記録ID: 1719372
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船
赤城山(黒檜山-駒ヶ岳-篭山尾根)
2019年02月02日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:30
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 560m
- 下り
- 542m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 4:30
距離 7.0km
登り 560m
下り 560m
踏み抜きが多かった印象ですが、主に下りで発生していたようで、思ったほどスピードに影響はなかったです。
天候 | 曇のち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
マイカーの場合、県道4号線は四駆+スタッドレスでないとかなり厳しいかと思います。少なくとも私は絶対にFWDで行き来できないです。 おのこ駐車場でのフォレスター(SH系〜SK系)の多さにちょっとびっくり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
稜線まで上がるとワカンかスノーシュー(持ってないけど)が歩きやすいと思います。ただし、黒檜山から駒ヶ岳とのコルへの急下降はアイゼンのほうが安全です。 ノートレースだった篭山尾根はワカンをもっていけばよかったと悔やみました。 |
その他周辺情報 | 登山後の温泉:ふじみ温泉ふれあい館(大人510円) |
写真
鳥居峠まで篭山の北西側を巻いていこうと思いましたが、ルートが見つからず右往左往して、結局覚満淵まで下りてきてしまいました。
覚満淵にたどり着く直前、盛大に踏み抜きました。
踏み抜いた後、次の一歩も踏み抜くことが多いですが、手と膝をついてハイハイすると安全に進めることが分かりました(でも人に見られるとかなり恥ずかしい)。
覚満淵にたどり着く直前、盛大に踏み抜きました。
踏み抜いた後、次の一歩も踏み抜くことが多いですが、手と膝をついてハイハイすると安全に進めることが分かりました(でも人に見られるとかなり恥ずかしい)。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | ワカンを持っていくべきだった(車に積んでいましたが悩んだ末持っていかなかった)。 |
感想
「山に行ける日」と「天気のよさそうな日」を一週間前くらいに決定して準備しています。
車中泊は眠れないし寒いし、朝早いと高速道路を運転中に眠くなるし、最近は贅沢なことではありますが前日泊して山に登ることが多いです。
今回も前橋のビジネスホテルに金曜日の夜に泊まって赤城に登りました。
前日にしっかり眠っているためか、山中での行動も(50代半ばのおじさんにしては)まずまずかと思います。
帰りの高速で眠気を感じたときは、PA・SAに駐車してサクッと仮眠できるようになりました(以前はいざ眠ろうとするとなぜか眠れませんでしたが)。
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