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Yamareco

記録ID: 1701623
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

藤野町十五名山と上野原グルメ(岩戸山・小渕山・鷹取山)

2019年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:34
距離
12.0km
登り
587m
下り
629m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:00
合計
5:40
7:57
23
8:20
8:22
33
8:55
9:01
16
9:17
9:21
15
小渕峠(あまどおり)
9:36
9:41
17
9:58
10:00
22
10:22
10:23
22
牛尾根(旧小渕峠・牛坂峠)
10:45
10:54
21
11:15
11:16
10
11:26
4
11:30
85
12:55
13:25
12
13:37
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
上野原駅周辺のコインパーキングに駐車し、電車で上野原駅から藤野駅に移動
コース状況/
危険箇所等
道・標示は良く整備されていますが、枝道が多く、鋭角に曲がったりする箇所もあり、事前に地図を読み、周辺地区の地名は一応知ったうえで歩けば、尚、快適かと思います。
その他周辺情報 東山酒饅頭店:上野原には全部で12の酒饅頭店があるようです。
お休所・大衆食堂・一福:下山時に是非また立ち寄りたいレトロな食堂です。
お早うございます。今日はJR藤野駅からスタートです。(車を上野原駅に停めて一駅移動しました。)どんよりとした曇り空。寒々としています。これから歩く山並みが背後に見えています。
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お早うございます。今日はJR藤野駅からスタートです。(車を上野原駅に停めて一駅移動しました。)どんよりとした曇り空。寒々としています。これから歩く山並みが背後に見えています。
芸術の街、藤野のシンボルですね。
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芸術の街、藤野のシンボルですね。
中央線の踏切を渡ります。
中央線の踏切を渡ります。
渡った先には陣馬山へ向けて中央道とその先の山をくぐる長いトンネルがありますが、今日は直前を右に曲がります、
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渡った先には陣馬山へ向けて中央道とその先の山をくぐる長いトンネルがありますが、今日は直前を右に曲がります、
こんな具合に中央道に沿ってしばらく歩きます。
こんな具合に中央道に沿ってしばらく歩きます。
すると、その先にもトンネルがありますが、これは中央道だけを潜る短いもの。
すると、その先にもトンネルがありますが、これは中央道だけを潜る短いもの。
短いトンネルを出た先のT字路は右に曲がります。このあたり、鷹取山の標示が随所に出てくるので安心です。
短いトンネルを出た先のT字路は右に曲がります。このあたり、鷹取山の標示が随所に出てくるので安心です。
中央道を見ながら歩きます。
中央道を見ながら歩きます。
今年初めての梅の花を見つけました。
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今年初めての梅の花を見つけました。
藤野神社に登る石段です。神社を経由しないで鷹取山方面に歩く道もありますが、神社に立ち寄ることにしました。
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藤野神社に登る石段です。神社を経由しないで鷹取山方面に歩く道もありますが、神社に立ち寄ることにしました。
いきなりのこの石段は応えました。既に汗だく状態です。
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いきなりのこの石段は応えました。既に汗だく状態です。
ひっそりとした藤野神社。山行の無事と、目先、下山まで雨が降らないことをお祈りしました。
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ひっそりとした藤野神社。山行の無事と、目先、下山まで雨が降らないことをお祈りしました。
向かって左側からゆったりと下っていくと、
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向かって左側からゆったりと下っていくと、
神社を経由しない本道と合流して
神社を経由しない本道と合流して
さぞ天気なら気持ちよさそうな尾根道を進みます。
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さぞ天気なら気持ちよさそうな尾根道を進みます。
今日のコースは特に前半、山並みに沿って鉄塔・送電線が敷設されています。
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今日のコースは特に前半、山並みに沿って鉄塔・送電線が敷設されています。
送電線八ッ沢線の18番鉄塔です。
送電線八ッ沢線の18番鉄塔です。
その先も尾根を歩いていくと
その先も尾根を歩いていくと
再び鉄塔が見えてきました。
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再び鉄塔が見えてきました。
