大谷崩ー大谷嶺

2019年02月01日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.3km
• 登り: 882m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:30

9:10 大谷嶺駐車場
11:30 11:40 新窪乗越
12:30 13:10 大谷嶺
14:00 14:10 新窪乗越
15:40 大谷嶺駐車場
15:40 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大谷嶺登山口の駐車場に駐車しました。途中から雪道になりましたので、スタットレスが必要だと思います。

コース状況／危険箇所等

登山口から雪に覆われていました。大谷崩は、真っ白でケルンと矢印が頼りでしたが、登山道が埋もれて分からないところがありました。結構な積雪のため、雪崩がないか注意しました。

その他周辺情報

特になし

写真

2/1 9:14

この辺りに駐車しました。

2/1 9:18

青空と雪で綺麗です。

2/1 9:25

2/1 9:45

2/1 10:31

2/1 10:31

2/1 11:02

2/1 11:31

ようやく新窪乗越に到着しました。

2/1 11:37

大谷嶺に向かいます。

2/1 11:44

2/1 11:44

2/1 11:56

2/1 11:56

2/1 12:10

2/1 12:32

大谷嶺到着、南アルプス側一部のみ、ガスがかかっていませんでした。

2/1 12:32

2/1 12:32

2/1 12:32

2/1 12:32

2/1 12:52

カップヌードル食べる頃には、ガスって周りは見えませんでした。

2/1 13:14

大谷崩れガスって下までは見えません。

2/1 13:18

自分の足跡をたどり戻ります。

2/1 13:42

2/1 13:46

新窪乗越方面に戻ります。

2/1 13:57

稜線ではこんな感じでした。

2/1 14:03

2/1 14:13

戻ってきました。

2/1 14:13

2/1 14:19

2/1 14:30

2/1 14:38

ストックの穴の中、きれいな水色

2/1 14:46

まだ、まだくだりです。

2/1 15:00

2/1 15:27

2/1 15:39

ようやく駐車場に戻りました。

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

nagasagan

大谷崩まで
樹林帯では雪道をアイゼンなしで快適に進めました。樹林帯を抜けてから少しはケルンと赤ペンキで道が分かりました。途中からは一面雪で道が分かりづらく、らしき所を登りました。また、登りも急になりますが、アイゼン装着適所がなく、岩と樹林のある少し平な所まで登り装着しました。雪とその下のがれをアイゼンが止めてくれ楽になりました。
大谷嶺までの稜線
フカフカの雪道を気持ちよく進めました。急な登りの箇所ではロープがありがたかったです。
新窪乗越から山伏側
どんな状況か空身で確認したのですが、最初から膝上まで埋まってしまう位だった為、すぐに戻りました。
全体的には、曇だったため、雪があまり溶けず、フカフカした雪を楽しませていただきました。