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Yamareco

記録ID: 1708558
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(小河内神社BS〜数馬の湯、先週の続き)

2019年01月19日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:50
距離
14.7km
登り
1,301m
下り
1,204m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:09
合計
5:46
距離 14.7km 登り 1,305m 下り 1,216m
9:07
19
10:12
36
10:55
15
11:22
11:23
18
11:41
12:40
2
12:42
2
12:44
12:47
5
12:52
1
12:53
7
13:00
4
13:04
20
13:24
6
13:30
10
13:40
19
13:59
3
14:02
12
14:14
10
14:24
20
14:44
14:46
5
天候 快晴!
風もほとんどなし!
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<西東京バス 奥多摩駅>
土日の混雑時は、臨時バスが運航されるみたいです。

↓時刻表
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&course=0000430502&stopNo=1

<西東京バス 温泉センター(数馬の湯)>
土日、五日市線 武蔵五日市駅行の初バスは7:31、終バスは19:14で、9,12,15,18時台はバスがありません。

↓時刻表
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042128&course=0000422901&stopNo=3

<武蔵五日市駅>
東京方面に帰る場合、土曜、休日のみ運行する「ホリデー快速あきがわ」が便利です。
本駅から東京駅まで直通です。
15:55、16:48、17:21の3本あります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは奥多摩駅バス停前にあります。

全般的によく整備された登山道で、危険箇所はありません。
積雪・凍結箇所もありませんでした。

小河内神社BSから麦山の浮き橋を通って登山口に向かう際、しばらく車道を通りますが、歩道はないので車に注意しましょう。

三頭山までは、登り基調のアップダウンが多くあり、急登もそれなりにある、キツめのコースです。
その他周辺情報 <檜原温泉センター数馬の湯>
内湯(圧注浴風呂&ジャグジー)、露天風呂(陶器風呂は3月末まで休止)があります。