今度は八ッ沢線の17番鉄塔です。展望が開けます。
今度は八ッ沢線の17番鉄塔です。展望が開けます。
中央は金剛山・日連山、左後方は石老山、右中方に峰山、その後ろに焼山から黍殻山に続く丹沢主脈と思われます。
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中央は金剛山・日連山、左後方は石老山、右中方に峰山、その後ろに焼山から黍殻山に続く丹沢主脈と思われます。
西は桂川流域の向こうに道志山塊が望めます。右側をアップしたのが下の写真。
西は桂川流域の向こうに道志山塊が望めます。右側をアップしたのが下の写真。
印象的な山並みです。左)高柄山、中央奥)ピラミダルな倉岳山と右手前にこれまた鋭峰の鶴島御前、右端)これも鋭峰の栃穴御前、鶴島御前の後方に三ツ峠の山影もうっすらと見えています。
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印象的な山並みです。左)高柄山、中央奥)ピラミダルな倉岳山と右手前にこれまた鋭峰の鶴島御前、右端)これも鋭峰の栃穴御前、鶴島御前の後方に三ツ峠の山影もうっすらと見えています。
藤野町十五名山の岩戸山に到着です。標高377m。尚、藤野町は現在、統合されて、相模原市緑区となり、なくなってしまったのは残念です。(藤野地区はあるようです。)
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藤野町十五名山の岩戸山に到着です。標高377m。尚、藤野町は現在、統合されて、相模原市緑区となり、なくなってしまったのは残念です。(藤野地区はあるようです。)
向き合ってこの山頂標も、鷹取山までまだ100分。
向き合ってこの山頂標も、鷹取山までまだ100分。
山頂の一角に、「三角点NO.11」と彫られた標石がありました。見かけ三角点のようですが、国土地理院の記録もありません。何でしょう?
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山頂の一角に、「三角点NO.11」と彫られた標石がありました。見かけ三角点のようですが、国土地理院の記録もありません。何でしょう?
岩戸山の全景を収めて後にします。
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岩戸山の全景を収めて後にします。
落ち葉の道を下ります。
落ち葉の道を下ります。
杉木立の中に、一本だけ。どうして?
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杉木立の中に、一本だけ。どうして?
ここで標示に従い右に折れます。
ここで標示に従い右に折れます。
鷹取山方面は急坂下りと書いてある通り、
鷹取山方面は急坂下りと書いてある通り、
急降下です。落ち葉もあるのでロープを頼りに慎重に下りました。
急降下です。落ち葉もあるのでロープを頼りに慎重に下りました。
急坂を下り終わりホッと一息。
急坂を下り終わりホッと一息。
再び、鉄塔がありました。これは八ッ沢線と並行する、八王子・上野原線の95番鉄塔です。
再び、鉄塔がありました。これは八ッ沢線と並行する、八王子・上野原線の95番鉄塔です。
こういう支道があったりするので、標柱やヒント・地図も確認しながら進みます。振り返ってみたところですが、左は「とうせん棒」が置かれています。
こういう支道があったりするので、標柱やヒント・地図も確認しながら進みます。振り返ってみたところですが、左は「とうせん棒」が置かれています。
更に進むと今度は三叉路がありました。地図では小渕峠(あまどおり)という地点のはずです。
更に進むと今度は三叉路がありました。地図では小渕峠(あまどおり)という地点のはずです。
周囲をじっくり見まわすと。。ありました。「小渕峠・あまどおり」小さく下を向いていたので暗くてなかなか見つけられませんでした。
周囲をじっくり見まわすと。。ありました。「小渕峠・あまどおり」小さく下を向いていたので暗くてなかなか見つけられませんでした。
小渕峠(あまどおり)を後にします。
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小渕峠(あまどおり)を後にします。
つぎはこの標示。
つぎはこの標示。
目の前の岩を登ります。
目の前の岩を登ります。
上から見てこのような感じ。
上から見てこのような感じ。
石の祠がありました。
石の祠がありました。
祠を後に西に一直線。巻道を右に分けて左の道を小渕山目指して進みます。
祠を後に西に一直線。巻道を右に分けて左の道を小渕山目指して進みます。
山頂らしき高みが見えてきました。
山頂らしき高みが見えてきました。
山頂に到着。
藤野町十五名山の2峰目「小淵山」、地図の表記「小渕」と異なっています。標高も376.8mが手書きで350mと修正されています。
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藤野町十五名山の2峰目「小淵山」、地図の表記「小渕」と異なっています。標高も376.8mが手書きで350mと修正されています。
小休止の後、小渕山を後にします。
小休止の後、小渕山を後にします。
巻道と合流しました。
巻道と合流しました。
と思ったら、又、巻道(右)と尾根道(右)に分岐します。名のあるピークがあるわけでもなく、展望が良いわけでも無いので、尾根道を選択するのは単なる修行・トレーニングです。
と思ったら、又、巻道(右)と尾根道(右)に分岐します。名のあるピークがあるわけでもなく、展望が良いわけでも無いので、尾根道を選択するのは単なる修行・トレーニングです。
前方の高みが鷹取山?
