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Yamareco

記録ID: 1701977
全員に公開
雪山ハイキング
東北

太平山中岳

2019年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
9.9km
登り
981m
下り
979m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:08
合計
4:01
距離 9.9km 登り 981m 下り 980m
11:03
7
金山滝橋
12:27
9
12:36
46
13:22
13:30
27
13:57
7
14:04
55
15:04
金山滝橋
 朝から晴れていたし,テンクラ(天気と暮らす)のネット情報ではこの日の太平山の登山指数はAだったので,体を動かしておこうという目的で太平山中岳へ。日は差しているものの,全天に雲が多かった。それでも,この日は中岳頂上付近でもほとんど風がなかった。
 朝起きた後に太平山に行こうと決めた分,山歩きとしては出遅れ気味。私が歩き始めるまでに下りて来た人もいたと思う。登山口に停められていた車は20台(弱)くらい。登山道上で見かけた人は20数人。
 私より後に登ってきた人は2人。私が中岳登頂後に前岳から下りてゆくところ,女人堂から下りてゆくところでそれぞれ単独で登って来られた男の人を見かけた。下りで私よりも先に登っていたお2人を追い抜いた。下りて来ると,私のもの以外の車は4台残っていた。山中に4人,車が4台。
 今回はストックを持参しなかったが,ストックを使わないと下りのスピードが出やすい。ストックを使わなかったが,幸いにも足を痛めなくて良かった。チェーンアイゼンは登りも下りも全行程で使用した。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金山滝の登山口までは自家用車で移動。三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳をのぞむ。
2019年01月12日 10:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 10:36
金山滝の登山口までは自家用車で移動。三吉神社総本宮の大鳥居をくぐったあたりより太平山中岳をのぞむ。
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐって大鳥居を振り返る。
2019年01月12日 10:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 10:37
三吉神社総本宮の大鳥居をくぐって大鳥居を振り返る。
金山滝登山口への入口にある金山滝橋の近くに車を停める。今日ははじめからチェーンアイゼンを出した。歩き始めたところの標高は80mほど。
2019年01月12日 10:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 10:59
金山滝登山口への入口にある金山滝橋の近くに車を停める。今日ははじめからチェーンアイゼンを出した。歩き始めたところの標高は80mほど。
今日は小さなリュック。ストックは持参しなかったが,手袋や帽子,上着などの防寒具,サンドイッチ1個に500mlペットボトル飲料2本を入れた。
2019年01月12日 10:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 10:59
今日は小さなリュック。ストックは持参しなかったが,手袋や帽子,上着などの防寒具,サンドイッチ1個に500mlペットボトル飲料2本を入れた。
まずは雪の着いた車道を歩き始める。金山滝橋のあたりには12,3台の車が停められていた。今日はさらに奥まで車で進入できるので,さらに奥にも5,6台の車があった。
2019年01月12日 11:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:04
まずは雪の着いた車道を歩き始める。金山滝橋のあたりには12,3台の車が停められていた。今日はさらに奥まで車で進入できるので,さらに奥にも5,6台の車があった。
今日の靴
2019年01月12日 11:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:05
今日の靴
金山滝までの車道上の雪はところどころ溶けて道路が見えているところもある。
2019年01月12日 11:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:05
金山滝までの車道上の雪はところどころ溶けて道路が見えているところもある。
車道上を歩いてゆく。
2019年01月12日 11:08撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:08
車道上を歩いてゆく。
親杉の根元の祠
2019年01月12日 11:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:09
親杉の根元の祠
金山滝の登山口まで今日は車で入って来れるので何台か車が停まっている。
2019年01月12日 11:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:10
金山滝の登山口まで今日は車で入って来れるので何台か車が停まっている。
金山滝の登山口。標高は約90m。
2019年01月12日 11:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:11
金山滝の登山口。標高は約90m。
登山口からまずは矢櫃沢を渡る。すぐ上流側に砂防ダム。
2019年01月12日 11:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:11
登山口からまずは矢櫃沢を渡る。すぐ上流側に砂防ダム。
矢櫃沢を渡ったところにある「傳之助峰」の石碑
2019年01月12日 11:12撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:12
矢櫃沢を渡ったところにある「傳之助峰」の石碑
「傳之助峰」の石碑の裏側。石碑建立にかかわった人たちの名前が刻まれている。
2019年01月12日 11:12撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:12
「傳之助峰」の石碑の裏側。石碑建立にかかわった人たちの名前が刻まれている。
矢櫃沢を渡って間もなくのところに鳥居
2019年01月12日 11:12撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:12
矢櫃沢を渡って間もなくのところに鳥居
まずは鳥居をくぐってゆく。
2019年01月12日 11:12撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:12
まずは鳥居をくぐってゆく。
鳥居の下に半分雪に埋まった石碑
2019年01月12日 11:12撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:12
鳥居の下に半分雪に埋まった石碑
「スベル・注意」を書かれた金属製の狭い階段。2017年に設置されたようだ。