入浴料金:820円(JAF割で720円)
タオル販売(レンタルはなし):フェイスタオル250円、バスタオル650円

販売している山バッジ:三頭山(2種類)、槇寄山、浅間嶺

※温泉の目の前に、西東京バスの温泉センター(数馬の湯)バス停があります。

URL
http://kazumanoyu.net/
小河内神社BSに下車すると、すぐ目の前に奥多摩湖が広がっています。
麦山浮橋も見えますね。
2019年01月19日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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小河内神社BSに下車すると、すぐ目の前に奥多摩湖が広がっています。
麦山浮橋も見えますね。
麦山浮橋を上から。
あそこを対岸まで歩いていきます。
2019年01月19日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/19 9:02
麦山浮橋を上から。
あそこを対岸まで歩いていきます。
天気は申し分ありません。
あれ、あの白い建物は何かな?
2019年01月19日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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天気は申し分ありません。
あれ、あの白い建物は何かな?
ズームしてみました。
調べてみたら、あれは「仏舎利塔」というものだそうです。
仏舎利塔とは、お釈迦さまの遺骨(舎利)を収めてある塔で、これは正式名称を「東京奥多摩仏舎利塔」といい、日本最大の仏舎利塔なんだそうです。
2019年01月19日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ズームしてみました。
調べてみたら、あれは「仏舎利塔」というものだそうです。
仏舎利塔とは、お釈迦さまの遺骨(舎利)を収めてある塔で、これは正式名称を「東京奥多摩仏舎利塔」といい、日本最大の仏舎利塔なんだそうです。
結構アバウトだけど、何か味のある地図。
2019年01月19日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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結構アバウトだけど、何か味のある地図。
さあ、今日の山行をスタートします。
まずは浮橋に向かいます。
2019年01月19日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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さあ、今日の山行をスタートします。
まずは浮橋に向かいます。
階段で奥多摩湖に下ります。
2019年01月19日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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階段で奥多摩湖に下ります。
浮橋のスタート地点から。
体重をかけると、若干沈みます。
ふわふわとした感覚です。
2019年01月19日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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浮橋のスタート地点から。
体重をかけると、若干沈みます。
ふわふわとした感覚です。
あの山が湖面に綺麗に映っていないということは、無風ではなく、少しだけ風があるということですね。
2019年01月19日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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あの山が湖面に綺麗に映っていないということは、無風ではなく、少しだけ風があるということですね。
浮橋を渡りきると、ちょっとだけ登って、
2019年01月19日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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浮橋を渡りきると、ちょっとだけ登って、
しばらくはこのような道が続きます。
2019年01月19日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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しばらくはこのような道が続きます。
登山口まで900mか〜。
結構ありますね。
2019年01月19日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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登山口まで900mか〜。
結構ありますね。
向かいに見えるのは倉戸山、その左奥は榧ノ木山ですね。
2019年01月19日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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向かいに見えるのは倉戸山、その左奥は榧ノ木山ですね。
車道をしばらく歩きます。
きちんとした歩道はないので、車に注意です。
(それほど車の通りはありませんけど。)
2019年01月19日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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車道をしばらく歩きます。
きちんとした歩道はないので、車に注意です。
(それほど車の通りはありませんけど。)
ここは登山口ではありません。
紛らわしいですね。
2019年01月19日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここは登山口ではありません。
紛らわしいですね。
さらに歩くと、こんな道標があり、
2019年01月19日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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さらに歩くと、こんな道標があり、
ここが登山口です。
道標がなければ、「え!? ここから登るの!?」って感じになりますよね。
さっきの紛らわしい場所の方が、よっぽど登山口っぽいです(笑)。
2019年01月19日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここが登山口です。
道標がなければ、「え!? ここから登るの!?」って感じになりますよね。
さっきの紛らわしい場所の方が、よっぽど登山口っぽいです(笑)。
クロス!