前方の高みが鷹取山?
今日初めての倒木。倒木と格闘(というほどでもありませんでした)したのは全コース通じて3か所くらいだったかな。
今日初めての倒木。倒木と格闘(というほどでもありませんでした)したのは全コース通じて3か所くらいだったかな。
第六天(ヤキバ)と呼ばれる地点に到着。地名標示は無し。
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第六天(ヤキバ)と呼ばれる地点に到着。地名標示は無し。
青い手製標示に従い尾根を登ります。右は巻道と思われます。
青い手製標示に従い尾根を登ります。右は巻道と思われます。
このような小高いピークをいくつも越えていきます。
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このような小高いピークをいくつも越えていきます。
正面から歩いてきました。写真右に曲がります。左から合流したのは巻道。
正面から歩いてきました。写真右に曲がります。左から合流したのは巻道。
藤野町基準点という標石がありました。
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藤野町基準点という標石がありました。
まだまだ分岐が沢山。これも鷹取山方面へ。
まだまだ分岐が沢山。これも鷹取山方面へ。
標示はありませんでしたが、この地点が、旧小渕峠(牛坂峠)と思われます。右に上沢井へのバス停への道を分けます。
標示はありませんでしたが、この地点が、旧小渕峠(牛坂峠)と思われます。右に上沢井へのバス停への道を分けます。
来た道を振り返ります。
来た道を振り返ります。
鷹取山が近くなってきました。
鷹取山が近くなってきました。
しばらく進むと、今度は左に藤野台団地への下山路も分けます。
しばらく進むと、今度は左に藤野台団地への下山路も分けます。
鷹取山への登りの途中で西の視界が開けます。中央の低山は四方津御前山、左奥の連なりは、左から右へ、倉岳山、高畑山、九鬼山と思われます。
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鷹取山への登りの途中で西の視界が開けます。中央の低山は四方津御前山、左奥の連なりは、左から右へ、倉岳山、高畑山、九鬼山と思われます。
最後の登りをこなせば、
最後の登りをこなせば、
今日、3峰目の藤野町十五名山「鷹取山」に到着。こころに残る鐘、鷹取山神社がありました。
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今日、3峰目の藤野町十五名山「鷹取山」に到着。こころに残る鐘、鷹取山神社がありました。
このエリアに多数ある戦国時代の烽火(のろし)台。ここは武田軍のものだったそうです。
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このエリアに多数ある戦国時代の烽火(のろし)台。ここは武田軍のものだったそうです。
一角に標石あり。三等三角点と思われますが、大分朽ちていました。
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一角に標石あり。三等三角点と思われますが、大分朽ちていました。
陣馬山方面だったかな。
陣馬山方面だったかな。
端正な扇山は良く目立ちます。
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端正な扇山は良く目立ちます。
団体さんで賑わう山頂を後にします。
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団体さんで賑わう山頂を後にします。
山頂から落ち葉に覆われた急な道をどんどんと下ります。
山頂から落ち葉に覆われた急な道をどんどんと下ります。
途中から、左側に錆びた有刺鉄線の柵のようなものが続くようになります。落ち葉の単調な幅広の下り坂は支えになるのもなく、転倒注意です。
途中から、左側に錆びた有刺鉄線の柵のようなものが続くようになります。落ち葉の単調な幅広の下り坂は支えになるのもなく、転倒注意です。
急坂が終わり平坦地なりました。金比羅山ですね。
急坂が終わり平坦地なりました。金比羅山ですね。
養蚕神社のある金比羅山全景です。天気のせいでもあるでしょうけど、薄暗い平坦地でした。
養蚕神社のある金比羅山全景です。天気のせいでもあるでしょうけど、薄暗い平坦地でした。
陣馬山かな。距離感が良く分かりませんでした。
陣馬山かな。距離感が良く分かりませんでした。
ゴール間近です。
ゴール間近です。
最後にリス君、今回初めて登場。
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最後にリス君、今回初めて登場。
鷹取山登山口に無事下山しました。
鷹取山登山口に無事下山しました。
ここから上野原までは車道歩きです。
ここから上野原までは車道歩きです。
境川という川に沿った道ですがこの川が県境となっています、この橋を越えると山梨県上野原市。
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境川という川に沿った道ですがこの川が県境となっています、この橋を越えると山梨県上野原市。
