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Yamareco

記録ID: 171572
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

塔ノ岳(ヤビツ峠‐塔ノ岳‐大倉)

2012年02月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
13.7km
登り
1,059m
下り
1,525m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:15ヤビツ峠‐08:35富士見橋‐09:35ニノ塔‐09:55三ノ塔‐10:30烏尾山‐11:20行者ヶ岳‐12:40塔ヶ岳(昼食)12:55‐13:25花立山荘‐14:20駒止茶屋‐15:25大倉バス停
天候 ガス 時々小雪
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 : 小田急小田原線「秦野」駅 「秦野駅北口」バス停 秦21系統ヤビツ峠行き 「ヤビツ峠」停下車
復路 : 「大倉」バス停 渋02系統渋沢駅北口行き 「渋沢駅北口」バス停下車
小田急小田原線「渋沢」駅乗車
 
コース状況/
危険箇所等
上り:表尾根:富士見橋付近から積雪あり。ニノ塔を越えた辺りから軽アイゼンを使用。アップダウンを繰り返し、クサリ場などの危険箇所あり。
下り:大倉尾根:危険箇所はないが、長い木積の階段が続く。1300m付近まで積雪、軽アイゼン使用。その後はドロドロの泥道が続く。

登山ポストは、秦野・渋沢の各駅、ヤビツ峠・大倉ビジターセンターにあり。
随所に山小屋、茶屋がある。
ヤビツ峠バス停前(標高761m)。 始発バス(07:35発)に乗ったが、満席。身支度、トイレを済ませて、いざ出発。
2012年02月26日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:13
ヤビツ峠バス停前(標高761m)。 始発バス(07:35発)に乗ったが、満席。身支度、トイレを済ませて、いざ出発。
ヤビツ峠から富士見橋までは県道を歩く。路面はところどころ凍っていて要注意。
2012年02月26日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:13
ヤビツ峠から富士見橋までは県道を歩く。路面はところどころ凍っていて要注意。
富士見橋にある富士見山荘。休業中。
ここから左に折れ、県道から林道へ。
2012年02月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:32
富士見橋にある富士見山荘。休業中。
ここから左に折れ、県道から林道へ。
林道を歩くとほどなく右に分岐する。ここからようやく山らしい道になる。
2012年02月26日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:37
林道を歩くとほどなく右に分岐する。ここからようやく山らしい道になる。
林道から山道へ入る案内板。要所要所にこのような案内板があり、万一の場合には、この番号を警察に告げると、スムーズに救出してくれるので、安心。
2012年02月26日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:38
林道から山道へ入る案内板。要所要所にこのような案内板があり、万一の場合には、この番号を警察に告げると、スムーズに救出してくれるので、安心。
ほどなく林道と合流する、それもつかの間、すぐに右に折れ、再び山道へ。
2012年02月26日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:45
ほどなく林道と合流する、それもつかの間、すぐに右に折れ、再び山道へ。
山道の積雪状態。この辺はうっすらと雪をかぶっている状況。
2012年02月26日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 8:51
山道の積雪状態。この辺はうっすらと雪をかぶっている状況。
ガスが一瞬晴れて、眺望が開ける。これは先日登った大山かな。
2012年02月26日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 9:26
ガスが一瞬晴れて、眺望が開ける。これは先日登った大山かな。
少し大きな石がゴロゴロしてきた。危なくはないものの、要注意。
2012年02月26日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 9:26
少し大きな石がゴロゴロしてきた。危なくはないものの、要注意。
ニノ塔(標高1140m)に到着。ここまでで、結構バテてきた。
2012年02月26日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 9:35
ニノ塔(標高1140m)に到着。ここまでで、結構バテてきた。
綺麗な樹氷が見られる。花が咲いているように綺麗。自然の芸術だ。意外にも氷のように固まっている、
2012年02月26日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2
2/26 9:42
綺麗な樹氷が見られる。花が咲いているように綺麗。自然の芸術だ。意外にも氷のように固まっている、
樹氷と着いた樹林体の中を突き進む。このあたりはなだらかな上り坂なのでそうでもないが、結構急なアップダウンが続く。この辺の急な下り坂で危険を感じ、アイゼンを装着。
2012年02月26日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 9:42
樹氷と着いた樹林体の中を突き進む。このあたりはなだらかな上り坂なのでそうでもないが、結構急なアップダウンが続く。この辺の急な下り坂で危険を感じ、アイゼンを装着。
三ノ塔(標高1204m)。霞んで見えるのは山小屋。
2012年02月26日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
