記録ID: 1696997
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
雲取山(東日原〜富田新道〜雲取山〜石尾根経由〜奥多摩湖)
2019年01月04日(金) ~
2019年01月05日(土)


体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 13:43
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 2,417m
- 下り
- 2,504m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 6:57
距離 13.5km
登り 1,731m
下り 525m
2日目
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 6:32
距離 16.3km
登り 693m
下り 1,994m
12:50
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
行き(バス) 奥多摩駅〜東日原 帰り(バス) 奥多摩湖〜奥多摩駅 http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/hiking_okutama_180317.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
雲取山山頂から雲取山荘のルートはアイスバーン状態。アイゼン必要です。 それ以外のルートは多少の凍結箇所はあるものの、アイゼンは不要でした。 |
その他周辺情報 | ★駐車場★ 奥多摩駅近くの氷川キャンプ場駐車場は12月〜2月の間、駐車料金が無料です ★温泉★ 奥多摩温泉 もえぎの湯 http://www.okutamas.co.jp/moegi/ |
写真
鴨沢ルートの登山道との合流点から登山道横を少し登ったところにある小雲取山山頂(1937m)
これまで3回雲取山に鴨沢ルートできていますが、小雲取山山頂がどこにあるのか分かりませんでした。
念願の小雲取山山頂到着です。
これまで3回雲取山に鴨沢ルートできていますが、小雲取山山頂がどこにあるのか分かりませんでした。
念願の小雲取山山頂到着です。
今回はじめて水根沢林道を歩きました。
歩きやすさに驚き、感動しました。
鷹ノ巣からのこれまで歩いた他のルート(稲村岩コース、六ツ石山からの水根コース、倉戸山経由コース、奥多摩駅までの石尾根縦走コース)に比べて格段に歩きやすいです。
歩きやすさに驚き、感動しました。
鷹ノ巣からのこれまで歩いた他のルート(稲村岩コース、六ツ石山からの水根コース、倉戸山経由コース、奥多摩駅までの石尾根縦走コース)に比べて格段に歩きやすいです。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
4度目の雲取山登山
登りに富田新道コース、下りは石尾根を通って奥多摩湖へ下るコースで歩きました。
登山客も少なく、静かな山歩きとなりました。
富田新道は長い林道歩きでは標高は少ししか上げることができません。登山道に入ってから、一気に1000m近く標高を上げるというルートになります。
今回下りで使用したも水根沢林道は道幅が狭いものの、緩やかな傾斜が続く足に優しい登山道でした。
はじめて宿泊した雲取山荘はとても広い建物でした。
個室もいくつも用意しされています。
各部屋には豆炭こたつが置かれていて、部屋自体は寒いのですが、コタツに入ると温まることができました。夜も足をコタツに入れて寝ました。
また、この山荘はトイレがとても綺麗です。
トイレは暖房が入っていて感動しました。
山小屋の中に洗面所はありませんでした。
歯磨きや洗面は準備が必要です。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾 [2日]
雲取山周回ルート:東日原〜タワ尾根(ウトウの頭)〜長沢背陵〜雲取山〜鷹ノ巣山〜稲村岩〜東日原
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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