2019年01月19日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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クロス!
最初は急登ですが、しばらく登るとこのように傾斜は緩くなります。
2019年01月19日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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最初は急登ですが、しばらく登るとこのように傾斜は緩くなります。
この辺りは植林ですね。
整然と杉が並んでいます。
2019年01月19日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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この辺りは植林ですね。
整然と杉が並んでいます。
2019年01月19日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここは若干、登山道脇から枝が伸びて邪魔しています。
2019年01月19日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 9:56
ここは若干、登山道脇から枝が伸びて邪魔しています。
奥多摩湖に架かる深山橋が見えますね。
その背後に見える、ちょっと霞んだ山は大洞山ですね。
2019年01月19日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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奥多摩湖に架かる深山橋が見えますね。
その背後に見える、ちょっと霞んだ山は大洞山ですね。
イヨ山の山頂へと続く急登。
2019年01月19日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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イヨ山の山頂へと続く急登。
本日最初のピーク、イヨ山に到着。
展望はありません。
2019年01月19日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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本日最初のピーク、イヨ山に到着。
展望はありません。
三角点があったので、タッチ。
2019年01月19日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/19 10:09
三角点があったので、タッチ。
一旦、激下ります。
そのあと登り返すパターンですね。
2019年01月19日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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一旦、激下ります。
そのあと登り返すパターンですね。
木々の背後に、三頭山(左)とヌカザス山(右)が見えました。
2019年01月19日 10:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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木々の背後に、三頭山(左)とヌカザス山(右)が見えました。
ここは崩れています。
2019年01月19日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここは崩れています。
結構急登があって、キツいコースですねー。
2019年01月19日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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結構急登があって、キツいコースですねー。
この辺りは岩場になっています。
2019年01月19日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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この辺りは岩場になっています。
どんどん登っていきます。
ここを登りきってから少し歩くと、
2019年01月19日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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どんどん登っていきます。
ここを登りきってから少し歩くと、
ヌカザス山の山頂です。
漢字だと「糠指山」って書くんですね。
2019年01月19日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
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ヌカザス山の山頂です。
漢字だと「糠指山」って書くんですね。
ヌカザス山からはまた下りますが、目の前に立派なブナの木がありました。
2019年01月19日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ヌカザス山からはまた下りますが、目の前に立派なブナの木がありました。
上方向にパノラマで撮ってみました。
2019年01月19日 10:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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上方向にパノラマで撮ってみました。
下るのは少しで、すぐに登りに転じます。
2019年01月19日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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下るのは少しで、すぐに登りに転じます。
いい雰囲気。
一見すると暖かそうな感じを受けますが、気温は0℃ほどです。
2019年01月19日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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いい雰囲気。
一見すると暖かそうな感じを受けますが、気温は0℃ほどです。
展望はないけれど、歩きやすい尾根道です。
2019年01月19日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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展望はないけれど、歩きやすい尾根道です。
大きな岩の間を抜けていきます。