2/26 9:54
三ノ塔(標高1204m)。霞んで見えるのは山小屋。
三ノ塔でほぼ中間点。しかし、疲労度はかなりきている。
2012年02月26日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 9:56
三ノ塔でほぼ中間点。しかし、疲労度はかなりきている。
相変わらずガスの中。視界が開けない。晴れていれば眺望がよさそう。
2012年02月26日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:02
相変わらずガスの中。視界が開けない。晴れていれば眺望がよさそう。
烏尾山荘。
2012年02月26日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:31
烏尾山荘。
吹き溜まりでは、30cm以上の積雪。山道の雪も至るところで踏み抜いた跡があり、要注意。基本的には、前の踏み締めた雪の上であれば大丈夫。
2012年02月26日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:24
吹き溜まりでは、30cm以上の積雪。山道の雪も至るところで踏み抜いた跡があり、要注意。基本的には、前の踏み締めた雪の上であれば大丈夫。
ガスが少し晴れて、眺望が多少見える。
2012年02月26日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:47
ガスが少し晴れて、眺望が多少見える。
行者岳手前から、山頂方面を臨む。
2012年02月26日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/26 10:47
行者岳手前から、山頂方面を臨む。
行者岳(標高1209m)。少しずつ登っていっているが、実はこのようなピークを過ぎた後、50〜100mくらい下ってから再び登らなければならず、見かけの数字以上にアップダウンがあるのです。
2012年02月26日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:53
行者岳(標高1209m)。少しずつ登っていっているが、実はこのようなピークを過ぎた後、50〜100mくらい下ってから再び登らなければならず、見かけの数字以上にアップダウンがあるのです。
また少し明るくなり、眺望がよくなってきました。
2012年02月26日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 10:54
また少し明るくなり、眺望がよくなってきました。
恐怖の下りのクサリ場。岩が凍って、結構スリリング。慎重に下る。
2012年02月26日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/26 11:06
恐怖の下りのクサリ場。岩が凍って、結構スリリング。慎重に下る。
新大日茶屋(標高1340m)。この辺から足が筋肉痛になり始め、違和感を覚える。マズイ。まだ塔ノ岳まで大分ある。これは丹沢山まで行くのは時間的に難しそう。
2012年02月26日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 11:46
新大日茶屋(標高1340m)。この辺から足が筋肉痛になり始め、違和感を覚える。マズイ。まだ塔ノ岳まで大分ある。これは丹沢山まで行くのは時間的に難しそう。
木ノ又山荘(標高1390m)。
2012年02月26日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:06
木ノ又山荘(標高1390m)。
眺望が開けてくる。結構険しい地形が眼前に現れる。
2012年02月26日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:12
眺望が開けてくる。結構険しい地形が眼前に現れる。
美しい樹氷の樹林帯を抜ける。この頃足の筋肉痛はピークを迎える。
2012年02月26日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/26 12:21
美しい樹氷の樹林帯を抜ける。この頃足の筋肉痛はピークを迎える。
ようやく、塔ヶ岳山頂に到着。本来であれば、達成感を全身で感じるところではあるが、予想以上の疲労とガスで、達成感も減退気味。
2012年02月26日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:38
ようやく、塔ヶ岳山頂に到着。本来であれば、達成感を全身で感じるところではあるが、予想以上の疲労とガスで、達成感も減退気味。
山頂の標識(標高1490.9m)。大きい。登山客もそれなりに多くいたが、それよりも山頂の広場が広く、人口密度は低い。ここで昼食をとることにしたが、体を動かさないと、寒い。早々に食事を済ませ、直ちに下山の準備。
ガスで、富士山はおろか、隣の山も見えない状況。
2012年02月26日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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山頂の標識(標高1490.9m)。大きい。登山客もそれなりに多くいたが、それよりも山頂の広場が広く、人口密度は低い。ここで昼食をとることにしたが、体を動かさないと、寒い。早々に食事を済ませ、直ちに下山の準備。
ガスで、富士山はおろか、隣の山も見えない状況。
丹沢修験道の中心とあって、宗教石碑が立ち並んでいる。
2012年02月26日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:41
丹沢修験道の中心とあって、宗教石碑が立ち並んでいる。
塔ノ岳山頂にある、尊仏山荘。中で暖をとりながら食事をしている人も多くいた。
2012年02月26日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:41
