小河内神社BSに下車すると、すぐ目の前に奥多摩湖が広がっています。
麦山浮橋も見えますね。
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1/19 9:01
小河内神社BSに下車すると、すぐ目の前に奥多摩湖が広がっています。
麦山浮橋も見えますね。
麦山浮橋を上から。
あそこを対岸まで歩いていきます。
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1/19 9:02
麦山浮橋を上から。
あそこを対岸まで歩いていきます。
天気は申し分ありません。
あれ、あの白い建物は何かな?
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1/19 9:02
天気は申し分ありません。
あれ、あの白い建物は何かな?
ズームしてみました。
調べてみたら、あれは「仏舎利塔」というものだそうです。
仏舎利塔とは、お釈迦さまの遺骨(舎利)を収めてある塔で、これは正式名称を「東京奥多摩仏舎利塔」といい、日本最大の仏舎利塔なんだそうです。
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1/19 9:02
ズームしてみました。
調べてみたら、あれは「仏舎利塔」というものだそうです。
仏舎利塔とは、お釈迦さまの遺骨(舎利)を収めてある塔で、これは正式名称を「東京奥多摩仏舎利塔」といい、日本最大の仏舎利塔なんだそうです。
結構アバウトだけど、何か味のある地図。
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1/19 9:04
結構アバウトだけど、何か味のある地図。
さあ、今日の山行をスタートします。
まずは浮橋に向かいます。
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1/19 9:04
さあ、今日の山行をスタートします。
まずは浮橋に向かいます。
階段で奥多摩湖に下ります。
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階段で奥多摩湖に下ります。
浮橋のスタート地点から。
体重をかけると、若干沈みます。
ふわふわとした感覚です。
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浮橋のスタート地点から。
体重をかけると、若干沈みます。
ふわふわとした感覚です。
あの山が湖面に綺麗に映っていないということは、無風ではなく、少しだけ風があるということですね。
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あの山が湖面に綺麗に映っていないということは、無風ではなく、少しだけ風があるということですね。
浮橋を渡りきると、ちょっとだけ登って、
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1/19 9:10
浮橋を渡りきると、ちょっとだけ登って、
しばらくはこのような道が続きます。
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1/19 9:13
しばらくはこのような道が続きます。
登山口まで900mか〜。
結構ありますね。
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1/19 9:13
登山口まで900mか〜。
結構ありますね。
向かいに見えるのは倉戸山、その左奥は榧ノ木山ですね。
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1/19 9:16
向かいに見えるのは倉戸山、その左奥は榧ノ木山ですね。
車道をしばらく歩きます。
きちんとした歩道はないので、車に注意です。
(それほど車の通りはありませんけど。)
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1/19 9:17
車道をしばらく歩きます。
きちんとした歩道はないので、車に注意です。
(それほど車の通りはありませんけど。)
ここは登山口ではありません。
紛らわしいですね。
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1/19 9:18
ここは登山口ではありません。
紛らわしいですね。
さらに歩くと、こんな道標があり、
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1/19 9:23
さらに歩くと、こんな道標があり、
ここが登山口です。
道標がなければ、「え!? ここから登るの!?」って感じになりますよね。
さっきの紛らわしい場所の方が、よっぽど登山口っぽいです(笑)。
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1/19 9:24
ここが登山口です。
道標がなければ、「え!? ここから登るの!?」って感じになりますよね。
さっきの紛らわしい場所の方が、よっぽど登山口っぽいです(笑)。
クロス!
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1/19 9:32
クロス!