2019年01月19日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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大きな岩の間を抜けていきます。
ほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
たぶん、今日中に解けてしまうことでしょう。
ここを登りきれば三頭山西峰の山頂です。
2019年01月19日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
たぶん、今日中に解けてしまうことでしょう。
ここを登りきれば三頭山西峰の山頂です。
三頭山西峰の山頂に到着。
ちょうどお昼時とあって、既に複数の登山者が食事休憩中でした。
2019年01月19日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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三頭山西峰の山頂に到着。
ちょうどお昼時とあって、既に複数の登山者が食事休憩中でした。
三頭山(西峰)、標高1,524.5mです。
雲取山などと同じ、御影石の立派な山頂標です。
三頭山の3つの峰のうちで一番低いですが、スペースは一番広いです。
昔は他の峰と同じタイプの山頂標だったみたいです。
2019年01月19日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/19 11:46
三頭山(西峰)、標高1,524.5mです。
雲取山などと同じ、御影石の立派な山頂標です。
三頭山の3つの峰のうちで一番低いですが、スペースは一番広いです。
昔は他の峰と同じタイプの山頂標だったみたいです。
富士山方面の展望図。
2019年01月19日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 11:48
富士山方面の展望図。
こちらは見慣れた山梨百名山の標柱。
2019年01月19日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こちらは見慣れた山梨百名山の標柱。
雲取山方面の山座同定盤。
なかなかにわかりやすいです。
2019年01月19日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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雲取山方面の山座同定盤。
なかなかにわかりやすいです。
ほぼ山座同定盤どおりに見えました。
よく見ると、上空を飛ぶ飛行機が写りこんでいました。
2019年01月19日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ほぼ山座同定盤どおりに見えました。
よく見ると、上空を飛ぶ飛行機が写りこんでいました。
雲取山をアップで。
雪が全くありませんねー。
今の時期ってこんなんでしたっけ?
2019年01月19日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 11:52
雲取山をアップで。
雪が全くありませんねー。
今の時期ってこんなんでしたっけ?
鷹の巣山をアップで。
2019年01月19日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鷹の巣山をアップで。
六ツ石山、川乗山、棒ノ嶺、高水三山方面。
2019年01月19日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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六ツ石山、川乗山、棒ノ嶺、高水三山方面。
自分の隣にいたおじさんが、「男体山が見えるよ」と教えてくれたので、最大ズームしてみると、ほんとに見えました!
左から太郎山、男体山、女峰山。
白根山は、雲がかかっていて見えませんでした。
2019年01月19日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 11:54
自分の隣にいたおじさんが、「男体山が見えるよ」と教えてくれたので、最大ズームしてみると、ほんとに見えました!
左から太郎山、男体山、女峰山。
白根山は、雲がかかっていて見えませんでした。
そして富士山。
ちょっとだけ霞み気味ですが、相変わらず素晴らしいです。
2019年01月19日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/19 11:56
そして富士山。
ちょっとだけ霞み気味ですが、相変わらず素晴らしいです。
手前両脇に、鹿留山&杓子山(左側)、三ッ峠山(右側)を従え、さすがの貫禄です。
2019年01月19日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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手前両脇に、鹿留山&杓子山(左側)、三ッ峠山(右側)を従え、さすがの貫禄です。
ちょいズーム。
雪は・・・少ない?
2019年01月19日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
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ちょいズーム。
雪は・・・少ない?
最大ズームで。
少しボケちゃいました。
2019年01月19日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 11:56
最大ズームで。
少しボケちゃいました。
三ッ峠山をアップで。
今年も一度は登りに行きますよ。
2019年01月19日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 11:56
三ッ峠山をアップで。
今年も一度は登りに行きますよ。
鹿留山と杓子山をアップで。
2019年01月19日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:34
鹿留山と杓子山をアップで。
さて、お昼にしましょう。
今日はユッケジャンスープ鍋です。
材料は小分けにして持ってきました。
右上のニラの匂いが凄いのなんの(笑)。
2019年01月19日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/19 12:00
さて、お昼にしましょう。
今日はユッケジャンスープ鍋です。
材料は小分けにして持ってきました。
右上のニラの匂いが凄いのなんの(笑)。
山頂の気温は3.5℃。
少し風が出てきました。
2019年01月19日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:18
山頂の気温は3.5℃。
少し風が出てきました。
具材とスープを全部クッカーに突っ込み煮込むだけで完成です。
美味しそう!