2019年01月12日 11:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:13
「スベル・注意」を書かれた金属製の狭い階段。2017年に設置されたようだ。
「注意」と書かれた金属製の小さな橋。この橋を渡らずに進む。
2019年01月12日 11:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:13
「注意」と書かれた金属製の小さな橋。この橋を渡らずに進む。
登山道の下に小さな滝と小さな小屋のような構造物
2019年01月12日 11:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:14
登山道の下に小さな滝と小さな小屋のような構造物
登山道から下,木の枝越しにつららの着いた祠が見える。
2019年01月12日 11:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:14
登山道から下,木の枝越しにつららの着いた祠が見える。
谷側に滑り落ちそうな細い部分を注意して登った後,道の右側にまた別の祠がある。
2019年01月12日 11:15撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:15
谷側に滑り落ちそうな細い部分を注意して登った後,道の右側にまた別の祠がある。
さらに鳥居をくぐっていったん谷に下りる。
2019年01月12日 11:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:16
さらに鳥居をくぐっていったん谷に下りる。
いったん谷に下りる。
2019年01月12日 11:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:16
いったん谷に下りる。
丸木橋で沢を渡るところ
2019年01月12日 11:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:16
丸木橋で沢を渡るところ
沢に掛けられた細い丸木橋を渡ったところ(渡って橋を振り返る)。
2019年01月12日 11:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:16
沢に掛けられた細い丸木橋を渡ったところ(渡って橋を振り返る)。
沢を渡るところに石碑がある。沢を渡った後に凍って滑りやすい細い急坂をしばらく登る。
2019年01月12日 11:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:16
沢を渡るところに石碑がある。沢を渡った後に凍って滑りやすい細い急坂をしばらく登る。
雪が着いた倒木の下をくぐる。
2019年01月12日 11:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:20
雪が着いた倒木の下をくぐる。
「登山道」と書いた標識も設置されている。
2019年01月12日 11:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:20
「登山道」と書いた標識も設置されている。
比較的日当たりのよい尾根を登る。
2019年01月12日 11:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:21
比較的日当たりのよい尾根を登る。
日当たりがよいところでは足元の雪が溶けて土が出ている。
2019年01月12日 11:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:23
日当たりがよいところでは足元の雪が溶けて土が出ている。
アカマツの木の横を登る。
2019年01月12日 11:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:27
アカマツの木の横を登る。
いったん勾配が緩やかになる。
2019年01月12日 11:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:27
いったん勾配が緩やかになる。
しばらくは勾配のゆるやかなところを歩いてゆく。
2019年01月12日 11:30撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:30
しばらくは勾配のゆるやかなところを歩いてゆく。
三番と書かれた千手観音の石仏
2019年01月12日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:31
三番と書かれた千手観音の石仏
三番と書かれた千手観音の石仏の裏側。裏側には文字は彫られてなさそう。
2019年01月12日 11:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:31
三番と書かれた千手観音の石仏の裏側。裏側には文字は彫られてなさそう。
アカマツが生えているところを歩いてゆく。現地で確認したことがないが,国土地理院の地形図を見ると,このあたりに標高291.7mの三角点がある。
2019年01月12日 11:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:35
アカマツが生えているところを歩いてゆく。現地で確認したことがないが,国土地理院の地形図を見ると,このあたりに標高291.7mの三角点がある。
石仏が間隔を置いて3体見える。
2019年01月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:43
石仏が間隔を置いて3体見える。
3体の石仏の1番目のもの
2019年01月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:43
3体の石仏の1番目のもの
3体の石仏の1番目の裏側。安政三年を表す文字が見える。
2019年01月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:43
3体の石仏の1番目の裏側。安政三年を表す文字が見える。
3体の石仏の2晩目。四番と書かれた千手観音
2019年01月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:43
3体の石仏の2晩目。四番と書かれた千手観音
やはり千手観音の裏には文字がない。
2019年01月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:43
やはり千手観音の裏には文字がない。
3体の石仏の3体目。
2019年01月12日 11:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:44
3体の石仏の3体目。
3体目の石仏の裏側。上部が割れているが,安政二年に置かれたもののようだ。
2019年01月12日 11:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:44
3体目の石仏の裏側。上部が割れているが,安政二年に置かれたもののようだ。
3体目の石仏の道をはさんで向かい側にある「三吉大明神」の石碑。このあたりの標高は380−390m。
2019年01月12日 11:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:44