最初は急登ですが、しばらく登るとこのように傾斜は緩くなります。
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1/19 9:33
最初は急登ですが、しばらく登るとこのように傾斜は緩くなります。
この辺りは植林ですね。
整然と杉が並んでいます。
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1/19 9:37
この辺りは植林ですね。
整然と杉が並んでいます。
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1/19 9:42
ここは若干、登山道脇から枝が伸びて邪魔しています。
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1/19 9:56
ここは若干、登山道脇から枝が伸びて邪魔しています。
奥多摩湖に架かる深山橋が見えますね。
その背後に見える、ちょっと霞んだ山は大洞山ですね。
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1/19 10:01
奥多摩湖に架かる深山橋が見えますね。
その背後に見える、ちょっと霞んだ山は大洞山ですね。
イヨ山の山頂へと続く急登。
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1/19 10:04
イヨ山の山頂へと続く急登。
本日最初のピーク、イヨ山に到着。
展望はありません。
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1/19 10:09
本日最初のピーク、イヨ山に到着。
展望はありません。
三角点があったので、タッチ。
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1/19 10:09
三角点があったので、タッチ。
一旦、激下ります。
そのあと登り返すパターンですね。
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1/19 10:13
一旦、激下ります。
そのあと登り返すパターンですね。
木々の背後に、三頭山(左)とヌカザス山(右)が見えました。
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1/19 10:19
木々の背後に、三頭山(左)とヌカザス山(右)が見えました。
ここは崩れています。
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1/19 10:28
ここは崩れています。
結構急登があって、キツいコースですねー。
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1/19 10:30
結構急登があって、キツいコースですねー。
この辺りは岩場になっています。
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1/19 10:39
この辺りは岩場になっています。
どんどん登っていきます。
ここを登りきってから少し歩くと、
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1/19 10:42
どんどん登っていきます。
ここを登りきってから少し歩くと、
ヌカザス山の山頂です。
漢字だと「糠指山」って書くんですね。
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1/19 10:47
ヌカザス山の山頂です。
漢字だと「糠指山」って書くんですね。
ヌカザス山からはまた下りますが、目の前に立派なブナの木がありました。
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1/19 10:49
ヌカザス山からはまた下りますが、目の前に立派なブナの木がありました。
上方向にパノラマで撮ってみました。
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1/19 10:50
上方向にパノラマで撮ってみました。
下るのは少しで、すぐに登りに転じます。
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1/19 10:50
下るのは少しで、すぐに登りに転じます。
いい雰囲気。
一見すると暖かそうな感じを受けますが、気温は0℃ほどです。
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1/19 10:53
いい雰囲気。
一見すると暖かそうな感じを受けますが、気温は0℃ほどです。
展望はないけれど、歩きやすい尾根道です。
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1/19 11:11
展望はないけれど、歩きやすい尾根道です。
大きな岩の間を抜けていきます。
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1/19 11:27
大きな岩の間を抜けていきます。
ほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
たぶん、今日中に解けてしまうことでしょう。
ここを登りきれば三頭山西峰の山頂です。
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1/19 11:37
ほんのちょっとだけ、雪が残っていますね。
たぶん、今日中に解けてしまうことでしょう。
ここを登りきれば三頭山西峰の山頂です。
三頭山西峰の山頂に到着。
ちょうどお昼時とあって、既に複数の登山者が食事休憩中でした。
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1/19 11:43
三頭山西峰の山頂に到着。
ちょうどお昼時とあって、既に複数の登山者が食事休憩中でした。
三頭山(西峰)、標高1,524.5mです。
雲取山などと同じ、御影石の立派な山頂標です。
三頭山の3つの峰のうちで一番低いですが、スペースは一番広いです。
昔は他の峰と同じタイプの山頂標だったみたいです。
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1/19 11:46
三頭山(西峰)、標高1,524.5mです。
雲取山などと同じ、御影石の立派な山頂標です。
三頭山の3つの峰のうちで一番低いですが、スペースは一番広いです。
昔は他の峰と同じタイプの山頂標だったみたいです。
富士山方面の展望図。
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1/19 11:48
富士山方面の展望図。
こちらは見慣れた山梨百名山の標柱。
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1/19 11:50
こちらは見慣れた山梨百名山の標柱。
雲取山方面の山座同定盤。
なかなかにわかりやすいです。
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1/19 11:50
雲取山方面の山座同定盤。
なかなかにわかりやすいです。
ほぼ山座同定盤どおりに見えました。
よく見ると、上空を飛ぶ飛行機が写りこんでいました。
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1/19 11:50
ほぼ山座同定盤どおりに見えました。
よく見ると、上空を飛ぶ飛行機が写りこんでいました。
雲取山をアップで。
雪が全くありませんねー。
今の時期ってこんなんでしたっけ?
