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Yamareco

記録ID: 1698025
全員に公開
山滑走
剱・立山

厳冬期・立山ワンディ(雄山〜山崎カール滑走)

2019年01月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:05
距離
39.1km
登り
2,102m
下り
2,584m

コースタイム

日帰り
山行
13:39
休憩
1:51
合計
15:30
距離 39.1km 登り 2,102m 下り 2,593m
0:01
75
1:16
1:26
97
3:03
3:04
75
4:19
32
4:51
4:54
13
5:07
5:08
58
6:06
6:07
116
8:03
8:20
48
9:08
9:20
61
10:21
10:46
55
11:41
12:15
44
12:59
16
13:15
13:18
20
13:47
1
13:48
13:49
5
13:54
17
14:11
33
14:44
14:47
43
15:30
1
15:31
ゴール地点
天候 高曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山駅近くの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
・今シーズンは雪が少ないものの、さすがに厳冬期の立山だけあってタップリ雪は積もっていた。(スーパーファットでくるぶし〜深いところで膝下ラッセル)
・全体的にアルペンルートは大回りなのでうまく最短距離になるようにショートカットすべし。
その他周辺情報 ※ルートは一部手書きです
予約できる山小屋
天狗平山荘
さあ今日は厳冬期の立山へ!
さすがに12月より雪が増えて本格的なラッセルが求められた。
2019年01月06日 02:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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さあ今日は厳冬期の立山へ!
さすがに12月より雪が増えて本格的なラッセルが求められた。
アルペンルートをショートカットできるところはショートカットして少しでも距離を縮める。
2019年01月06日 03:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1/6 3:03
アルペンルートをショートカットできるところはショートカットして少しでも距離を縮める。
大日岳〜
2019年01月06日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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大日岳〜
雷鳥みっけ。
2019年01月06日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雷鳥みっけ。
朝のうちは雪が降っていたが、明るくなる頃には晴れてくれた
2019年01月06日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝のうちは雪が降っていたが、明るくなる頃には晴れてくれた
やっぱり雪山はラッセルしてナンボ
2019年01月06日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やっぱり雪山はラッセルしてナンボ
鍬崎山のモルゲンロート
2019年01月06日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鍬崎山のモルゲンロート
天狗山と幻想的な雲
2019年01月06日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗山と幻想的な雲
寒いけど雪も腐らず最高の天気!
2019年01月06日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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寒いけど雪も腐らず最高の天気!
12月の時と同じ沢を詰めて天狗平山荘までワープする
2019年01月06日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12月の時と同じ沢を詰めて天狗平山荘までワープする
剱岳ドン!
2019年01月06日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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剱岳ドン!
遠くには白山が頭を出していた
2019年01月06日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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遠くには白山が頭を出していた
うまくアップダウンを作らないようにルート工作
2019年01月06日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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うまくアップダウンを作らないようにルート工作
立山ロックオン!
2019年01月06日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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立山ロックオン!
浄土山の肩から朝日が昇る
2019年01月06日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浄土山の肩から朝日が昇る
国見岳。
ピュアホワイトの雪が美しい
2019年01月06日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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国見岳。
ピュアホワイトの雪が美しい
大日岳がド迫力
2019年01月06日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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大日岳がド迫力
室堂まで来たら一休み。
ここで地獄装備を整える。
2019年01月06日 09:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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室堂まで来たら一休み。
ここで地獄装備を整える。
ダイヤモンド浄土山。
2019年01月06日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ダイヤモンド浄土山。
さあここからは普通に雄山に登るだけ、あとちょっと頑張ろう。
2019年01月06日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあここからは普通に雄山に登るだけ、あとちょっと頑張ろう。
雷鳥沢も気持ちよさそう
2019年01月06日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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雷鳥沢も気持ちよさそう
今日のパクはちょっと元気なかった
2019年01月06日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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今日のパクはちょっと元気なかった
一の越までのルート上にはデブリ痕が残されていた。
2019年01月06日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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一の越までのルート上にはデブリ痕が残されていた。
一の越へ
2019年01月06日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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一の越へ
浄土山を横目に
2019年01月06日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浄土山を横目に
一の越到着。
今日の一の越はやっぱり暴風だった。
2019年01月06日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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一の越到着。
今日の一の越はやっぱり暴風だった。
甲斐駒と北岳が見えた!