3体目の石仏の道をはさんで向かい側にある「三吉大明神」の石碑。このあたりの標高は380−390m。
「三吉大明神」の石碑の裏側。明治二年に設置されたもののようだ。
2019年01月12日 11:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:45
「三吉大明神」の石碑の裏側。明治二年に設置されたもののようだ。
三吉大明神の石碑の先は登り勾配が急になる。
2019年01月12日 11:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:45
三吉大明神の石碑の先は登り勾配が急になる。
標高430−440m付近。踏み跡から外れるとひざ上くらいまで雪に埋まるところがある。
2019年01月12日 11:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:51
標高430−440m付近。踏み跡から外れるとひざ上くらいまで雪に埋まるところがある。
標高440m付近でハンディGPSのバッテリー残量が少なくなったのに気付いた。予備電池と交換(11:51−11:53)。
2019年01月12日 11:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:53
標高440m付近でハンディGPSのバッテリー残量が少なくなったのに気付いた。予備電池と交換(11:51−11:53)。
GPSのバッテリーを交換し,さらに先を登ってゆく。
2019年01月12日 11:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:53
GPSのバッテリーを交換し,さらに先を登ってゆく。
尾根上のやや右側についている踏み跡を登ってゆく。
2019年01月12日 11:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 11:57
尾根上のやや右側についている踏み跡を登ってゆく。
標高510m付近
2019年01月12日 12:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:00
標高510m付近
標高520m付近。尾根上の勾配が比較的緩やかなところ。
2019年01月12日 12:02撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:02
標高520m付近。尾根上の勾配が比較的緩やかなところ。
尾根をまっすぐに直登してゆく踏み跡もあるが,尾根の右を巻いてゆく踏み跡の方がしっかりしているので,尾根の右の踏み跡に沿って登ってゆく。右の踏み跡が夏道沿いのようだ。
2019年01月12日 12:04撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:04
尾根をまっすぐに直登してゆく踏み跡もあるが,尾根の右を巻いてゆく踏み跡の方がしっかりしているので,尾根の右の踏み跡に沿って登ってゆく。右の踏み跡が夏道沿いのようだ。
「九番」の石仏。何度か金山滝のコースから登っているが,初めてこの石仏に気がついた。標高550m付近。
2019年01月12日 12:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:06
「九番」の石仏。何度か金山滝のコースから登っているが,初めてこの石仏に気がついた。標高550m付近。
半分雪に埋もれた「九番」の石仏。
2019年01月12日 12:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:06
半分雪に埋もれた「九番」の石仏。
「九番」の石仏の裏側。何か文字が彫られているようだ。
2019年01月12日 12:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:06
「九番」の石仏の裏側。何か文字が彫られているようだ。
「九番」の石仏の少し上の境界見出標
2019年01月12日 12:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:06
「九番」の石仏の少し上の境界見出標
このあたりは雪がたっぷり着いている。
2019年01月12日 12:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:07
このあたりは雪がたっぷり着いている。
標高570m付近
2019年01月12日 12:08撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:08
標高570m付近
標高600m付近
2019年01月12日 12:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:11
標高600m付近
標高620m付近
2019年01月12日 12:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:13
標高620m付近
標高620m付近
2019年01月12日 12:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:13
標高620m付近
標高640m付近
2019年01月12日 12:15撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:15
標高640m付近
「金毘羅宮」の石碑。このすぐ先にスキー場から登って来るルートとの合流部がある。
2019年01月12日 12:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:16
「金毘羅宮」の石碑。このすぐ先にスキー場から登って来るルートとの合流部がある。
「金毘羅宮」の石碑の裏。安政六年に設置されたようだ。古い割には文字もはっきり見える。
2019年01月12日 12:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:16
「金毘羅宮」の石碑の裏。安政六年に設置されたようだ。古い割には文字もはっきり見える。
「金毘羅宮」の石碑から少し登ると,尾根上の勾配が緩やかなところに出る。このあたりがスキー場から登ってくるところとの(冬の)合流部。
2019年01月12日 12:18撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:18
「金毘羅宮」の石碑から少し登ると,尾根上の勾配が緩やかなところに出る。このあたりがスキー場から登ってくるところとの(冬の)合流部。
夏道はここでスキー場からの道と合流。雪がついているときはここで合流するルートは使われない。標高約660m。
2019年01月12日 12:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:19
夏道はここでスキー場からの道と合流。雪がついているときはここで合流するルートは使われない。標高約660m。
スキー場からの夏道が金山滝ルートと合流する地点にある道標の標柱。金山滝まで2.6kmの表示。
2019年01月12日 12:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:19
スキー場からの夏道が金山滝ルートと合流する地点にある道標の標柱。金山滝まで2.6kmの表示。
