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Yamareco

記録ID: 1696701
全員に公開
ハイキング
丹沢

大野山・日影山・ジダンゴ山、最後は渋沢駅まで

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
28.9km
登り
1,714m
下り
1,768m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:53
合計
9:09
距離 28.9km 登り 1,752m 下り 1,814m
7:12
32
7:55
7:59
26
8:25
8:27
3
8:30
8:31
6
8:42
8:43
44
9:27
5
9:32
9:33
9
9:42
9:43
11
9:54
9:55
32
11:59
12:02
25
12:27
12:30
35
13:05
13:12
20
13:37
13:38
8
13:46
14:04
0
13:55
10
14:35
14:36
25
16:12
スマフォバッテリー切れのためジダンゴ山からは手書きです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
南武線最寄り駅-小田急線乗り継ぎ
新松田: 6:40着
御殿場線
松田: 6:50発
谷峨: 7:04着
復路:
渋沢: 16:15ぐらい
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんが、破線部分は季節によって踏みあとが見えにくいと思います。
本日は大野山へ。
初めて乗る御殿場線。
2019年01月05日 06:45撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 6:45
本日は大野山へ。
初めて乗る御殿場線。
JR東海の管内なのでスイカ・PASMOは使用できません。
2019年01月05日 06:45撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 6:45
JR東海の管内なのでスイカ・PASMOは使用できません。
ホームから箱根方面。
いい天気になりそうです。
2019年01月05日 06:47撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1
1/5 6:47
ホームから箱根方面。
いい天気になりそうです。
無人駅の谷峨駅到着。
2019年01月05日 07:05撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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無人駅の谷峨駅到着。
駅を出ると標識は結構あります。
2019年01月05日 07:12撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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駅を出ると標識は結構あります。
線路をまたぐ橋を渡ります。
一番奥が大野山かな。
2019年01月05日 07:14撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 7:14
線路をまたぐ橋を渡ります。
一番奥が大野山かな。
こちらを歩いて反対側へ。
2019年01月05日 07:14撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 7:14
こちらを歩いて反対側へ。
谷峨駅を見下ろします。
2019年01月05日 07:14撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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谷峨駅を見下ろします。
近道に誘われて
2019年01月05日 07:15撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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近道に誘われて
山方面へ向かいます。
2019年01月05日 07:17撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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山方面へ向かいます。
10人までの橋。
2019年01月05日 07:19撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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10人までの橋。
そんなにもろそうには見えませんでした。
2019年01月05日 07:19撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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そんなにもろそうには見えませんでした。
しばらく舗装路。
2019年01月05日 07:24撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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しばらく舗装路。
東名高速が上を通っています。
ちょうど、都夫良野トンネルあたりです。
2019年01月05日 07:25撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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東名高速が上を通っています。
ちょうど、都夫良野トンネルあたりです。
日が差してきました。
2019年01月05日 07:28撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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日が差してきました。
そして第一富士山。
微妙に雲がかかっちゃっています。
2019年01月05日 07:29撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 7:29
そして第一富士山。
微妙に雲がかかっちゃっています。
民家の横から登山道へ入ります。
2019年01月05日 07:31撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 7:31
民家の横から登山道へ入ります。
先ほどより少し上がってきましたが相変わらず。
2019年01月05日 07:33撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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先ほどより少し上がってきましたが相変わらず。
実に整備された登山道でした。
2019年01月05日 07:35撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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実に整備された登山道でした。
2019年01月05日 07:42撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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標識を読んで勉強。
2019年01月05日 07:43撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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標識を読んで勉強。
手前にいた木彫りのこいつはキジかな。
2019年01月05日 07:43撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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手前にいた木彫りのこいつはキジかな。
日が差す場所は気持ちがいいです。
2019年01月05日 07:51撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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日が差す場所は気持ちがいいです。
舗装路をまたぎ奥の階段へと進みます。
2019年01月05日 07:55撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 7:55
舗装路をまたぎ奥の階段へと進みます。
またいた木彫りのこいつ。
2019年01月05日 07:56撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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またいた木彫りのこいつ。
鹿柵を抜けていきます。
2019年01月05日 07:57撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 7:57
鹿柵を抜けていきます。
すすきと富士山でしたが、先ほどよりも雲がわいてきちゃいました。
2019年01月05日 07:58撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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すすきと富士山でしたが、先ほどよりも雲がわいてきちゃいました。
それ以外の眺望は素晴らしい。
右側の双耳峰は愛鷹山、左側の奥の盛り上がっているのが金時山
2019年01月05日 07:59撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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それ以外の眺望は素晴らしい。
右側の双耳峰は愛鷹山、左側の奥の盛り上がっているのが金時山
すすきが広がり気持ちのいい道です。
2019年01月05日 08:05撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:05
すすきが広がり気持ちのいい道です。
相模湾も見えました。
輝いていて素晴らしい。
2019年01月05日 08:08撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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相模湾も見えました。
輝いていて素晴らしい。
富士山は相変わらずです。
2019年01月05日 08:09撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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富士山は相変わらずです。
スカイツリーと同じ634、今度は木彫りのウサギ。
2019年01月05日 08:10撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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スカイツリーと同じ634、今度は木彫りのウサギ。