2019年01月06日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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甲斐駒と北岳が見えた!
八ヶ岳も
2019年01月06日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八ヶ岳も
もちろん槍ヶ岳も
2019年01月06日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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もちろん槍ヶ岳も
担いだスキーが風で煽られる
2019年01月06日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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担いだスキーが風で煽られる
凍結箇所もあるのでアイゼン効かせて慎重に登る
2019年01月06日 10:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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凍結箇所もあるのでアイゼン効かせて慎重に登る
ダブルアックスで
2019年01月06日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ダブルアックスで
社務所ロックオン!
2019年01月06日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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社務所ロックオン!
黒部五郎岳
2019年01月06日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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黒部五郎岳
浄土山と龍王岳をバックに
2019年01月06日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浄土山と龍王岳をバックに
富士山!
2019年01月06日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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富士山!
社務所到着。
ここは風がしのげて暖かかった。
2019年01月06日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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社務所到着。
ここは風がしのげて暖かかった。
パクからもらったデザート食って滑走タイムに備える
2019年01月06日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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パクからもらったデザート食って滑走タイムに備える
YSHR先生ゴール!
2019年01月06日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR先生ゴール!
これだけ雪があればピークからガンガン滑走できる
2019年01月06日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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これだけ雪があればピークからガンガン滑走できる
御前谷カール。滑ったら最高だろうけど登り返せない(笑)
2019年01月06日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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御前谷カール。滑ったら最高だろうけど登り返せない(笑)
鹿島槍と五竜
2019年01月06日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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鹿島槍と五竜
最後の登りだ、頑張ろう!
2019年01月06日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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最後の登りだ、頑張ろう!
兄ちゃんゴール!
2019年01月06日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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兄ちゃんゴール!
自分もゴール!
2019年01月06日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分もゴール!
パクとセンセーと兄ちゃん
2019年01月06日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 11:56
パクとセンセーと兄ちゃん
滑走開始!
山頂からGO!
2019年01月06日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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滑走開始!
山頂からGO!
兄ちゃんもGO!
2019年01月06日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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兄ちゃんもGO!
パクもGO!
2019年01月06日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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パクもGO!
なかなかの高度感
2019年01月06日 12:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/6 12:12
なかなかの高度感
適当な斜面を探しながら
2019年01月06日 12:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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適当な斜面を探しながら
これが山スキーの世界
2019年01月06日 12:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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これが山スキーの世界
社務所裏から山崎カールに向かってエントリー
2019年01月06日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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社務所裏から山崎カールに向かってエントリー
兄ちゃんパウダー堪能中
2019年01月06日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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兄ちゃんパウダー堪能中
ロウソク岩をバックに
2019年01月06日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 12:27
ロウソク岩をバックに
日暈が出ていた。天気は下り坂か。
2019年01月06日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 12:29
日暈が出ていた。天気は下り坂か。
場所を選べば最高のパウダーが待っている
2019年01月06日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 12:31
場所を選べば最高のパウダーが待っている
帰りのアルペンルート滑走。
雪はよく滑った。
2019年01月06日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 13:39
帰りのアルペンルート滑走。
雪はよく滑った。
美女平まで2時間半ほど。
やっぱりスキーは速い!
2019年01月06日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 14:43
美女平まで2時間半ほど。
やっぱりスキーは速い!
立山駅ゴール!
お疲れさまでした。
2019年01月06日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/6 15:31
立山駅ゴール!
お疲れさまでした。