スキー場からの夏道が金山滝ルートと合流する地点から先の尾根
2019年01月12日 12:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:19
スキー場からの夏道が金山滝ルートと合流する地点から先の尾根
尾根上から左に太平山山系の馬場目岳。頂上付近は高い木がないせいか,雪がついて特に白く見える。
2019年01月12日 12:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:20
尾根上から左に太平山山系の馬場目岳。頂上付近は高い木がないせいか,雪がついて特に白く見える。
太平山スキー場まで2.0kmの標柱の横を通過
2019年01月12日 12:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:21
太平山スキー場まで2.0kmの標柱の横を通過
太平山スキー場まで2.0kmの標柱付近の尾根道の様子
2019年01月12日 12:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:21
太平山スキー場まで2.0kmの標柱付近の尾根道の様子
水源涵養保安林を示す金属板の横を登れば間もなく女人堂
2019年01月12日 12:25撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:25
水源涵養保安林を示す金属板の横を登れば間もなく女人堂
女人堂の鳥居。ここで何人かの方が休んでおられるかと想像していたが,たまたまなのか,誰もおられなかった。女人堂の標高は約710m。
2019年01月12日 12:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:27
女人堂の鳥居。ここで何人かの方が休んでおられるかと想像していたが,たまたまなのか,誰もおられなかった。女人堂の標高は約710m。
女人堂からの眺望
2019年01月12日 12:27撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:27
女人堂からの眺望
冬囲いされた女人堂の神仙山神社の祠。昔ここに避難小屋があったが焼失。
2019年01月12日 12:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:28
冬囲いされた女人堂の神仙山神社の祠。昔ここに避難小屋があったが焼失。
女人堂の神仙山神社の祠の向かいに石仏が並べられているが,その一部だけが雪の上に出ている。
2019年01月12日 12:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:28
女人堂の神仙山神社の祠の向かいに石仏が並べられているが,その一部だけが雪の上に出ている。
女人堂から先,前岳,中岳へ。
2019年01月12日 12:28撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:28
女人堂から先,前岳,中岳へ。
女人堂の神仙山神社の祠から少し先にも石仏が並べられている一画がある。この日は,石仏群の前までの踏み跡はない。
2019年01月12日 12:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 12:29
女人堂の神仙山神社の祠から少し先にも石仏が並べられている一画がある。この日は,石仏群の前までの踏み跡はない。
女人堂から前岳を目指す。
2019年01月12日 12:29撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂から前岳を目指す。
前岳への本格的な斜面を登るところに「前岳へ」の表示板
2019年01月12日 12:32撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への本格的な斜面を登るところに「前岳へ」の表示板
前岳への登り
2019年01月12日 12:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への登り
前岳の頂上はすぐそこ
2019年01月12日 12:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の頂上はすぐそこ
前岳頂上。標高774m。この標柱のすぐ横で女性がお1人休んでおられた。ここまで来て引き返す様子。私が登る間,ここまで20人近くの人が降りて来るのに出会っている。
2019年01月12日 12:37撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上。標高774m。この標柱のすぐ横で女性がお1人休んでおられた。ここまで来て引き返す様子。私が登る間,ここまで20人近くの人が降りて来るのに出会っている。
前岳から先へ。まずは前岳から斜面を下りる。
2019年01月12日 12:38撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳から先へ。まずは前岳から斜面を下りる。
前岳から中岳方面へ向けて斜面を下りる。
2019年01月12日 12:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳から中岳方面へ向けて斜面を下りる。
前岳から中岳方面へ向けて斜面を下りる。
2019年01月12日 12:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳から中岳方面へ向けて斜面を下りる。
前岳の向こう,斜面を下りたところの鞍部に道標の標柱あり。
2019年01月12日 12:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の向こう,斜面を下りたところの鞍部に道標の標柱あり。
前岳の向こうの鞍部にある道標
2019年01月12日 12:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の向こうの鞍部にある道標
前岳の向こうの鞍部付近で立ち止まり,上着と手袋を出す(12:40−12:43)。
2019年01月12日 12:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の向こうの鞍部付近で立ち止まり,上着と手袋を出す(12:40−12:43)。
手袋。登りは体が温まるので意識して薄着で登ってきたが,さすがに上着と手袋を使うことに。風があると耳当て付きの帽子も使おうと思ったが,この日は結局下山まで帽子は使用せず。
2019年01月12日 12:43撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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手袋。登りは体が温まるので意識して薄着で登ってきたが,さすがに上着と手袋を使うことに。風があると耳当て付きの帽子も使おうと思ったが,この日は結局下山まで帽子は使用せず。
前岳の先の鞍部の向こうからの登りに入る。
2019年01月12日 12:44撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の先の鞍部の向こうからの登りに入る。
前岳の先の鞍部の向こうからの登り