富士山を見ながら、美味しくいただきました。
2019年01月19日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/19 12:20
具材とスープを全部クッカーに突っ込み煮込むだけで完成です。
美味しそう!

富士山を見ながら、美味しくいただきました。
おっと、こちらでも撮っておかないとね。
2019年01月19日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/19 12:37
おっと、こちらでも撮っておかないとね。
西峰の山頂はこの通り、広いです。
この写真には写っていませんが、左右にもさらにスペースがあります。
2019年01月19日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:40
西峰の山頂はこの通り、広いです。
この写真には写っていませんが、左右にもさらにスペースがあります。
中央峰と東峰に向かいます。
2019年01月19日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:41
中央峰と東峰に向かいます。
中央峰に向かう途中に、きちんとしたテーブルとベンチがありました。
こっちで食べればよかったかな?
・・・いや、こっちだと富士山が見えないので、イマイチかな。
2019年01月19日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:44
中央峰に向かう途中に、きちんとしたテーブルとベンチがありました。
こっちで食べればよかったかな?
・・・いや、こっちだと富士山が見えないので、イマイチかな。
中央峰、標高1,531m。
地味ですが、標高的にはここが一番高いです。
2019年01月19日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/19 12:44
中央峰、標高1,531m。
地味ですが、標高的にはここが一番高いです。
ちょっと歩くと、すぐに東峰があります。
標高は1,527.5mです。
2019年01月19日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:45
ちょっと歩くと、すぐに東峰があります。
標高は1,527.5mです。
三角点は東峰にあります。
2019年01月19日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/19 12:45
三角点は東峰にあります。
東峰の先には展望台があります。
2019年01月19日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:46
東峰の先には展望台があります。
展望台からの景色①
御前山から馬頭刈山。
2019年01月19日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:46
展望台からの景色①
御前山から馬頭刈山。
展望台からの景色②
御前山をアップで。
2019年01月19日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:46
展望台からの景色②
御前山をアップで。
展望台からの景色③
大岳山をアップで。
2019年01月19日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:47
展望台からの景色③
大岳山をアップで。
展望台からの景色④
鶴脚山と馬頭刈山をアップで。
2019年01月19日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:47
展望台からの景色④
鶴脚山と馬頭刈山をアップで。
展望台の全景。
正面の木が邪魔かな・・・。
2019年01月19日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:47
展望台の全景。
正面の木が邪魔かな・・・。
展望図。
シンプルですね。
2019年01月19日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:48
展望図。
シンプルですね。
角は立入禁止になっていました。
2019年01月19日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:48
角は立入禁止になっていました。
霞んでいますが、左にスカイツリーが見えました。
2019年01月19日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:49
霞んでいますが、左にスカイツリーが見えました。
もっと早い時間だったら、もう少しはっきり見えたのかな?
2019年01月19日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:50
もっと早い時間だったら、もう少しはっきり見えたのかな?
展望図とほぼ同じアングルで撮ってみました。
2019年01月19日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:50
展望図とほぼ同じアングルで撮ってみました。
これはザック置き場かな?
2019年01月19日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:51
これはザック置き場かな?
西原峠方面に下ります。
2019年01月19日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:54
西原峠方面に下ります。
しばらくは階段が続きます。
2019年01月19日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:57
しばらくは階段が続きます。
ひとしきり下ると、ムシカリ峠に到着です。
三頭大滝を見に行こうか迷いましたが、早く数馬の湯に着きたかったので、今日は止めておきました。
2019年01月19日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/19 12:59
ひとしきり下ると、ムシカリ峠に到着です。
三頭大滝を見に行こうか迷いましたが、早く数馬の湯に着きたかったので、今日は止めておきました。
三頭山避難小屋。
トイレは使えました。
2019年01月19日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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三頭山避難小屋。
トイレは使えました。
小屋の内部。
綺麗ですね。
2019年01月19日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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小屋の内部。
綺麗ですね。
5冊目の小屋ノート。
ですが、全ページ埋まっていて、書くスペースはありませんでした。
誰かノートを補充してあげて。
2019年01月19日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5冊目の小屋ノート。
ですが、全ページ埋まっていて、書くスペースはありませんでした。
誰かノートを補充してあげて。
避難小屋から少し歩くと、大沢山に到着。
ここで、休憩されていたEtsunoさんとhornbooさんにお逢いし、暫し山談義。
聞けばお二人もヤマレコ ユーザとのことで、IDの交換をしました。
2019年01月19日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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避難小屋から少し歩くと、大沢山に到着。
ここで、休憩されていたEtsunoさんとhornbooさんにお逢いし、暫し山談義。
聞けばお二人もヤマレコ ユーザとのことで、IDの交換をしました。
勾配も緩く、歩きやすい道で助かります。
2019年01月19日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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勾配も緩く、歩きやすい道で助かります。
槇寄山の山頂に到着。
2019年01月19日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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槇寄山の山頂に到着。
富士山方面に展望が開けています。
が、富士山もかなり霞んできてしまいました。