感想

年末年始の地獄旅も最終決戦の日を迎えた。
どうやら北アルプスの天気もそこそこ良さそうだ。
これはビッグに行くしかないでしょう、ということで厳冬期の立山を目指すことになった。
メンバーはYSHR先生、パク、兄ちゃんと自分の4人。
先月12月にワンディしたばかりだが厳冬期の立山を見に行こう!
パクは「大人の遠足」だと言っていた。
うまい事言うなぁ〜距離は半端なく長いけど難しいのはルート工作と一の越〜雄山までの氷化斜面を登るところくらいか。
後はひたすらワイワイ登るだけ。まさにM気タップリの遠足だと思った。

いつものように夜中0時に立山駅をスタート。
前夜から雪が降り続いており、出発時点で立山駅周辺でも10cm程度の積雪があった。
やはり雪の量は12月とは段違い…ラッセルも大変だ。
美女平駅から先はスキーでアルペンルートを歩いていく。
先日までトマホーク氏が立山に入っていたようでうっすらとトレースが残っていた。ありがたく使わせてもらおう。
しかしそれも1500m辺りまで、そこから先はノートレースとなった。
皆でラッセルを回していく、パクも兄ちゃんも179cmのポンツーンでガンガンラッセル。頼りになる。
アルペンルートを真面目に辿ると距離的にかなりロスが大きいのでショートカットできるところは片っ端からショートカットする。
自分も今日は体調がすこぶる良く足がどんどん前に出る。ラッセルも苦にならない。
いつもとの違いは何なんだろう。
パクは今日もパワフルだったが、いつものパクと比べると少し元気がないようだった。さすがに北ノ俣の疲れが出ているのか。

弥陀ヶ原の手前で明るくなってきた。
7時間のナイトハイクはやっぱり長いし寒い。弥陀ヶ原で-16度を示していた。
夜が長い分夜明けが嬉しい。
降りたての雪が山を真っ白に染めてくれたので本当に美しい。鳥肌が立つレベルだった。

午前9時に室堂に到着。出発から9時間もかかった。
だがここから雄山までのルートは一般ルートだ。
夏なら小学生でも登るのだから全く問題ない。雪があって、風が強くて、寒いだけ。
まあこれらの要素のおかげで難易度が上がるわけだが。

どこも激パウかと思っていたが、一の越手前の斜面は想定外にアイスバーン状態だった。
中途半端にクトーを着けるのも面倒なのでアイゼンを装着してスキーも担いだ。
ここから雄山まで一気にシートラで登り上げよう。

12月に来た時は一の越〜山頂まで全く風がなくて拍子抜けしたが今回はいつも通りの暴風が吹き荒れていた。
スーパーファットが風を受けて時折よろめくが地獄装備に身を包んでいるので問題ない。
滑落に注意しながら山頂まで登り詰めた。

そして厳冬期の立山に無事登頂、嬉しい。
YSHR先生以外はみんな初めてだ。
兄ちゃんに至っては立山自体が小学生の時以来らしい。
もうちょっと登ろうよ(笑)
そういう自分も無雪期の立山は来たことないけど。

滑走準備したらYSHR先生を先頭に山頂からドロップ!
雪もタップリなので安心して飛び込むことができた。
そのまま社務所裏を通って山崎カールへ。
予想外だったのが山崎カールのアイスバーンだ。
北面なのでパウダー三昧かと思ったら広範囲にアイスバーンになっていてヒヤッとする場面もあった。
それでもパウダーを選んでダイナミックにシュプールを刻んでいく。
この瞬間のために登ってきたと言っても過言ではない。
そのまま室堂へ戻ったらアルペンルートを滑る。
12月に来た時は藪でショートカットができず雪も湿っていたため板が走らなかったが今回は絶好調。
ガンガン滑って山頂から2時間半ほどで美女平まで降りてきた。
最後はケーブルカーの脇の林を滑走して立山駅まで。
トータル16時間弱の完全燃焼だった。




山行の様子を動画でも是非。一部ピンボケ、手ブレありますご了承ください。
[説明]
2019年1月6日、厳冬期の立山(雄山)の登頂を成し遂げた。もちろん黒部立山アルペンルートの交通機関は使えないので人力のみで踏破。立山駅から出発し往復約40kmの道のりを15時間半かけた。天気、雪質、メンバー全ての条件が揃った絶好のチャンスをものにできた。山崎カールのスキーも最高であった。

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