2019年01月12日 12:49撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の先の鞍部の向こうからの登り
標高770m付近。前岳からいったん下った後,このあたりで前岳と同じくらいの標高まで登ってきたことになる。
2019年01月12日 12:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高770m付近。前岳からいったん下った後,このあたりで前岳と同じくらいの標高まで登ってきたことになる。
中岳に向かって尾根地形の上を歩いてゆく。
2019年01月12日 12:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳に向かって尾根地形の上を歩いてゆく。
標高800mほどのところ。夏道はこのあたりから尾根の右側をトラバースしてゆき,三角井戸経由で中岳に至る。
2019年01月12日 12:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高800mほどのところ。夏道はこのあたりから尾根の右側をトラバースしてゆき,三角井戸経由で中岳に至る。
標高約820mの小ピーク。ここは夏道からは外れているところ。
2019年01月12日 13:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピーク。ここは夏道からは外れているところ。
標高約820mの小ピーク付近
2019年01月12日 13:00撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピーク付近
標高約820mの小ピークよりいったん少しだけ下る。
2019年01月12日 13:01撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークよりいったん少しだけ下る。
標高約820mの小ピークからの短い間の下り
2019年01月12日 13:03撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークからの短い間の下り
中岳へ向けての最後の登りの始まり。
2019年01月12日 13:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳へ向けての最後の登りの始まり。
標高850m付近。地図で確かめるとこのあたりも夏道からは逸れているようだ。
2019年01月12日 13:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高850m付近。地図で確かめるとこのあたりも夏道からは逸れているようだ。
標高860m付近。ここもまだ夏道上でなないようだ。
2019年01月12日 13:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高860m付近。ここもまだ夏道上でなないようだ。
標高900mほどのところ。このあたりは夏道に近いことろ(夏道上)のようだ。
2019年01月12日 13:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高900mほどのところ。このあたりは夏道に近いことろ(夏道上)のようだ。
中岳頂上の手前は急勾配の斜面を登る。勾配が急なので,足元の雪が踏みつけると崩れるところがある。手をつきながらしばらく四つん這いで登る。雪に手をついたので手袋が少し湿った。
2019年01月12日 13:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上の手前は急勾配の斜面を登る。勾配が急なので,足元の雪が踏みつけると崩れるところがある。手をつきながらしばらく四つん這いで登る。雪に手をついたので手袋が少し湿った。
気が付けばマイクロウェーブ反射板の裏側まできている。
2019年01月12日 13:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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気が付けばマイクロウェーブ反射板の裏側まできている。
マイクロウェーブ反射板に近いところから斜面の上を見上げる。反射板はほぼ中岳頂上にあるが,まだもう少し斜面が続く。
2019年01月12日 13:19撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マイクロウェーブ反射板に近いところから斜面の上を見上げる。反射板はほぼ中岳頂上にあるが,まだもう少し斜面が続く。
木々の間の雪上の踏み跡を縫って急斜面を登り切る。斜面勾配が緩やかになると頂上はすぐそこだ。
2019年01月12日 13:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木々の間の雪上の踏み跡を縫って急斜面を登り切る。斜面勾配が緩やかになると頂上はすぐそこだ。
ほぼ中岳の頂上
2019年01月12日 13:21撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ほぼ中岳の頂上
中岳頂上の避難小屋が見えた。
2019年01月12日 13:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上の避難小屋が見えた。
私が中岳頂上にいる間は他に誰もいなかった。雪に埋もれて三角点の標石は見えないが,中岳頂上にある三角点の標高は951.7m。
2019年01月12日 13:22撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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私が中岳頂上にいる間は他に誰もいなかった。雪に埋もれて三角点の標石は見えないが,中岳頂上にある三角点の標高は951.7m。
避難小屋も兼ねた中岳頂上の木曽吉山神社。雪が多いときは完全に雪の下になる。1月にしてはだいぶん雪が少ないと思う。
2019年01月12日 13:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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避難小屋も兼ねた中岳頂上の木曽吉山神社。雪が多いときは完全に雪の下になる。1月にしてはだいぶん雪が少ないと思う。
中岳頂上から秋田市の南側の平野部を見下ろす。日は差しているが空の大部分が雲に覆われている。
2019年01月12日 13:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳頂上から秋田市の南側の平野部を見下ろす。日は差しているが空の大部分が雲に覆われている。
木曽吉山神社の裏の奥岳側にまわる。太平山(奥岳)まで4.9kmという道標の標柱が雪の上に顔をのぞかせている。今までこの標柱に気付かなかったので,最近設置されたものだと思う。
2019年01月12日 13:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木曽吉山神社の裏の奥岳側にまわる。太平山(奥岳)まで4.9kmという道標の標柱が雪の上に顔をのぞかせている。今までこの標柱に気付かなかったので,最近設置されたものだと思う。
中岳山頂より奥岳方面。鶴ヶ岳から奥岳への稜線。今日は中岳から先の踏み跡はない。