手前の稜線上に生えた木によって、輪郭がぼやけているように見えるのが面白いですね。
2019年01月19日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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富士山方面に展望が開けています。
が、富士山もかなり霞んできてしまいました。
手前の稜線上に生えた木によって、輪郭がぼやけているように見えるのが面白いですね。
三角点がありました。
2019年01月19日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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三角点がありました。
ほとんど文字が消えかけています。
2019年01月19日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ほとんど文字が消えかけています。
西原峠まで下りてきました。
2019年01月19日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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西原峠まで下りてきました。
ここから数馬、仲の平バス停に下りることもできますが、自分は数馬峠まで行きたいので、直進します。
2019年01月19日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここから数馬、仲の平バス停に下りることもできますが、自分は数馬峠まで行きたいので、直進します。
先週も言った気がしますが、平和だな〜。
2019年01月19日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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先週も言った気がしますが、平和だな〜。
文字が消えていてわかりませんが、ここが田和峠みたいです。
2019年01月19日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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文字が消えていてわかりませんが、ここが田和峠みたいです。
ここも富士山方面に展望があります。
う〜ん、もうほぼ一色にしか見えないくらい霞んでしまいました。
2019年01月19日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここも富士山方面に展望があります。
う〜ん、もうほぼ一色にしか見えないくらい霞んでしまいました。
ここからしばらくは、このようなトラバース道です。
2019年01月19日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここからしばらくは、このようなトラバース道です。
先週も訪れた数馬峠に、今日は逆方向からやってきました。
2019年01月19日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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先週も訪れた数馬峠に、今日は逆方向からやってきました。
先週は見えなかった富士山が、権現山の右に見えました。
2019年01月19日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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先週は見えなかった富士山が、権現山の右に見えました。
焼山〜蛭ヶ岳の丹沢主脈、檜洞丸、大室山、加入道山が見えました。
2019年01月19日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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焼山〜蛭ヶ岳の丹沢主脈、檜洞丸、大室山、加入道山が見えました。
今日も落ち葉地帯を抜けていきます。
2019年01月19日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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今日も落ち葉地帯を抜けていきます。
今日は右に行ってみようかな〜なんて思いましたが、遠回りになるので、止めました。
15時前に数馬の湯に着きたかったので。
2019年01月19日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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今日は右に行ってみようかな〜なんて思いましたが、遠回りになるので、止めました。
15時前に数馬の湯に着きたかったので。
ここは工事中でした。
通れましたけどね。
2019年01月19日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここは工事中でした。
通れましたけどね。
オオイヌノフグリ。
2019年01月19日 14:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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オオイヌノフグリ。
今日も数馬の湯手前の橋から下を見てみると、氷柱がありました。
2019年01月19日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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今日も数馬の湯手前の橋から下を見てみると、氷柱がありました。
氷柱をアップで。
できることなら、あそこまで下りて間近で見たいな。
2019年01月19日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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氷柱をアップで。
できることなら、あそこまで下りて間近で見たいな。
何とか15時前に数馬の湯に到着。
次のバスは16:08。
その10分前くらいまでは温泉タイムです!
2019年01月19日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/19 14:51
何とか15時前に数馬の湯に到着。
次のバスは16:08。
その10分前くらいまでは温泉タイムです!
先週はありませんでしたが、今日はありました。
やっぱコレだね!
2019年01月19日 15:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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先週はありませんでしたが、今日はありました。
やっぱコレだね!
17時過ぎに武蔵五日市駅に到着しました。
2019年01月19日 17:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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17時過ぎに武蔵五日市駅に到着しました。
ホリデー快速。
ここから東京駅まで乗り換えなしで行けます。
ありがたい!
2019年01月19日 17:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ホリデー快速。
ここから東京駅まで乗り換えなしで行けます。
ありがたい!
数馬の湯で購入したバッジ。
槇寄山のバッジは、ここでのみの限定販売です。
2019年01月19日 21:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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数馬の湯で購入したバッジ。
槇寄山のバッジは、ここでのみの限定販売です。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:5.42kg
個人装備
ハードシェル フリース 長袖インナー ズボン 厚手靴下 雨具 毛帽子 手袋 ザック チェーンスパイク ガスバーナー 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