2019年01月05日 08:10撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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この登山道すごくいい。
富士山見ながら歩けて、振り返ると
2019年01月05日 08:13撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:13
この登山道すごくいい。
富士山見ながら歩けて、振り返ると
相模湾!!
2019年01月05日 08:13撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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相模湾!!
東屋もナイスな位置に。
2019年01月05日 08:14撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:14
東屋もナイスな位置に。
東屋からの光景。
時間があればゆっくりしたいところです。
2019年01月05日 08:15撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:15
東屋からの光景。
時間があればゆっくりしたいところです。
アンテナ系が増えてくると山頂までもうすぐ。
2019年01月05日 08:21撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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アンテナ系が増えてくると山頂までもうすぐ。
富士山の右側この辺りの山はわかりません。
2019年01月05日 08:21撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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富士山の右側この辺りの山はわかりません。
大室山や檜洞丸方面
2019年01月05日 08:22撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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大室山や檜洞丸方面
2019年01月05日 08:23撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:23
山頂までもう少し。
すごく整備されています。
2019年01月05日 08:23撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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山頂までもう少し。
すごく整備されています。
真ん中の大きいのが大室山でその右側が檜洞丸かな。
左のほうが加入道山・畔ヶ丸あたりだと思います。
2019年01月05日 08:25撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:25
真ん中の大きいのが大室山でその右側が檜洞丸かな。
左のほうが加入道山・畔ヶ丸あたりだと思います。
さらに左側に振るとよくわからないです。
左の後ろ側が御正体山辺りだと思います。
2019年01月05日 08:25撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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さらに左側に振るとよくわからないです。
左の後ろ側が御正体山辺りだと思います。
大野山山頂到着。
2019年01月05日 08:26撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 8:26
大野山山頂到着。
ここにもありました、木彫りの動物。
ちょっと首の向きが面白いかも。
2019年01月05日 08:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:27
ここにもありました、木彫りの動物。
ちょっと首の向きが面白いかも。
広い山頂です。
2019年01月05日 08:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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広い山頂です。
トイレも整備されています。
2019年01月05日 08:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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トイレも整備されています。
富士山は本日は無理でした。
2019年01月05日 08:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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富士山は本日は無理でした。
代わりにこの相模湾の景色は素晴らしいです。
2019年01月05日 08:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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代わりにこの相模湾の景色は素晴らしいです。
ここでも山座同定。
2019年01月05日 08:31撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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ここでも山座同定。
これ見て勉強します。
2019年01月05日 08:31撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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これ見て勉強します。
山頂を後に破線ルートへと向かっていきます。
2019年01月05日 08:37撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 8:37
山頂を後に破線ルートへと向かっていきます。
ここにも木彫りの熊。
2019年01月05日 08:39撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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ここにも木彫りの熊。
いろいろと看板が出ていますが
2019年01月05日 08:40撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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いろいろと看板が出ていますが
こちら方面に進んでいきます。
2019年01月05日 08:40撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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こちら方面に進んでいきます。
日陰の登山道はまだまだ寒いです。
2019年01月05日 08:45撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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日陰の登山道はまだまだ寒いです。
ここが湯元平の分岐ですが標識隠されているのでまだ通れないのかもしれません。
2019年01月05日 08:50撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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ここが湯元平の分岐ですが標識隠されているのでまだ通れないのかもしれません。
林道終点地点から再び尾根に上がります。
2019年01月05日 09:00撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 9:00
林道終点地点から再び尾根に上がります。
標識もあるので問題なし。
2019年01月05日 09:00撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 9:00
標識もあるので問題なし。
歩きやすい登山道です。
2019年01月05日 09:09撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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歩きやすい登山道です。
そしてここが破線コースの手前。
標識の方面が三保ダムに下りれる道です。
2019年01月05日 09:32撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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そしてここが破線コースの手前。
標識の方面が三保ダムに下りれる道です。
本日はこちら方面に。
2019年01月05日 09:32撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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本日はこちら方面に。
すぐに岩々したところがありますが問題なし。
ここを過ぎると
2019年01月05日 09:37撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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すぐに岩々したところがありますが問題なし。
ここを過ぎると
笹が若干うっとおしい場所へ。
2019年01月05日 09:39撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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笹が若干うっとおしい場所へ。
開けた場所に出ますが、真ん中に出てしまうと進む方向を見失いやすいので注意を。
開けている場所を真ん中にぐるっと回っていくとテープがあります。
2019年01月05日 09:42撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 9:42
開けた場所に出ますが、真ん中に出てしまうと進む方向を見失いやすいので注意を。
開けている場所を真ん中にぐるっと回っていくとテープがあります。
ただしこの辺りいろいろなテープがあります。
登山用や作業用など。
2019年01月05日 09:44撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 9:44
ただしこの辺りいろいろなテープがあります。
登山用や作業用など。
ここはわかりづらかった場所。
テープがあったので直進しましたが、明らかに地面が緩かったので間違い。
2019年01月05日 09:46撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 9:46
ここはわかりづらかった場所。
テープがあったので直進しましたが、明らかに地面が緩かったので間違い。
少し右側に鹿柵があり、鉄線がきれている場所から右側へ。