2019年01月12日 13:23撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳山頂より奥岳方面。鶴ヶ岳から奥岳への稜線。今日は中岳から先の踏み跡はない。
中岳山頂より奥岳。肉眼ではよく見えるが,ややかすんでいる。
2019年01月12日 13:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳山頂より奥岳。肉眼ではよく見えるが,ややかすんでいる。
雪に半分埋もれた中岳頂上の木曽吉山神社を裏側から見る。
2019年01月12日 13:24撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪に半分埋もれた中岳頂上の木曽吉山神社を裏側から見る。
秋田市内のコンビニで買ってきたサンドイッチ
2019年01月12日 13:25撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秋田市内のコンビニで買ってきたサンドイッチ
あまり空腹でもないし,喉も乾いていなかったが,サンドイッチ1個を中岳山頂で食べる。飲み物には手をつけなかった。この日は歩き始めてから戻るまで水分補給はなし。
2019年01月12日 13:26撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あまり空腹でもないし,喉も乾いていなかったが,サンドイッチ1個を中岳山頂で食べる。飲み物には手をつけなかった。この日は歩き始めてから戻るまで水分補給はなし。
中岳山頂から奥岳方面
2019年01月12日 13:25撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳山頂から奥岳方面
中岳山頂から奥岳方面
2019年01月12日 13:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳山頂から奥岳方面
雪で半分埋まった中岳山頂の木曽吉山神社(避難小屋)
2019年01月12日 13:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪で半分埋まった中岳山頂の木曽吉山神社(避難小屋)
中岳から下山開始
2019年01月12日 13:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳から下山開始
マイクロウェーブ反射板の裏側
2019年01月12日 13:33撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マイクロウェーブ反射板の裏側
急斜面についた踏み跡に沿って下りる。
2019年01月12日 13:33撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急斜面についた踏み跡に沿って下りる。
マイクロウェーブ反射板の裏側
2019年01月12日 13:34撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マイクロウェーブ反射板の裏側
雪が深くて踏み跡の上を歩くも靴が雪に沈む。踏み跡もいくつかあって多くの人が同じところを歩いていないという状況でもある。
2019年01月12日 13:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪が深くて踏み跡の上を歩くも靴が雪に沈む。踏み跡もいくつかあって多くの人が同じところを歩いていないという状況でもある。
雪に靴を深めにうずめながら下りてゆく。足元をしっかりと踏みしめて下りることができないが,下りはそれほど困難ではない。
2019年01月12日 13:35撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪に靴を深めにうずめながら下りてゆく。足元をしっかりと踏みしめて下りることができないが,下りはそれほど困難ではない。
尻もちをついて数m座ったままで滑り降りたところもあったが,たびたび転ぶようなことはなかった。
2019年01月12日 13:36撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尻もちをついて数m座ったままで滑り降りたところもあったが,たびたび転ぶようなことはなかった。
ブナの木の間を縫うように下りてゆく。このあたりの左の斜面下に三角井戸があるようだ。夏道は三角井戸を通る。
2019年01月12日 13:39撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ブナの木の間を縫うように下りてゆく。このあたりの左の斜面下に三角井戸があるようだ。夏道は三角井戸を通る。
夏道を外れた尾根上を下りてゆく。雪がついていればこのルートの方が断然歩きやすいはず。
2019年01月12日 13:40撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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夏道を外れた尾根上を下りてゆく。雪がついていればこのルートの方が断然歩きやすいはず。
中岳からの下り斜面がゆるやかになってきたところ
2019年01月12日 13:41撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳からの下り斜面がゆるやかになってきたところ
中岳と前岳の間の標高約820mの小ピーク付近
2019年01月12日 13:42撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳と前岳の間の標高約820mの小ピーク付近
標高約820mの小ピークを過ぎてどんどん下ってゆく。
2019年01月12日 13:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高約820mの小ピークを過ぎてどんどん下ってゆく。
標高750mくらいまで下りてきた。左前方に前岳が見えるが,このあたりは前岳よりもやや低い。
2019年01月12日 13:50撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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標高750mくらいまで下りてきた。左前方に前岳が見えるが,このあたりは前岳よりもやや低い。
中岳への登り返しの前にある鞍部に向かって下りてゆく。
2019年01月12日 13:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中岳への登り返しの前にある鞍部に向かって下りてゆく。
前岳の中岳側の鞍部。道標の標柱あり。
2019年01月12日 13:53撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳の中岳側の鞍部。道標の標柱あり。
前岳への登り返し。前岳への登り返しは標高にして40mほど。
2019年01月12日 13:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への登り返し。前岳への登り返しは標高にして40mほど。
前岳への登り返し
2019年01月12日 13:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への登り返し