振り返ると神奈川県相模原市。
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振り返ると神奈川県相模原市。
高台に上野原工業団地を見ながら歩きます。
高台に上野原工業団地を見ながら歩きます。
今日歩いてきた山並みです。
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今日歩いてきた山並みです。
国道20号線に出て上野原の街を歩きます。気温の電光掲示板に4℃と表示されてました。
国道20号線に出て上野原の街を歩きます。気温の電光掲示板に4℃と表示されてました。
上野原の街には10件を超える酒まんじゅう屋があります。たまたま地元の方が買っていたお店、東山酒饅頭店を訪ねました。
上野原の街には10件を超える酒まんじゅう屋があります。たまたま地元の方が買っていたお店、東山酒饅頭店を訪ねました。
こしあん・粒あん・味噌あんの酒まんじゅうをお土産に、何ともいえない素朴な味が家でも好評でした。
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こしあん・粒あん・味噌あんの酒まんじゅうをお土産に、何ともいえない素朴な味が家でも好評でした。
町の中心にある牛倉神社を通過し、
町の中心にある牛倉神社を通過し、
中央道を渡ります。今日歩いた山並みが見渡せます。
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中央道を渡ります。今日歩いた山並みが見渡せます。
上野原駅の北口に到着。向こうに鶴島御前山(中央やや右)が見えます。御前山っぽい鋭峰が多くて判別が難しい。
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上野原駅の北口に到着。向こうに鶴島御前山(中央やや右)が見えます。御前山っぽい鋭峰が多くて判別が難しい。
北口駅前にあるお休み所・大衆食堂・一福でお昼にしました。北口は立派なバスターミナルが南口に移ってから閑散としています。
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北口駅前にあるお休み所・大衆食堂・一福でお昼にしました。北口は立派なバスターミナルが南口に移ってから閑散としています。
数あるメニューから迷った末に、カキのカレー焼飯を注文。肉厚プリプリの牡蠣とカレー味の焼き飯が何とも良くあって美味しかったです。レトロだけれども清潔なお店で、B級グルメを堪能。次回はバジルかつライスか、モツ丼ですか。。。
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数あるメニューから迷った末に、カキのカレー焼飯を注文。肉厚プリプリの牡蠣とカレー味の焼き飯が何とも良くあって美味しかったです。レトロだけれども清潔なお店で、B級グルメを堪能。次回はバジルかつライスか、モツ丼ですか。。。
上野原駅の北口から南口へ渡る連絡橋に登山計画書のポストがありました。
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上野原駅の北口から南口へ渡る連絡橋に登山計画書のポストがありました。
美味しい食事をいただき上野原駅南口へ。大きなバスターミナルがあります。駅舎の向こうにさっきの一福が見えますね。
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美味しい食事をいただき上野原駅南口へ。大きなバスターミナルがあります。駅舎の向こうにさっきの一福が見えますね。
朝駐車したコインパーキングに無事戻ってきました。どんよりした曇り空ながら雨にも降られず、粋なグルメ山旅が出来ました。
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朝駐車したコインパーキングに無事戻ってきました。どんよりした曇り空ながら雨にも降られず、粋なグルメ山旅が出来ました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) GPS コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

三連休初日は夕方から雪が降るとの予報もあり、早めの出発で、藤野町十五名山のうちの3峰(岩戸山・小渕山・鷹取山)を歩いてきました。いずれも300m・400m級の低山ですが、小さな起伏のある尾根歩きと、頻繁なルート確認、急坂・小さな岩場もあるなど、バリエーションに富み、天気が良ければ富士山も望める楽しいコースでした(今日は、天気さえず、トレーニングに徹しましたが)。低山ならではの枝道が多く、又、尾根の無名ピークにも巻道がつけられるなど、事前に歩きたいコースを調べたうえで歩きました。後半は車道歩きを上野原まで。甲州街道の宿場町として栄えた上野原では名物の酒饅頭を購入、レトロな大衆食堂でのアイデア料理をいただき、充実した山旅となりました。
以上、operamanでした。

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