2019年01月05日 09:48撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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少し右側に鹿柵があり、鉄線がきれている場所から右側へ。

鹿柵を左に見ながら進めます。
2019年01月05日 09:49撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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鹿柵を左に見ながら進めます。
こちらは歩きやすいですが、有刺鉄線に注意です。
2019年01月05日 09:53撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 9:53
こちらは歩きやすいですが、有刺鉄線に注意です。
木々の間から箱根方面の山々。
2019年01月05日 09:53撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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木々の間から箱根方面の山々。
進めなくなると鹿柵の左側に進めるようになっています。
2019年01月05日 09:54撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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進めなくなると鹿柵の左側に進めるようになっています。
こんなところを進んで行き
2019年01月05日 09:56撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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こんなところを進んで行き
前に進めなくなると鹿柵が開いている部分があります。
ここは右側に脱出。
2019年01月05日 10:02撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:02
前に進めなくなると鹿柵が開いている部分があります。
ここは右側に脱出。
その先また笹がうっとおしい場所がありますが、
2019年01月05日 10:06撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:06
その先また笹がうっとおしい場所がありますが、
左側が歩きやすいです。
2019年01月05日 10:06撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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左側が歩きやすいです。
鹿柵に行く手を阻まれたら今度はこのはしごを利用します。
2019年01月05日 10:09撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:09
鹿柵に行く手を阻まれたら今度はこのはしごを利用します。
笹が長いですが、踏み跡はしっかりしています。
2019年01月05日 10:13撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:13
笹が長いですが、踏み跡はしっかりしています。
そして日影山。
標識は手書きです。さすがマイナールート。
2019年01月05日 10:28撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 10:28
そして日影山。
標識は手書きです。さすがマイナールート。
日影山を過ぎると踏み跡はしっかりしていました。
2019年01月05日 10:41撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:41
日影山を過ぎると踏み跡はしっかりしていました。
こんな場所を通り、
2019年01月05日 10:44撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:44
こんな場所を通り、
こんな切れ落ちている左側を通り、
2019年01月05日 10:48撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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こんな切れ落ちている左側を通り、
まだかなーって思ったら、すぐでした。
2019年01月05日 10:53撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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まだかなーって思ったら、すぐでした。
いったん林道に出ます。
2019年01月05日 10:53撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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いったん林道に出ます。
目の前の階段から振り返ってさっきまでいた日影山。
2019年01月05日 10:55撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 10:55
目の前の階段から振り返ってさっきまでいた日影山。
この辺りが微妙にわかりづらかったです。
尾根が広いのでどこでも歩ける感じです。
自分は鹿柵が前方を塞いでいたのではしごで中に入ってしまいました。
しかしこの柵は中の植生を守るためのものらしく中に入らなくても大丈夫ですのでご注意を。
2019年01月05日 11:04撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:04
この辺りが微妙にわかりづらかったです。
尾根が広いのでどこでも歩ける感じです。
自分は鹿柵が前方を塞いでいたのではしごで中に入ってしまいました。
しかしこの柵は中の植生を守るためのものらしく中に入らなくても大丈夫ですのでご注意を。
尾根の左側(鹿柵を右に見るように)歩いたほうが歩きやすいと思います。
2019年01月05日 11:12撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:12
尾根の左側(鹿柵を右に見るように)歩いたほうが歩きやすいと思います。
しばらくは歩きやすい尾根。
2019年01月05日 11:21撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:21
しばらくは歩きやすい尾根。
ここで久しぶりの標識です。
2019年01月05日 11:24撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:24
ここで久しぶりの標識です。
この手前でのピンクテープから少し不明瞭でした。
間違った方向に下りそうになりましたが、こちら(正しい方向)に復帰できました。
2019年01月05日 11:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 11:27
この手前でのピンクテープから少し不明瞭でした。
間違った方向に下りそうになりましたが、こちら(正しい方向)に復帰できました。
しばらく進むとこんな感じで踏み跡もはっきりします。
2019年01月05日 11:37撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:37