前岳への登り返し。「前岳」と書いた標識あり。
2019年01月12日 13:56撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳への登り返し。「前岳」と書いた標識あり。
前岳頂上。前岳への登り返しもそんなに息を切らすことなく歩けた。
2019年01月12日 13:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上。前岳への登り返しもそんなに息を切らすことなく歩けた。
前岳頂上の「中岳へ」の標識
2019年01月12日 13:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳頂上の「中岳へ」の標識
前岳から女人堂へと下り始めの尾根。南側にちょっとした雪庇が発達しつつあるように見える。
2019年01月12日 13:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳から女人堂へと下り始めの尾根。南側にちょっとした雪庇が発達しつつあるように見える。
前岳から女人堂に向けて下ってきたところ。女人堂側にも「前岳へ」の標識あり。このあたりで登りの年配の男の人とすれ違う。
2019年01月12日 14:02撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前岳から女人堂に向けて下ってきたところ。女人堂側にも「前岳へ」の標識あり。このあたりで登りの年配の男の人とすれ違う。
女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。
2019年01月12日 14:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。
女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。灯篭のよう形をした石碑。髭題目で用いられるような書体の文字が彫られている。
2019年01月12日 14:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。灯篭のよう形をした石碑。髭題目で用いられるような書体の文字が彫られている。
女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。
2019年01月12日 14:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところ。
女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところのお地蔵さん。
2019年01月12日 14:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠があるところより前岳側の,石仏が集められているところのお地蔵さん。
女人堂の神仙山神社の祠があるところ
2019年01月12日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の神仙山神社の祠があるところ
女人堂の冬囲いされた神仙山神社の祠
2019年01月12日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の冬囲いされた神仙山神社の祠
女人堂の鳥居をくぐる。
2019年01月12日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂の鳥居をくぐる。
女人堂からの日本海側の平野部の眺望
2019年01月12日 14:06撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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女人堂からの日本海側の平野部の眺望
女人堂からの下り
2019年01月12日 14:07撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 14:07
女人堂からの下り
特に女人堂からの下りは多くの人が歩いて踏み固められているので断然歩きやすい。女人堂まで来て戻られる方も多いのだと思う。
2019年01月12日 14:08撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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特に女人堂からの下りは多くの人が歩いて踏み固められているので断然歩きやすい。女人堂まで来て戻られる方も多いのだと思う。
太平山スキー場2.0kmの標柱を通過
2019年01月12日 14:10撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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太平山スキー場2.0kmの標柱を通過
尾根上を下りてゆく。このあたりでも登りの男の人とすれちがう。
2019年01月12日 14:11撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/12 14:11
尾根上を下りてゆく。このあたりでも登りの男の人とすれちがう。
赤文字で書かれた「オーパススキー場」への方向を示す表示板。特に雪がついているときは,尾根を直登するこの急斜面を利用する。
2019年01月12日 14:13撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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赤文字で書かれた「オーパススキー場」への方向を示す表示板。特に雪がついているときは,尾根を直登するこの急斜面を利用する。
オーパススキー場からの踏み跡はほとんどない。今日はオーパススキー場方面から登ってきた人は1人か2人といったところか。
2019年01月12日 14:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オーパススキー場からの踏み跡はほとんどない。今日はオーパススキー場方面から登ってきた人は1人か2人といったところか。
オーパススキー場への下り口
2019年01月12日 14:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オーパススキー場への下り口
オーパススキー場への冬の下り口から金山滝方面へ
2019年01月12日 14:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オーパススキー場への冬の下り口から金山滝方面へ
オーパススキー場への冬の下り口から金山滝方面へ55歩歩くと金毘羅宮の石碑
2019年01月12日 14:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オーパススキー場への冬の下り口から金山滝方面へ55歩歩くと金毘羅宮の石碑
金毘羅宮の石碑から金山滝方面への道
2019年01月12日 14:14撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金毘羅宮の石碑から金山滝方面への道