先週は時間切れで諦めた三頭山に行ってきました。
計画段階で、どこから登るかちょっと悩みました。
厳密に先週の続きとすると、バスで仲の平まで行ってから数馬峠に登り、三頭山を目指すべきですが、それだと登り始めが10:00になってしまいます。

結局、電車で奥多摩駅まで行き、そこからバスで小河内神社BSで下車し、そこから三頭山を目指すことにしました。
それだと、9時から山行をスタートすることができ、奥多摩湖の名所である、麦山の浮き橋も通ることができます。

奥多摩駅からは、当初乗る予定のバスの前に、鴨沢西までの臨時バスがあったので乗車しましたが、満員状態でした。
人の数は大したことないのですが、ほぼ全員が登山者で皆さんザックを持っているので、ぎゅうぎゅうでした。
それでも15分くらい走ったところで運良く座れました。

奥多摩駅からバスに揺られること約40分、小河内神社BSに到着しました。
下車したのは、自分を含め3人でした。
自分が準備している間に、他の2人の方は出発していきました。

まずは階段を下り、麦山の浮き橋へ。
体重をかけると若干沈むので、ちょっとだけ歩きにくい感じでした。
(今日はほぼ無風だったのですが、風が強い日は通れるのかな?)

浮き橋を渡り切ってしばらく歩くと、車道に出ました。
車道を歩くこと約20分、ヌカザス尾根の登山口に到着しました。
道標がなければ、「え!? こんなところから登るの?」って感じでした。

最初から急登で、尾根に乗ってからはアップダウン(アップの方が多い)を繰り返しながら、イヨ山、ヌカザス山を経て、2時間程で三頭山の西峰山頂に到着しました。

西峰山頂には、既に数名の登山者がいて、皆さん食事休憩中でした。

山頂からは見事な富士山が見え、反対側には雲取山、遠くには日光連山まで見えました。

座ると正面に富士山が見えるベンチで、自分も昼食にすることにしました。
今日は先週のおでんよりも一歩踏み込み、ユッケジャンスープ鍋にしました。
ベンチが若干傾いていて、バーナーを固定するのにちょっと手間取りましたが、クッカーに牛肉、もやし、予め刻んでおいたニラ、シイタケ、小ネギを投入して煮込むこと10分、いい感じに完成しました。

富士山を眺めながら食べる鍋は格別でした。
本当は、残り汁の中に白米を入れ、ユッケジャンクッパにして食べたかったのですが、朝バタバタして持ってくるのを忘れました。
痛恨のミス・・・。
まあ、鍋単体でも充分お腹いっぱいになったからいいか〜(笑)。

余談ですが、ニラの匂いって凄いんですね・・・。
Ziplocに入れていたのですが、ザックの中にニラの匂いが充満してしまいました。
満員のバスの中で、匂いが漏れて周りの人に迷惑をかけていないか気が気でなかったくらいです(笑)。
次に持っていくとき(あるのかわかりませんが)は、何か対策を考えなくては・・・。

食事のあとは、中央峰と東峰に寄りました。
東峰の先の展望台からは、御前山、大岳山、馬頭刈山が綺麗に見えました。
その後ろには、東京の街並みが(ちょっと霞んでいましたが)見えました。

展望台を後にし、槇寄山に向かう途中の大沢山で、ベンチで休憩中の男女の登山者の方から、「富士山が綺麗に見えますね。」と声を掛けられました。
それをきっかけに、話に花が咲き、20分くらい楽しく山談義しました。
聞くとその二人もヤマレコ ユーザとのことで、ユーザIDの交換をしました。
また新たな山友ができました。
山での出逢いって素晴らしい!

その後は、歩きやすい登山道をテクテク歩き(ときに小走り)、槇寄山、西原峠を経て数馬峠に至り、そこからは先週と同じルートで下りました。

山行後は、数馬の湯でさっぱりし、帰途に就きました。



先週、時間切れで行くことができなかった三頭山に登り、数馬峠まで下ることで笹尾根を完踏できました。
快晴で風もほとんどなく、素晴らしい景色を楽しむことができたと同時に新たな山友もでき、言うことなしの山行になりました。

・・・ところで、山へのアクセスに公共交通機関を使うと、スタートが遅れるのがイタいですが、帰りの時間を利用してレコの写真コメント以外の部分を記載できるので、家に戻ってからレコをアップするまでの時間を短縮できるのはメリットかも。

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コメント

himekyon
奥多摩湖からの登山口もあったのですね。三頭山は夏以外平日のバス便があまりないというイメージしかなくて3回ほど登っただけです。
山歩きを始めたころは、登りは辛いけど降りてくるころには、次の山はどこにしようかなとか、あの見えた山に行きたいなとかワクワクしていました。今はハイキングコースも登れるかなと不安ですが、ヒィーヒィーいいながら歩いています。はたして復活できるのかな?
2019/1/28 22:13
Re: himekyon
himekyonさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

実は、最初は別のルートを考えていたのですが、今回のルートで登ってよかったと思います。
麦山の浮き橋を渡ることができましたしね。

>山歩きを始めたころは、登りは辛いけど降りてくるころには、次の山はどこにしようかなとか、あの見えた山に行きたいなとかワクワクしていました。
自分は現在進行形でソレです。
あと下山の時に考えるのは、「早く温泉入りたーい!」ですかね(笑)。
2019/1/29 13:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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