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Yamareco

記録ID: 1702008
全員に公開
雪山ハイキング
東海

蕪山 〜巨大株杉の森と大展望の山頂の山〜

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
7.6km
登り
773m
下り
772m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:34
合計
3:43
距離 7.6km 登り 773m 下り 772m
10:48
112
スタート地点
12:40
12:41
2
12:43
13:15
3
13:18
13:19
72
14:31
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
21世紀の森駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
≪登山道の状況≫
・全体的によく整備されており危険個所無し
・麓から登ってくるコースが合流する地点付近で積雪時は尾根を登っていってしまいそうな間違いやすい箇所有り。
・二つのルートが合流する地点からひと登りすると積雪あり。アイゼンは無くても大丈夫だが、チェーンスパイクがあるとスリップ防止のために有効だと思った。

≪トイレ≫
・21世紀の森の公衆トイレ有
・入山すると山頂までトイレ無し。

≪危険動物情報≫
・クマ、ヘビ、ヤマビル:この季節は心配ないと思われる。

その他周辺情報 ≪温泉≫
・21世紀の森から車で5分程のところに板取温泉有り。

≪商店・コンビニ≫
・東海北陸道関広見インターから来ると、旧武芸川町のファミリーマートが最終コンビニ。国道418号線から256号線に入るとコンビニ無し。道の駅ラステン洞戸や地元の小規模な商店はあるが朝早いと営業していないと思われる。
21世紀の森ではたくさんの野鳥が見られるようだ
2019年01月04日 11:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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21世紀の森ではたくさんの野鳥が見られるようだ
株杉コースから入山
2019年01月04日 11:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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株杉コースから入山
株杉はこのようにできあがる
2019年01月04日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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株杉はこのようにできあがる
株杉
2019年01月04日 11:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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株杉
写真1枚にとてもおさまり切れないスケール
2019年01月04日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真1枚にとてもおさまり切れないスケール
序盤は明るい杉の植林地を行く
西向きの斜面なので午前中は日陰になる
2019年01月04日 11:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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序盤は明るい杉の植林地を行く
西向きの斜面なので午前中は日陰になる
徐々に雪が出てくる
2019年01月04日 11:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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徐々に雪が出てくる
岩の上からたくましく生えた杉の木
2019年01月04日 11:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/4 11:28
岩の上からたくましく生えた杉の木
雪が増えてくる
アイゼンを装着するか迷ったがスリップしないように慎重にあるいてやり過ごす
2019年01月04日 11:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が増えてくる
アイゼンを装着するか迷ったがスリップしないように慎重にあるいてやり過ごす
麓からの2つのコースの合流点付近
尾根を登っていくのは間違いルート
沢を越えて左の山腹をトラバースしていく
2019年01月04日 11:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麓からの2つのコースの合流点付近
尾根を登っていくのは間違いルート
沢を越えて左の山腹をトラバースしていく
こっちが正解
2019年01月04日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こっちが正解
明るい斜面を九十九折れで登っていく
2019年01月04日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明るい斜面を九十九折れで登っていく
尾根に乗ると雪道となる
2019年01月04日 11:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根に乗ると雪道となる
蕪山山頂が姿を現す
2019年01月04日 12:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蕪山山頂が姿を現す
自然林区間になる
雪の白と空の青の鮮やかなコントラスト
2019年01月04日 12:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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自然林区間になる
雪の白と空の青の鮮やかなコントラスト
蕪山山頂までがはアップダウンが少々
右の杉の植林地を越えていく
藤原岳孫太尾根なら草木から多志田山を経て藤原岳山頂を目指すイメージ
2019年01月04日 12:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蕪山山頂までがはアップダウンが少々
右の杉の植林地を越えていく
藤原岳孫太尾根なら草木から多志田山を経て藤原岳山頂を目指すイメージ
太陽が照らす冬の森
2019年01月04日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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太陽が照らす冬の森
最後の急登を登り切ったら山頂だ
2019年01月04日 12:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の急登を登り切ったら山頂だ
空が近づいてくるとゴールまであと少し
2019年01月04日 12:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空が近づいてくるとゴールまであと少し
蕪山山頂
2019年01月04日 12:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蕪山山頂
山頂の一本杉と紺碧の空
2019年01月04日 12:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂の一本杉と紺碧の空
この構図の方が空の広さが伝わって好ましいかな
2019年01月04日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この構図の方が空の広さが伝わって好ましいかな
山頂からのパノラマ白山方向
2019年01月04日 12:53撮影 by  iPad Air 2, Apple
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山頂からのパノラマ白山方向
白山
手前に別山
2019年01月04日 13:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白山
手前に別山
白山とその前衛の峰々
2019年01月04日 13:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白山とその前衛の峰々
白山と南縦走路の峰々
秋に訪れる三ノ峰からもここが見えていたんだ
2019年01月04日 13:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白山と南縦走路の峰々
秋に訪れる三ノ峰からもここが見えていたんだ
ひるがのの200名山 大日ヶ岳
2019年01月04日 13:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひるがのの200名山 大日ヶ岳
ひるがのの300名山鷲ヶ岳
2019年01月04日 12:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひるがのの300名山鷲ヶ岳
滝谷山
2019年01月04日 13:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝谷山
西の山からちょこっと頭を出す白い山は能郷白山?
2019年01月04日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西の山からちょこっと頭を出す白い山は能郷白山?
奥美濃・奥揖斐の山々
どこかに舟伏山もあるだろう
2019年01月04日 12:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥美濃・奥揖斐の山々
どこかに舟伏山もあるだろう
養老山地と伊吹山
2019年01月04日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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養老山地と伊吹山
伊吹山
年末に登った時はなかなかの雪山だった
2019年01月04日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伊吹山
年末に登った時はなかなかの雪山だった
北アルプス〜中央アルプス〜南アルプス
南アルプスと恵那山の写真を撮り忘れるとは・・・
2019年01月04日 13:06撮影 by  iPad Air 2, Apple
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北アルプス〜中央アルプス〜南アルプス
南アルプスと恵那山の写真を撮り忘れるとは・・・
笠ヶ岳・槍穂高連峰・乗鞍岳など北アルプスの峰々
2019年01月04日 13:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠ヶ岳・槍穂高連峰・乗鞍岳など北アルプスの峰々
槍・穂高・乗鞍
2019年01月04日 13:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍・穂高・乗鞍
槍・穂高
少し霞んでいるけど槍の穂先も見えている
2019年01月04日 13:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍・穂高
少し霞んでいるけど槍の穂先も見えている
右のとがった白い山は笠ヶ岳
鷲ヶ岳の稜線から頭だけ出すのは…双六岳?黒部五郎岳?
2019年01月04日 13:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右のとがった白い山は笠ヶ岳
鷲ヶ岳の稜線から頭だけ出すのは…双六岳?黒部五郎岳?
乗鞍岳
2019年01月04日 13:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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乗鞍岳
御嶽山
2019年01月04日 13:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山
中央アルプス
2019年01月04日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプス
高賀山
2019年01月04日 12:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高賀山
岐阜市街市街を望む
2019年01月04日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 12:59
岐阜市街市街を望む
麓の旧板取村の集落が見える
2019年01月04日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麓の旧板取村の集落が見える
冬の森を抜けて帰投する
2019年01月04日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 13:22
冬の森を抜けて帰投する
2019年01月04日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪に覆われた森は静寂の世界
2019年01月04日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪に覆われた森は静寂の世界
杉の蹂躙帯に戻ってきた
ここから九十九折れを下って21世紀の森へ
2019年01月04日 14:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:02
杉の蹂躙帯に戻ってきた
ここから九十九折れを下って21世紀の森へ
湧水があるが今日はほとんど枯れていた
2019年01月04日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:03
湧水があるが今日はほとんど枯れていた
怪獣が口を開けたような岩
2019年01月04日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:08
怪獣が口を開けたような岩
もう一方のコースは登山口まで延々と九十九折れが続く
2019年01月04日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:11
もう一方のコースは登山口まで延々と九十九折れが続く
秋の実りが少し残っていた
2019年01月04日 14:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:19
秋の実りが少し残っていた
林道に出て登山終了 無事帰還
2019年01月04日 14:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:23
林道に出て登山終了 無事帰還
株杉が見送ってくれた
2019年01月04日 14:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/4 14:25
株杉が見送ってくれた

