた場所に出ました
おべんとうひろばだそうで
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おべんとうひろばだそうで
正月感ある
おべんとうひろばからは岩が露出した尾根に
おべんとうひろばからは岩が露出した尾根に
石尊神社奥宮に寄ります
石尊神社奥宮に寄ります
石尊神社奥宮
天狗の圧が凄い
眼下にはイズム鉱業の小俣工場。手前の足利市小俣処分場は今月から約3年10ヶ月ぶりに焼却灰などの搬入を再開とのこと
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眼下にはイズム鉱業の小俣工場。手前の足利市小俣処分場は今月から約3年10ヶ月ぶりに焼却灰などの搬入を再開とのこと
赤城山方面
浅間山・榛名山方面
2
浅間山・榛名山方面
岩尾根を一気に下るので眺めが良いです
岩尾根を一気に下るので眺めが良いです
釈迦岩展望
女人禁制の石碑
不動明王
石尊不動尊
案内板がありました。尾根の岩は古生層チャートとのこと
案内板がありました。尾根の岩は古生層チャートとのこと
石造の龍頭と不動明王
石造の龍頭と不動明王
麓から見ると岩が目立ってます
麓から見ると岩が目立ってます
帰りは県道218号線を歩いて戻ります
帰りは県道218号線を歩いて戻ります
ウスタビガの繭がありました。冬になるとこの黄緑がよく目立ちます
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ウスタビガの繭がありました。冬になるとこの黄緑がよく目立ちます
県道218号線には多くの庚申塔がありました
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県道218号線には多くの庚申塔がありました
鳴石。伝承では石尊山山頂から猿が持ってきたみたいです
鳴石。伝承では石尊山山頂から猿が持ってきたみたいです
鳴石の説明板
石切登山口に戻ってきました
石切登山口に戻ってきました

感想

今年は亥年なので猪の関係するところで登り始めようかなと考えて、まだ未登頂の栃木百名山の中から石尊山をチョイス。猪子峠経由で深高山・石尊山を周回することにしました。
石尊山までは比較的穏やかな尾根でこの時期でもあんまり展望はありませんでしたが、石尊山から石尊不動尊までの尾根は岩が露出した尾根で赤城・榛名・浅間などが良く見えました。
年末年始で肥えた身体には程良い山歩きでした。
昨年はあまり山に行けなかったので今年は去年よりも歩けるようにしたいです。

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