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1/19 11:52
雲取山をアップで。
雪が全くありませんねー。
今の時期ってこんなんでしたっけ?
鷹の巣山をアップで。
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1/19 11:52
鷹の巣山をアップで。
六ツ石山、川乗山、棒ノ嶺、高水三山方面。
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1/19 11:52
六ツ石山、川乗山、棒ノ嶺、高水三山方面。
自分の隣にいたおじさんが、「男体山が見えるよ」と教えてくれたので、最大ズームしてみると、ほんとに見えました!
左から太郎山、男体山、女峰山。
白根山は、雲がかかっていて見えませんでした。
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1/19 11:54
自分の隣にいたおじさんが、「男体山が見えるよ」と教えてくれたので、最大ズームしてみると、ほんとに見えました!
左から太郎山、男体山、女峰山。
白根山は、雲がかかっていて見えませんでした。
そして富士山。
ちょっとだけ霞み気味ですが、相変わらず素晴らしいです。
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1/19 11:56
そして富士山。
ちょっとだけ霞み気味ですが、相変わらず素晴らしいです。
手前両脇に、鹿留山&杓子山(左側)、三ッ峠山(右側)を従え、さすがの貫禄です。
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1/19 11:55
手前両脇に、鹿留山&杓子山(左側)、三ッ峠山(右側)を従え、さすがの貫禄です。
ちょいズーム。
雪は・・・少ない?
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1/19 11:55
ちょいズーム。
雪は・・・少ない?
最大ズームで。
少しボケちゃいました。
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1/19 11:56
最大ズームで。
少しボケちゃいました。
三ッ峠山をアップで。
今年も一度は登りに行きますよ。
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1/19 11:56
三ッ峠山をアップで。
今年も一度は登りに行きますよ。
鹿留山と杓子山をアップで。
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1/19 12:34
鹿留山と杓子山をアップで。
さて、お昼にしましょう。
今日はユッケジャンスープ鍋です。
材料は小分けにして持ってきました。
右上のニラの匂いが凄いのなんの(笑)。
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1/19 12:00
さて、お昼にしましょう。
今日はユッケジャンスープ鍋です。
材料は小分けにして持ってきました。
右上のニラの匂いが凄いのなんの(笑)。
山頂の気温は3.5℃。
少し風が出てきました。
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1/19 12:18
山頂の気温は3.5℃。
少し風が出てきました。
具材とスープを全部クッカーに突っ込み煮込むだけで完成です。
美味しそう!
↓
富士山を見ながら、美味しくいただきました。
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1/19 12:20
具材とスープを全部クッカーに突っ込み煮込むだけで完成です。
美味しそう!
↓
富士山を見ながら、美味しくいただきました。
おっと、こちらでも撮っておかないとね。
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1/19 12:37
おっと、こちらでも撮っておかないとね。
西峰の山頂はこの通り、広いです。
この写真には写っていませんが、左右にもさらにスペースがあります。
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1/19 12:40
西峰の山頂はこの通り、広いです。
この写真には写っていませんが、左右にもさらにスペースがあります。
中央峰と東峰に向かいます。
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1/19 12:41
中央峰と東峰に向かいます。
中央峰に向かう途中に、きちんとしたテーブルとベンチがありました。
こっちで食べればよかったかな?
・・・いや、こっちだと富士山が見えないので、イマイチかな。
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1/19 12:44
中央峰に向かう途中に、きちんとしたテーブルとベンチがありました。
こっちで食べればよかったかな?