感想

2019年最初の山。
1月4日は朝寝坊してしまったので、それなりの雪があっても危険個所が無く、展望も良好と評判の蕪山へ出かけてきました。

今日は出発が遅れて登山口に着いたのは11時少し前。
あまりメジャーな山でもないし、出発も遅れたのでもしかすると今日は蕪山山中に自分だけかも…と不安でしたが、幸い私と同時にスタートする方もおられて心強かったです。

序盤は巨大株杉の森。
昔に伐採されるた切り株から生え出た杉が長い年月をかけて造り出した巨木に木々の生命力の強さを感じます。
出発が遅れたものの登るルートは西向きの斜面に付けられているので午後の陽を浴びて森は明るかったので登りやすかったのはうれしい誤算でした。
花が咲く時期は花が咲いていると写真撮影で立ち止まるのでペースは遅くなりますが、冬の今は花も無いのでサクサク登れます。
21世紀の森から登ってくるもう一つのコースとの合流点で尾根を登り続けるのかと思いきや人が歩いた形跡は無し。
おかしいと思って引き返して周りをよく見ると小さな沢を越えて山腹をトラバースする明瞭な道。
迷ったら確実にわかるところまで戻って周囲をよく確認すること。
積雪で踏み跡が不鮮明になる時は一層注意が必要だとわかりました。

杉の植林地を抜けた先は明るい自然林の森となり、雪も増える。
覇を落とした森を太陽が明るく照らし、雪がキラキラ輝く。
雪の白、木々の白、空の青のコントラストが美しかったです。
稜線に出てると目指す蕪山山頂がすぐそこに見えますが、幾らかアップダウンもあり、思いのほか時間がかかりました。
やはり山は広いです。

最後の急登を登ると蕪山山頂に到着。
周囲の木が伐採されて360度の大パノラマが待っています。
快晴に恵まれた今日は白山、北・中央・南アルプス、養老山地と伊吹山もはっきり見えました。
笠ヶ岳から連なって、鷲ヶ岳の稜線から頭だけ見えている白い山は去年の夏訪れた双六岳か黒部五郎岳か。
槍、穂高、乗鞍、木曽駒、伊吹・・・これらの以前に登った山々からもここが見えていたんだ…と感慨もひとしお。
今年の夏は、裏銀座を縦走して槍ヶ岳からここ蕪山を見ることができたらいいな。

展望を楽しんでから、白く染まる森を抜けて帰途につきました。
上部の自然林は春には山野草で彩られそうな雰囲気なので、雪が溶けたらまた訪れてみたいものです。

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