金山滝方面へと尾根を下りてゆく。今日はストックを持参しなかったが,ストックを使わない分,下りるスピードが速くなる。
2019年01月12日 14:16撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝方面へと尾根を下りてゆく。今日はストックを持参しなかったが,ストックを使わない分,下りるスピードが速くなる。
尾根地形の上を下りてゆく。
2019年01月12日 14:18撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根地形の上を下りてゆく。
「九番」の石仏
2019年01月12日 14:20撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「九番」の石仏
「三吉大明神」の石碑のところまで下りて来た。私が中岳への急斜面を登っているときにかんじきを履いて下りて来られた人がここで休んでおられた。
2019年01月12日 14:31撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「三吉大明神」の石碑のところまで下りて来た。私が中岳への急斜面を登っているときにかんじきを履いて下りて来られた人がここで休んでおられた。
下山してゆくと,足元の雪が泥と混じって茶色いところが出始めた。これより少し前に前を下りている単独の男の人を追い抜いて前に出た。
2019年01月12日 14:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下山してゆくと,足元の雪が泥と混じって茶色いところが出始めた。これより少し前に前を下りている単独の男の人を追い抜いて前に出た。
チェーンアイゼンが泥で汚れることを気にして,できるだけ泥の上を避けて歩く。結局は,駐車地点まで戻ったところでチェックすると,チェーンアイゼンにほぼ泥は着いていなかった。
2019年01月12日 14:46撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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チェーンアイゼンが泥で汚れることを気にして,できるだけ泥の上を避けて歩く。結局は,駐車地点まで戻ったところでチェックすると,チェーンアイゼンにほぼ泥は着いていなかった。
金山滝の上流の沢を見下ろす。
2019年01月12日 14:51撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝の上流の沢を見下ろす。
金山滝の少し上のあたりは細くて急で滑りやすいので注意して下りる。
2019年01月12日 14:52撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金山滝の少し上のあたりは細くて急で滑りやすいので注意して下りる。
沢を渡る丸木橋のところまで戻ってきた。
2019年01月12日 14:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢を渡る丸木橋のところまで戻ってきた。
細い丸木橋を注意して渡る。
2019年01月12日 14:54撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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細い丸木橋を注意して渡る。
「参詣道」の石柱
2019年01月12日 14:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「参詣道」の石柱
「参詣道」の石柱は,細い丸木橋から鳥居への短い登り途中にある。
2019年01月12日 14:55撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「参詣道」の石柱は,細い丸木橋から鳥居への短い登り途中にある。
左側下に砂防ダムと車が入って来れる最終地点を見下ろす。車が入って来れるのは「太平山登山口」の標柱があるところ。
2019年01月12日 14:57撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左側下に砂防ダムと車が入って来れる最終地点を見下ろす。車が入って来れるのは「太平山登山口」の標柱があるところ。
2017年に設置された狭い金属製の階段を注意して下りる。
2019年01月12日 14:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2017年に設置された狭い金属製の階段を注意して下りる。
最後の鳥居をくぐったところ
2019年01月12日 14:58撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最後の鳥居をくぐったところ
「太平山登山口」の標柱のところまで戻ってきた。このあたりまで車が入って来られる雪の状況であることもあり,私が下りて来たときにはこのあたりに3台の車が停められていた。
2019年01月12日 14:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「太平山登山口」の標柱のところまで戻ってきた。このあたりまで車が入って来られる雪の状況であることもあり,私が下りて来たときにはこのあたりに3台の車が停められていた。
「太平山登山口」から車道を歩いて駐車地点へ
2019年01月12日 14:59撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「太平山登山口」から車道を歩いて駐車地点へ
雪が溶けて水がたまっているところもある。アイゼンの泥落としの意味で水たまりのところをわざわざ何往復かする。
2019年01月12日 15:03撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪が溶けて水がたまっているところもある。アイゼンの泥落としの意味で水たまりのところをわざわざ何往復かする。
駐車地点まで戻ってきた。
2019年01月12日 15:05撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車地点まで戻ってきた。
車を停めたところは「かなやまたきはし」のたもと。
2019年01月12日 15:09撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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車を停めたところは「かなやまたきはし」のたもと。
CoCo壱番屋秋田東通店のカレーライス。トンカツカレーに野菜のトッピング。
2019年01月12日 15:45撮影 by  RICOH WG-40, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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CoCo壱番屋秋田東通店のカレーライス。トンカツカレーに野菜のトッピング。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 カメラ
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