・・・いや、こっちだと富士山が見えないので、イマイチかな。
中央峰、標高1,531m。
地味ですが、標高的にはここが一番高いです。
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1/19 12:44
中央峰、標高1,531m。
地味ですが、標高的にはここが一番高いです。
ちょっと歩くと、すぐに東峰があります。
標高は1,527.5mです。
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1/19 12:45
ちょっと歩くと、すぐに東峰があります。
標高は1,527.5mです。
三角点は東峰にあります。
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1/19 12:45
三角点は東峰にあります。
東峰の先には展望台があります。
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1/19 12:46
東峰の先には展望台があります。
展望台からの景色①
御前山から馬頭刈山。
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1/19 12:46
展望台からの景色①
御前山から馬頭刈山。
展望台からの景色②
御前山をアップで。
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1/19 12:46
展望台からの景色②
御前山をアップで。
展望台からの景色③
大岳山をアップで。
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1/19 12:47
展望台からの景色③
大岳山をアップで。
展望台からの景色④
鶴脚山と馬頭刈山をアップで。
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1/19 12:47
展望台からの景色④
鶴脚山と馬頭刈山をアップで。
展望台の全景。
正面の木が邪魔かな・・・。
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1/19 12:47
展望台の全景。
正面の木が邪魔かな・・・。
展望図。
シンプルですね。
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1/19 12:48
展望図。
シンプルですね。
角は立入禁止になっていました。
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1/19 12:48
角は立入禁止になっていました。
霞んでいますが、左にスカイツリーが見えました。
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1/19 12:49
霞んでいますが、左にスカイツリーが見えました。
もっと早い時間だったら、もう少しはっきり見えたのかな?
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1/19 12:50
もっと早い時間だったら、もう少しはっきり見えたのかな?
展望図とほぼ同じアングルで撮ってみました。
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1/19 12:50
展望図とほぼ同じアングルで撮ってみました。
これはザック置き場かな?
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1/19 12:51
これはザック置き場かな?
西原峠方面に下ります。
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1/19 12:54
西原峠方面に下ります。
しばらくは階段が続きます。
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1/19 12:57
しばらくは階段が続きます。
ひとしきり下ると、ムシカリ峠に到着です。
三頭大滝を見に行こうか迷いましたが、早く数馬の湯に着きたかったので、今日は止めておきました。
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1/19 12:59
ひとしきり下ると、ムシカリ峠に到着です。
三頭大滝を見に行こうか迷いましたが、早く数馬の湯に着きたかったので、今日は止めておきました。
三頭山避難小屋。
トイレは使えました。
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1/19 13:01
三頭山避難小屋。
トイレは使えました。
小屋の内部。
綺麗ですね。
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1/19 13:02
小屋の内部。
綺麗ですね。
5冊目の小屋ノート。
ですが、全ページ埋まっていて、書くスペースはありませんでした。
誰かノートを補充してあげて。
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1/19 13:03
5冊目の小屋ノート。
ですが、全ページ埋まっていて、書くスペースはありませんでした。
誰かノートを補充してあげて。
避難小屋から少し歩くと、大沢山に到着。
ここで、休憩されていたEtsunoさんとhornbooさんにお逢いし、暫し山談義。
聞けばお二人もヤマレコ ユーザとのことで、IDの交換をしました。
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1/19 13:08
避難小屋から少し歩くと、大沢山に到着。
ここで、休憩されていたEtsunoさんとhornbooさんにお逢いし、暫し山談義。
聞けばお二人もヤマレコ ユーザとのことで、IDの交換をしました。
勾配も緩く、歩きやすい道で助かります。
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1/19 13:53
勾配も緩く、歩きやすい道で助かります。
槇寄山の山頂に到着。
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1/19 13:56
槇寄山の山頂に到着。
富士山方面に展望が開けています。
が、富士山もかなり霞んできてしまいました。
手前の稜線上に生えた木によって、輪郭がぼやけているように見えるのが面白いですね。
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1/19 13:56
富士山方面に展望が開けています。
が、富士山もかなり霞んできてしまいました。
手前の稜線上に生えた木によって、輪郭がぼやけているように見えるのが面白いですね。