しばらく進むとこんな感じで踏み跡もはっきりします。
そしてここまでが破線ルート。
新年一発目乗り切りました。
2019年01月05日 11:44撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 11:44
そしてここまでが破線ルート。
新年一発目乗り切りました。
あとは秦野林道峠まで歩きやすい登山道。
2019年01月05日 11:49撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 11:49
あとは秦野林道峠まで歩きやすい登山道。
年季の入った記念碑です。
2019年01月05日 12:02撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:02
年季の入った記念碑です。
歩いて1〜2分ほどでジダンゴ山への登山道。
2019年01月05日 12:04撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:04
歩いて1〜2分ほどでジダンゴ山への登山道。
あと2.1キロ
2019年01月05日 12:04撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:04
あと2.1キロ
順調に距離を稼いで
2019年01月05日 12:16撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:16
順調に距離を稼いで
ダルマ沢ノ頭。
下の八郎丸はなんだろね。
2019年01月05日 12:27撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 12:27
ダルマ沢ノ頭。
下の八郎丸はなんだろね。
一度林道に出ます。
2019年01月05日 12:54撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:54
一度林道に出ます。
すぐに宮地山との分岐。
時間に余裕ができたので宮地山にもこの後行ってみます。
2019年01月05日 12:57撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 12:57
すぐに宮地山との分岐。
時間に余裕ができたので宮地山にもこの後行ってみます。
ジダンゴ山までは標識も刻んできます。
長い階段でした。
2019年01月05日 13:00撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
1/5 13:00
ジダンゴ山までは標識も刻んできます。
長い階段でした。
男坂・女坂分岐地点。
ここは黙って男坂。
帰りは女坂利用、直登ではなくぐるっと回ってらくちんでした。
2019年01月05日 13:00撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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男坂・女坂分岐地点。
ここは黙って男坂。
帰りは女坂利用、直登ではなくぐるっと回ってらくちんでした。
ジダンゴ山頂。
2019年01月05日 13:05撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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ジダンゴ山頂。
丹沢のこういうひっそりとした山もいいかも。
小さな子供連れの方もいました。
2019年01月05日 13:06撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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丹沢のこういうひっそりとした山もいいかも。
小さな子供連れの方もいました。
低木ばかりなので意外と眺望はききます。
このあたりでスマフォの電池が厳しくなってきたので写真は省エネ。
2019年01月05日 13:06撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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低木ばかりなので意外と眺望はききます。
このあたりでスマフォの電池が厳しくなってきたので写真は省エネ。
6枚前の宮地山分岐まで戻り、これは一気に宮地山山頂。
舗装路を歩きますが、途中で鉄塔側の登山道に入ってください。
そのまま舗装路を歩き続けると宮地山には着きません。
2019年01月05日 13:56撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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6枚前の宮地山分岐まで戻り、これは一気に宮地山山頂。
舗装路を歩きますが、途中で鉄塔側の登山道に入ってください。
そのまま舗装路を歩き続けると宮地山には着きません。
寄BS近く、茶畑がありました。
2019年01月05日 14:19撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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寄BS近く、茶畑がありました。
この辺りが寄BS。
赤線を稼ぐためにさらに渋沢駅まで行ってみます。
2019年01月05日 14:32撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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この辺りが寄BS。
赤線を稼ぐためにさらに渋沢駅まで行ってみます。
中山峠辺りから渋沢駅方面。
静かな道を期待していましたが、結構車通りました。
2019年01月05日 15:04撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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1/5 15:04
中山峠辺りから渋沢駅方面。
静かな道を期待していましたが、結構車通りました。
渋沢駅到着です。
ちょうど大倉BSからのバスと重なりました。
2019年01月05日 16:12撮影 by  HUAWEI VNS-L22, HUAWEI
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渋沢駅到着です。
ちょうど大倉BSからのバスと重なりました。
撮影機器:

感想

新年初登山は大野山に行ってきました。
大野山単体では物足りないので、ジタンゴ山経由で寄BSまでの予定で。
時間があれば渋沢駅まで歩く予定でしたが、余裕があったので歩ききることが出来ました。

大野山までは整備が行き届いている登山道です。特に、鹿柵を越えてつづら折りの辺りからは富士山を横に見ながら、そして山頂手前では富士山から箱根・相模湾が一望出来るので登ってて飽きることはありませんでした。
今回は天気に反して富士山の雲が取れなかったのできれいに見ることは出来ませんでした。
大野山単体では気軽に登れるのでぜひ再訪したいと思います。

破線部については写真のコメントに詳しく書いてみました。
ポイントは日影山までは鹿柵で前に進めなくなったら必ず鹿柵が空いている又は梯子で向こう側に行くことが出来ることと、日影山から先では鹿柵をくぐったり、梯子を使用したりする場所はない点です。

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