塔ノ岳山頂にある、尊仏山荘。中で暖をとりながら食事をしている人も多くいた。
塔ノ岳から丹沢山まで、2.6kmか。今の疲労度を考えると、往復2時間以上かかりそう。しかも下り坂もあるし・・・。ということで、今回は断念、
2012年02月26日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:52
塔ノ岳から丹沢山まで、2.6kmか。今の疲労度を考えると、往復2時間以上かかりそう。しかも下り坂もあるし・・・。ということで、今回は断念、
塔ノ岳山頂から大倉バス停まで、7.0km。これって、ヤビツ峠よりも近いのか。
2012年02月26日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:55
塔ノ岳山頂から大倉バス停まで、7.0km。これって、ヤビツ峠よりも近いのか。
下り始めるとすぐに木組みの階段が延々と続く。これはこれで結構きつい。
2012年02月26日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 12:56
下り始めるとすぐに木組みの階段が延々と続く。これはこれで結構きつい。
山道のそばで餌を貪るシカ。食害で問題になっているそうだ。しかし、全く人を恐ることなく、黙々と餌を食べている。ここまで図々しいと野生といえるのか。
2012年02月26日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:12
山道のそばで餌を貪るシカ。食害で問題になっているそうだ。しかし、全く人を恐ることなく、黙々と餌を食べている。ここまで図々しいと野生といえるのか。
木組みの下り階段はまだまだ続く。結構うんざり気味。
2012年02月26日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:14
木組みの下り階段はまだまだ続く。結構うんざり気味。
そろそろ積雪も消え、アイゼンを外す。しかしこの後、ドロドロの泥道が続くことになる。
2012年02月26日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:16
そろそろ積雪も消え、アイゼンを外す。しかしこの後、ドロドロの泥道が続くことになる。
花立山荘。大倉尾根にもいくつもの山荘や茶屋がある。
2012年02月26日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:25
花立山荘。大倉尾根にもいくつもの山荘や茶屋がある。
ガスが徐々に消えてきて、起伏の激しい地形が現れてくる。
2012年02月26日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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2/26 13:16
ガスが徐々に消えてきて、起伏の激しい地形が現れてくる。
さらにガスが取れる。すると、意外にも眺望が良く、遠く相模湾を臨むことができる。でも、眺望が良かったのもここまで。まあ、一瞬でも見えたのだから、良しとするか。
2012年02月26日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:30
さらにガスが取れる。すると、意外にも眺望が良く、遠く相模湾を臨むことができる。でも、眺望が良かったのもここまで。まあ、一瞬でも見えたのだから、良しとするか。
戸沢との分岐点。この辺でも、筋肉痛が続き、なかなかスピードが上がらない。
2012年02月26日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 13:45
戸沢との分岐点。この辺でも、筋肉痛が続き、なかなかスピードが上がらない。
ようやく山道も終わり。
2012年02月26日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 15:13
ようやく山道も終わり。
林道から一般道に出る。バス停までもう少し。バスの発着時刻もわからず、もしかしたら待たされるのではないか、あるいはたって帰らないといけないのではないか、という危惧から、この辺のスピードはかなり快調。
2012年02月26日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 15:19
林道から一般道に出る。バス停までもう少し。バスの発着時刻もわからず、もしかしたら待たされるのではないか、あるいはたって帰らないといけないのではないか、という危惧から、この辺のスピードはかなり快調。
ようやく大倉バス停。ビジターセンターなども併設され、意外に開けていた。丹沢山塊の正面玄関といったところか。
まあ、無事に下山できてよかった。
2012年02月26日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2/26 15:23
ようやく大倉バス停。ビジターセンターなども併設され、意外に開けていた。丹沢山塊の正面玄関といったところか。
まあ、無事に下山できてよかった。

感想

関東に引越ししてきて2座目。前回はウォーミングアップも兼ねて、丹沢山塊・大山を踏破したが、今回は一気に主峰・丹沢山にアタック。

 しかし、上りの早い段階でバテ始め、足には筋肉痛。体力的にも、時間的にも丹沢山を目指すのは危険、ということで、泣く泣く途中の塔ノ岳で引き返すことに。
 それでも、総移動距離13.7km、累積標高(+)1404m、(-)1793m、移動時間7時間10分、と予想以上にハードな行程になってしまいました。
 雪山ということも、あるいはステッキも使わなかったということも影響しているかもしれません。また、ガスが掛かり、ほとんど眺望が見られなく、変化を堪能することもできなかったことも残念な結果となりました。天気予報ではもう少し天気がいいようなことを言っていたのに・・・。
 ただ、晴れて眺望が良ければ、非常に楽しめそうなコースでした。

 次回は、リベンジしよう。

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