三角点がありました。
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1/19 13:57
三角点がありました。
ほとんど文字が消えかけています。
0
1/19 13:57
ほとんど文字が消えかけています。
西原峠まで下りてきました。
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1/19 14:01
西原峠まで下りてきました。
ここから数馬、仲の平バス停に下りることもできますが、自分は数馬峠まで行きたいので、直進します。
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1/19 14:01
ここから数馬、仲の平バス停に下りることもできますが、自分は数馬峠まで行きたいので、直進します。
先週も言った気がしますが、平和だな〜。
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1/19 14:07
先週も言った気がしますが、平和だな〜。
文字が消えていてわかりませんが、ここが田和峠みたいです。
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1/19 14:14
文字が消えていてわかりませんが、ここが田和峠みたいです。
ここも富士山方面に展望があります。
う〜ん、もうほぼ一色にしか見えないくらい霞んでしまいました。
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1/19 14:14
ここも富士山方面に展望があります。
う〜ん、もうほぼ一色にしか見えないくらい霞んでしまいました。
ここからしばらくは、このようなトラバース道です。
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1/19 14:20
ここからしばらくは、このようなトラバース道です。
先週も訪れた数馬峠に、今日は逆方向からやってきました。
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1/19 14:23
先週も訪れた数馬峠に、今日は逆方向からやってきました。
先週は見えなかった富士山が、権現山の右に見えました。
0
1/19 14:23
先週は見えなかった富士山が、権現山の右に見えました。
焼山〜蛭ヶ岳の丹沢主脈、檜洞丸、大室山、加入道山が見えました。
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1/19 14:23
焼山〜蛭ヶ岳の丹沢主脈、檜洞丸、大室山、加入道山が見えました。
今日も落ち葉地帯を抜けていきます。
0
1/19 14:32
今日も落ち葉地帯を抜けていきます。
今日は右に行ってみようかな〜なんて思いましたが、遠回りになるので、止めました。
15時前に数馬の湯に着きたかったので。
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1/19 14:33
今日は右に行ってみようかな〜なんて思いましたが、遠回りになるので、止めました。
15時前に数馬の湯に着きたかったので。
ここは工事中でした。
通れましたけどね。
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1/19 14:46
ここは工事中でした。
通れましたけどね。
オオイヌノフグリ。
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1/19 14:48
オオイヌノフグリ。
今日も数馬の湯手前の橋から下を見てみると、氷柱がありました。
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1/19 14:49
今日も数馬の湯手前の橋から下を見てみると、氷柱がありました。
氷柱をアップで。
できることなら、あそこまで下りて間近で見たいな。
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1/19 14:50
氷柱をアップで。
できることなら、あそこまで下りて間近で見たいな。
何とか15時前に数馬の湯に到着。
次のバスは16:08。
その10分前くらいまでは温泉タイムです!
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1/19 14:51
何とか15時前に数馬の湯に到着。
次のバスは16:08。
その10分前くらいまでは温泉タイムです!
先週はありませんでしたが、今日はありました。
やっぱコレだね!
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1/19 15:57
先週はありませんでしたが、今日はありました。
やっぱコレだね!
17時過ぎに武蔵五日市駅に到着しました。
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1/19 17:04
17時過ぎに武蔵五日市駅に到着しました。
ホリデー快速。
ここから東京駅まで乗り換えなしで行けます。
ありがたい!
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1/19 17:06
ホリデー快速。
ここから東京駅まで乗り換えなしで行けます。
ありがたい!
数馬の湯で購入したバッジ。
槇寄山のバッジは、ここでのみの限定販売です。
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1/19 21:19
数馬の湯で購入したバッジ。
槇寄山のバッジは、ここでのみの限定販売です。
奥多摩湖からの登山口もあったのですね。三頭山は夏以外平日のバス便があまりないというイメージしかなくて3回ほど登っただけです。
山歩きを始めたころは、登りは辛いけど降りてくるころには、次の山はどこにしようかなとか、あの見えた山に行きたいなとかワクワクしていました。今はハイキングコースも登れるかなと不安ですが、ヒィーヒィーいいながら歩いています。はたして復活できるのかな?
himekyonさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
実は、最初は別のルートを考えていたのですが、今回のルートで登ってよかったと思います。
麦山の浮き橋を渡ることができましたしね。
>山歩きを始めたころは、登りは辛いけど降りてくるころには、次の山はどこにしようかなとか、あの見えた山に行きたいなとかワクワクしていました。
自分は現在進行形でソレです。
あと下山の時に考えるのは、「早く温泉入りたーい!」ですかね(笑)。
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